【インタビュー】『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』二宮和也
テレ東系で毎週月~金、朝7時30分から放送中の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の映画化第2弾。 番組のメインキャラクター「ぷしゅぷしゅ」と相棒「にゅう」が、バカンスで訪れた「どんぐりアイランド」を舞台に繰り広げる冒険をオリジナルストーリーで描き、番組でおなじみの仲間たちや歌も続々と登場する『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY』が5月16日から全国公開される。 本作で「ぱるてぃ」という新キャラクターの声を演じた二宮和也が記者の質問に答えた。 「子どもたちの映画館デビューに持ってこいの作品です」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-inter…
『薄桜記』(59)(1993.2.15.) カツライスの時代 高田馬場の決闘や赤穂浪士のあだ討ちを背景に、丹下典膳(市川雷蔵)と中山安兵衛(勝新太郎)という2人の剣士の友情や典膳の妻・千春(真城千都世)をめぐる悲恋を描く。五味康祐の小説を伊藤大輔が脚色し、森一生監督が映画化した。鮮烈なカラー映像、重厚な美術も魅力的。 往時の大映で雷蔵、勝新が並び立っていた頃、2人合わせて“カツライス”と称されていたとのこと。そんな昔々の黄金時代の逸話が、まさしく眼前で展開されているかのような錯覚を覚えさせられる一編。 まず、先日見直した『眠狂四郎・無頼剣』で改めてその才能の深さを知らされた伊藤大輔の脚本が素晴…
「メールですぐに連絡が取れる令和の時代に昭和が刺さる」「携帯がない時代の恋愛にドキドキする」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1473360
「キャスト陣のリアルさあふれる訓練の様子は本当にすごい」「内野聖陽の暑苦しさが魅力。暑苦し過ぎて涙が出てくる」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1473354
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』 今週は異色ホラーを2本デミ・ムーアがそこまでやるか…『サブスタンス』現代性を持った古典の映画化『ノスフェラトゥ』 詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1473225
『アパッチ』(54) 先住民が主人公の西部劇の先駆けの一本https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/02f82eaa4cd71dd1b2be838046d452ef
【インタビュー】『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』グレッグ・ターザン・デイビス
トム・クルーズ主演の大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、5月23日の公開に先駆けて17日から先行上映される。 前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』と併せて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントが、その鍵によって導かれていく運命が描かれる。 前作に続いてCIAの特殊工作員ドガを演じたグレッグ・ターザン・デイビスに話を聞いた。 「とにかく、ただ純粋に面白い映画を撮ることだけが、自分たちに与えられたミッションでし…
『山の郵便配達』(01) 『文化の泉.Vol6』映画に綴られた人生の創りかた」から
【ドラマウォッチ】「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(第7話)
「「伊野尾くんと六花ちゃんがお似合いで絶妙」「ミックスがもうすぐ終わるかものハラハラ感が増してきた」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1473065
『マネー・ピット』(86) 若き日のトム・ハンクスの魅力が存分に楽しめるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ae50044a241d6c7c80968a56c7d396c2
『サブスタンス』(2025.5.12.オンライン試写) 50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス・スパークル(デミ・ムーア)は、容姿の衰えによってレギュラー番組を下されたことから、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、禁断の再生医療「サブスタンス=物質」に手を出す。 そして、薬品を注射するやいなや、エリザベスの背を破って現れたのは、若く完璧な“自分”であるスー(マーガレット・クアリー)だった。若さと美貌に加え、エリザベスの知識と経験を持つスーは、たちまちスターダムを駆け上がっていく。 一つの精神をシェアする2人には、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがあった…
『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』(98) 『文化の泉vol.6 映画に綴られた人生の創りかた』(2013.9.1.)から。 『外国映画男優名鑑』から
『アゲイン 28年目の甲子園』(15) 野球を媒介に人と人とのつながりの大切さを描くhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/33b93ca35177b1566d1b601d3f91785e 甲子園球場100年https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d5f60c31bbf2a9ad20e4e2bc15dbefe0
『Wの悲劇』(84) 『イヴの総て』の影響大https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/63bed210d22a797e7b159c8dba157188
「『愛と青春の旅だち』を思い出してハラハラしながら見た」「“中年の星”内野聖陽が熱過ぎる」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472646
「芳根京子ちゃんと本田響矢くんはお似合いの夫婦だ」「2人がピュア過ぎて見ていて照れる」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472618
【ほぼ週刊映画コラム】『パディントン 消えた黄金郷の秘密』『サンダーボルツ*』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』 今週はパディントンの愛らしさが全てを救う『パディントン 消えた黄金郷の秘密』負け犬ヒーローたちの敗者復活戦『サンダーボルツ*』 詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1472517
『ミッドナイト・ラン』(88) 伏線の張り方のうまさが目立つバディムービーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2049fb08f07c7b6a1837798ffb6b1b03
【ドラマウォッチ】「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(第6話)
「『会えるって奇跡』というせりふが心に染みた」「トースターの煙が気になる」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472425
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』来日記者会見
映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の来日記者会見が7日、東京都内で行われ、主演のトム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイビスと、クリストファー・マッカリー監督が出席した。 トム・クルーズ「私たちの映画は全て観客の皆さんのためにある」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472468
「子どもだろうが大人だろうが、間違わない人はいないから」「阿部寛さんが気の毒な気がする」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472364
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミア
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のジャパンプレミアが6日、東京都庁・都民広場で行われ、出演者のトム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、ヘイリー・アトウェル、グレッグ・ターザン・デイビスとクリストファー・マッカリー監督が登壇した。 25回目の来日トム・クルーズ「日本の皆さんのことが大好きです」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472366
『シックス・センス』(99) 映画ならではの表現が生かされているhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a18a40fd750c71457ae97c48a28ac846
SCREEN ONLINE「ドリームワークス30周年!夢を見せた人気作をプレイバック」
「SCREEN ONLINE」に「ドリームワークス30周年!夢を見せた人気作をプレイバック」がアップ。 https://screenonline.jp/_ct/17727953
SCREEN ONLINE「いつまでも、私たちが帰れる“未来”!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が今も愛される理由」
「SCREEN ONLINE」に「いつまでも、私たちが帰れる“未来”!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が今も愛される理由」がアップ。 https://screenonline.jp/_ct/17739664 「SCREEN ONLINE」に【バック・トゥ・ザ・フューチャー】奇想天外な物語をプレイバック!SCREENでの人気は?がアップ。https://screenonline.jp/_ct/17739667
『サンダーボルツ*』(2025.4.30.オズワルドシアター) CIA長官のヴァレンティーナ(ジュリア・ルイス=ドレイファス)から命を狙われた者たちや、不遇な立場にいるならず者たちが「サンダーボルツ*」というチームを結成する。 メンバーは、バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)、ブラック・ウィドウの義妹エレーナ・ベロワ(フローレンス・ピュー)、ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント(ワイアット・ラッセル)、アレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディアン(デビッド・ハーバー)、エイヴァ・スター/ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)。だが、彼らの前に謎の強敵ボブ(ルイス…
『さらば、わが愛 覇王別姫』(93) 一種アブノーマルな三角関係劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8043e00aa6403e04fd0c33aeb0e1bb67
今回のお題は、ジョルジュ・パン・コスマトス監督、カート・ラッセル主演でアープ兄弟と無法者集団「カウボーイズ」との抗争を描いた『トゥームストーン』(93)。 陰性のリアリズム西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f20a7af0ef89b2c654aa51d27df6cec6 メンバーが送ってくれた当時の新聞広告
『おとなのデジタルTVナビ』(2025.6月号) 「BS松竹東急」(放送映画)
「瀧昌さまやなつ美ちゃんのそれぞれの心の声や妄想が面白い」「こういう純粋にときめけるドラマが見たかった」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472072
「石井杏奈の努力がすさまじ過ぎる」「“宇佐美教官語録”ができそう」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472068
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』 今週は50年の時を経て製作された『新幹線大爆破』新旧2作を紹介 詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1471976
『勇気ある追跡』(69)(1975.12.4.木曜洋画劇場) 『アカデミー賞』『外国映画男優名鑑』から。 『トゥルー・グリット』『勇気ある追跡』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/864fdbda012ea5a413db81c77ca0538a カントリー歌手のグレン・キャンベルが亡くなったhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6385a50d774ff7e877e61533129c44be
「新幹線をつくった男たち~夢よ、もっと速く~」(04) 島秀雄(松本幸四郎)は戦前からD51などの蒸気機関車を多く設計した技術者で、戦前の弾丸列車計画にも関わった国鉄のエンジニアだったが、戦後、三鷹事件・桜木町事故など国鉄関連の鉄道事故や事件が多発し、その際の国鉄内部の責任のなすり合いに嫌気が差し、国鉄を退職した。 それから4年余りの月日がたった。新たに十河信二(三國連太郎)が国鉄4代目総裁になり、島を住友金属から国鉄に呼び戻そうとする。最初は抵抗していた島も、東海道本線の輸送量を改善するための新幹線計画や、父の島安次郎のことなどを聞き、国鉄に戻る決心をする。 国鉄技師長の島秀雄や当時の国鉄総…
【インタビュー】『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』水上恒司、髙石あかり
1978年の発売開始から世代を超えて愛され続けるギンビス社の動物型ビスケット「たべっ子どうぶつ」をフル3DCGアニメーション映画化した『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が、5月1日から全国公開された。本作でぞうくんの声を担当した水上恒司と映画オリジナルキャラクターのぺがさすちゃんの声を担当した髙石あかりに話を聞いた。 「大人の方たちにもぜひ見てほしいと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1471908
共同通信社が発行する週刊誌『Kyoudo Weekly』(共同ウイークリー)4月28日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2025年4月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。 『HERE 時を越えて』☆☆☆定点観測で描く時間旅行 『アマチュア』☆☆☆超頭脳派が仕掛ける復讐 『シンシン SING SING』☆☆☆刑務所内での舞台演劇 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』☆☆☆ゼルウィガーの存在感が抜群 『プロフェッショナル』☆☆☆西部劇のにおいがする
『E.T.』(82) 「金曜ロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/76ee67233b378c6d90ff3f3f72ead767
「Hisense 新商品・新CM発表会」が30日、東京都内で行われ、同社のCMアンバサダーを務める俳優の横浜流星が登壇した。 「格闘技だけが自分をオフにしてくれる瞬間」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471762#google_vignette
【ドラマウォッチ】「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(第5話)
「四十九日がミックスの期限なのか」「それぞれの世界で犯人が別の人物という可能性もある https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471710
『引っ越し大名!』(19) こうした変化球時代劇があってもいいhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d9fd5cc74622f48dd52d39af0c8efd93
『ミッション:インポッシブル』(96) トム・クルーズは、自分とほぼ同世代https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7bf09afe6169fadcb93e07e2b9b7cfbb
『ディア・ハンター』(78) 「ゴッド・ブレス・アメリカ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d999bcb7012016e94949009d73c57c66 映画の中で歌うスターたちhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e556b78b53a95330f24d25ee005b5651 『天国の門 デジタル修復完全版』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7b624b718b6e4aab90dcc45e39b79ec0
「人が名前を呼び合ったり、手をつないだりするのを見守るのにこんなに緊張したことはない」「面白ろ過ぎるピュアっピュアじゃないか」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471250
「初回からアクセル全開」「訓練生のみんなを応援したくなった」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471334
大阪の下町で暮らす二人きりの兄妹・俊樹(鈴木亮平)とフミ子(有村架純)。死んだ父との約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた俊樹は、フミ子の結婚が決まり、やっと肩の荷が下りるはずだった。ところが、遠い昔に封印したはずのフミ子のある秘密が今になってよみがえり…。兄妹の不思議な体験を通して、人の悲しみや温かさを描いた朱川湊人の同名小説を映画化した『花まんま』が、4月25日から全国公開された。本作でフミ子の婚約者の大学助教・中沢太郎を演じた鈴鹿央士に話を聞いた。 「自分が結婚するとなったら、結婚式の前夜にこの映画が見たいと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feat…
【ほぼ週刊映画コラム】『花まんま』『マインクラフト/ザ・ムービー』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』 今週は出演者たちの好演が不思議な話に説得力を与える『花まんま』ゲームの世界の実写化を楽しむ『マインクラフト/ザ・ムービー』 詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1471102
なぜか現代の渋谷に転生した三国時代の天才軍師・諸葛孔明(向井理)は、アマチュアシンガーの月見英子(上白石萌歌)の軍師となり、共に音楽の力で“天下泰平”を目指すことに…。人気コミックを原作とするテレビドラマを映画化した『パリピ孔明 THE MOVIE』が、4月25日から全国公開される。本作で2人に対抗するシンガーのshinを演じた詩羽に話を聞いた。 「生でライブを見ているような感覚を映画館で味わうことができる作品です」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1471089
『シャイアン』(64)(1974.7.6./13.) 居留地に無理やり押し込まれ、飢えと病に苦しむシャイアン族は、遠い北方の故郷であるイエローストーンを目指すことを決意する。しかし合衆国政府はシャイアン族の居留地脱出を阻止するため武力制圧を実行。白人たちの猛攻によってシャイアン族は追い込まれてしまう。厳しい冬になり、シャイアン族は全滅の危機を迎える…。 数々の傑作西部劇を作り上げた巨匠ジョン・フォード監督が、合衆国政府に翻弄される先住民の悲劇を重厚に描く。
なぜか現代の渋谷に転生した三国時代の天才軍師・諸葛孔明は、アマチュアシンガーの月見英子(上白石萌歌)の軍師となり、共に音楽の力で“天下泰平”を目指すことになる。人気コミックを原作とするテレビドラマを映画化した『パリピ孔明 THE MOVIE』が、4月25日から全国公開される。本作でドラマに続いて主人公の孔明を演じた向井理に話を聞いた。 「まさか3年間もこの格好をするとは思わなかったです(笑)」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1471084
『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2019.2021.
2019.5.1.358号『インタビュー:映画『パパは奮闘中!』ギヨーム・セネズ監督 『パパは奮闘中!』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eaa6e606bcb849b074599ca02e2b2b27『パパは奮闘中!』トークショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2fb70084802e7db3816bdb13d8412592【インタビュー】『パパは奮闘中!』ギヨーム・セネズ監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d8b047b2e848efbd33e438f62dba1f8d 2021.4.15.…
『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2016『奇跡の教室』『歌声にのった少年』『手紙は憶えている』『皆さま、ごきげんよう』
2016.8.1.292号『インタビュー:『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督 『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』のマリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール監督に取材https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/041d829402f169f01a667d9126400df1【インタビュー】『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/df3eefd0c7b28a95f8cf813bda3c1750 2016.9.15.295号『インタ…
【ドラマウォッチ】「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(第4話)
「全員が怪しく思えてきた」「幹太側に1人でもいいから仲間がほしい」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1470972
『昼下りの情事』(57) 『ビリー・ワイルダー 自作自伝』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e88a83b4a49119a8f6e6506a6c0c5f48
『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2016『神様なんかくそくらえ!』『ブラック・スキャンダル』『ソング・オブ・ラホール』『はじまりはヒップホップ』
2016.1.1.278号『インタビュー:『神様なんかくそくらえ!』ジョシュア・サフディ監督 【インタビュー】『神様なんかくそくらえ』ジョシュア・サフディ監督 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c66671aa081e9f33c45892a3093c7647 『神様なんかくそくらえ』のジョシュア・サフディ監督にインタビュー https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3d41b41d3e844d03a0e4ad05a0c2f338 2016.1.15.279号『作品レビュー:『ブラック・スキャンダル』 『ブラック・スキャンダル』 https…
『パディントン 消えた黄金郷の秘密』(2025.4.20.オンライン試写) パディントンは「老グマホーム」で暮らすルーシーおばさんに会いに、ブラウン一家と共に故郷ペルーへとやって来た。しかしルーシーおばさんは、眼鏡と腕輪を残して行方不明になっていた。パディントンたちはルーシーおばさんが残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるというジャングルの奥地へと向かうが、そこにはパディントンをめぐるある秘密が隠されていた。 イギリスのマイケル・ボンドによる児童小説を実写映画化した「パディントン」シリーズの第3作。今回はロンドンからパディントンの生まれ故郷である南米ペルーに舞台を移し、大切な家族を探しな…
『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2015『ルック・オブ・サイレンス』『サイの季節』「年の暮れに見たい映画」
2015.7.1.266号『インタビュー:『ルック・オブ・サイレンス』アディ・ルクン 『アクト・オブ・キリング』『ルック・オブ・サイレンス』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b4669a3dc381e71217049fc9e4e90e52 2015.7.15.267号『インタビュー:『サイの季節』バフマン・ゴバディ監督 『サイの季節』バフマン・ゴバディ監督に取材 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d50c1c1448933c2234ef13fef518ac02 2015.12.15.277号『特集:ひとりの12月 年の暮れに見た…
『モンタナの風に抱かれて』(98) 少女グレイス(スカーレット・ヨハンソン)は、乗馬中の事故で心と体に深い傷を負い、愛馬ピルグリムも事故のため気性が荒くなっていた。母親のアニー(クリスティン・スコット・トーマス)は、娘の回復にはピルグリムの治療も必要だと考え、娘と共に、傷ついた馬を癒やすというカウボーイのトム(ロバート・レッドフォード)のもとを訪れるが…。レッドフォードの製作・監督・主演作。
放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で、安田顕演じる平賀源内が亡くなった回の放送を見ながら、かつて源内を主人公にしたドラマ「天下御免」があったことを思い出していたら、源内を演じた山口崇の訃報が飛び込んできた。奇縁というべきか。山口崇といえば「大岡越前」の徳川吉宗も忘れ難い。 「天下御免」(71・NHK) 享保年間、発明家の平賀源内が抜群の行動力と長崎で身につけた新知識を駆使し、権力に臆することなく次々に起こる難事件を解決する痛快時代劇。ゴミ問題、受験戦争など、放送当時の世相を絡め風刺を効かせ、時代劇でありながら度々現代の風景が登場する、“ニュー時代劇”として話題になった。当時、小学…
「今回は大谷翔平と水原一平の関係を思い起こさせる内容だった」「オンラインカジノや八百長を題材にしてなかなか攻めている」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1470717
『異端者の家』(2025.4.20.オンライン試写) 若いシスターのパクストン(クロエ・イースト)とバーンズ(ソフィー・サッチャー)は、布教のため森の中の一軒家を訪れる。出迎えた優しげな中年男性リード(ヒュー・グラント)は妻が在宅中だと話して2人を家に招き入れる。 シスターたちが布教を始めると、リードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開。不穏な空気を察した2人はひそかに帰ろうとするが、玄関のドアは閉ざされており、携帯の電波もつながらない。 教会から呼び戻されたとうそをつく2人に、リードは帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないと言う。実はその家には、数々の恐ろしい仕掛けが…
『江戸っ子繁昌記』(61)U-NEXT 落語と怪談と歌舞伎の合体https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/290676b110e14b1f8c7811ff7044ce94
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