大阪文学学校在校生特集号 202211月号
昨年から私は、介護の手が離れたので仕事を始めました。それを理由にしてはいけませんが、小説を書く手が止まりがち。描きたいテーマとタイトルはあるのですが、時間がかかっています。本年は、小説の研究科が終了したので、詩とエッセイのクラスに所属しております。今年の6月、主人の父のお通夜のことを書いた短いエッセイを合評していただきました。それを応募したら、在校生特集号の11月号に掲載が決まりました。本当にありがたいです。細々でも書き続けていこうと気持ちを新たにしております。大阪文学学校在校生特集号202211月号
2022/08/26 07:40