ソーシャルワーカーさんと面談

※この記事は、筆者の個人的な体験をもとに記録したものです。医療に関する内容が含まれますが、専門的な医療アドバイ

抗がん剤・放射線やるかやらないか 〜夫が選んだ治療と余命半年の宣告〜

※この記事は、筆者の個人的な体験をもとに記録したものです。医療に関する内容が含まれますが、専門的な医療アドバイ

手術する・しない 主治医からの説明と家族の決断

3日後 親族を集めて主治医IC 早めに大学病院へ行って夫と親族を待ちました。説明を聞きに来てくれたのは私の父義

夫の脳腫瘍を先妻の子へ伝える

夫はバツイチ 主治医のICの前にあるお方に夫の病状を伝えます。夫はバツイチです。先妻さんとの間にお子さんが二人

主治医の説明後 ―叔母とぶつかる―

ショックが大きすぎて 治療しても1年しか命を保証してもらえずしかも手術をすることにより、後遺症も残り家にも帰れ

主治医からの説明 ―神経膠芽腫・グリオーマ―

・・・実は 命に係わる病気 2回目 手術の順番待ちで入院してる間に検査を進めて行くことになりました。検査をする

悪性脳腫瘍の発覚 ―義実家に報告後―

悪性脳腫瘍の発覚 ―入院2日目～子供たちと面会―続きです やっと義実家へ伝えた 息子のお陰で義実家へ報告できま

悪性脳腫瘍の発覚 ―入院2日目～子供たちと面会―

大学病院が広すぎて・・・ パジャマ・スマホの充電器・歯ブラシを持って面会に行きます。大学病院が広くて何階までも