不動産賃貸業と株式投資をこよなく愛する2児の子育て中パパ。FXや仮想通貨も経験したのち、子育てしながら未来への資産形成を楽しんでいます。教育にも関心があり、子どもの将来をどうサポートしようか日々模索中。
日本人の上位10%へ!資産5000万円がもたらす3つのメリットと生き方改革
みなさんこんにちは、わんだらです。「資産5000万円」と聞くと、「それだけあれば何でも買える」「もう働かなくてもいいのでは?」といったイメージを抱く方もいるかもしれません。しかし、実際には“お金が増えるだけ”では終わらない部分があります。
円安局面での海外ETF投資のメリット・デメリット:2025年2月の視点から
みなさんこんにちは、わんだらです。ここ数年、為替市場では円安傾向が続いており、特に2022年頃から急速な円安が進んだことで、株式や債券などの金融資産を保有する投資家の間で「為替リスク」への関心が高まってきました。2025年2月現在において
サイドファイヤーで得られる7つの魅力~働く時間を自分でコントロールする生き方のすすめ
みなさんこんにちは、わんだらです。今回は「サイドファイヤー」というテーマについて、私の友人などの経験をもとに詳しく解説していきます。現在、わたしも目指している最中です。サイドファイヤーとは、資産収入と事業収入を組み合わせ、必要な生活費を賄
マンション経営の新潮流:サブスク型サービスとIoT化で変わる賃貸市場
みなさんこんにちは、わんだらです。久しぶりの不動産関連記事の投稿です。近年、少子高齢化やライフスタイルの多様化に伴い、賃貸住宅市場はかつてないほど変化の波にさらされています。住まいへのニーズがより個人の価値観や生活スタイルに即したものへと
“節約”より“支出のコントロール”!1億円超え資産家の実態を徹底分析
みなさんこんにちは、わんだらです。今回のテーマは「富裕層」のお話。いわゆる「送り人(1億円以上の純資産を持つ人)」について、「実は車はヤリスに乗り、普通のマンションに住んでいるらしい」という面白い記事を見かけましたので、みなさんと一緒に掘
『デジタル円』は投資環境をどう変える? CBDC導入の影響を読む
みなさんこんにちは、わんだらです。近年、各国の中央銀行が「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の研究・開発を進めていることが大きな注目を集めています。日本銀行も「デジタル円(CBDC)」の実証実験を段階的に進めており、メディアや金融業界の関
インフレとデフレの狭間で:日本経済はどっちに向かう? 2025年2月時点の展望
みなさんこんにちは、わんだらです。近年、世界的にインフレ傾向が強まるなかで、日本でも物価上昇が一時的に加速し、2023年から2024年にかけては生活必需品を中心に値上げが相次ぎました。ところが足元を見ると、エネルギー価格の一服や内需の伸び
みなさんこんにちは、わんだらです。近年、世界的に金利を巡る動向が大きく変わってきています。2020年代前半は超低金利が長期化し、株式や投資信託、不動産などのリスク資産へ資金が流れやすい環境でした。しかし、インフレ率の上昇や主要国の金融政策
資産形成の新常識:5000万円の壁を超えるとお金はどう増えていくのか
みなさんこんにちは、わんだらです。資産3000万円を達成し、次の目標として「資産5000万円」を設定する人が増えています。多くの投資家や資産形成を目指す方にとって「お金で困らない人生」は誰もが抱く理想的なゴールのひとつでしょう。しかし、そ
R>Gが示す資産形成の真実!トマ・ピケティの法則でお金を雪だるま式に増やす方法
みなさんこんにちは、わんだらです。今日はお金がある程度たまって余剰資金を投資に回せるようになると、どのように資産が雪だるま式に増えていくのかを解説していきます。実はこの現象、単なる感覚ではなく、経済学者のトマ・ピケティ氏が「R>G(アール・
5,000万円&1億円は本当に必要?無理なく達成する投資シミュレーション
みなさんこんにちは、わんだらです。資産形成を進めていると、「いま手元にある資産をどう増やしていくのか」「これ以上、努力を重ねる価値があるのか」といった疑問が湧いてくることは少なくありません。特に「3,000万円」というある程度まとまった金
日本経済はどう変わる?アベノミクスの成果と再分配で実現する成長軌道
みなさんこんにちは、わんだらです。2025年の今、日本経済について語るとき、多くの専門家が「成長軌道に乗れるかどうか」が最も重要なテーマだと指摘します。マクロな数字や各種経済指標は一見好調な様子を示していますが、同時に国民の実感としては「
FANG+投資の魅力とリスク|ETF・投資信託の違いもわかる資産形成ガイド
みなさんこんにちは、わんだらです。近年、資産形成やインデックス投資に関心を持つ投資家が増加しています。その中でも「FANG+」は、アメリカのテクノロジー大手を中心とした10社で構成される株価指数として、圧倒的なパフォーマンスを誇っています
今がチャンス!40代・50代で実現する老後安心のための貯蓄&投資戦略
みなさんこんにちは、わんだらです。「40代50代は貯蓄を増やす最後のチャンス」と聞いたことはありませんか?実際、世間一般では「今からでも遅くない」と楽観的なイメージが先行しがちですが、現実は決して甘くありません。統計データが示すように、同
みなさんこんにちは、わんだらです。投資でお金を増やしたい、または借金を減らしたいと考えている方は多いでしょう。私ももちろんその一人です。そんな皆さんにとって、知っておくべき“福利の力”―つまり複利の効果は、まさに魔法のような仕組みです。今
低収入でもお金が貯まる!まずは“いらないもの”を捨てる習慣から始めよう
みなさんこんにちは、わんだらです。今回は「本気で貯金したいなら、まずは徹底的に物を捨てよう」というテーマでお話ししていきます。私自身も執筆しながら振り返りますが、「大丈夫。いまは出来ている」と納得しながら振り返っています。資産形成に励んで
意外と知らない!7000万円到達後の“新しい悩み”と出口戦略
みなさんこんにちは、わんだらです。「長年コツコツと資産形成を続けてきて、いよいよ7000万円という大きな数字が見えてきた」そんなとき、多くの方はワクワクしながら同時に不思議な空虚感を覚えるかもしれません。まるでRPGのラスボスを目前にして
不安ゼロのチャレンジへ:3000万円で広がるあなたの自由設計
みなさんこんにちは、わんだらです。今日お話ししたいのは、「資産3000万円で人生の価値が激変する」という実感について。3000万円と聞いて、「そんな大金、ためられない」「いや、3000万円くらいじゃ足りないでしょ」など、人によって反応はさ
意外と簡単!40代・50代が押さえるべき投資ゴールの設定と取り崩し法
みなさんこんにちは、わんだらです。「インフレや物価高で生活費が増える一方、65歳以降の老後資金が不安……」そんな悩みを抱えていませんか?特に40代・50代になると、退職後の生活をより身近に感じ始める方が多いのではないでしょうか。 実は、新
みなさんこんにちは、わんだらです。ここ数年で投資に対する注目度は飛躍的に高まりました。特に2024年初頭から始まった「新NISA」への期待感から、証券会社の口座開設数が急増し、日本でも「投資を始めよう!」という機運が盛り上がっています。
1億円超えは全体の2.8%!最新データで見る日本の富裕層事情
みなさんこんにちは、わんだらです。タイトルにある「富裕層」と聞くと、どこか雲の上の存在のように感じる方も多いのではないでしょうか。しかし実際には、日本には1億円以上の資産を持つ世帯が約2.8%存在しています。街を歩けば50世帯に1世帯ほど
みなさんこんにちは、わんだらです。株をはじめようと考えたとき、まず気になるのが「今この銘柄を買っても大丈夫なの?」という判断材料ではないでしょうか。株価は日々上下動しますし、人気のある銘柄に飛びついて買ったものの、実は割高だった…なんて失
楽天・SBI両社で作る!毎月受け取る高配当ポートフォリオのすすめ
みなさんこんにちは、わんだらです。今回は昨日に引き続き、楽天証券から新たに発売される「楽天高配当株式日本ファンド市販期決算型」、通称「日本版SCHD」について解説します。これまで米国高配当ETF「SCHD」に連動した楽天高配当株式米国ファ
日本版SCHD登場!楽天高配当株式日本ファンドの投資戦略と他ファンド比較
みなさんこんにちは、わんだらです。今回は、楽天証券が新たに設定した投資信託「楽天高配当株式日本ファンド市販期決算型」に注目して、その魅力や特徴、投資対象、信託報酬、分配スケジュールなどを詳しく解説します。このファンドは、いわゆる「日本版S
株のアノマリー徹底解説!セル・イン・メイから節分天井・彼岸底まで
みなさんこんにちは、わんだらです。株式投資にある程度関わっていると、「アノマリー(Anomaly)」という言葉を耳にすることがあると思います。これは、理論的・合理的には説明しにくいのに、なぜか株価に影響を与えているとされる季節的・周期的な
投資の選択肢が多すぎる?最終的にインデックス投資がベストな6つの根拠
みなさんこんにちは、わんだらです。今回は、数ある投資手法の中で「インデックス投資」がなぜ最強なのか、その理由を解説していきます。最近はSNSやYouTubeで「投資をしないと人生が詰む」「インフレ対策が必要」などの情報が溢れ、投資を始めよ
みなさんこんにちは、わんだらです。今回のテーマは「資産があるからこそ、きれいさっぱり捨てられるもの」。私自身、資産形成に取り組むなかで「ある程度お金が貯まると、自然といろいろなものを手放せる」ことを強く実感しています。 多くの方が「節約に
“株を買う人には絶対なるな”の真意とは? 金持ち父さんが語る投資マインドの核心
みなさんこんにちは、わんだらです。「馬券と株を買う人の違いは何だと思う?」という問いかけから始まる、ロバート・キヨサキ氏の名著『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』。投資やビジネスに興味を持つ人なら、一度は耳にしたことがあるかも
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