長らくご愛読いただいた家庭用エアコン1台で一年中快適に暮らせる家づくり【高気密高断熱住宅】ですが、2024年2月より、弊社ホームページ内に引っ越ししました。https://m-a-sekkei.co.jp/でのスタッフブログをよろしくお願いいたします。2005年6月から2024年1月までのスタッ
外断熱で高気密高断熱住宅。 家庭用エアコン1台で一年中快適な暮らしを創造するビルダー 我孫子市・柏市・流山市・松戸市・野田市・白井町・成田市 印西市・鎌ヶ谷市・八千代市・習志野市・船橋市・市川市 エコ 省エネ 低燃費
新型コロナウイルス感染拡大で身近に脅威が迫ってきたように感じています。最近では何となく大丈夫だろうと高を括っていたのですが、ここのところ更新にくる予定だった生保や通っているゴルフ練習場でも感染者が出で休業など、緩んでいた気持ちを再度引き締めないといけない
『暮らし方の提案 大掃除にさようなら お風呂掃除編』By中西 2020.11.27
もう♪いくつ寝るとお正月(^^♪その前にもういくつ寝ると大掃除😞⤵ですねカビをはやさないように、汚れが付かないようにとまとめて月に1~2度床、壁、天井、排水溝、小物類などを洗っていましたが、これが結構大変でした。そこで考えついたのが“毎日一か所だけお風呂
こんにちは!スタッフ 堀です。先日 久しぶりに震度3ほどの地震を感じました。緊急地震速報の通知は無く、特に強い揺れではありませんでしたが、ずいぶん長く揺れているように感じられました。昨今、話題といえばまず新型コロナウイルス感染症のことですが、何が流行
今日は勤労感謝の日。また先週末からの3連休最終日です。本来であれば昨日開催された千葉県建築士事務所協会 東葛支部主催の「建築士事務所キャンペーン」が柏駅近くのパレット柏で開催される予定だったので、その模様を描く予定でしたが新型コロナウイルスの全国的な感染拡
『足元にたくさんの書類やファイルを収納できる机』By中西 2020.11.20
秋ですね。残念ながら今年の紅葉狩りはお預けですが、近くでもこんな素敵な紅葉を見つけました『足元にたくさんの書類やファイルを収納できる机』 今や学校でも一人に一台PCを与えられ勉強する時代になりつつあります。テレワークのデスクだけでなく子供の勉強机としても
こんにちは!スタッフ 堀です。11月ももう後半、最近は天気の良い日が続いていますが、乾燥も強まっています。この事務所周辺の住宅街では、時折 「火の用心」の見回りが行われています。暖房器具の使用も増えていく季節、火の元にも十分に気を付けたいものです。
11月もそろそろ中旬。寒さも一息ついているのでしょう、朝晩は寒くなりましたが昼間は薄着で問題ないくらいの暖かさですがそれと同時に乾燥が進んでいます。三種換気の関係からか家の中も過乾燥気味になってきていますので、適せん、加湿器などを併用して湿度を50%前後にし
『おうち時間が楽しくてたまらない』by中西 2020.11.13
今日の逸品は・・・ 成城石井づくしです!先日TVで成城石井の特集をしていて“トリュフポテチ”がおいひ~と・・・ぜったいゲットして食べた~い!!我孫子近辺で調べたところ柏高島屋ステーションモールと取手アトレに入っているらしいので早速行ってみましたが、
こんにちは!スタッフ 堀です。 建物の最高の高さ、最高の軒高などは基本的に「地盤面からの高さによる」というのが建築基準法上の決まり、というのが前回のお話。さて、この「地盤面」というものは、『建築物が周囲の地面と接する位置の平均の高さにおける水平面
あっと言う間の11月突入です。新型コロナウイルスも終息とはいかず、冬に向けて一層の感染対策を行いながらの暮らしが続きますね。私の嫌いな冬の季節が一層嫌いになります。 嫌だ嫌だとぼやいていても仕方ありませんね。 「船橋市二和東の家」のパースが出来ま
『ZEH(ゼッチ)住宅は性能が良い家とは限らない~ZEH住宅の落とし穴』By中西 2020.11.06
最近はZEH(ゼッチ)住宅を希望される方が増えています。建てる側も、大手住宅メーカーからローコスト住宅に至るまで“ZEH!” “ZEH!”とシュプレヒコールのように言っています。では、ZEH住宅を建てれば性能が良い家が建つのかというとそこには落とし穴あります。な
こんにちは!スタッフ 堀です。 今回は、建物の高さについてお話を少し。建築確認申請においては、建物の「最高の高さ」 「最高の軒高」 「軒先の高さ」 「各階の高さ」 「1階床の高さ」・・・など、建物各所の「高さ」を図面や書類に明記する必要があります。
少し間が空きましたが、続きです。次に断熱性能。弊社では2005年から㈱アキレスの‘外張り断熱’を採用して、現在ではQ1ボード(Q値が1..0に掛けています)となっています。専業の設計事務所から建築も始めたのが2003年なので2003年~2005年までの約2年間は充填断熱で設
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長らくご愛読いただいた家庭用エアコン1台で一年中快適に暮らせる家づくり【高気密高断熱住宅】ですが、2024年2月より、弊社ホームページ内に引っ越ししました。https://m-a-sekkei.co.jp/でのスタッフブログをよろしくお願いいたします。2005年6月から2024年1月までのスタッ
こんにちは!スタッフ 堀です。 木造建築物において、「耐力壁」とよばれる壁があります建物に加わる、地震や風による力に耐えるために配置される壁であり、基本的に「十分な量(長さ)の壁が存在していること」・「平面的にバランスよく配置されていること」が重要
先週の中西のブログにあったように国や県などの補助金によって改修・保存修理された輪島市の重要文化財が1月1日の能登半島地震でもろくも崩れ去りました。 耐震というと皆さんは建物が壊れないものと考えているかも知れませんがそれは間違えで、倒壊するまでに中にいる
倒壊する前の主屋倒壊後の主屋木造住宅を中心に、甚大な建物被害をもたらした令和6年能登半島地震。石川県を代表する歴史的建造物にもダメージを与えた。2024年1月7日、日経クロステックの取材班が向かったのは能登半島の北西に位置する石川県輪島市門前町。07年に発生した
こんにちは!スタッフ 堀です。 先日の日曜日 朝、東京湾を震源とする地震がありました。千葉県では震度3くらいの揺れでしたが、しっかり揺れた地震としては久々に感じました(元日の能登半島の地震でも、震度2くらいでした)。津波の心配はありません、とすぐに報
昨日も東京湾を震源とする地震がありました。柏市や我孫子市などは震度3でしたが久しぶりの地震で能登半島地震の後でもあり少し驚きました。前回の続きです。この旧井上家住宅は平成24年に我孫子市の指定文化財になっています。まずは表門。(薬医門)江戸の末期1847年に建造
実家に行くたび、母は私に、デイサービスで読んでいる新聞の切り抜きをいつも用意しています。その中からジャーナリスト荻原博子の美味しい老後の連載~“災害時のお金について”をご案内します。 記事によると防災リュックの中に5~10万円位の現金を入れておく。
こんにちは!スタッフ 堀です。 2025年(令和7年)4月に施行される建築基準法の改正について。前回は、壁量計算の対象となる建築物や、その計算方法について改正される、ということをお話ししました。 現状、木造建築物においては小規模なもの(2階建て以下
先々週の12日に千葉県建築士事務所協会東葛支部での見学会に参加しました。支部では年に1~2回ほどこのような歴史的建造物の見学会があり、今回は新年最初の会合を兼ねて我孫子市にある旧井上家住宅を見学してきました。 実はこの旧井上家住宅は手賀沼ふれあい道路沿
私は、100均を利用して便利グッズを制作するのが大好きなのですが、本日は“キャスター”を利用して作ったものを3点ご紹介します。キャスターで移動できると掃除の時に便利ですよね。 こちらは加湿器の台車です用意するモノジョイントラック用バスケット30m
こんにちは!スタッフ 堀です。 何度かこちらのブログでお伝えしている、2025年(令和7年)4月に施行される建築基準法の改正について。改正内容の一つに、「木造建築物の仕様の実況に応じた壁量基準等の見直し」があります。 国交省の資料によると、現状・改正
元旦の能登半島地震での被災地の状況は予想以上の被災状況で啞然としていまいます。大きな断層の地震で津波も発生後1分程度で到達し、逃げる時間も無かったようです。また建物の倒壊や破損も大きく復興に多くの時間がかかりそうで胸が痛みます。 まだ全容が見えない
新年あけましておめでとうございます。 我が家から見える初日の出です。お正月のフラワーアレンジメントはこんな感じです。元旦に羽鳥さんのモーニングショー恒例の開運おみくじルーレットで2度も大吉を引き当て幸先の良いスタートになりました。 『2023年秋に
新年あけましておめでとうございます! スタッフ 堀です。 穏やかな新年の始まり・・・と思ったのもつかの間、元日に緊急地震速報に驚かされ、石川県能登地方で発生した地震で、新聞もテレビもすっかりその報道が中心となりました。倒壊した家屋や亀裂の入った道路
明けましておめでとうございます。 2024年は元日夕方の地震警報というショッキングなニュースでスタートしました。石川県能登地方での大地震。この地方は近年震度3~4程度の地震が頻発している地域なので心配はしていましたが、まさか元日の夕方に起きるとは非常に
こんにちは!スタッフ 堀です。 少し前からブログにも載せていますが、2025年4月以降に建築基準法の改正が予定されています。木造2階建て住宅等、現在「4号建築物」と呼ばれている建築物の建築確認申請等の審査・検査が大きく変わる他、建築物省エネ法(建築物のエ
メリークリスマス!!あと一週間で今年もおしまいです。本年も当ブログをお読み下さり、ありがとうございました!来年は私が独立してから30年の節目の年となります。建築費の値上がり、そして土地価格の値上がり、また2025年に向けての法改正もあり建築業界にとっては来年以
来年、そうそうにホームページを一新することになりなした。長い間、頼んでいた会社からエムアンドエー設計のお施主様でもある松戸市千駄堀の家の方にお願いすることになりました。きっかけは、たまたま宮崎が家のことで連絡を受けた際、会社を辞め自分でWebサイトの会社
こんにちは!スタッフ 堀です。 さて、住宅や学校・病院等に設けられる居室。それらには、採光が確保できる開口部を決められた面積以上確保する必要があります。居室とは、LDK・寝室・作業室といった部屋の名前に関わらず「居住、執務、作業、集会、娯楽その他これに
先週の水曜日に私も参加しているゴルフ練習サークルに所属している女性の結婚式に招待されて参加してきました。何年ぶりの結婚式?何十年ぶり?ここ数年で葬式は数あれど、親族含めて結婚式に参加するとは思いもよらない出来事でした。最近では教会式の場合、披露宴だ
長らくご愛読いただいた家庭用エアコン1台で一年中快適に暮らせる家づくり【高気密高断熱住宅】ですが、2024年2月より、弊社ホームページ内に引っ越ししました。https://m-a-sekkei.co.jp/でのスタッフブログをよろしくお願いいたします。2005年6月から2024年1月までのスタッ
こんにちは!スタッフ 堀です。 木造建築物において、「耐力壁」とよばれる壁があります建物に加わる、地震や風による力に耐えるために配置される壁であり、基本的に「十分な量(長さ)の壁が存在していること」・「平面的にバランスよく配置されていること」が重要
先週の中西のブログにあったように国や県などの補助金によって改修・保存修理された輪島市の重要文化財が1月1日の能登半島地震でもろくも崩れ去りました。 耐震というと皆さんは建物が壊れないものと考えているかも知れませんがそれは間違えで、倒壊するまでに中にいる
倒壊する前の主屋倒壊後の主屋木造住宅を中心に、甚大な建物被害をもたらした令和6年能登半島地震。石川県を代表する歴史的建造物にもダメージを与えた。2024年1月7日、日経クロステックの取材班が向かったのは能登半島の北西に位置する石川県輪島市門前町。07年に発生した
こんにちは!スタッフ 堀です。 先日の日曜日 朝、東京湾を震源とする地震がありました。千葉県では震度3くらいの揺れでしたが、しっかり揺れた地震としては久々に感じました(元日の能登半島の地震でも、震度2くらいでした)。津波の心配はありません、とすぐに報
昨日も東京湾を震源とする地震がありました。柏市や我孫子市などは震度3でしたが久しぶりの地震で能登半島地震の後でもあり少し驚きました。前回の続きです。この旧井上家住宅は平成24年に我孫子市の指定文化財になっています。まずは表門。(薬医門)江戸の末期1847年に建造
実家に行くたび、母は私に、デイサービスで読んでいる新聞の切り抜きをいつも用意しています。その中からジャーナリスト荻原博子の美味しい老後の連載~“災害時のお金について”をご案内します。 記事によると防災リュックの中に5~10万円位の現金を入れておく。
こんにちは!スタッフ 堀です。 2025年(令和7年)4月に施行される建築基準法の改正について。前回は、壁量計算の対象となる建築物や、その計算方法について改正される、ということをお話ししました。 現状、木造建築物においては小規模なもの(2階建て以下
先々週の12日に千葉県建築士事務所協会東葛支部での見学会に参加しました。支部では年に1~2回ほどこのような歴史的建造物の見学会があり、今回は新年最初の会合を兼ねて我孫子市にある旧井上家住宅を見学してきました。 実はこの旧井上家住宅は手賀沼ふれあい道路沿
私は、100均を利用して便利グッズを制作するのが大好きなのですが、本日は“キャスター”を利用して作ったものを3点ご紹介します。キャスターで移動できると掃除の時に便利ですよね。 こちらは加湿器の台車です用意するモノジョイントラック用バスケット30m
こんにちは!スタッフ 堀です。 何度かこちらのブログでお伝えしている、2025年(令和7年)4月に施行される建築基準法の改正について。改正内容の一つに、「木造建築物の仕様の実況に応じた壁量基準等の見直し」があります。 国交省の資料によると、現状・改正
元旦の能登半島地震での被災地の状況は予想以上の被災状況で啞然としていまいます。大きな断層の地震で津波も発生後1分程度で到達し、逃げる時間も無かったようです。また建物の倒壊や破損も大きく復興に多くの時間がかかりそうで胸が痛みます。 まだ全容が見えない
新年あけましておめでとうございます。 我が家から見える初日の出です。お正月のフラワーアレンジメントはこんな感じです。元旦に羽鳥さんのモーニングショー恒例の開運おみくじルーレットで2度も大吉を引き当て幸先の良いスタートになりました。 『2023年秋に
新年あけましておめでとうございます! スタッフ 堀です。 穏やかな新年の始まり・・・と思ったのもつかの間、元日に緊急地震速報に驚かされ、石川県能登地方で発生した地震で、新聞もテレビもすっかりその報道が中心となりました。倒壊した家屋や亀裂の入った道路
明けましておめでとうございます。 2024年は元日夕方の地震警報というショッキングなニュースでスタートしました。石川県能登地方での大地震。この地方は近年震度3~4程度の地震が頻発している地域なので心配はしていましたが、まさか元日の夕方に起きるとは非常に
こんにちは!スタッフ 堀です。 少し前からブログにも載せていますが、2025年4月以降に建築基準法の改正が予定されています。木造2階建て住宅等、現在「4号建築物」と呼ばれている建築物の建築確認申請等の審査・検査が大きく変わる他、建築物省エネ法(建築物のエ