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  • 外国人旅行客 京都旅館おもてなしの変化

    インバウンド、外国人観光客、爆買い(は最近聞かない?)、訪日外客数過去最高、インバウンド消費、オーバーツーリズム、、、ここ数年、毎日のようにニュースで話題になるトピックですが、京都旅館のおもてなしにも変化が出ているそうです。 旅館と言えば、女将さんが提供してくれる日本料理(...

  • white-knuckle

    white は「白い」、knuckleは「指関節、関節」ですが、合体させてそのまま訳すと「白い関節」と読めるこの表現は、別の意味合いを持っています。 Cambridge Dictionaryで引くと以下のように出てきます。 A white-knuckle experienc...

  • ストーリー理解と記憶の話 3

    回り道をし過ぎて着地点を見失いつつあるが、これからのAI時代、好むと好まざるとに関わらず、AIが得意とするデータ数値等の正確な記録や記憶はAIに任せて、人間はよりストーリーテラーに特化していくとことになるだろう。 ストーリーテラーといっても何も特別な技能や技量が必要ではない...

  • fall into your lap

    面白い表現として、fall into your lap を紹介します。 lap は色々な意味を持つ単語ですが、ここでは「(座った際の)膝、膝の上」として使われています。 your は所有格であれば、誰でもOKです。 例えばいくつか例文を起こしてみますが、意味が想像つきますか...

  • down-to-earth

    直訳で、「地球・大地に足が着いている」というこの表現ですが、「素朴、現実的、実用的」として使われます。 Cambridge Dictionaryで引くと、以下のように説明があります。 practical, reasonable, and friendly: せっかくなので、...

  • ストーリー理解と記憶の話 2

    例えば、日々の生活で必要な九九や常用漢字であれば、記憶しておいて困ることはない。というより、使いこなせなければ、日常生活に支障をきたす。 他方で、歴史の授業におけるストーリー理解が伴わない暗記(語呂合わせで覚える年号:645年大化の改新、親戚でもない歴代徳川将軍の名前暗記 ...

  • Goose bumps

    goose は「ガチョウ」、bump は「突起、隆起」ということですが、合わせると「鳥肌」を意味します。 一単語で、goosebumps と表記されることもあります。 Cambridge dictionaryでは以下の説明があります。 small raised areas ...

  • ストーリー理解と記憶の話

    過去の印象に残っている出来事を思い出すときは、大体写真のような断面記憶ではなく、前後のストーリーが付随していることが多い。 例えば、海外に行って実際に見た世界遺産がとても印象に残っていたとしても、大体は、その前後の出来事や思い出も付随しているであろう。 これこそが人間の記憶...

  • fall apart

    句同士の fall apart は色々な場面で使えます。 (1) My poor old boots are falling apart. まずは、こちらのセンテンスですが、「(物理的に)壊れた」ことを表現しています。break とほぼ同義語です。 「私の貧相な古いブーツは...

  • 気になる英語表現

    She has a soft spot for her young nephews. こちらのセンテンス、単語自体はシンプルですが、意外と日本語訳が難しい。 have a soft spot for を知っているかどうかが鍵です。 Cambridge Dictionaryを...

  • モチベーションの話

    モチベーションを維持するのは意外と難しい。 特に長く続けていても、結果が目に見える形で現れなかったり、やらなければいけないことに時間を取られてしまい、ついつい後ろ倒しにしてしまうなど、様々だ。 また自分の体力やメンタルの観点から、モチベーションが低い時もあるが、そのような時...

  • Comb

    少しマイナーな単語で、Comb というものがあります。 名詞で髪をとかすための「櫛」を意味しますが、時たま、動詞として用いられるケースに遭遇します。 もちろん「櫛で細かくとかす」の意味もありますが、意外な使い方として、Cambrige Dictionaryでひくと、以下のよ...

  • アカシア集成材

    引っ越しから早2週間が経過し、そろそろスタッキングシェルフ製作を始めるべく、本日はホームセンターに木材の購入に行きました。 当初は、無印良品のスタッキングシェルフの購入を検討していたのですが、ややサイズが大きいこと、割と良いお値段であること、ハズレはないがワクワク感も生じな...

  • bear the brunt of

    The employee bore the brunt of the company's restructuring, with many facing layoffs. こちらのセンテンス、どのように翻訳しますか。 イディオムである bear the brunt of を...

  • On the stump

    Stump とは「切り株」なので、直訳すると「切り株の上で」となるこの表現ですが、実は特殊な意味合いを持ち合わせています。 The candidate spent 3 weeks on the stump, visiting rural towns. 例えば、こちらの例文で...

  • make ends meet

    make ends meet という表現に出会いました。 「やりくりする 、帳尻を合わせる」の意味になります。文法的には、VOCで、それぞれの単語は、以下の通り。 make が「させる」 ends が物事の終わり(元々は帳簿の終わりで支出?) meet は「一致する」 Ca...

  • ヨーロッパ 寝台列車人気

    ヨーロッパでは少し前から夜行列車が人気となっているようです。 人気の理由は、飛行機に比べコストが安いから、飛行機に比べ環境に優しいから(CO2排出量)、時間の節約(ホテル代わり、空港への移動時間や待ち時間の削減)など、色々あるようです。 長距離フライトには代替手段がありませ...

  • 気になる英語表現3

    ラジオビジネス英語3月号から、気になった文章です。 And you need to bring it to the point where you can commercialize it and make a profit in the end. 皆さまは、どう解釈します...

  • 引っ越し完了

    ようやく引っ越しが完了しました。 間違いなく今年最大の大仕事です。 最終日は、20往復くらいかけてダンボールをただひたすら運びましたが、終わった瞬間に、腰をはじめ全身に急速に疲労が広がり、老いを感じずにはいられませんでした。 9年間ありがとうダイキン まだ、残作業はあります...

  • 気になる英語表現2

    最近、half-baked の表現に出会いました。読んで字のごとく、「半分焼けた」なので、不十分な、生煮えな、中途半端な、いい加減な、といった意味で形容詞として使えます。 ChatGPTに例文を出してもらったところ、 His argument was full of hal...

  • 宇宙ゴミ

    アメリカ空軍によれば、宇宙にはおよそ2.5万のSpace debris(主には壊れたり役割を終えたロケットや衛星、その部品など)が存在しているようです。 そして、このゴミに衛星が衝突することで、年間86-103百万USDの損出が発生しているとの試算もあるようです。 特に、近...

  • 桜咲く

    ついに、近くの桜も咲き始めました。今週末には満開になりそうですが、週末の天気が良くない予報。特に気温が今より10℃近く下がるみたいです。 CBSニュースにも開花が取り上げられていますが、よく考えると桜が咲いたことが毎年ニュースに取り上げられる風潮は、実はとても興味深いです。...

  • 気になる英語表現1

    さて、今日はブログ村の運営から「英語ブログ 英語の豆知識 」のサブカテゴリーに設定したと連絡がありましたので、気になる英語表現について言及したいと思います。 形容詞の Famed は、通常、人名の前で使用し「著名な 有名な」と訳される単語です。Cambridge dicti...

  • もののけ姫IMAX上映

    3/26から、全米でもののけ姫のIMAXが公開されるとのこと。 もののけ姫は、子供の頃、よくわからず映画館に連れて行かれ見たときの衝撃が今でも忘れられない映画です。自然を破壊する一方、何もないところから人を集め集落を作りコミュニティー・社会を作って暮らす人間達に、自然の怒り...

  • 桜はまだ咲かない

    今日は暖かかったので、家の周りを散歩しつつ、桜の蕾を観察してみましたが、開花した花びらは確認できませんでした。 It was quite warm today so that I walked around my hoouse looking for some cherry...

  • 19世紀ニューヨークのEV

    日課のNational Geographic(3月号)を読み進めていると、19世紀のニューヨークでは内燃機関タクシーが登場する前に、EVタクシーで溢れていたとの記事に遭遇。 電気自動車は21世紀の象徴的なモビリティだと思っていたが、まさか100年以上前にセンセーショナルなデ...

  • Day1

    引っ越しの準備が進まなくて焦る

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