演歌のギターの名手が奏でる素敵なサウンド。

演歌のギターの名手が奏でる素敵なサウンド。

 かつてはジャズ・ギターの名手として「黄金の指を持つ男」と呼ばれた木村好夫さんは、その後歌謡曲、演歌に転向され、五木ひろしさんの歌などの作曲をしながら、哀愁のサウンドを奏ででこられた。 多分レコーディングの現場かなんかで知り合ったのだろう。 服部克久さんの音楽畑シリーズの一枚...

2022/12/05 11:32