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2005/10/21

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  • 東京タワー リリー・フランキー

    東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~リリー・フランキー読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに

  • ZOO2

    ZOO〈2〉乙一内容(「BOOK」データベースより)天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集その2。目が覚めたら、何者かに刺されて血まみれだった資産家の悲喜劇(「血液を探せ!」)、ハイジャックされた機内で安楽死の薬を買うべきか否か?(「落ち

  • ZOO1

    ZOO〈1〉乙一出版社/著者からの内容紹介ジャンル分け不能、天才・乙一の傑作短編集。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…「カザリとヨーコ」など。話題の短編集を2冊にわけて文庫化。「1」には映画化された5編をセレクト。漫画家

  • 『HORIZON』 レミオロメン

    HORIZONレミオロメン, 藤巻亮太, 小林武史2nd アルバム『ether[エーテル]』より1年2カ月振りとなる待望のニューアルバムのリリースが決定。前作において、3ピース・ロックバンドという形態に固執せず、ストリングスや鍵盤を大胆にも

  • BUMPバトン

    勝手に拾って、やってみました。Q1.あなたのBUMP暦は何年ですか?まだ2年くらい。Q2.持っているCDを教えてください。 『カルマ/supernova』しか持ってない。全部借りた。iPodにもちゃんと落としました。Q3.好きな曲を5曲あげ

  • 夜のピクニック

    夜のピクニック恩田 陸夜を徹して八十キロを歩き通すという、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。生徒たちは、親しい友人とよもやま話をしたり、想い人への気持ちを打ち明け合ったりして一夜を過ごす。そんななか、貴子は一つの賭けを胸に秘めていた。三

  • 3月9日

    3月9日やはり昔からのレミロメンファンにとっては今日のこの日は素通りできない日なんじゃないかな。もちろんわたしにとっても。私はこの『3月9日』を聞いてレミオロメンと出逢った。出逢えた。すべての手を、すべての気持ちを止めて聞き入ったのを覚えて

  • 太陽の下 レミオロメン

    太陽の下 (初回限定盤)2月28日。やっと、私の手元に、きた。ライブで聴いてから早く早くって待ち遠しくて。やっぱりライブとはちょっと違った感じだったけど、でも、すごくあったかくなった。これから頑張ろうって背中押してくれた。最近、仕事とかで悩

  • え!!??

    続・神宮司の司は寺じゃない!!ちょっと〜!!!???いついついつ!!??私、ライブの前ずっと街ふらふらしてたのに〜!!なんで〜!!??神様はいじわる??それともわざと会わせなかった??あ゛〜〜〜。なんていうことだ—————。会いたかった。見

  • いってきました。

    レミオロメン TOUR 2006 “UNDER THE SUN” in 札幌市民会館まだまだ興奮冷めあらず、耳がき〜〜んってなってる笑札幌にくるってわかってからずっと楽しみで楽しみで、これを生きがいにしてきて、それが終わった今、私は何を生き

  • どんな手段でも後は自分次第

    BUMP OF CHICKEN 2006 TOUR

  • 『流星ワゴン』

    流星ワゴン重松 清38歳、秋。ある日、僕と同い歳の父親に出逢った。僕らは、友達になれるだろうか?死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして自分と同い歳の父親

  • @ベイビーメール

    @ベイビーメール山田 悠介抉られた腹部にへその緒だけを残した女性の死体が発見された。その後、赤ん坊の泣き声が聞こえてくるメールが女性たちに広まり始める。メールの正体は何なのか。戦慄の都市型ホラー小説!ホラーはちょっと苦手かも。

  • 『supernova / カルマ』 BUMP OF CHICKEN

    supernova / カルマ※過去日記参照ついに発売。カルマ初聴き。正直、難しい。なんとなくもやもやした感じで、ところどころ理解はできるんだが。これは藤君が言っている円周上のどの辺の一点にあるのだろうか。------------ちなみに、

  • リアル(5)

    リアル 5 (5)井上 雄彦※『リアル』参照やっと5巻が発売された。1年待って、30分で終了。また、一年待たなければ。長いなぁ。やっぱり感動。言葉ひとつひとつに重みがある。何気ない一言に忘れられない。私は、野宮のキャラが好き。バカで単純で、

  • 『粉雪』

    粉雪(初回限定盤)仕事帰りにゲット。待ちに待った『粉雪』が手元に届くと思うと仕事もはかどった。帰ってきてそく聴いた。やっぱよかった。心が温かくなった。PV付きで藤巻さんを凝視。やっぱ素敵☆ドラマ(1リットルの涙)で聴いてたけど、いつもセリフ

  • 『ライヴ』

    ライヴ山田 悠介突如としてTV中継が開始された奇妙な競技。RUN、BIKE、SWIM。全く予測不可能な展開、次々と脱落していく選手たち。だが、熱狂の渦に巻かれた視聴者は、彼らが走り続ける理由を、まだ知らない——! 感動とハラハラ感が味わえた

  • ちょこっと。

    BUMP OF CHICKENの新曲「supernova」のPVが完成したらしい。今日、朝めざましテレビでバンプの新曲初聴き。ホントにホントにちょこっとだったけど、すごくよかった。とってもとっても期待できそう。待ち遠しい。

  • レミオロメン好きへ100の質問

    こんなものを見つけたのでやってみます。▼レミオロメン好きへ100の質問▼001. あなたのお名前をどうぞ。nao。002. 生年月日を教えてください。1982/8/21。003. 血液型は?ビー。004. お住まいはどこですか?ほっかいどー

  • 『supernova』 /BUMP OF CHICKEN

    supernova / カルマ11月23日に発売されるBUMP OF CHICKENの新曲。歌詞を見つけました。 熱が出たりすると気付くんだ 僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると分かるんだ 今まで呼吸をしていた事 君の存在だって何度

  • 『リアル』

    リアル (4)これ、めちゃ感動です。登場人物一人一人が抱えてる「リアル」。これまで乗り越えてきた「リアル」。これから乗り越えていかなければいけない「リアル」。現実は誰にでも無視できないもの。ていうか、清春かっこいい。一人一人の背景に泣ける。

  • 『親指さがし』

    親指さがし山田 悠介ホラーですね、普通の。昔流行ってたこっくりさんみたなやつ。小学生の頃、「親指さがし」というゲームをやってしまい、同級生がいなくなってしまう。そして、大人になりその真相を突き止める。そして、突き止めていった先に・・・・・夜

  • 『スイッチを押すとき』

    スイッチを押すとき山田 悠介一気に読んだ。私的にはけっこうおもしろかった。やはり、山田氏のラストには期待をしすぎてしまう。何かあるんぢゃないかと。でもけっこう期待は裏切らなかったかな。未成年の自殺者が増え、彼らの自殺を抑制するためのプロジェ

  • 心機一転

    大大大大好きな、レミロメン。尊敬してやまない、BUMP OF CHICKEN。両グループのライブ決定ぇ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!やっと札幌上陸です!!!!!!!ということで、今日からきちんとブログをつけようと。思った次第でございます

  • Fコース

    Fコース山田 悠介『Aコース』の続編。まあまあ楽しめた。でも、『Fコース』のほうがよかったかな。

  • 森山直太朗

    森山直太朗コンサートツアー2005 「君は五番目の季節」初めての直太朗。めちゃめちゃ緊張。そして、やはりかっこいい。歌。歌声。人柄。やっぱり好きだ。MCもおもろい。MC盛りだくさん。彼の独特の雰囲気がでまくり。中身はだいたい『傑作選 200

  • スラムダンク

    今更ながら・・・・。スラムダンク完全制覇。今更ながら、はまった。彼らにやられた。ただのスポーツ漫画とは違う。ちょっとしたとこで、感動を与えてくれる。ちょっとしたとこで、それぞれの心情にぐっとくる。最終巻で、言葉がまったくないページが続く。そ

  • 『8.1』

    8.1山田 悠介心霊スポット・バケトンに潜む怨念に振り回される恐怖を描く表題作や、死体を撮ることに執着する男の狂気に迫る「写真メール」、ある事実を告げるために死んだ恋人を甦らせる「黄泉の階段」など、4作品を収録した短編集。山田悠介氏の作品は

  • 誰も知らない

    誰も知らない1988年に東京で実際に起きた「子ども置き去り事件」をモチーフにし、母親に置き去りにされた4人の子どもたちが、彼らだけの生活を続ける約1年を描いている。カンヌ映画祭において、最優秀男優賞を史上最年少で受賞した柳楽優弥をはじめ、子

  • ユグドラシル

    ユグドラシルBUMP OF CHICKEN, 藤原基央『fire sign』必ず涙が出てくる。無意識に。私の涙腺にくる。微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる 歌うように 囁くように 君を信じて燃えてるどんなにちっぽけで頼りない命だけど、

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