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2017/09/12

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  • むらさきペンデュラータ

    フェルニア・ペンデュラータ(Huernia x pendurata)。ヒストリクス(H. hystrix)とペンデュラ(H. pendula)の交配種らしい。2019年夏に何かのおまけでついてきた小指大の切れ端(記事:わさわさフォエチダ)が

  • きょうけんラウシー

    スルコレブチア・ラウシー(Sulcorebutia rauschii)。紫肌タイプ。ボリビア南部のチュキサカ(Chuquisaca)県の首都スクレ(Sucre)近郊に自生するらしい。前回(記事:かいかするラウシー)より約4年7か月振り3回目

  • げんかいオベサブロウ

    ユーフォルビア・オベサブロウ(Euphorbia obesa 'Obesa blow')。オベサ(E. obesa)と瑠璃晃(E. susannae)の交配種なのだとか。前回(記事:むらさきオベサブロウ)より約4年5か月

  • ぐんせい三保の松

    ドリコテレ・三保の松(Dolichothele decipiens)。酔仙玉とも。現マミラリア(Mammillaria)属。メキシコ中部のサンルイスポトシ(San Luis Potosí)~ケレタロ(Queretaro)辺りに自生するらしい

  • こんもり琴糸丸

    ドリコテレ・琴糸丸(Dolichothele camptotricha)。曲毛丸とも。現マミラリア(Mammillaria)。メキシコ・クエレタロ東部の砂漠地帯に自生するらしい。前回(記事:うねうね琴糸丸)より約2年振り4回目の登場。春に5

  • ぽこぽこプミラ

    フィカス・オオイタビ(Ficus pumila)。ヒメイタビの名で販売されていることもある。この個体もヒメイタビとして、数cmの挿し穂が5本ほどセットになったものを購入したが、半分くらいプミラだった。第三草置き場に置かれている。登攀性のよう

  • ふえる眉刷毛万年青

    ハエマンサス・眉刷毛万年青(Haemanthus albiflos)。前回(記事:でろりん眉刷毛万年青)より約3年8か月振りの登場。約4年ものあいだ4号ロングに押し込められていたが、今秋にようやく植え替えた。再掲だが植え替え前の写真。スリッ

  • あっしゅくクロランサ

    デウテロコニア・クロランサ(Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha)。南ボリビア~アルゼンチンのトゥクマン(Tucuman)市まで自生するらしい。前回(記事:ばいぞうクロランサ)より約5年振り3回目

  • 我が家の栽培環境:水遣りの道具について

    我が家で使用している、水遣りの道具について記録しておきます。水遣りの道具選びの方向性 我が家では、鉢数が少ない頃は水差しなどの丁寧さ重視のものでしたが、鉢数が増えるに従い効率重視のものに移行しています。また外置きのものは劣化するため、ある

  • せんかいドラゴンスキン

    ガステリア・ドラゴンスキン(Gasteria 'Dragon skin')。素性はよく分からない。前回(記事:はえかわるドラゴンスキン)より約4年7か月振り3回目の登場。2022年春のユリ科一斉植え替えで株分け、植え替え

  • おそおき金芒竜

    ウェベルバウエロケレウス・金芒竜(Weberbauerocereus johnsonii)。ペルー西部のアタカマ砂漠の斜面に自生するらしい。「ジョンストニー」とのラベルで購入し、しばらく正体不明であったがようやく「ジョンソニー」であることが

  • はざまの子吹きシンメトリカ

    ユーフォルビア・子吹きシンメトリカ(Euphorbia symmetrica f. monstrosa?)。前回(記事:トカゲ肌のシンメトリカ)より約6年2か月振りの登場。ただ前回記事の株はすぐに枯らしてしまい、2019年に再購入したもの。

  • いびつな満月

    マミラリア・満月(Mammillaria candida var. estanzuelensis)。~var. rosea という表記もある。より刺が色づく桜月、白刺の雪白丸(M. candida)、中刺の長い望月(M. ortiz-rub

  • しゅうばんプロセラ

    アローディア・プロセラ(Alluaudia procera)。和名は亜竜木。マダガスカル南部~南西部Toliara州に自生するらしい。自生地では20m近くになるとのこと。前回(記事:きょうりゅうプロセラ)より約5年2か月振りの登場。植え替え

  • こんがりモンビー玉

    ギムノカリキウム・モンビー玉(Gymnocalycium aff. paraguayense)。前回(記事:せのびのモンビー玉)より約2年振り3回目の登場。サイズは変わっていないように見えるが、アレオーレが動いているので生長してはいるのだろ

  • うめもどし上海の女王

    シンニンギア・上海の女王(Sinningia tubiflora)。パラグアイ~アルゼンチン北部に自生するらしい。前回(記事:りべんじ上海の女王)より約2年3か月振りの登場。今春に植え替え、4号に鉢増しした。植え替え時の撮影を失念していたの

  • ふっくら兜丸

    アストロフィツム・兜丸(Astrophytum asterias)。前回(記事:ふくらむ兜丸)より約4年3か月振り3回目の登場。4年前は4株植え、2年前に2株植えにしており、今春にようやく単植になった。再掲だが昨年5月の様子。2株植えで押し

  • ひかげのマライシー

    ハオルチア・マライシー(Haworthia maraisii)。南ア・西ケープ州のハイデルベルグ(Heidelberg)~ウースター(Worcester)近郊に自生するらしい。前回(記事:いっしんいったいマライシー)より約1年ぶり4回目の登

  • ふっくら花鏡

    ハオルチア・花鏡(Haworthia turgida?)。H. magnifica とされる場合も。姫椿などともよく似ており、またツルギダの和名には祝宴が当てられていたりして、どこまで区別されているのかよく分からない。前回(記事:へいめん花

  • せだかのスプリングボクブラケンシス

    ハオルチア・スプリングボクブラケンシス(Haworthia springbokvlakensis)。南ア・東ケープ州のLittele karoo 東部地域、西ケープのOudtshoorn近郊に自生するらしい。前回(記事:あさうえスプリングボ

  • したたる帝王錦

    アロエ・帝王錦(Aloe humilis)。南ア・東西ケープ州に渡って広く自生するらしい。いくつかバリエーションがあるようで、この個体はやや小型なのだとか?何年か我が家にあったが、何故か生長が芳しくなかった。昨年のユリ科一斉植え替えでも動き

  • めたりっくsp. ジュラウ

    ベゴニア・不明種(Begonia sp. Julau)。第三草置き場たる職場に置いている原種ベゴニア。マレーシアのカリマンタン島北西部のサラワク(Sarawak)州に自生しているらしい。この個体はピンクの箔押しが強い、いわゆるぼっち株と言わ

  • みしょうの晃山

    レウクテンベルギア・晃山(Leuchtenbergia principis)。メキシコ中北部のコアウイラ(Coahuila de Zaragoza)州~イダルゴ(Estado de Hidalgo)州まで自生するらしい。1属1種とロマンの塊

  • すもーく初夢殿

    ハオルチア・初夢殿(Haworthia hyb. 'Hatsuyumedono')。夢殿(H. hyb. 'Yumedono')とアクミナータ?(H. obtusa var. dielsiana f.

  • のびはじめペルー柱

    柱サボテン・ペルー柱。晩冬頃に購入。長らく店内にあり、徒長していた。春に植え替え、ようやく生長のスイッチが入ったようだ。ペルー柱との手書きラベルだが、検索しても情報乏しく属も分からない。アレオーレの様子からはクレイストカクタスのようにも見え

  • つやつや特大グリーンレンズオブツーサ

    ハオルチア・特大グリーンレンズオブツーサ(Haworthia 'Tokudai green lens obtusa')。前回(記事:ふえる特大グリーンレンズオブツーサ)より約4年3か月ぶり3回目の登場。昨春のユリ科一斉植

  • てんてんマクラータ

    ベゴニア・マクラータ(Begonia maculata)。木立性の原種ベゴニア。ブラジル南東に自生するらしい。ドットのサイズや密度にはバリエーションがあり、個体差なのか混乱があるのか?室内で日照条件はそれほど良くないものの、しっかりと水玉模

  • ぼこぼこドラコペルタ

    ベゴニア・ドラコペルタ(Begonia dracopelta)。最近、職場の室内窓辺に草を置かせてもらっていて、本種もそのひとつ。熱帯や亜熱帯の植物はブロメリアくらいであまり経験がなく、また完全室内というのも初めてで、かなり手探りの感がある

  • ふえるレイトニー

    ハオルチア・レイトニー(Haworthia cooperi var. leightonii)。南ア・東ケープ州の沿岸部であるカイザーズビーチ(Kayser‘s Beach)やチャルムナ(Chalumna)、イーストロンドン(East Lon

  • はちまし金手毬綴化

    マミラリア・金手毬綴化(Mammillaria elongata f. cristata)。elongata はバリエーションのある品種のようで、中刺が無いものが金手毬=金毛丸(~ ssp. elongata)、中刺があるものが黄金丸(~s

  • ふっかつオーニソガラム不明種

    オーニソガラム・不明種(Ornithogalum sp.)。比較的よく流通していて、短い葉が密集するものはサルディエニー(O. sardienii)やリプソトイデス(O. lithopsoides)があるが同定できていない。前回(記事:こだ

  • ふえるトルンカータ

    ハオルチア・トルンカータ(Haworthia cooperi var. truncata)。H. cooperi var. pilifera f. truncata や、H. obtusa ‘Truncata’ とされることも。和名はあまり

  • しっぱいモニリフォルミス

    モニラリア・モニリフォルミス(Monilaria moniliformis)。南ア・西ケープ州北部のバンライン・ドスル(Distr Vanrhynsdorp)~フレデンダル(Vredendal)に自生するらしい。前回(記事:にょろにょろモニ

  • こしまがりライオン錦

    オレオケレウス・ライオン錦(Oreocereus celsianus)。ペルー~アルゼンチン北部まで、アンデスの高地に自生するらしい。前回(記事:はくはつライオン錦)より約1年5か月振りの登場。エスポストアなどと同じく、白毛が生える毛柱サボ

  • うえかえ士童

    フライレア・士童(Frailea castanea)。前回(記事:みしょうの士童)より約1年3か月か月振りの登場。2018年7月に種を播いたもの(記事:こぶく姫笹の雪)。2021.10の様子。まだすべて寄せ植えであった。大きいものから4株を

  • ふぇるとせいハリシー

    チランジア・ハリシー(Tillandsia harrisii)。前回(記事:まっしろハリシー)より約5年2か月振りの登場。ブログを始めた当初はチランジアを記事にする気がなかったのだが、なんだかんだで増えたり減ったりしているので、少しずつ記録

  • しましま牡丹玉

    ギムノカリキウム・牡丹玉(Gymnocalycium friedrichii)。流行りのLB2178のハイブリッドではないかとされるもの。ホームセンターのサボテンアソートに混じっていたのを年末ごろに購入した。LB2178原種に比し稜が浅く横

  • かっしょくブラックエンペラー

    公私ともに忙しく更新頻度が落ちておりますが、なんとかかんとか続けていきたいと思っております。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。ssym-------------------------------------アロエ・ブラックエンペラー(

  • あおじろアロエ不明種

    アロエ・不明種(Aloe sp.)。雷鳥錦(A. reitzii)やフェロックス(A. ferox)辺りによく似ている。前回(記事:とげとげアロエ不明種)より約1年7か月振りの登場。前回よりサイズは2.5倍ほどに、また葉がより青白くなった。

  • あさつゆ三つ爪エケベリア

    エケベリア・不明種(Echeveria sp.)。三つ爪エケベリアとのラベルで入手。カクタスニシ由来の韓国苗なのだとか?'Rose crows'という名前がついたのだとか?長らくうちにあったが、一度も記事にしていなかった

  • こだくさん王妃雷神

    アガベ・王妃雷神( Agave potatorum ‘Ouhi Raijin’)。前回(記事:ぶんかつ王妃雷神)より約1年ぶり5回目の登場。本種は中途半端な位置から子を出す為、外すとどうしても親株の葉が犠牲になって小さくなってしまう。と思っ

  • じゅんちょうモンタナ

    アガベ・モンタナ(Agave montana)。メキシコ北部のヌエボ・レオン(Nuevo León)州~ケレタロ(Querétaro)州まで自生するらしい。。前回(記事:ぎざぎざモンタナ)より約1年6か月ぶりの登場。今シーズンの生長で概ね本

  • やりなおし白閃光

    アガベ・白閃光(Agave angustifolia var. marginata)。メキシコ~コスタリカまで広く自生するらしいが、何故か園芸品種の表記でA. ~ 'Marginata' とも。前回(記事:しろふの白閃光

  • ふっくらディスコイングシー × ラウリンソニー

    ガストロレア・ディスコイングシー × ラウリンソニー(× Gasterolea descoingsii × rawlinsonii)。初夏に購入してまだ植え替えをしておらず、これが何株なのかよく分かっていない。子株を寄せてあるのか?先日のフ

  • こうしつファイアバード

    アロエ・ファイアバード(Aloe 'Firebird')。6月に見切り品100円で購入し(記事:かさなるスプラフォリアータ)、3つに株分けして植え替えておいたもの。購入時は葉が巻いていたが、現在は根が張ったのか吸水してピ

  • ぎゅうぎゅうチタノタ

    アガベ・チタノタ(Agave titanota)。和名?はナンバーワン。海外でFO-076やsp. Nr. 1と呼ばれているもの。メキシコ・オアハカ(Oaxaca)州に自生するらしい。前回(記事:うえかえチタノタ)より約1年8か月ぶり4回目

  • ふっかつベクター

    ハオルチア・ベクター(Haworthia 'Vector')。ガラスコンプト(H. comptoniana hyb.)の自家結実だとか、ベイエリ(H. correcta bayeri)の血が混じっているだとか、諸説あるよ

  • ぺらぺらビルモリニアナ

    アガベ・ビルモリニアナ(Agave vilmoriniana)。メキシコのソノラ(Sonora)~ナヤリト(Nayarit)まで自生するらしい。100円見切り品を購入した際の写真が左。生長はまずまず。2022.62022.11細かい鋸歯があ

  • まっかのレッドデビル

    9月再開予定が、筆者の都合により随分ずれ込んでしまいました。大変申し訳ございません。本日より、週2-3回更新を目標に再開いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。----------------------------------ディッキ

  • 我が家の栽培環境:栽培棚とフレームについて

    我が家の栽培棚とフレームについて、主に失敗談を記録しておきます。栽培棚の前提と気を付けたところ 地面に鉢を直に置くと、鉢底から病害虫が侵入します。新芽を食べるナメクジ、根に寄生する線虫、不快害虫のムカデ、アリ、ゴキブリなどです。 また夏は

  • 我が家の栽培環境:肥料その他薬剤について

    我が家で使用している薬剤について記録しておきます。肥料について 基本的に化成肥料です。元肥にマグァンプ中粒、置肥にエードボール、液肥にハイポネックス微粉です。おまじない程度にペンタガーデンを使用していましたが、鉢数が増えると経済的に厳しく

  • 我が家の栽培環境:鉢について

    我が家で使用している鉢について記録しておきます。鉢選びの方向性 我が家では、水はけを最優先に鉢を選択しています。また筆者が機能美に惹かれる性質上、いわゆるオシャレな鉢は選択し得ません。よって機能性と入手の容易性、経済性を重視しています。ま

  • 我が家の栽培環境:用土配合

    趣味家誰もが一家言ある用土配合。我が家の配合の変遷とその印象について記録しておきます。配合の方向性 過乾燥と過湿を両極とした場合、植物の死は過湿ベクトルの先にあると考えています。ですので、水はけと死なないことを最優先で、生長の遅さは許容す

  • おやすみについて

    平素より当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。筆者のcovid陽性による療養などあり、しばらくお休みをいただいております。9月から再開したいと考えております。再開の折には、何卒よろしくお願い申し上げます。ssym--------

  • こだくさん紫紅花マリーパトリシア交配種

    花サボ・紫紅花マリーパトリシア交配種。2020年8月にSNSを通じて頂いた花サボのひとつ。胴は短刺で肋骨が張り出したプシスらしい草姿。なかなか子だくさんのようで、既にいくつか子が吹いている。花は美しいバイカラー。外側が杏色で、中は濃いピンク

  • たんしの湘陽丸 × 美女丸

    花サボ・湘陽丸 × 美女丸。ソエレンシス・湘陽丸(Soehrensia bruchii)と、ヘリアントケレウス

  • けつじつ虎の子

    フライレア・虎の子(Frailea pumila)。2019年7月に播種したもの。 3年でこれというのも情けな

  • ふえるトランスルーセンス

    ハオルチア・トランスルーセンス(Haworthia translusens)。和名は御所桜、八重垣桜らしいが情

  • かぶわけ小亀姫

    ガステリア・小亀姫(Gasteria bicolor var. liliputana)。南ア・グラハムズタウン

  • いっしんいったいマライシー

    ハオルチア・マライシー(Haworthia maraisii)。南ア・西ケープ州のハイデルベルグ(Heidel

  • ねぼすけ蒼角殿

    ボウィエア・蒼角殿(Bowiea volubilis)。アフリカ大陸東~南部に広く自生するらしい。前回(記事:

  • いろがわり花勢竜

    コスモプシス・花勢竜(Cosmopsis ‘Kaseiryu)。巨麗丸(Cosmantha grandiflo

  • つやつや黄金柱

    ピロソケレウス・黄金柱(Pilosocereus chrysostele)。ブラジル北東部に自生するらしい。ヒ

  • けばけば白蟹

    ハオルチア・白蟹(Haworthia 'Shirogani')。ピグマエア(H. pygmaea)xマジョール

  • とげとげピアウシエンシス

    ピロソケレウス・ピアウシエンシス(Pilosocereus piauhyensis)。ブラジル北東のピアウイ(

  • かくかくパルバ錦

    ハオルチア・パルバ錦(Haworthia parva f. variegata)。和名は姫寿あるいは碧翠。前回

  • かさなるスプラフォリアータ

    アロエ・スプラフォリアータ(Aloe suprafoliata)。和名は大羽錦。南ア北東部のムプラマンガ州(M

  • にくあつ水玉ピランシー

    ガステリア・水玉ピランシー(Gasteria pillansii)。ラベルには水玉とあるが、素性はよく分からな

  • せだいこうたい子持ち蓮華

    オロスタキス・子持ち蓮華(Orostachys boehmeri)。東アジア圏に広く自生するらしい。前回(記事

  • ひとりだちメキシカンスノーボール

    エケベリア・メキシカンスノーボール(Echeveria 'Mexcan snowball')。月影(E. el

  • ふえるマヤ錦

    ハオルチア・マヤ錦(Haworthia magnifica hyb. f. variegata)。前回(記事:

  • どうぎりガーゴイル

    アロエ・ガーゴイル(Aloe ‘Gargoyle’)。前回(記事:れんしのガーゴイル)より約1年振り3回目の登

  • ふっくら雪の華

    ハオルチア・雪の華(Haworthia turgida var. pallidifolia)。H. turgi

  • のろのろブランドライエンシス

    アロエ・ブランドライエンシス(Aloe branddraaiensis)。ブランドレイエンシスとの表記も見掛け

  • かがやくOB-7

    ハオルチア・OB-7(Haworthia ‘OB-7’)。ジョイアエ(H. joeyae)あるいはディエルシア

  • きんとうバイリシアナ

    ガステリア・バイリシアナ(Gasteria baylissiana)。南ア・東ケープ州のAddo Elepha

  • かいたいピグマエア

    ハオルチア・ピグマエア(Haworthia pygmaea)。南ア・西ケープ州のグルート・ブラックリバー(Gr

  • かぶわけコンプト寿

    ハオルチア・コンプト寿(Haworthia hyb. (comptoniana × retusa))。前回(記

  • びろびろ雪小松

    トリコディアディマ・雪小松(Trichodiadema mirabile)。学名そのままミラビレとも。南ア・大

  • さしきの琴爪菊

    オスクラリア・琴爪菊(Oscularia deltoides)。光琳菊とも。南ア・南西ケープに自生するらしい。

  • まっとじょうインデュラータ

    ルスキア・インデュラータ(Ruschia indurata)。南アの北・東・西ケープ州、フリーステイト州の4州

  • わさわさアングスティフォリア

    ヘレロア・アングスティフォリア(Hereroa angustifolia)。前回(記事:こうちょうステノフィラ

  • せめよる姫天女

    ネオヘンリシア・姫天女(Neohenricia sibbettii)。南ア・北ケープ州とフリーステイト州の州境

  • いがいが姫紅小松

    トリコディアデマ・姫紅小松(Trichodiadema bulbosum)。塊根性メセン。南ア・ポートエリザベ

  • とちょうの天女

    チタノプシス・天女(Titanopsis calcarea)。南ア・北ケープ州の標高の高い地域(Upper k

  • こんぱくとウィルマニアエ

    エブラクテオラ・ウィルマニアエ(Ebracteola wilmaniae)。南ア・北ケープのグリークアランドウ

  • ぎっしりネリー

    ロンボフィルム・ネリー(Rhombophyllum nelii)。和名は快刀乱麻。南ア・東ケープ州のステイトラ

  • かれあがりフォーカリア不明種

    フォーカリア・不明種(Faucaria sp.)。2019年の初夏に頂いたもの。前回(記事:みごろのフォーカリ

  • はくてん四海波

    フォーカリア・四海波(Faucaria tigrina)。実生とのラベルがあるので、純血かどうかは怪しい。前回

  • ぎゅうぎゅう怒涛

    フォーカリア・怒涛(Faucaria ‘Dotou’)。2019年夏頃に2代目を購入したもの。前回(記事:むら

  • こやまのプルプレア

    ケイリドプシス・プルプレア(Cheiridopsis purpurea)。和名は春意玉。南ア・北ケープ州のリフ

  • ごわごわアロイデス

    ナナンタス・アロイデス(Nananthus aloides)。南ア・北ケープ州東部~ボツワナ南東部に自生するら

  • ぱつぱつコノフィツム不明種(黄花)

    コノフィツム・不明種(Conophytum sp.)。桜貝(C. bilobum ‘Sakuragai’)に似

  • やけのはらコンタミナータ

    ラケナリア・コンタミナータ(Lachenalia contaminata)。昨秋の戴き物。遅咲きの部類に入るら

  • まっしろピンク系交配種

    ラケナリア・ピンク系交配種(Lachenalia hyb.)。ピンクビューティ(L. 'Pnk beauty'

  • けっかん清姫

    コノフィツム・清姫(Conophytum scitulum)。accepted nameは C. minimu

  • こつぶのルイザエ

    コノフィツム・ルイザエ(Conophytum luisae)。和名は珠貝玉。前回(記事:うぶげのルイザエ)より

  • ぎりぎりラケナリア青紫系交配種

    ラケナリア・青紫系交配種(Lachenalia hyb.)。プスツラータ交配種なのだとか?ぶつぶつ葉が面白い奴

  • われる桜貝

    コノフィツム・桜貝(Conophytum springbokense)。C. bilobum ‘Sakurag

  • いきのこり五十鈴玉

    フェネストラリア・五十鈴玉(Fenestraria rhopalophylla ssp. aurantiaca

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