「であいたび」第127便：「おにぎり＆おむすび」

● 我が家の朝ごはん 我が家は夫婦共働き。そのため、朝は戦争状態。 夕食は妻が、朝は私がというように、役割分担をしている。 実は

「であいたび」第126便：「大きくなれば質が落ちる」

● 新聞を読んだ時 新聞を読んでいたら、物流センターを統合し、 スケールメリットを出すことで生き抜こうとしている小売業の特集をしていた。 店舗ごとに

「であいたび」第125便：「暖冬の足跡」

● 暖冬 暖冬の影響。 テレビで、野菜の値崩れが報道され、 鍋物の野菜が売れ行き不振。 量販店など

「であいたび」第124便：「うれしい記念日」

● 記念日が一つ増える 2007年2月18日。 本日、私の妹が結婚式を挙げる。 お互いに仕事を持ってからは、家を出て、一人暮らし。

「であいたび」第123便：「ほうれん草は2つある」

● ほうれん草には2つある 今がまさに旬な野菜といえば、ほうれん草。 スーパーに行けば、これでもかというほどの量があり、 私達も利用することが多い野菜。

「であいたび」第122便：「暖冬物語」

● 暖かい冬 2007年の幕開け。 それは2006年の年明けとは全く違う、とても暖かい冬だった。 2006年は厳冬という言葉がふさわしいほどの寒さと大雪。

「であいたび」第121便：「葉先が枯れた白菜」

● テレビを見ていたら 朝、テレビを見ていたら、タレントが農村に行き、白菜を収穫して、 それを料理する番組が放送されていた。 収穫したて

「であいたび」第120便：「声が聞こえてくるお店」

● あるスーパーを見て ある人から「面白いスーパーがある」といわれて、夫婦で行った時のこと。 自宅から40分もかかって、やっとの思いで探し出した。

「であいたび」第119便：「ほうれん草の粉」

● 袋からはみ出たほうれん草 ある主婦の方から、こんなご意見を頂いた。 「ほうれん草の袋から葉が出ていると、ばい菌が付いて、汚いです」

「であいたび」第118便：「質問力の威力」

● 野菜ソムリエになって 「野菜ソムリエになったら、そんなに野菜のことが詳しくなるのですね」 こんなご意見を頂いたことがある。

「であいたび」第117便：「キレイ好きには福来る」

● キレイでなければ 2006年12月31日。 毎年、我が家の大晦日は、大掃除で、必死にキレイにしている。 といいつつも、元旦に持ち越しになってたりするなど

「であいたび」第116便：「見下ろす視線」

● キレイでなければ 「いくら無農薬だからって、キレイなものじゃなかったら、商品じゃないの！」 「スーパーでは、そんなものを普通は置かない！」

「であいたび」第115便：「土は鍛えるもの」

● 作物を変える 「色んな作物を順番に育てることだね」 ある作り手が、農薬を一切使用しないで、作物を育てるための秘訣を

「であいたび」第114便：「おまけは無用の長物」

● 「おまけは不要」 「おまけを入れたら、価値を下げることにしかならない」 ある作り手が、言い切っていた。

「であいたび」第113便：「食べられたみかんの跡」

● いつもの半分 1本のみかんの樹を持っていて、毎年1回、 必ずみかん狩りをしている、野菜ソムリエ。 2006年の収穫量は平年の半分以下