chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
穴にハマったアリスたち https://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/

ぴちぴちピッチ、プリキュア、マイメロ、しゅごキャラ!、きらりんレボリューション。アニメの株式や日常話

RubyGillis
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2005/11/12

arrow_drop_down
  • (第8話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆのドキドキ新学期」感想

    ■(第8話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆのドキドキ新学期」感想猫屋敷さん、遂に表舞台へ。新学期を迎えて登校し、ドキドキの転入生です。盛大にやらかしあそばされましたが、この学校の生徒にはむしろ好印象。猫と暮らしていて良かった。猫で世界は成り立っている。しかも幸いにして、馴染みのある犬飼さんと同じクラスです。小躍りしたものの犬飼さんは学校中に友人がいる様子。私は、特別ではない。転入したてなんですから当たり前だし、猫屋敷さんには犬飼さんに拘る理由はない。リアルでいえば犬飼さんとはここでばっさり疎遠になって、蟹江さん達と親友になっても何らおかしくない。のだけど、猫屋敷さん的には思うところもあるようで。犬飼さんと一足飛びに特別な関係になるのは簡単です。プリキュアになればいい。こむぎはプリキュアになったことで犬飼さん...(第8話)わんだふるぷりきゅあ!「まゆのドキドキ新学期」感想

  • (第7話)わんだふるぷりきゅあ!「ふたりのフレンドリベラーレ!」感想

    ■(第7話)わんだふるぷりきゅあ!「ふたりのフレンドリベラーレ!」感想こむぎさんが家出しました。史上初(?)家出して野宿したプリキュア。「F」とかユニとか野宿してましたけど、喧嘩して飛び出してその辺の公園でとなると、彼女が犬じゃなかったらこの展開はできなかった。はず。家出のきっかけはフレンドリータクトを使えなかったこと。役に立たず嫌われたこと。だけど犬飼さんが直接そういったわけではない。だから兎山くんは対話を勧めた。言葉は自分の思いだけでなく、相手の思いも聞ける。…のだけど、細かなトリックがある。こむぎさんは「役に立たなかったから嫌われた」と思い、「犬飼さんはそう言ったのか?」と兎山くんから尋ねられた。が、後の仲直りシーンでは役に立つ云々は話題に出ていません。若干似たことをやったハトプリ喧嘩回と違い、そこ...(第7話)わんだふるぷりきゅあ!「ふたりのフレンドリベラーレ!」感想

  • (第6話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、いろはとケンカする」感想

    猫屋敷さんが黙々と何かを作成なさり始めた。多分お返しのプレゼント。一歩一歩に1話を費やしながらも、着実に前進していらっしゃる。犬飼さんにたどり着くのが、一体いつのことになるかは分かりませんが。■(第6話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、いろはとケンカする」感想こむぎさんが拗ねました。支給された玩具が不良品だったので。呼びかけても振り回してもうんともすんとも言わない。バンダイ様も酷なことをなさる。現状では動作不良の原因は皆目不明。ピンチにすら反応せず、それどころから消滅した時の絶望顔といったらもう。こむぎさん本人にそれほど悪い点が見られないだけに、どうにもこうにも厳しいです。例えば「世界を救う」的使命感は欠落している。が、プリキュアがそこを重視するとはちょっと思いづらい。地球のため皆のため。それもいいけど忘...(第6話)わんだふるぷりきゅあ!「こむぎ、いろはとケンカする」感想

  • (第5話)わんだふるぷりきゅあ!「つながるキズナ フレンドリータクト!」感想

    犬組に玩具が追加されました。着々と体制が整っていく。一方、猫屋敷さんは未だ屋敷内で悶々としていました。もういっそ猫吸いしてるだけで1年過ごさないかしら。■(第5話)わんだふるぷりきゅあ!「つながるキズナフレンドリータクト!」感想今年の主人公は飼い犬。そう決まった時、おそらく最初に問題になったのは「首輪してリードしていいのか」だったと思います。絵面として明らかにまずい。子供が真似したら致命的で、尊厳の他に、下手したら首が締まって死亡事故が起きます。かといってリードなしでうろうろされても困る。素人発想的には、もうこの1点の都合で「ペットを主人公にするのは止めよう」と判断してもおかしくないくらいの大問題。ですので今回の話はとても綺麗だったと思う。リードは束縛や主従関係ではなく、信頼の証。犬はリード。人は手を繋ぐ...(第5話)わんだふるぷりきゅあ!「つながるキズナフレンドリータクト!」感想

  • 「episode23:星羅の覚醒」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年3月号)感想

    ■「episode23:星羅の覚醒」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年3月号)感想なかよし2024年3月号[雑誌]るちあ&るきあさんの両名は、あっさりと捕縛されてしまいました。波音&リナさんが助けようとするもローランに通用せず。歌えない面々はそもそも戦力外。そこに更には星羅さんまで現れました。これ、詰んでるのでは。ところが唐突に沙羅さんと思しき幻影が現れ、星羅が暴走。るきあさんを救い出しました。ローランの叫びが物悲しい。「星羅!?なにをしている!?」本当に何をなさってるんだ、星羅さん…。星羅さんの突然の行動に、るきあさんも応えた。よくは分からないけど、真珠が共鳴している!そしてセルフ海苔で変身なされた。るきあさんも何をなさってるんだ…。一緒に唄おうと手を差し伸べるるきあさんに、...「episode23:星羅の覚醒」マーメイドメロディーぴちぴちピッチaqua(なかよし2024年3月号)感想

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、RubyGillisさんをフォローしませんか?

ハンドル名
RubyGillisさん
ブログタイトル
穴にハマったアリスたち
フォロー
穴にハマったアリスたち

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用