原作は、小説です。アニメを見て、テロップ表記で知りました。タイトルを見たときは、もっとハッピーな感じの物語かと思ったんですが、シリアスなホラー的な話でしたね。物語は、裏世界、いわゆる異世界というか、別の世界があって、それは、いろんな所に、いろんな方法でいくことが出来るようです。但し、誰で簡単にと言うわけではなく、方法を知らなければ、任意にいくことは出来ません。偶然、行ってしまうことはあるようです。...
原作は、ジュール・ヴェルヌの小説のようです。知りませんでした。映画見ていて、その内容から気づいたという感じです。どの辺で気づいたかというと、とある潜水艦が出てきて気づいたという感じですかね。まぁ、それだけで、ジュール・ヴェルヌを知っている方ならすぐに分かると思います。それがどんな感じで登場してくるとかは、見てのお楽しみと言うことで。物語は、南北戦争の時代。捕虜になった兵士が、なんとか隙を見て脱出。...
SFドラマ「エクスパンス ~巨獣めざめる~」のシーズン2です。前シーズンで、プロト分子に犯された女性と、そこを素にして小惑星エロス全体が、プロト分子により掌握されて、地球へ衝突しそうになったのを、ミラー元刑事が、阻止することに成功。プロト分子に犯された女性とコミュニケーションを取って、目的地を地球から金星へと変更。最後は、金星に落下。これで、エロスのプロト分子は、無くなったと思われたのですが。まぁ、さ...
夏休み明けのGPです。スパ・フランコルシャンサーキットは、実に見所のあるオールドサーキットです。来年以降の開催が危ぶまれていましたが、とりあえず、来年の開催は決定したようです。次が分からないですけどね。今回は、レッドブルのフェルスタッペンが、週末から決勝まで、盤石でしたね。優勝は、フェルスタッペン。2位はレッドブルのペレス。そして、3位は、フェラーリのサインツ。いやー、フェルスタッペンですが、盤石と...
ライトノベルが原作のアニメです。アチキ的には、マンガが原作なのかなーと。なんとなく、4コママンガぽい感じだったから。そう思わせた一つの要因としては、ショートアニメだったというのもあるかな。タイトルからも想像できように、コメディ作品です。このタイトルで、シリアスなものっていうのも有りだとは思うけど、アチキの感覚だと、コメディかな、と。さて、それでどんな内容かというと、ゲームのキャラクターたち、いわゆ...
クワイエット・プレイス 破られた沈黙 【2020年製作:映画】
「クワイエット・プレイス」の続編になります。前作の物語の続きなんだろうと思って見始めたら、冒頭、音に反応して襲ってくるモンスターが、登場したときの話になり、あれ、ビギニングだったのかな、なんて思ったのですが、そんなことはなかったですな。パッケージのビジュアルの通り、あの物語の続きです。あのモンスターがどうやって登場したのか、と言うのをちょっと見せて、その時にこれから関わる人物との関係性なんかも紹介...
「違国日記」の9巻です。朝が、高校2年の夏を迎える話ですね。最初の方のエピソードで、朝と槇生が、夏休みの計画について話すシーンがあり、二人してどこかに行くか行かないかということで、それぞれの予定があるから、無理して二人で行かないことになり、それに対して、朝が、無理してどこかに行かなくてもいい仲になったね、というのがあるのですが、まさに、そういう関係って、仲が良くならないと成立しないな、と。仲が悪くて...
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 【アニメ】
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」のアニメ第二期です。「X」がつきましたね。前作が面白かったので、期待していました。でも、タイトル的な内容の部分で言うと、前期で破滅フラグを回避して、ハッピーエンドになったわけで、その後の展開は、どうするん、って感じでした。一応、転生する前のゲームの世界での話で、設定も物語も、基本はゲーム世界で、そのゲームで語られている部分が終了してしまっ...
タイトルからも分かるとおり、ゾンビ映画です。タイトルから想像すると、ゾンビが津波と共にやってくる、って感じなのかな、と思ったら、その通りでした。で、映画を見始めて、このB級感満載の内容に、この主人公の役者は、と言うことで、色々と期待させてもらいましたよ。主人公の役者は、アイアン・ジーリングです。あまり有名ではないので、ピンとこないかもしれませんが、この役者、「シャークネード」シリーズの主人公の役者...
「違国日記」の8巻です。さて、8巻の表紙は、楢えみりですね。ちょっとネタバレが入ってしまうかもしれないので、気になる方は、ここから先読まないように。今巻は、表紙になるくらい、楢えみりにまつわるエピソードが多い、って感じですね。一番は、朝に対して、カミングアウトすることかな。何をカミングアウトするのかは、7巻まで読んでいれば、分かることですけど、具体的には書きません。さて、結局親友だから話さなければ駄...
「ジャジャ」の32巻です。前巻から引き続き、スズキの幻のワークスレーサーの話になります。探して求めていたバイクが、見つかるのかどうなのか、って感じの展開なのですが、それは、読んで確かめてくださいな。そのエピソードは、開始早々決着がつく展開で、また新しい展開になります。閑話休題的に、アグスタの話があり、その後、今時というか、このマンガがスタートした頃には、そういう考えはなかったと思うのですが、なんと、...
マンガが原作のアニメです。ラブコメディになります。主人公は、宇崎花、大学生です。大学に入学して、高校の水泳部の先輩、桜井真一と再会。一年間は、特に交流もなく、たまに見かけるだけだったが、そのたまに見かけるたびに、一人きりでいることに気づきます。先輩には、友達がいない。と言うことで、2年目から宇崎ちゃんは、先輩につきまとうことになります。物語は、つきまとい始めてからが本番です。この宇崎ちゃん、すごい...
映画「名探偵コナン」の24作目になります。映画シリーズと言えば、サブタイトルの日本語を英語というか、カタカナ読みさせることがある種定番になっていたりするのですが、今回は、特にないようで、「弾丸」は、「だんがん」のままのようですね。まぁ、作中のイメージからすると、「シルバーブリット」って読ませたいような気もしますが。さて、この映画の公開は、コロナの影響で1年延期。物語の中で語られるスポーツ大会は、オリ...
「エージェント・オブ・シールド」のシーズン6です。前シーズンのラストで。コールソンの死亡確定エピソードがあったわけですが、シリーズは続いているし、パッケージには、コールソンが出ているので、今度は、どんな形で生き返るんだろう、と思って見始めました。それで言うと、前シーズンでは、フィッツの死亡というのも有り、ただ、フィッツに関しては、コールドスリープのフィッツが、まだこの時間軸で入るので、それを探して...
「惰性67パーセント」の最終巻です。遂に完結ですか。アチキの間隔では、ちょっと短かったかな、と。まぁ、あの四人が大学を卒業するタイミングで終わるだろうとは思っていたので、そろそろ駄都は思っていましたが、この巻でですか、って感じでしたね。後1巻くらい、全10巻くらいかな、と思っていたんですよね。ラストも、ある意味、「惰性67パーセント」らしい何でも無い終わり方でした。多分、そういう感じの終わり方なんだろう...
「違国日記」の7巻です。段々と、残りの巻数が少なくなってきましたね。このまま一気に、行くのか、それとも、って感じです。何しろ、お財布の中身が、やばくなってきましたよ。さて、今巻の内容ですが、今までは、影のような存在で、たまに出てくるけど、それほどでもなかった朝の父親の話がメインになってきました。死んで分かった、内縁妻という理由も見えて、両親の関係、父親は、どんな人だったのか、そんな話です。ある意味...
マンガが原作のアニメです。マンガの存在は、アニメを見始めてから知りました。さて、内容ですが、タイトル通りです。少女が二人、人々がほぼいなくなった世界を旅する物語です。ほぼというのは、たまに、ぽつん、ぽつんと、人が出てくるからです。チトとユーリが、旅を始めた頃は、戦争をしていて、それなりに人がいたのに、たぶん、10年前後くらいで、そのような状況になっているというのは、一体何があったのかな、なんて思った...
ホラー映画です。久々に映画に出演しているケイティー・サッコフを見ましたね。やはり、アチキ的には、TVドラマの「GALACTICA/ギャラクティカ」に出演していた役が、実に印象的で、追っかけてまではいませんが、出演しているのを見ると、おっ、と思ってしまう女優さんです。と言うことで、今回は、主役です。昔、娘を産んだけど、色々とあって育てることが出来ず、娘を手放した女性の役です。冒頭、手放した自分の娘を引き取るとい...
「違国日記」の6巻です。さて、前巻の終わりに、号泣した朝ですが、6巻の終わりのエピソードは、バレンタインかな。その前には、朝の両親の命日の話もあったり。もう物語の時間では、1年が過ぎていっているわけですね。そういえば。1巻の棒とのエピソードって、朝が3年生のシーンなんだよね。結構、速いペースで、時間たってるな。槇生と朝以外のことで言うと、朝の友だち、えみりの話がありますね。なんだか、えみりについては、...
「映像研には手を出すな!」の7巻です。さてさて、いきなり7巻の冒頭で、金森さやかがモデルデビューですよ。本格的にモデルになったと言うことではなくて、助っ人という感じです。これのおかげで、前巻までの話がどんなのか、すっかり忘れてしまいましたよ。まぁ、読んでいくうちに、そうそう、「そのマチェットを強く握れ!」を製作して、アニメのコンテストに出すという流れだったな、と。で、声優のオーディションで捕まえた後輩...
「ダンジョン飯」の12巻です。飯の話は、ほとんど無くなってきた「ダンジョン飯」です。それでも、飯ネタを出さねばと言う感じなのかな、と言う気もしないでもないですが、今回は、いい感じの流れで、飯の話が出てきますね。ダンジョンの主となったマルシルですが、はじめは、いい感じだったのが、徐々に、人の欲を満たすことで満足するモノのおかげで、徐々に狂い始めます。そんなマルシルを正気にさせようと、画策する一つに、腹...
ジョージ・A・ロメロ監督作品の感染パニック映画です。今の映画で、感染パニックと言えば、ゾンビ系のイメージですが、ゾンビ映画の生みの親の映画なのに、ゾンビ系ではないです。純粋に、ウイルスによる感染パニックを描いた映画です。時代ですかね、ウイルスに対する防疫の部分が、今とは違うなー、って感じです。内容は、とあるアメリカの田舎町が舞台。そこへ、軍の部隊が街を閉鎖しにやってきます。その部隊もはじめは、ウイ...
「ONE PIECE(ワンピース)」の103巻です。今巻の表紙に、見慣れない人物の絵が入っていて、ぱっと見た感じ、昔、ロジャーの仲間だったある男に似ているなー、って思いながら、それ以上考えることなく、読み始めたんですよね。まぁ、表紙って、特に注意してみることはないので、今回のようなケースって、意外とスルーして、読み終わった後に、表紙をじっくり見て、ああ、だからこういう感じなのね、って思うことが多いんですよ。今...
「違国日記」の5巻です。なんか、今のところ順調に消化していっていますね。さすがに、この巻当たりまで読むと、タイトルの意味が、何となく分かってきますな。さてさて、5巻の内容ですが、朝が、槇生に対して、反抗期になる感じですかね。まぁ、今の自分の状況、知りたいこと、それも、なくなって知ることが出来なくなったから、余計に知りたくなると言う、まるで、なくなったモノの存在を確かめるような行為になるのかな。そうい...
SFドラマです。ジェームズ・S・A・コーリイ著作の小説が原作です。タイトルの副題になっている「巨獣めざめる」に見覚えが有り、このドラマの原作がSF小説だと知り、以前、読んだことがある「巨獣めざめる」が、原作だと知った感じですね。原作の小説は、中々面白かったと記憶しているのですが、ネタにもしているのですが、詳細は、すっかり忘れていますね。なので、細かいところまで、言句との違いなどは、全然、分かりませんでし...
悪役令嬢の追放後! 教会改革ごはんで悠々シスター暮らし 【マンガ】
ライトノベルが原作の異世界転生モノですね。乙女ゲームと同じ世界観の世界に転生した女性が主人公。それも、バッドエンド確定の悪役令嬢に転生したので、もう半ば、はやくバッドエンドを迎えてくれ、と言う状況で、ようやくバッドエンドを迎えたところから話がスタートします。まぁ、バッドエンドといっても死ぬわけではないので、国外追放と言うことで、ゲームの進行から外れてからが、自分の人生の始まりとばかりに、謳歌するお...
タイ国のアクション映画です。見始めるまでは、いつものように、アメリカのB級映画だろうと思って見始めたんですよね。そしたら、登場する人たちや、物語の内容が、アメリカぽくないぞ、と。それこそ、タイかな、って感じで見ていました。見終わってから解説を見て確認したら、やっぱりタイだったと。さて、内容ですが、昔、お宝が盗賊によって盗まれ、その警護をしていた者が、責任を取って自害。盗まれたお宝は、現代まで行方知...
「働かないふたり」の26巻です。あまりニートな生活にスポットが当たらなくなった「働かないふたり」です。今更なんですけど、ニートの妹春子の服装が、母親の努力の甲斐があって、外出時には、普通の服装になっていますね。はじめの頃は、いやいやだったのに、まるで、普通の服がデフォルトです。まぁ、友人たちのおかげで、外出の機会も増えているのもあるかもしれませんが。さて、今巻では、その友人たちの恋愛話が、できすぎな...
「違国日記」の4巻です。思ったよりも良いペースで、読んでいっていますな。今巻では、槇生と朝の関係については、それほど、大きな進展はないかな。槇生が仕事で書いたエッセイに、朝のことを書き、それを、朝が読んで、と言うところが、面白かったですな。それと、掃除が出来ない槇生に、朝が怒ったりします。掃除に限らず、何か出来る人からすると、出来ないことが不思議でしかたがないという話ですね。これは、些細なことほど...
シミュレーションRPGです。プレイステーション版もありますが、アチキは、セガサターン版でプレイしました。きっと、ムービーシーンは、プレイステーション版の方が、綺麗だと思いますよ。比べていないので分かりませんが。まぁ、アチキは、どちらのハードが好きかというと、セガサターンの方が何となく好きなんですよ。プレイステーションも嫌いではないですけど、比べればという感じですな。さて、内容ですが、主人公の高校生雲...
「MIX -ミックス-」の19巻です。何となくですけど、このマンガがスタートしたときは、月刊連載だし、あだち充氏だし、ここまで長くなるとは思っていなかったですね。それこそ、5巻とか、いっても10巻くらいかな、と。最近の傾向ではないですけど、物語は、どんどん長くなっていきますね。もちろん、人気があっての話なので、良いことですけど。人気がないとスパッと終わってしまいますからね。さて、19巻ですが、前巻からの思わ...
「ラブ・バック」シリーズ第三弾です。物語の中では、前作から、またかなり時間がたっての話になっています。いやー、ここで一つ愚痴を言うと、アチキ、TSUTAYA DISCUSのシリーズ設定でレンタルしたんですよ。なので、シリーズの順番通りにディスクが届くのですが、この「ラブ・バック」シリーズのシリーズ設定、二作目と三作目の順番が逆になっていて、一作目の次に、この三作目が届いて、見始めてから、えーー、こんなにも前作か...
「違国日記」の3巻ですね。とりあえず、続きが気になって、買ってしまいました。で、どのタイミングで、ネタにしようかな、と考えたのですが、次をいつ買うのか分からないので、とりあえず、3巻を読み終えた時点で書くことにしました。卒業式に出席することなく、色々とあって、高校生になった田汲朝です。入学式は、しっかりと出席。新しい学校生活と言うことで、新しい友だちも出来て、という感じですが、中学時代からの友だち、...
怪獣が出てくるマンガです。それも、巨大怪獣。タイトル通り、巨大怪獣と戦う自衛隊の話です。子どもの頃から、ウルトラマンだ、ゴジラだ、ガメラだと、見てきたものにとっては、ある意味、見慣れたネタです。そんなわけで、それほど期待もしていませんでした。今時の感じで、リアリティを出した戦いとかが中心なんだろうな、と。確かに、そんな感じでしたが、これが、思っていたよりも良かったです。まだ1巻しか読んでいませんが...
「ラブ・バッグ」の第二弾です。前作から4年後に製作されているんですね。さて、物語でも、前作から、それなりに時間がたっているようです。フォルクスワーゲンのビートルで、人間の言葉を理解し、感情があり、意思を持って動くことが出来る車ハービー。前作のレースでの活躍は、過去のこととして、映画内でも語られています。今では、巨大ビル建設の用地買収の標的にされた元消防署に住むおばあさんと、居候の女性と一緒に生活す...
コメディマンガです。全5巻です。タイトルから、ちょっとアダルトな内容なのかな、なんて思ったりもしました。で、読んで見たら、その通りでしたね。主人公は、お嬢様で、成績優秀で、医者を目指しています。しかし、突然、親の事業が破産。ついでに、一家離散。名門学校も退学。そして、たったひとりぼっちになってしまいます。ですが、主人公は、良い意味でお嬢様なので、深刻にならずになんとかなると言うことで、生きていくた...
コメディ映画です。子ども頃、テレビで放映されているのを見て、凄く印象に残っていた映画です。以前、リメイクされた映画は見ていて、やはり、いつかオリジナルを見ないとな、と言うことで、そのいつかが、やっと実現しました。いやー、所々、印象に残っているシーンは、やはり憶えていましたね。内容というか、展開は、ほぼ忘れていましたから、新鮮な気持ちで見られました。主役は、あえてフォルクスワーゲンのビートル、劇中の...
夏休み前の最後のグランプリです。このレースが終わると、F1チームは、夏休みに突入です。なので、夏休みをどんな気分で過ごせるのかは、結果次第ということですね。それで言うと、フェラーリは、モヤモヤとした夏休みを過ごすことになりましたね。予選は、天候によるファクターが有り、まさかのメルセデスのラッセルがポールポジションでした。2番手、3番手は、フェラーリだったので、決勝では、やはり天候のファクターが絡んでこ...
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