【徳山tysテレビ山口杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が2号艇安河内健の捲りを張り飛ばした展開を突いた5号艇佐々木康幸が差しを決めて先頭に立ち、佐々木康幸は今年3回目・徳山6回目・通算84回目の優勝。 尚、2連単51は3430円・3連単512は15200円。
【多摩川tvkカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇中嶋健一郎が捲りを決めて先頭に立ち、多摩川2回目・昨年7月若松福岡ソフトバンクホークス杯以来となる通算8回目の優勝。 尚、2連単34は3070円・3連単342は12110円。【G3津オールレディースマクール杯優勝戦】
【桐生スカッとさわやか杯優勝戦い・ろ・は・す競走】 枠なり3vs3の進入から1号艇松村敏(福岡支部)が押し切り、今年3回目・桐生初・通算45回目の優勝。 2号艇古澤光紀(福岡支部)が1M差し順走で2着に入り、福岡支部ワンツー。【常滑スポーツ報知中部発刊45周年記念
【浜名湖シーラック バリ勝男クン。カップ優勝戦】 142/356の進入から10トップスタートの1号艇谷川祐一が4号艇石川真二の差しを辛くも振り切って先頭に立ち、浜名湖初・昨年11月びわこ近江米カップ以来となる通算10回目の優勝。【福岡西部ボートレース記者クラブ杯優勝戦
大村では初開催のSGオーシャンカップ優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛が4号艇茅原悠紀のチルト+1度カド捲りをこらえ切るも5号艇椎名豊の捲り差しが届き、山口剛は2M全速戦で椎名豊を包み切るも大競りになり、そこを見逃さなかった茅原悠紀が2艇を
【BIGFUN平和島杯優勝戦】 1236/45の進入から5号艇安河内健(佐賀支部122期5026)が捲り差しを決めて先頭に立ち、平和島初・昨年1月鳴門ALSOK徳島杯競走以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単51は1420円・3連単512は4220円。【若松SKYFIGHT福岡日総希カップ優勝戦】
【戸田ヴィーナスシリーズ第9戦東京中日スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から14スタートの3号艇清埜翔子(埼玉支部)が12トップスタートの1号艇前田紗希(埼玉支部)に対して強捲りを敢行して捲り切り、清埜翔子は4号艇浜田亜理沙(今節選手代表)の差しを振り切って
【にっぽん未来プロジェクト競走inとこなめ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの5号艇松下一也が捲りを決めて先頭に立ち、常滑初・昨年1月遠鉄アタックMooovi浜名湖3周年記念以来となる通算16回目の優勝。 尚、2連単56は10510円・3連単564は55660円。【住
【浜名湖テレしずサマーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から03トップスタートの1号艇中辻博訓が2号艇北村征嗣の差しを振り切って先頭に立ち、前走地徳山日本財団会長杯争奪戦に続く今年2回目・浜名湖4回目・通算34回目の優勝。【津プライドラウンド第2戦熱いぜ!夏男大
【東京支部vs全国選抜】G2江戸川634杯モーターボート大賞
東京支部ダブル若林と全国選抜4人によるG2江戸川634杯モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は05トップスタートの2号艇片橋幸貴が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・江戸川2回目・通算7回目の優勝。 1M差した4号艇井上一輝が1号艇権藤俊光の切り返しを2M行かせて捌き
【びわこPayPay銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇北野輝季が押し切り、今年3回目・通算18回目・びわこでは2022年5月の前回大阪スポーツ杯争奪におの湖賞に続く3回目の優勝。【徳山yab山口朝日放送杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上田龍星が11トッ
【芦屋福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦】 14/2/356の進入から08トップスタートの2号艇渡邉翼(山口支部114期4817)が捲りを決めて先頭に立ち、14度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単25は7880円・3連単251は16880円。【平和島報知杯優勝戦】 枠なり3vs3の
【尼崎大阪スポーツ発刊60周年記念ダイスポカップ争奪”インプールをぶち破れ!”まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ切り図る1号艇上野真之介に対して2号艇末永由楽の差しが届き、舳先ねじ込んで2Mを先行した末永由楽が単独先頭に立ち今年2回目・尼
【戸田アーリー・タイムズカップ優勝戦】 アーリー・タイムズのタイトル戦は枠なり2vs4の進入から1号艇春園功太が08トップスタートの速攻を決めて先頭。 しかし、1M差して2番手だった4号艇山崎郡が2M差しで春園功太に追い付き、山崎郡が2周1M鮮やかなカーブを描いての内
【児島ボートレースチケットショップ岡山わけ開設3周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇土屋智則が1号艇山本修一(岡山支部)を差し切って先頭に立ち、前走地尼崎SGグランドチャンピオンに続く今年2回目・児島初・通算37回目の優勝。 尚、2連単21は570円・3
津開催の第6回G2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠(群馬県代表)が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・津3回目・通算79回目にして3年ぶり2回目の全国ボートレース甲子園優勝。【住之江G3企業杯アサヒビールカップ
【多摩川坂上忍杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇黒野元基が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算8回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2024優勝戦】 123/564の進入から09トップスタートの1号艇濱野斗馬が3号艇小坂尚哉の捲りをこらえ切って先頭に立ち、3月の当地
【大村BTS長洲開設15周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から捲り差しを決めた3号艇前沢丈史が内で粘る2号艇坂元浩仁を振り切りつつ、捲り差しで坂元浩仁の内から迫る5号艇石塚裕介を2M包み切って先頭に立ちますが、判定の結果+02のフライング返還欠場。 こ
徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が12トップスタートもターン流れて2号艇木下翔太と4号艇中辻博訓の差しが届き、BS最内の中辻博訓が2M先行で単独先頭に立ち徳山3回目・昨年10月にっぽん未来プロジェクト競走in三国以来
【セブンプレミアム】7月11日に令和7年度SGおよびプレミアム競走の開催地発表
一般財団法人日本モーターボート競走会は、令和7年度標記競走の開催地及び日程を本日7月11日セブンイレブンの日に下図のとおり発表しました。【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇辻栄蔵(シニア)が際どく踏み込む速攻で先頭
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの3号艇中辻崇人が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年6回目・通算77回目・尼崎では昨年11月の前回G3マスターズリーグ戦競走第8戦に続く6回目の優勝。 尚、2連単34は730円・3連単341は2480円。
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 13/2456の進入から2号艇市橋卓士が捲り差しを決めて1号艇新開航を差し切り、今年2回目・平和島2回目・通算57回目の優勝。 新開航は2M外全速戦で2番手争いに競り勝ち2連単1460円・3連単215は11910円。【びわこスポーツニッポン新
常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑7回目・通算30回目の優勝。 2号艇北野輝季(今節選手代表)が1M差して2着に入る愛知支部ワンツー。
G2モーターボート大賞漫画アクション杯争奪児島のまくりキング決定戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇新田雄史が誰にも捲らせずに押し切り、今年3回目・児島2回目・通算45回目の優勝。 ちなみに今節のまくり決着は4日目までに1日1本ずつあったものの5日目以降
大村BTSオラレ志布志開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠(長崎支部)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、5月の前回当地にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1に続く今年3回目・大村8回目・通算30回目の優勝。
【鳴門サッポロビールカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、鳴門5回目・昨年10月下関G3企業杯長府製作所杯以来となる通算55回目の優勝。【住之江トランスワードトロフィー2024優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が3号艇渡邉優美
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 152/346の進入から一番遅い22スタートだった1号艇黒野元基が3号艇山口裕二の10トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇中野次郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、中野次郎は昨年2月多摩川関東日刊
【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇石塚久也が1号艇吉川昭男に抵抗されながらもカド捲りを決めた間隙を縫って2号艇上條嘉嗣がくるりと差し抜け、上條嘉嗣は今年2回目・多摩川初・通算6回目の優勝。 尚、2連単3390円・3連単243は17290円。【徳
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年3回目・常滑初・通算27回目の優勝。【丸亀日本財団会長杯瀬戸内オーシャンズX優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎哲司が押し切り、丸亀2回目・2022年4月戸田関東日刊紙ボートレース
【若松唐十杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇山田哲也(95期4297)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・若松初・通算55回目の優勝にして4日目6R5号艇2着以外全て1着の準完全V。 そして、山田哲也は若松初優勝で史上38人目の全24場優勝を達成しました。
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【徳山tysテレビ山口杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が2号艇安河内健の捲りを張り飛ばした展開を突いた5号艇佐々木康幸が差しを決めて先頭に立ち、佐々木康幸は今年3回目・徳山6回目・通算84回目の優勝。 尚、2連単51は3430円・3連単512は15200円。
【東京スポーツ賞平和島マスターズ優勝戦】 追い風6m・波高5cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇黒井達矢36歳が押し切り、今年2回目・通算31回目・平和島では8度目の優出にして初優勝。【住之江サンケイスポーツ創刊70周年記念GSS競走東京・大阪・福岡三都市
【戸田アーリー・タイムズカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上田龍星(1995年7月15日生まれ)が押し切り、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡に続く今年2回目・戸田3回目・通算19回目の優勝。【津日本トーターカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号
【蒲郡巧者集結!サッポロビールCUP優勝戦】 1423/56の進入から1号艇谷野錬志が10トップスタートの速攻を決めて、蒲郡2回目・昨年8月浜名湖中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦黒潮杯以来となる通算34回目の優勝。【G3尼崎マスターズリーグ戦競走第3戦優勝戦】 枠なり3v
第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回
【若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇中岡正彦がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯に続く今年3回目・若松5回目・通算86回目の優勝にして4日目11R準優勝戦1号
【江戸川稲城フルーツランド杯日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇上田健太(愛知支部121期5002)が11トップスタートの速攻を決めて、13度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 13/2456の進入から04トップスタートの1号艇野口勝弘は深インで伸びず、
【上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が押し切り、今年4回目・桐生初・通算19回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの3号艇鈴谷一平が捲りを決めて
【戸田週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇桐本康臣がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田2回目・2023年10月平和島サンケイスポーツ杯以来となる通算34回目の優勝。 尚、2連単45は1270円・3連単453は6930円。【にっぽん未来プロジェクト競走in住之江優勝戦】
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11スタートの2号艇渡邊雄一郎が06トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)に対し強捲りを敢行して捲り切り、そのまま先頭に立ち前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年2回目・平和島4回目・通算26回目
G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦優勝戦(特設サイト)は、1号艇渡邉和将(今節選手代表)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・児島5回目・通算33回目の優勝。 5号艇前原大道(岡山支部)が1M捲り差して2着に入り、地元中国地区岡山支部ワンツー。【
徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦は、156/234の進入から17トップスタートの2号艇柳生泰二(山口支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・徳山8回目・通算35回目の優勝。 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差しで続いて2着に入り、山口支部ワンツーの2連単1980
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から5号艇照屋厚仁の捲り差しが1号艇岡田憲行に届き、照屋厚仁は内で粘る3号艇葛原大陽を振り切りつつ外の岡田憲行を牽制して膨れながら2Mを先行。 しかし、2Mで葛原大陽が照屋厚仁の内に潜り込んで逆転先頭に立ち、葛
【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が押し切り、多摩川6回目・昨年11月徳山中日スポーツ杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタート
【常滑ドラゴン大賞優勝戦】 124/356の進入から1号艇濱本優一が08トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2022年12月若松サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝。【大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から11トップスタートの5号艇北山康介が1号艇長谷川晴哉(群馬支部)に抵抗されながらもカド捲りを決めて、その際にターン膨れたものの後続を締め切って単独先頭に立ち桐生初・昨年7月大村G3企業杯アサヒビールカップ以
戸田では2009年以来の開催になるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇池田浩二が埼玉支部選手3人を従える速攻を決めて、今年2回目・戸田初・SGV11となる通算99回目の優勝。 ちなみに、グランドチャンピオンV3の
【平和島DMM.com杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川に続く今年3回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。【児島創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり
【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年4回目・江戸川初・通算26回目の優勝。【下関九州スポーツ杯優勝戦】 123/645の進入からチルト+3度05トップスタートでカド捲りを決めた6号艇末永祐輝(山口支部)が内で粘る2号艇澤田尚也を振り切っ
【尼崎大阪スポーツ発刊60周年記念ダイスポカップ争奪”インプールをぶち破れ!”まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ切り図る1号艇上野真之介に対して2号艇末永由楽の差しが届き、舳先ねじ込んで2Mを先行した末永由楽が単独先頭に立ち今年2回目・尼
【戸田アーリー・タイムズカップ優勝戦】 アーリー・タイムズのタイトル戦は枠なり2vs4の進入から1号艇春園功太が08トップスタートの速攻を決めて先頭。 しかし、1M差して2番手だった4号艇山崎郡が2M差しで春園功太に追い付き、山崎郡が2周1M鮮やかなカーブを描いての内
【児島ボートレースチケットショップ岡山わけ開設3周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇土屋智則が1号艇山本修一(岡山支部)を差し切って先頭に立ち、前走地尼崎SGグランドチャンピオンに続く今年2回目・児島初・通算37回目の優勝。 尚、2連単21は570円・3
津開催の第6回G2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠(群馬県代表)が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・津3回目・通算79回目にして3年ぶり2回目の全国ボートレース甲子園優勝。【住之江G3企業杯アサヒビールカップ
【多摩川坂上忍杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇黒野元基が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算8回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2024優勝戦】 123/564の進入から09トップスタートの1号艇濱野斗馬が3号艇小坂尚哉の捲りをこらえ切って先頭に立ち、3月の当地
【大村BTS長洲開設15周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から捲り差しを決めた3号艇前沢丈史が内で粘る2号艇坂元浩仁を振り切りつつ、捲り差しで坂元浩仁の内から迫る5号艇石塚裕介を2M包み切って先頭に立ちますが、判定の結果+02のフライング返還欠場。 こ
徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が12トップスタートもターン流れて2号艇木下翔太と4号艇中辻博訓の差しが届き、BS最内の中辻博訓が2M先行で単独先頭に立ち徳山3回目・昨年10月にっぽん未来プロジェクト競走in三国以来
一般財団法人日本モーターボート競走会は、令和7年度標記競走の開催地及び日程を本日7月11日セブンイレブンの日に下図のとおり発表しました。【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇辻栄蔵(シニア)が際どく踏み込む速攻で先頭
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの3号艇中辻崇人が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年6回目・通算77回目・尼崎では昨年11月の前回G3マスターズリーグ戦競走第8戦に続く6回目の優勝。 尚、2連単34は730円・3連単341は2480円。
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 13/2456の進入から2号艇市橋卓士が捲り差しを決めて1号艇新開航を差し切り、今年2回目・平和島2回目・通算57回目の優勝。 新開航は2M外全速戦で2番手争いに競り勝ち2連単1460円・3連単215は11910円。【びわこスポーツニッポン新
常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑7回目・通算30回目の優勝。 2号艇北野輝季(今節選手代表)が1M差して2着に入る愛知支部ワンツー。
G2モーターボート大賞漫画アクション杯争奪児島のまくりキング決定戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇新田雄史が誰にも捲らせずに押し切り、今年3回目・児島2回目・通算45回目の優勝。 ちなみに今節のまくり決着は4日目までに1日1本ずつあったものの5日目以降
大村BTSオラレ志布志開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠(長崎支部)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、5月の前回当地にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1に続く今年3回目・大村8回目・通算30回目の優勝。
【鳴門サッポロビールカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、鳴門5回目・昨年10月下関G3企業杯長府製作所杯以来となる通算55回目の優勝。【住之江トランスワードトロフィー2024優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が3号艇渡邉優美
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 152/346の進入から一番遅い22スタートだった1号艇黒野元基が3号艇山口裕二の10トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇中野次郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、中野次郎は昨年2月多摩川関東日刊
【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇石塚久也が1号艇吉川昭男に抵抗されながらもカド捲りを決めた間隙を縫って2号艇上條嘉嗣がくるりと差し抜け、上條嘉嗣は今年2回目・多摩川初・通算6回目の優勝。 尚、2連単3390円・3連単243は17290円。【徳
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年3回目・常滑初・通算27回目の優勝。【丸亀日本財団会長杯瀬戸内オーシャンズX優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎哲司が押し切り、丸亀2回目・2022年4月戸田関東日刊紙ボートレース
【若松唐十杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇山田哲也(95期4297)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・若松初・通算55回目の優勝にして4日目6R5号艇2着以外全て1着の準完全V。 そして、山田哲也は若松初優勝で史上38人目の全24場優勝を達成しました。
尼崎では27年ぶり2回目の開催となるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が13トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年10月三国競艇大賞以来となる通算36回目の優勝にしてSGV2。【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦
江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦は向かい風3m波高15cmで安定板使用の3周戦で迎え、5号艇栗城匠(東京支部)が捲り差しを決めて1号艇佐藤隆太郎(東京支部)を差し切り先頭。 しかし、2周2Mで栗城匠がもたついて佐藤隆太郎との差が詰まり、佐藤隆太郎が最終3周2Mで栗城匠