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昨年の新馬戦の話。モーグラシューことシュヴェルトリリエ(リスグラシュー21)、高額馬が新馬戦で力負け。やっぱり競走馬は金額じゃないんだよね。
最近、新馬戦の頭数がやたら少ない時がある。昨年の9月24日の新馬戦。中山5Rは8頭立て、阪神5Rは7頭立てと欧州競馬かと思ってしまう。こんな小頭数の時は、5着までの賞金が取りやすい時でもあり、出資馬の準備が整っていればとにかく出走して欲しいと思ってしまうものだが、ノーザンF系クラブは使い分けをするので難しいし、日高系は育成が遅くデビューが遅い。まぁそもそも”もふお”はこの世代には出資馬がいないので、寂しいなが...