混沌

きえたいまずっと綴ってたことば要らんことなんだろう最後に「腑に落ちた」ってダラダラ綴った挙句のことばたしかそう言ってたタイトルにね混沌そんなことば選んだ途端に…

ジョーカー

続けなきゃならないってはじめたことは最期まで我慢とは？無責任だと責められるのを恐れてるのかあんなにがんばったのにおとうさんとおかあさん親戚が集まったときにワタ…

いいんだけど…いいんだよ…もう…いいよ

見えていることだけじゃないのはそんなものだけでいまのあなたができあがったとは思ってはないのだけどだからいいんだけどいいんだよもういいよでもほんとうはどこにある…

浮遊するワタシ

最近のワタシはある空間に自分を放ってふわふわと浮遊しているよ大昔…おかあさんとたったふたりでそこへ行ったことがあったなあれは大田区体育館16のときだったか途中…

慣れずに…覚えて…

諦めるは…物事をよく知り明らかにすることだから悪いことばかりではないのだとそんなことを本で読んだことがあったもうずっとずっと前にいまのようなこんなワタシではな…

足音

ずいぶん昔のこと交通事故に遭って入院して家族と離れて白い壁とカーテンに囲まれてじっと目を瞑っているとコツコツと足音が聞こえてくる仕事を終えて疲れた身体でそれで…

ちいさなことで

こころの限界を感じてしまうここにいるよって誰にも届かない気がして声をあげてもこの世界にはこの世界ではもう…

蓋…ワタシの

くるしいさびしいきえたいそんな気持ちに蓋をするときは…ワラウわはははとなんもないさそんなもんとは無縁だとたのしそうでゆかいそうでげんきそうでうらやましいと言わ…

誤解 勘違い

ずっと誤解してたのかなそれとも勘違いいまになって必死で理解しようとしてることにどうか気づいて一番の理解者だと勝手に思っていたことをいま目一杯毎日めいっぱいこの…

想いの遺し方①

実家から持ってきたベンジャミンが再起不能になってしまった…と思う今年のいつ頃だったか葉がいちまい…にまいと落ちていきあっという間に丸坊主いつもならきっと対処法…

花摘む野辺に日は落ちて

棘が出てなくたってたったひとことの返答だとしてもそれでもそうだったとしても傷みをもった自分にはとてもとても堪えるんだよ軽んじられる自分の存在なんてそんなものカ…

衝立の向こう側

明るい声の向こう側「またね」そのあとに起きたことあまりにもあまりにもあまりにも馬鹿だった自分が赦せなくてだから信じることができない信じていてもほんとはねこう思…

シンプルな真心

ワタシ…間もなく一人暮らしになる人生初のこと息子が一人暮らしをするという建前は…なのかな（笑）彼女とずっと一緒にいたいのでしょうまだ若くて青いけれどもずっとそ…

消去

ずっと使っていたアプリをひとつ消した消そうとしてはちょっと待て…消そうとしてはあとすこし…一時はずいぶんと楽しませてもらったけど課金をしてしまったこともあった…

0か100か

いつもいつも0か100かそんな風になってしまうそういえば16年前の自分の日記に浅野忠信氏のオフィシャルサイトで見たなるほどと思った言葉があった『今日は部屋の掃…

お盆そして月命日 命運わかれる？

さてと宅配も届いたし予想通りの占い結果も出たわけでお墓に行ってこようなNOW昨日は夜勤明けで台風だったから久々にバスタブに湯を張って誕生日にもらってた柚子のパ…

手を…

あぶないよころぶよほらこっちへおいで手をつないでなさい手を…はなさないでしっかりそんなふうにして包み込んでくれていた手はみんなみんなみんなどこかへいってしまっ…

すこうしだけ気がついたこと

自分がどれほど要らない器かということでもわたし器ではないんだってことそういうことだったかどうして気がつかなかったんだろうわたしはわたしだってことなにも纏わんで…

ドライブ

いろいろなことがこわくてしかたがない特別なことなんてなくていいただ自分をつなぎとめていてくれるもの声やぬくもりそんなものを求めることさえもう赦されないのかな壊…

自由とは…

離婚れた人からLINEがきた息子を一人前に育ててくれてありがとうと…ここからは自分の為に…自由になって良いと思うと…自由とは…なんぞやワタシの自由とはワタシが…

コクーン

仕事を辞めようとしていた…のに結局会社のお金で資格の更新研修受けてまだここにいる今年はいろんな気持ちがざわざわたくさんワタシを通り抜けていったよねもうしばらく…

ヒリヒリ

自分の本当のほんとうのホントウはどこにあるんだろう本当のほんとうのホントウの自分はどこにいるんだろうここにいるのは誰なんだろうすべてを断ち切ってすべてをこそぎ…

赦せる日

いつかその日はやってくる？赦される日心からの祝福を手放しで歓べる瞬間を信じていた心闇に葬られた日から凍りついた心あたためてもあたためてもふるえがおさまらない忘…

ひとり恐怖

ふと目にした今年の母の日のネット広告5月8日なのかもしかして…血の気がひいていく今年の5月13日は金曜日あのときと同じ6年前の母の日は毎年毎年プレゼントを渡し…

ネガ

みんなみんなポジティブなワタシをほしがるだからこんなところでネガティブな本音本音がネガ根がネガ？震える小鳩ふるえることばこごえるこころちくしょう知られてたまる…

捨てること

ワタシは最近片付けができないいま目の前にあるものそれは処理処分できるのにちょっとここに置いてそこで待っていてすこしだけねなんてそんなこんなでお待たせしっぱなし…

強迫観念

ワタシはモノがなかなか捨てられないだけれど…それだけれど…よくモノを破壊するたいせつなものほどぶちこわすこわれて動かなくなったモノそれをいつまでもいつまでもい…

小鳩

飛んでいけワタシの小鳩よ遠くまで ううんすぐそばでこそばゆくワタシをつつけワタシの小鳩よときに荒鷲のようにううん掌の中で震える雛のようになにもかも毟り取られて…

なんにも…

しずかにかえろうとおもうあいさつもなんにも…しないけどごめんね背伸びするのも我慢するのも手を伸ばすのも触れるのももうやめただめなものはだめいやなものはいやもう…

共有と共鳴

心を打ち明けたまっさらな人に久しぶりに自分のことを話した自分のこと？自分のことはわからないからこの世界のことわたしが生きる世界のことしばらくして彼女は言った自…

結局は…

さがしているのは自己肯定感そんな自分がとてもとても卑しいともしかしたらもしかしなくてもわたしのせいこの5年間この現実をこの沙汰を前向きに捉えようってもがきにも…

今日で5年

あの日から今日で5年いろんなことが変わってしまった世の中も…わたしも…さっきお墓参りをしてきたこれから夜勤入りこんなふうにして毎日を生きているすこうし眠いな赦…

ピクニック

生きてさえいればなにかが起こるダメだったことも変わるかもしれないなにもなかったところに花が咲くかもしれない腐っていたものからなにかが産まれるかもしれない死んだ…

うたうわたし

今月後半で誕生日をむかえる半世紀…おおきな節目息子も今月国試を控えてるそんな2021年2月だ春になったらシングルマザー14年の責任というか養わなきゃ食べさせな…

つめたい風が

死んでしまった心そう思っていたけれどちゃんと痛いと感じるしいまはとてもつめたい風が吹いているそう思えるからたとえばそれが好ましくないことであってもただここに立…

テメエってやつは…

ちっぽけだそして愚かだわかったようなこと言ってなんもわからぬ愚か者テメエってやつは…ほんとに手を焼きっぱなしほとほとあきれたいい加減つかれたよ味わったいやもう…

トモニイキル

朝バタバタと準備する息子のお弁当とわたしのも仕事の前にはシャワーを浴びる下味をつけておいた肉やら野菜やらオーブンにぶち込んでこの身がサッパリする頃にはこんがり…

『異端の鳥』

前回のブログの続きを書いていたそうしたら随分と昔に記憶を飛ばすことになって自分が5つの頃まで心を飛ばしてそこまで書くの？ってそんなことまで拾っていたらなぜか二…

粒①

いつ頃からだったろう自分は独りだと…どこにいてもそこでおちゃらけ戯けたように振る舞っていてもなんだかとても居心地が悪いようなそこにいてもいないようなどこか別の…

うらぎり

どうしてくりかえすのだろうなんどもなんどもしらないところでみえないところでどうしてだろうだれよりもほかのだれよりもりかいしてくれていたはずなのに

サバイバーの言の葉

13日の金曜の夜4年半前のあの日…我が家のブルーレイレコーダーの中にベッキーが一連の騒動後復帰した金スマの録画が未視聴のまま遺ってる未だに怖くて再生できない番…

モテアマス

今日のタイトルなにかの植物のようだどんな花を咲かせる？どんな色？その実はどんな味がするんだろ自分のココロを持て余してます毎日毎日モテアマスを育てていますよだけ…

予行練習

親しい人が次々に引っ越していくことは結局自分が引っ越したも同じ…みたいなことを昔だれかの本で読んだことがあるひとりまたひとり…じぶんに別れを告げてくひとなにも…

わたしのともだち

そういえば手の届くところに筆記具がない紙も鉛筆もボールペンもなにか書類を書く用事ができたら引き出しから出してくる感じ仕事中は必需品あっという間にボールペンのイ…

ブラッシュアップ

待っていていまちょうど自分をわたしをふるいにかけているところこびりついた感情を手放すのを恐れていたけれどこいつに振り回されて錆びついたら終わりだいますこうしこ…

等身大

自分はいつからか自分に期待しなくなった自分に期待できなくなっていつからか他人の期待に応えようと自分を見失って自分をなくして気がついたら他人に期待してる自分がい…

どこかのだれかの

思い通りになんかならないなるわけがないヒトの心だものいくらがんばってもいくらがまんしても1度ウシナッタものは蘇らんよいくらいくら綱をひっぱってもいくらいくらこ…

あるある③〜後編〜

〜前編〜からずいぶん時間が経ってしまいました「大丈夫？なにかあった？」とメッセージをくださった方もいらしてすみません夏の疲れだと思います毎日にいっぱいいっぱい…

あるある③〜前編〜

なんだか最近のわたしだめだめモードに突入していたなまあ正直なところ自死遺族になったあの日からだめだめモードは根深く続いていてでもだけどそこに彩りをくれるような…

転がり続ける石

わたしは転がり続けるあっちへこっちへときに意気揚々とときにぶつかって傷み痛みに耐え動けずとどまってまたあちらこちらへとココロは転がるコロコロとココロはゴロゴロ…

逃げ道

「死にたいを否定することはないよ 私も否定しない」いつもいつも自分を遠くに放り投げそこに向かってひたすら歩いて笑って背を伸ばして力をこめて心をこめこころをココ…

”悲しみの発作”

発作…まさにいま起きていますでもきっと乗り越えてしまうのでしょう

手放せ

自分を攻撃する自分をこてんぱんに自分をいじめるまっすぐにまっすぐにしなやかにしなやかにみずみずしくみずみずしく延びていこうと背を正して顎をあげてそんな自分をそ…

きらきらひかる

がんばってるときも…もうがんばれないってなさけないけどことばをこころをこぼしたいときもささえがないとたおれるんだなとおもいしるたいせつなものがあってもきらきら…

放電

休日は戦士の休息羽根を閉じて翼を休めてあたたかい巣の中で包まれて目を閉じてゆっくりゆっくりやさしい自分に戻っていきたい充電してまあるくなってチカラを蓄えて休日…

化石

見送る…彼方のあなた葬る…わたしの気持ち弔う…わたしの心こうしてくりかえしてずっとこうしてそうしたらいつかきっとかわいてくからからからりとだからだいじょうぶ簡…

かがみ

目の前に起きること目の前で起きてしまうこと目にすること耳にする声コトバ味わうこと感じる痛み傷み誰かが起こしたこと誰かがしでかしたこと誰かの失敗誰かの声コトバ誰…

六等星の夜

いつも圧倒的な力であたりまえだって顔してそこにあるものをちゃんといつもわたしのそばでそこにあるものを信じてきたけれどこんな壊れたわたしでも眼を凝らして耳を澄ま…

4年

今年もあの日を刻んだああいま無意識にそう言ったけどそうね刻むってまさしくそんな感じ13日行ってきたふたりが最期の食事として選んだ場所おとうさんの財布の中大事に…

遣り過ごす

ここ数日とても疲れている身体も気持ちも年齢的にホルモンのバランスを崩してるのかなそんなことも考えてみるコロナ？こいつに振り回されてる？こいつに掻き回された世の…

しあわせ…だったのか

5月になった4月の終わりから5月にかけてわたしにとって苦しい時期だわたしがもっとふたりのそばにいたらあの日もっと違った言葉をかけていたらわたしがふたりを守れた…

そばにいて

うとうとして見た夢たったいま見た夢おかあさん入院してたのかな退院したら認知力低下してる様子会話も少し心許ないわたしは両手を握って 一生懸命さすっている（おとう…

人との距離のはかりかた

こんなときだから…よくわかるこんなときだから…身に沁みるこんなときなのに…わかんないこんなときなのに…思い知る人の気持ちほんとうのこといまどんなだってこと自分…

月光

3時9分月が地球に1番近づくってだから待っていた月がわたしに1番近づく時間待っていたでも遠いなとてもとてもとても果てしなく遠いよだけどこれが月とわたしの距離な…

刺

この刺は…わたしを強くするのか壊すのか痛みをこらえる味わう味わいつくすその先を見たいんだ

かまびすしい

さびしいバレンタインデーはいつしか月命日でしかなくなった淋しい詫びしいだから喧しい場所へかまびすしいってなかなかのパワーワード暗闇フィットネス バレンタインの…

プロフィール画像と誕生日のこと

あと20日で誕生日がやってきますあまりめでたくないけれど愛でたいと思います☺︎さっきプロフィール画像を変えてみました4年前の誕生日にいただいた大好きな大好きな…

樹木希林『遊びをせんとや生まれけむ展』特別編

先週の金曜日休日の朝この展覧会が日曜までだったと知りしばし悩む…土日は仕事だ横浜までか…どうする？駅までの移動と電車の乗り継ぎとだいたい2時間半か行きたいと億…

1...2...

年末年始…令和元年から令和2年への変わり目たくさんたくさん 気持ちが動くことがあってここに来てみてはコトバにしようと思うのだけれどなかなかねココロにコトバが追…

スカーレット

疲れがね降り積もってました身体にもココロにもたくさんたくさん根雪がわたしをガチガチに凍りつかせてましたこの間にね暖かな日差しが差すこともなかったわけではありま…

夜勤前戯言

引っコメル？押しコメル？閉じコメル？力をコメルココロをコメル祈りをコメル塞ぎコム？…いや注ぎコム…アイを！どっさりとドッと.com

”惜しみなく与える”

今日からまた心がけよう☺︎

折り合い

約束したり予定を立てたりそこへ向かったりそこで笑ったり無理やり進めたことがなんだか動き出してそれならと準備してすこうし緊張してあと何日とその日を待ってだけど合…

リアル

とおいとこからコトバを紡ぐひとたち同じようでちがう気持ち毎日毎日からからとからまわりそうかと思えばひっからまってひっかかって動けない目の前の沙汰に嘆き転げまわ…

生きるということは

生きていくこと生きるということはなにやら双六でもしているようなあぁ「人生ゲーム」かなそんなような心持ち昭和の時代の大人も子供も円座になってルーレットを回してゴ…

とらうま

夜勤明けの週末アクティブに過ごせてたココロから感謝を伝えたい人わが家に招いてハロウィンパーティしようってね実はすこし早い誕生日のお祝いを…ちょっとしたサプライ…

かたちあるもの

願いや想いにかたちはあるの？見えないもの触れられないものそれでも想いつづけるものかたちがなくてもかたちがないのに消えないもの消せないものかたちがないのよなのに…

かえりたいよ

おかしいな急にどうしたかな涙がでるよかえりたいうちにかえりたいかえりたいよおうちにかえりたいよココロガナイテイルコドモノココロオサナイワタシナイテイルヨどうし…

しずかに

目が覚めた1時11分夢心臓がどきどきするおとうさんとおかあさん…おとうさんはとても痩せてしまって元気がない実家の風景わたしは勝手口からふたりを見てる視点おとう…

またひとつ…

なんとか乗りきれた13日の金曜日から14日の明け方まで忘れようにも忘れられないあのときの自分の愚かさ後悔してもしきれないいまもなお震える肩をひとりたださすり続…

水と空と

水の中...子供のころから漠然とした恐怖感がありましたどうしてかなって考えてみれば思い当たることがないわけではない3つか4つくらいの幼いころおかあさんが入院し…

ありがとうありがとう

昨日、吉田美和さんがずっとずっと繰り返していましたライブのアンコールのラストの曲でねずっとずっとずっと叫んでいましたありがとうありがとうありがとう...DRE…

自死遺族として

毎日どなたかがこんなわたしの日常の呟きを追いかけてくださっている…自死遺族の方でしょうかどんな風に生きていったらいい？ここで生きていていいの？きっとね毎日自問…

だららんだららん…

なんだかとても疲れている情けないけれどやりたいこと山積みなのになかなか手がつかない仕事のせいもあるかもだけれどなんなんだろうな追い込まないと元気が出なくてだか…

雪解け…って、夏だもの

ココロが折れてそして凍りつくそんなことを1年ばかり続けてきた繰り返し繰り返しね懲りもせずになんとか自分で温めて温めなおして繰り返し繰り返しねそうしてきたんだで…

カード

自分が手にしているカードを思いらされるようだつよくなったつよくなれたそう思ってたけどそんなことはないちっともつよくなんかなかった漣立つココロそれをどうにかやり…

旅

いま生きてここにいることがとても不思議に感じるココロが在ることがわたしをわたしがわたしがわたしを感じることがさいきんとても面白いと思うわたしがわたしをよく知ら…

つたえよう

職場の若手が退職を考えていると耳にした来月で辞めることは心に決めたことだと決めたことはわかってるでも、ゆっくり話そうよって一緒にご飯を食べに行くことにしたなに…

おかあさんとわたしの日々のこと

先月の終わり頃命を育てることにしたおかあさんとおねえさんが一緒に家にやってきてねこんな狭いスペースに命を吹き込んでくれましたわたしのだいすきなおふたり前にこの…

3年（side A）

5月14日ふたりが空に還って3年経った仕事は12日から3連休まぁゴールデンウィークなんて全く関係なかったからいいよね行きたいところがあったしなによりもわたしが…

3年 （side B）

5月14日ふたりが空に還って3年経ったあの日からわたしは違うわたしになった間違いなく変わった容れ物はさほど変わらぬように振舞ってもその中でどくどくと波打つもの…

きずあと

やはりこの時間は眠れない来週は祥月命日三年になるんだなあの日からあの時間から寒さで目が覚めた日中は暖かくなってきたけどこの時間は寒いファンヒーターのスイッチを…

ゆれる

携帯電話がアルバムを開けと訴えてくるそれは毎日のことamazon photosがね「過去のこの日の写真を見る」って通知してくるのばかだね、わたし開くと最近撮っ…

R

新元号はRではじまるわたしにも息子にも一つ屋根の下で暮らすワンコまでRではじまる名前がついているわたしの記号おとうさん、おかあさんがくれたものふたりが遺してく…

ココロの地図

地図をなくしたなくしたのではなくて失った？それともちがう地図にないところ地図がもう役に立たないところそんなところにいってしまったたいせつをココロがもとめるココ…

つぎのシーン

朝活中新年度はじまるからねみんな騒いでいるけど新元号発表かあまりワクワク感はないな書類とか面倒になるな…くらいのこと中身変わらずパッケージだけ変わるような気分…

生きる場所

離ればなれになってしまって生きる次元がかわるでもそこで生きていてくれるならそこで活きられるならもうそれでいいと思うようやくそんな風な境地になってきた…ようなそ…

ここ最近のこと

先月後半に誕生日を迎えた4度目の年女次が来るとしたら還暦なんだな当日の夜は息子とふたりでカラオケに行って彼からのプレゼントは10分弱のスピーチだったまぁ、わた…

聴こえる

忘れかけてたうたが聴こえてきたたいせつなものはかんたんに手放してはならないだけどするりとこの手をすり抜けて待って…つよくつよく引き止めてもどうにもならないどう…

ほんとにもう、つながってるんだから！

ふたりが死んで守るものが増えたそのひとつがお墓名義変更をしてわたしが使用権利者になって3回目の管理料納付になるさっき玄関で物音がして郵便物が放り込まれてるのを…