どこにリールが良いかは好みの問題のようです。
3機目の投げつり用のリールは投げ釣りリール3 パワーエアロ6000SA184です。
投げ釣りを殆どしないのに何故かリールを持っています。
投げ釣りを始めたことの入門機がスーパーエアロGT5000です。
昔、チヌの筏釣りをしてみようと思ったことがあります。
使っていない古い釣り道具のうちリールの処理を考えています。
魚釣りに水温は大きく影響します。
刺し身以外に漬けにしてもおいしいブリです。丼、漬け焼きでどうぞ。
次回の釣行のためにも、釣行を振り返っておくことは大切ですね。
ブリの食べ方の定番とも言えるブリしゃぶのご紹介です。
ブリ尽くしの2番目はカマの塩焼きです
初釣りで持ち帰ったブリを使ってブリづくし。最初はブリ大根です。
呑ませ釣りの餌であるマイワシを食します。
ブリ、ヒラメ狙いで初釣に行ってきました。
ガシラがたくさん釣れたときの我が家の定番料理が酢漬けです。
魚を捌く第一行程は、うろこ取り。丁寧にとるには便利な鱗トルがオススメです。
フィッシュイーター狙いには優秀なエサとなるイワシですが、私たちが食べてもおいしい魚です。
今年は、釣った魚の料理と共に、釣果、釣行記なども載せたいと思います。
干物も釣った魚で作ると、また格別においしいです。定番のアジの開き。おいしく頂きました。
お正月の魚料理は焼き物が中心でした。ヒラメ、鯛、シマアジ、カンパチを使いました。
今年の釣りはどうなるか、まだ予想はできませんが楽しく釣りをし、釣った魚を美味しく食べることをモットーにしたいと思います。
釣り魚の鯛とカンパチで押し寿司を作ってみました。
鯛のアラから出汁をとり、骨から身を取り、フライパンで炒ってふりかけを作ってみました。
余った刺身や切り身を漬け汁に漬けて、丼や混ぜ寿司にします。
コチは夏が旬の魚と言われますが、冬の時期も手に入ります。もし釣れたらコチ鍋をしてみてください。
鯛のアラを使った料理は、アラ煮、兜蒸しが定番です。
焼く、煮るよりも、魚の旨みが味わえる蒸しをオススメします。
釣りの楽しみの一つに、釣った魚をおいしく食べることがあります。 料理法は刺し身、煮、焼き、蒸しを中心に、魚に合わせた調理をするものです。 定番は やはり刺し身でしょう。
リリースできなかった小鯛をおいしい干物にして食べます。
焼き魚は片面ずつ、ジックリと焼くのがおいしさの秘訣です。
ヒラメは身だけでなく、骨まで美味しく食べれます。
コチは白身で非常に美味しい魚です。
アジがたくさん釣れたら南蛮漬けを作ります。
カサゴは白身の美味しい魚です。いろいろな料理法があります。
たくさん釣れた時は調理法を考えて冷凍するのが一番です。
魚の熟成は、肉の熟成ほど時間をかけませんが、旨みは増すと思います。
ヒラメやカレイなどのおろし方です。
高級魚のヒラメを船で狙ってみました。
刺身も自分で作ると結構むつかしいです。
釣った魚を捌くのは釣人のつとめです。
鯛、シマアジ,青物と混在する海上釣掘ではタナによって合わせを変えましょう。
釣具に関する単位は覚え難いです。
魚はタナを釣れというように魚のいる層を釣らないと釣れません。
鯛のタイ、他の魚にもあります。
潮に色を付けて呼ぶものはいくつかあります。 もっとも良く使われているのは 赤潮(あかしお) でしょう。 これは、植物性プランクトンが異常発生することで起こります。 発生するプランクトンの種類によって、オレンジ色、赤褐色など色は異なります。
釣りでポイントとして選ぶ場所として、川、海、淡水、海水に限らず魚が潜む場所を狙います。 最近はライトフィッシングと呼ばれる種類の釣り方が紹介され、それに伴ってカタカナで用具や釣場などを示すことが増えていますが、どちらかというと意味の方が大事と認識しています。
地球上の海面の水位が約半日の周期で上下に変化しています。 この原因は大半が月の引力と地球の公転と自転から生じる遠心力が原因とされています。 地球は一日に1回自転しますので、1日に2回、遠心力と月の引力が同一線上になるため1日に2回潮位の高いところと低いところができます。これが満潮と干潮といわれるものです。
釣りは潮目を釣れ という格言があります。 この潮目。 海を見ると、海面にゴミや海草の切れ端などの漂流物が帯のようになって流れたり、水の色が変わっている境目などを目にすることがあります。 これを潮目と呼んでいます。
釣人にとっては釣行時の天気状況は釣果を左右するだけでなく、安全を損なう危険性もあり非常に気にするところです。 特に雨よりも風には注意を払います。 船釣りの場合は、風が強いと遭難の危険性も高まります。 出船に関しては、船長の判断に任せることが大切です。
先日紹介した魚の活性が高まる時間帯として朝まずめ、夕まずめをご紹介しました。 魚類には満腹中枢といわれるものはないといわれますが、いつでもどこでも餌を摂っているわけではなりません。
釣人の会話の中によく登場する言葉に「根」と言う言葉があります。 沈み根、ハエ根など、一番よく聞くのは「根掛り」ではないでしょうか。 この根というのは、海底にある岩礁などの障害物がある場所を指します。
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