霊能力者の先生のもとでアシスタントをしています。わたしが実際に経験したこと、先生から見聞きしたことを備忘録としてつづっているブログです。https://an-tama.net
お子さんのいる生徒さんから、法生先生にしょっちゅうお願いされるのが… 「子どもが熱をだしたので、良くなるように気を送ってください」 「子どもが風邪をひいたのですが、明日は発表会があるので出れるようにお願いします」 「子どもがなぜか最近ずっと
タイトルのとおり、これはある生徒さんが転職して議員になったお話です。 Yさんはもともと会社員でしたが、ある日突然農業にめざめ、ある地方で農業をはじめました。 地域発展のために一生懸命に農業をがんばっていたら、その場所で議員にならないかという
突然ですが、みなさんはきらいな人はいますか? きらいだと思うと言うことは、何かしらその人との間に問題があるからですよね? その理由はさまざまだと思いますが、その人が自分の近くにいる人だと苦痛のなにものでもありませんよね。 特に職場ともなると
法生先生は霊視をすると、その方の一生が視えるとおっしゃっていました。(実際は霊視の深さによって視えかたも違うようですが…) だいたいの人は2つか3つの未来が視えるそうで、先生はこの道をいくだろうなぁということが分かると言ってました。 なぜな
金運教室に通う歩美さん(仮名)のお話です。 歩美さんは専業主婦ですが、自分の好きなことでお金を稼げるようになりたくて、法生先生のもとでお金について勉強していました。 歩美さんはカラーについて独学で勉強されていて、色彩検定の一級の資格をとられ
金運教室に通われている葉月さん(仮名)の旦那さまのお話です。 少し時をさかのぼります。 数年前に葉月さんは「この先わたしは結婚できるのか、霊視して欲しいです」と法生先生のところにご相談に来られました。 霊視の結果は葉月さんの望むものではなく
上の写真は、法生先生が事務所で修法をする際に使っている法具です。 この法具は何もせずとも空気に触れたり、修法の際に手で触れたりするとだんだんとくもっていくので、定期的にお手入れしなければなりません。 上の写真のようにピカピカに磨くと心が洗わ
会社員を辞めて、カフェのオーナーになった菜摘さん(仮名)のお話です。 現在、菜摘さんは大阪の某所でカフェを経営しています。 菜摘さんが、はじめてご相談に来られたときはまだ会社員でした。 カフェを開業するのが夢だったそうで、会社に行きながら勉
今回のお話は、ある生徒さんの奥さんの出産時のお話です。 和彦さん(仮名)は会社を経営されていて、金運教室で法生先生から経営コンサルティングをうけています。 経営のことで先生のところに相談に来られたときに、奥さまがふたりめを妊娠しているので、
金運教室に通われている友也さん(仮名)の母親のお話です。 ある日、友也さんから法生先生に連絡が入りました。 「母親がいなくなりました!数日前から帰ってきません」と言うではありませんか。 友也さんは30代、母親が認知症を患ってるような年齢では
法生先生が霊視しているとき、鼻息荒くひどく怒っている白馬があらわれました。 それを指導に行っているお寺の住職にお話したら「それはうちの寺にいらっしゃる馬頭観音さまですよ」と言われました。 霊視で視たものそのままだと何を意味しているのかわから
金運教室に通われている亜矢子さん(仮名)のお話です。 亜矢子さんは50代、娘さんふたりとの三人家族で、金運教室には10年ほど通われています。 亜矢子さんの直近のお悩みは、ご自身の再就職と何年も家に引きこもっている長女の今後のことについてでし
金運教室に通われている貴弘さん(仮名)のお話です。 貴弘さんは娘さんといっしょにある料亭にお食事に行きました。 そこで記念にと、店員さんにスマホで写真を撮ってもらいました。 すると写真を撮った直後は何もなかったのですが、あとで見返したときに
恋愛教室に通われている遙香さん(仮名)のお話です。 遙香さんは40代、今まで仕事がいそがしく、お付き合いした人もそれなりに居たようですが、結婚にはいたりませんでした。 『なかなか良い人にめぐりあえず、この先わたしは結婚できますか?』と法生先
金運教室に通われている珠美さん(仮名)のお話です。 珠美さんは50代、旦那さんとお子さんの3人家族です。 ある日、珠美さんは脳卒中で倒れて病院に運ばれました。 お友達の孝明さん(仮名)から先生のところに、その旨連絡がありました。(珠美さんと
法生先生は寝ているときでも霊視をしています。 だいたいは、法生先生の近くにいるひとに関係する霊や物、キーワードがでてくることが多いそうですが、まったく関係ないひとなどに関することも視たりするようです。 先生は多くの方の人生に関わっていますの
ある生徒さんの息子さんで、朔也くん(仮名)という男の子のお話です。 セッション時、お母さんから法生先生に息子さんのことでご相談がありました。 『息子が毎日夜中になると起きだして、変なことを言って大泣きします』 朔也くんはまだ未就学児で、寝る
金運教室に通われている志保さん(仮名)のお話です。 志保さんのおうちはご両親、兄二人、妹ひとりの6人家族で、志保さんは長女です。 ご両親はおふたりとも働かず生活保護を受給されていました。 長男さんは家に嫌気をさし、早いうちに結婚して家を出ら
優子さん(仮名)という生徒さんのお友達が子宝の相談にこられました。 優子さんから『こちらで友達の○○さんが子どもを授かったようなので、わたしもお願いしたいのですが…』と子宝祈願をご依頼されました。 お話を聞かせてもらうと、優子さんは医師から
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