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2025/05/02

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  • 【ほぼ週刊映画コラム】新旧『新幹線大爆破』

    共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』 今週は50年の時を経て製作された『新幹線大爆破』新旧2作を紹介 詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1471976

  • 「BSシネマ」『勇気ある追跡』

    『勇気ある追跡』(69)(1975.12.4.木曜洋画劇場) 『アカデミー賞』『外国映画男優名鑑』から。 『トゥルー・グリット』『勇気ある追跡』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/864fdbda012ea5a413db81c77ca0538a カントリー歌手のグレン・キャンベルが亡くなったhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6385a50d774ff7e877e61533129c44be

  • 「新幹線をつくった男たち~夢よ、もっと速く~」

    「新幹線をつくった男たち~夢よ、もっと速く~」(04) 島秀雄(松本幸四郎)は戦前からD51などの蒸気機関車を多く設計した技術者で、戦前の弾丸列車計画にも関わった国鉄のエンジニアだったが、戦後、三鷹事件・桜木町事故など国鉄関連の鉄道事故や事件が多発し、その際の国鉄内部の責任のなすり合いに嫌気が差し、国鉄を退職した。 それから4年余りの月日がたった。新たに十河信二(三國連太郎)が国鉄4代目総裁になり、島を住友金属から国鉄に呼び戻そうとする。最初は抵抗していた島も、東海道本線の輸送量を改善するための新幹線計画や、父の島安次郎のことなどを聞き、国鉄に戻る決心をする。 国鉄技師長の島秀雄や当時の国鉄総…

  • 【インタビュー】『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』水上恒司、髙石あかり

    1978年の発売開始から世代を超えて愛され続けるギンビス社の動物型ビスケット「たべっ子どうぶつ」をフル3DCGアニメーション映画化した『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が、5月1日から全国公開された。本作でぞうくんの声を担当した水上恒司と映画オリジナルキャラクターのぺがさすちゃんの声を担当した髙石あかりに話を聞いた。 「大人の方たちにもぜひ見てほしいと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1471908

  • 『映画の森』「2025年 4月の映画」

    共同通信社が発行する週刊誌『Kyoudo Weekly』(共同ウイークリー)4月28日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2025年4月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。 『HERE 時を越えて』☆☆☆定点観測で描く時間旅行 『アマチュア』☆☆☆超頭脳派が仕掛ける復讐 『シンシン SING SING』☆☆☆刑務所内での舞台演劇 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』☆☆☆ゼルウィガーの存在感が抜群 『プロフェッショナル』☆☆☆西部劇のにおいがする

  • 「BSシネマ」『E.T.』

    『E.T.』(82) 「金曜ロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/76ee67233b378c6d90ff3f3f72ead767

  • 「Hisense 新商品・新CM発表会」横浜流星

    「Hisense 新商品・新CM発表会」が30日、東京都内で行われ、同社のCMアンバサダーを務める俳優の横浜流星が登壇した。 「格闘技だけが自分をオフにしてくれる瞬間」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471762#google_vignette

  • 【ドラマウォッチ】「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(第5話)

    「四十九日がミックスの期限なのか」「それぞれの世界で犯人が別の人物という可能性もある https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471710

  • 「BSシネマ」『引っ越し大名!』

    『引っ越し大名!』(19) こうした変化球時代劇があってもいいhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d9fd5cc74622f48dd52d39af0c8efd93

  • 「BSシネマ」『ミッション:インポッシブル』

    『ミッション:インポッシブル』(96) トム・クルーズは、自分とほぼ同世代https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7bf09afe6169fadcb93e07e2b9b7cfbb

  • 「BSシネマ」『ディア・ハンター』

    『ディア・ハンター』(78) 「ゴッド・ブレス・アメリカ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d999bcb7012016e94949009d73c57c66 映画の中で歌うスターたちhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e556b78b53a95330f24d25ee005b5651 『天国の門 デジタル修復完全版』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7b624b718b6e4aab90dcc45e39b79ec0

  • 【ドラマウォッチ】「波うららかに、めおと日和」(第1話)

    「人が名前を呼び合ったり、手をつないだりするのを見守るのにこんなに緊張したことはない」「面白ろ過ぎるピュアっピュアじゃないか」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471250

  • 【ドラマウォッチ】「PJ ~航空救難団~」(第1話)

    「初回からアクセル全開」「訓練生のみんなを応援したくなった」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1471334

  • 【インタビュー】『花まんま』鈴鹿央士

    大阪の下町で暮らす二人きりの兄妹・俊樹(鈴木亮平)とフミ子(有村架純)。死んだ父との約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた俊樹は、フミ子の結婚が決まり、やっと肩の荷が下りるはずだった。ところが、遠い昔に封印したはずのフミ子のある秘密が今になってよみがえり…。兄妹の不思議な体験を通して、人の悲しみや温かさを描いた朱川湊人の同名小説を映画化した『花まんま』が、4月25日から全国公開された。本作でフミ子の婚約者の大学助教・中沢太郎を演じた鈴鹿央士に話を聞いた。 「自分が結婚するとなったら、結婚式の前夜にこの映画が見たいと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feat…

  • 【ほぼ週刊映画コラム】『花まんま』『マインクラフト/ザ・ムービー』

    共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』 今週は出演者たちの好演が不思議な話に説得力を与える『花まんま』ゲームの世界の実写化を楽しむ『マインクラフト/ザ・ムービー』 詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1471102

  • 【インタビュー】『パリピ孔明 THE MOVIE』詩羽

    なぜか現代の渋谷に転生した三国時代の天才軍師・諸葛孔明(向井理)は、アマチュアシンガーの月見英子(上白石萌歌)の軍師となり、共に音楽の力で“天下泰平”を目指すことに…。人気コミックを原作とするテレビドラマを映画化した『パリピ孔明 THE MOVIE』が、4月25日から全国公開される。本作で2人に対抗するシンガーのshinを演じた詩羽に話を聞いた。 「生でライブを見ているような感覚を映画館で味わうことができる作品です」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1471089

  • 「BSシネマ」『シャイアン』

    『シャイアン』(64)(1974.7.6./13.) 居留地に無理やり押し込まれ、飢えと病に苦しむシャイアン族は、遠い北方の故郷であるイエローストーンを目指すことを決意する。しかし合衆国政府はシャイアン族の居留地脱出を阻止するため武力制圧を実行。白人たちの猛攻によってシャイアン族は追い込まれてしまう。厳しい冬になり、シャイアン族は全滅の危機を迎える…。 数々の傑作西部劇を作り上げた巨匠ジョン・フォード監督が、合衆国政府に翻弄される先住民の悲劇を重厚に描く。

  • 【インタビュー】『パリピ孔明 THE MOVIE』向井理

    なぜか現代の渋谷に転生した三国時代の天才軍師・諸葛孔明は、アマチュアシンガーの月見英子(上白石萌歌)の軍師となり、共に音楽の力で“天下泰平”を目指すことになる。人気コミックを原作とするテレビドラマを映画化した『パリピ孔明 THE MOVIE』が、4月25日から全国公開される。本作でドラマに続いて主人公の孔明を演じた向井理に話を聞いた。 「まさか3年間もこの格好をするとは思わなかったです(笑)」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1471084

  • 『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2019.2021.

    2019.5.1.358号『インタビュー:映画『パパは奮闘中!』ギヨーム・セネズ監督 『パパは奮闘中!』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eaa6e606bcb849b074599ca02e2b2b27『パパは奮闘中!』トークショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2fb70084802e7db3816bdb13d8412592【インタビュー】『パパは奮闘中!』ギヨーム・セネズ監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d8b047b2e848efbd33e438f62dba1f8d 2021.4.15.…

  • 『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2016『奇跡の教室』『歌声にのった少年』『手紙は憶えている』『皆さま、ごきげんよう』

    2016.8.1.292号『インタビュー:『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督 『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』のマリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール監督に取材https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/041d829402f169f01a667d9126400df1【インタビュー】『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/df3eefd0c7b28a95f8cf813bda3c1750 2016.9.15.295号『インタ…

  • 【ドラマウォッチ】「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(第4話)

    「全員が怪しく思えてきた」「幹太側に1人でもいいから仲間がほしい」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1470972

  • 「BSシネマ」『昼下りの情事』

    『昼下りの情事』(57) 『ビリー・ワイルダー 自作自伝』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e88a83b4a49119a8f6e6506a6c0c5f48

  • 『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2016『神様なんかくそくらえ!』『ブラック・スキャンダル』『ソング・オブ・ラホール』『はじまりはヒップホップ』

    2016.1.1.278号『インタビュー:『神様なんかくそくらえ!』ジョシュア・サフディ監督 【インタビュー】『神様なんかくそくらえ』ジョシュア・サフディ監督 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c66671aa081e9f33c45892a3093c7647 『神様なんかくそくらえ』のジョシュア・サフディ監督にインタビュー https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3d41b41d3e844d03a0e4ad05a0c2f338 2016.1.15.279号『作品レビュー:『ブラック・スキャンダル』 『ブラック・スキャンダル』 https…

  • 『パディントン 消えた黄金郷の秘密』

    『パディントン 消えた黄金郷の秘密』(2025.4.20.オンライン試写) パディントンは「老グマホーム」で暮らすルーシーおばさんに会いに、ブラウン一家と共に故郷ペルーへとやって来た。しかしルーシーおばさんは、眼鏡と腕輪を残して行方不明になっていた。パディントンたちはルーシーおばさんが残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるというジャングルの奥地へと向かうが、そこにはパディントンをめぐるある秘密が隠されていた。 イギリスのマイケル・ボンドによる児童小説を実写映画化した「パディントン」シリーズの第3作。今回はロンドンからパディントンの生まれ故郷である南米ペルーに舞台を移し、大切な家族を探しな…

  • 『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版』通算500号 2015『ルック・オブ・サイレンス』『サイの季節』「年の暮れに見たい映画」

    2015.7.1.266号『インタビュー:『ルック・オブ・サイレンス』アディ・ルクン 『アクト・オブ・キリング』『ルック・オブ・サイレンス』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b4669a3dc381e71217049fc9e4e90e52 2015.7.15.267号『インタビュー:『サイの季節』バフマン・ゴバディ監督 『サイの季節』バフマン・ゴバディ監督に取材 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d50c1c1448933c2234ef13fef518ac02 2015.12.15.277号『特集:ひとりの12月 年の暮れに見た…

  • 「BSシネマ」『モンタナの風に抱かれて』

    『モンタナの風に抱かれて』(98) 少女グレイス(スカーレット・ヨハンソン)は、乗馬中の事故で心と体に深い傷を負い、愛馬ピルグリムも事故のため気性が荒くなっていた。母親のアニー(クリスティン・スコット・トーマス)は、娘の回復にはピルグリムの治療も必要だと考え、娘と共に、傷ついた馬を癒やすというカウボーイのトム(ロバート・レッドフォード)のもとを訪れるが…。レッドフォードの製作・監督・主演作。

  • 「天下御免」

    放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で、安田顕演じる平賀源内が亡くなった回の放送を見ながら、かつて源内を主人公にしたドラマ「天下御免」があったことを思い出していたら、源内を演じた山口崇の訃報が飛び込んできた。奇縁というべきか。山口崇といえば「大岡越前」の徳川吉宗も忘れ難い。 「天下御免」(71・NHK) 享保年間、発明家の平賀源内が抜群の行動力と長崎で身につけた新知識を駆使し、権力に臆することなく次々に起こる難事件を解決する痛快時代劇。ゴミ問題、受験戦争など、放送当時の世相を絡め風刺を効かせ、時代劇でありながら度々現代の風景が登場する、“ニュー時代劇”として話題になった。当時、小学…

  • 【ドラマウォッチ】日曜劇場「キャスター」(第2話)

    「今回は大谷翔平と水原一平の関係を思い起こさせる内容だった」「オンラインカジノや八百長を題材にしてなかなか攻めている」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1470717

  • 『異端者の家』

    『異端者の家』(2025.4.20.オンライン試写) 若いシスターのパクストン(クロエ・イースト)とバーンズ(ソフィー・サッチャー)は、布教のため森の中の一軒家を訪れる。出迎えた優しげな中年男性リード(ヒュー・グラント)は妻が在宅中だと話して2人を家に招き入れる。 シスターたちが布教を始めると、リードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開。不穏な空気を察した2人はひそかに帰ろうとするが、玄関のドアは閉ざされており、携帯の電波もつながらない。 教会から呼び戻されたとうそをつく2人に、リードは帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないと言う。実はその家には、数々の恐ろしい仕掛けが…

  • 『江戸っ子繁昌記』

    『江戸っ子繁昌記』(61)U-NEXT 落語と怪談と歌舞伎の合体https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/290676b110e14b1f8c7811ff7044ce94

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