【納得と共感内閣】小里農水相・黒歴史 かつて女子大生と愛人契約報道 一晩10万円・手切れ金300万円を請求される 就任会見で明言避ける
小里泰弘農林水産相は2日の就任会見で、過去に週刊誌で女子大生と愛人契約を結んでいたと報じられたことについて問われると、「閣僚としてしっかりと緊張感を持って職務を遂行していきたい。その一念であります」と答えるにとどめ、詳細についての明言を避けた。小里氏は令和元年12月に発売された週刊新潮で、会員制ラウンジで知り合った女子大生と愛人契約を結び、手切れ金300万円を請求されたなどと報じられていた。記事内で、小里氏は「わからない」などと述べ、事実かどうかについての詳細を語らなかった。
2024/10/02 17:37