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穴にハマったアリスたち https://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/

ぴちぴちピッチ、プリキュア、マイメロ、しゅごキャラ!、きらりんレボリューション。アニメの株式や日常話

RubyGillis
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2005/11/12

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  • (第1233話)クレヨンしんちゃん「オラ、プリキュアだゾ」感想

    ■(第1233話)クレヨンしんちゃん「オラ、プリキュアだゾ」感想わんぷりさんとのコラボ企画。明日放送のプリキュア側の放送内容によっては、あれやこれやと深読みらしきものをこじつけられそうな気はしますが、とりあえず思いついたまま羅列。・クレしん作画のフレンディさんが大変に可愛い。ワンダフルさんはあんまり変わってない気がする。・見た目が変わってるのに、声はお馴染みのいつものままなので、脳が変な感じにバグる。・この絵柄でのリリアンさんを見たかった気はする。やる気なさげにポーズを決めるニャミーさんと、胡散臭い爽やかな笑顔を浮かべるリリアンさん。・我が家はクレしんには全く縁がなかった。それでも一応は見たのだから、これこそコラボの意義だとは思う。・結果的に「初の園児プリキュア」「人間での最年少プリキュア」「初の男子ペア...(第1233話)クレヨンしんちゃん「オラ、プリキュアだゾ」感想

  • (第15話)わんだふるぷりきゅあ!「ヒツジの執事 メエメエの一日」感想

    ■(第15話)わんだふるぷりきゅあ!「ヒツジの執事メエメエの一日」感想プリキュアのことを知らされた猫屋敷さん。即座にニコガーデンにも連れ込まれました。ユキの目の前で。もうこれわざとやってないか?行った先ではメエメエも困惑。どちらさま?犬飼さんにはプリキュアを秘匿する意識が決定的に欠けていらっしゃる。ただ犬飼さんは、邪悪な敵が襲ってきているといった認識はしていません。基本的には迷子で不安で暴れてる動物を保護してるに過ぎない。さて連れ込まれた猫屋敷さんですが、正真正銘の「どちらさま?」状態。視聴者的にはプリキュア内定者なわけですが、劇中視点では本当にただの通りすがりです。犬飼さんの大の親友でもない。この町にも馴染みはない。特筆すべき能力があるでもない。ここに立っているのが蟹江さんだったとしても、何らおかしくな...(第15話)わんだふるぷりきゅあ!「ヒツジの執事メエメエの一日」感想

  • (第14話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆ、はじめてのお泊り」感想

    ■(第14話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆ、はじめてのお泊り」感想ついに猫屋敷さんがプリキュアのことを知りました。忌まわしき人間どもがバラしたのです。あと犬。ケージの中のユキの悲痛が辛すぎる。あいつら…喋りやがった…!猫屋敷さんもひどすぎます。あんなに謎の少女が忠告したのにガン無視。そのくせ犬飼さんらの説明はあっさりと受け入れた。何なのこの子。深読みするなら、これがわんぷりさんのテーマなのかもしれない。聴き手が望む言葉でないなら、こちらの思いは届かない。「相手の気持ちになってお話をしましょう」といえば聞こえはよいですが、忠告の類までキャンセルされるとなるとなかなかにシビアです。ただプリキュアさんは、価値観の異なる相手を説得しない歴史がある。思いが同じならば言葉は力になるが、異なるなら全くの無力。とか?秋映...(第14話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆ、はじめてのお泊り」感想

  • (第13話)わんだふるぷりきゅあ!「キュアニャミーを探せ!」感想

    ■(第13話)わんだふるぷりきゅあ!「キュアニャミーを探せ!」感想謎の凶悪プリキュアの探索が始まりました。分かっているのは名前と容姿だけ。あと凶悪なこと。犬飼さんらに当初「プリキュアのことは秘密にせよ」と主張していたメエメエも、ニャミーさんの探索には前向きです。無理もあるまい。放置してたらキラリンアニマルが殺傷されかねない。もしくはワンダフル・フレンディの2名体制に不満があったのかも。この子ら、話を聞いてくれない。話を聞いてくれるプリキュアと、話を聞いてくれる民間人(兎山くん)。どちらが良いですか?もはや秘匿する愚を悟ったのかもしれない。どうせ民間人は「キュアニャミー」とだけ聞いても何のことやらわからないので、プリキュアの秘密的なものは守られます。さて探すとは言っても、あちらが潜伏している以上はどうにもな...(第13話)わんだふるぷりきゅあ!「キュアニャミーを探せ!」感想

  • 「episode24:かさなる想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年5月号)感想

    ■「episode24:かさなる想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年5月号)感想なかよし2024年5月号[2024年4月3日発売]【電子書籍】[なかよし編集部]星羅がローランから離反してくれました。マメプリ:「それにしても」「ローランの術がとけて」「星羅がもどってきてくれてほんとうによかったわ!」「ね!星羅!!」星羅:「まぁね…」もう冒頭からおかしい。「それにしても」の語りだしで大事なことをさらりと。星羅さんは腐ったマメプリのお姉さまに嫌気がさして、自発的にローランの元に行ったと思ってたのですが、操られていたことになったようです。「ね!星羅!!」のあたり、「そういうことにしておこうね!」的な圧をひしひしと感じます。あれはローランのせい!ということにして水に流そう!強い決意を...「episode24:かさなる想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年5月号)感想

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