有名なわけでもなく何かを成したわけでもない、その辺にいる普通のおじさんのブログです。 主に、その日プレイしたゲームについて書いています。
いつの間にか5月も終わっていた・・・ どうも、ようやくGWの連休気分が抜けてきた気がする、おじさんです。 もう5月も終わりです。 なんだか今月はやたらと短かった気がするなぁ・・・やっぱりGWがあったからか? 気温が上がり、かなり暖かい日が増えてきましたね。 北海道は今くらいの時期が一番過ごしやすい気がします。 健康維持とダイエットのために毎日散歩をするようにしているんですが、今時期が一番気持ちよく歩けると感じています。 これから先はどんどん暑くなってくるんでしょうなぁ・・・考えたくない・・・。 もう夏と冬はリストラして、春と秋だけにせんか? そんな願望を垂れ流しながら、今月を振り返っていきます…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら ハーモニックワルツ、第6回です。シュヴァルマラン映影ランドの経営も終わったところで、密輸事件の続きをやりましょう。 リオセスリとヌヴィレットは、今捕まっている密輸事件の囚人に取り調べ。 カクークは秘密保持契約のサインとかなんとかでパレ・メルモニアに居残り。 第一幕の最後はそんな感じでしたね。 それぞれ、進捗はあったんでしょうか? というわけで、パレ・メルモニアに来ました。 「おはよう、友よ!」 なんかカクークが新しい言葉を覚えてる! 「結構頑張って教えたんだが、これが精一杯だった。」 公爵、カク…
#145【原神】シュヴァルマラン映影ランドを経営するよ【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら ハーモニックワルツ、第5回です。今回はシュヴァルマラン映影ランド経営ミニゲームを遊びたいと思います。 というわけで、ナヴィアの元へとやってきました。 「オイラたちはいつも冒険してるし、お店を出したこともほとんどないのに・・・ちゃんとできるのかな?」 ぶっちゃけこういう頭を使うシミュレーションゲームには自信がないけど・・・まあ、なんとかなるやろ! では、経営開始! 「資金」と「行動力」という二つのリソースを上手いことやりくりしながら、たくさんお金を稼ごう!って感じだと思う。 アトラクション(施設)…
#144.5【原神】ところで将軍、問題発生だ。おじさんが助けを求めている【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら タイトルはFallout4ネタですが内容は原神です。雷電将軍ガチャを引きます。 Ver5.6後半戦開始! ということで、雷電将軍ガチャを回します。 石はこんな感じ。 一見潤沢に見えるけど、今後控えているであろう復刻のメンツのことを考えるとそうでもない。 では、早速行くぞ―!! 紫。 まあ10連で光ることはないわな。 トーマゲット! 今回のピックアップ対象ですね。 おっ!? 武器!? 西風大剣だー!! 西風シリーズはどれも有用なので嬉しい! 欲を言うと片手剣ならもっと嬉しかった!! 初っ端から星4…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら ハーモニックワルツ、第4回です。パレ・メルモニアに逃げ込んでしまったカクークを探すところからスタートです。 ヌヴィレットの部屋から不穏な音がするそうです。 こりゃカクークが居るのでは? やっぱり居た。 どうやら無事だったらしい。 カクーク クク竜の仔竜。イファの助手であり、竜医でもある。普段は竜とのコミュニケーションを担当しており、時には通訳もする。 人間の言葉に詳しく、イファの話し方を真似るのが好きらしい。 とにかく、カクークとたくさん話してみよう。すぐに「きょうだい」と認めてくれるはずだ。 …
#143【原神】料理に厳しすぎるシェフ、エスコフィエ【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら ハーモニックワルツ、第3回です。シュヴァルマラン映影ランドへの協力をお願いされたところからのスタートです。 「グルメ系映影に出てくるみたいな、超豪華なご飯もほしいぜ!」 相変わらず金と食い気だけで生きとるな、キミは。 平常運転で何より。 「その点はご心配なく!」 「ナヴィアさんのご紹介で、テーマレストランのシェフには、かの有名なエスコフィエさんをお招きしております!」 というわけで、Ver5.6新キャラのエスコフィエさんのお披露目です! 「次に食材の量を間違えたら、まな板の上に乗るのは貴方よ!」…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら ハーモニックワルツ、第2回です。映影にちなんだイベントがあるそうなのでキィニチと行ってみます。 イベント会場、到着。 土台はもう結構しっかりと出来上がってるみたい。 フォンテーヌにも優秀な職人が居るんだなぁ、みたいな話をしていると・・・ 「数日どころか、一晩あれば十分ですよ!パパパーっと、あっという間に完成です!」 なんか騒がしい女に絡まれました。 なんだこいつ!? 「えっ、覚えていらっしゃらないのですか・・・『画像認識』のレピーヌ・ポーリーンですよ!」 ああ、そういえば画像認識学がどうやらこう…
#141【原神】旅人のおじさんと、ハーモニック・ワルツ【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 今回からVer5.6のメインイベント、『ハーモニック・ワルツ』をやっていきます! ハーモニックワルツはフォンテーヌのイベント。 ということで、フォンテーヌへレッツゴー! 雑誌売り場に来ました。 フォンテーヌ人はゴシップが好きらしい。 わぁ!まるで日本人みたいだぁ! 雑誌売り場に居たのは、キィニチとシャルロットという女性。 何してんの? なんか二人してゴシップ記事を探しているらしい。 「違法な『竜肉』を提供するレストランが大人気!?」 「最高裁判官、襲撃により重傷。多国密輸事件の裁判に出席ならず」…
#140【原神】あれ? もしかしてこの人無一文なのでは?【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、最終回です。送仙儀式の当事者である鍾離先生に話を聞きに行くところからスタートです。 「おい、鍾離!」 「璃月の人々はもう岩王帝君に会えないと思ってるぞ、この悲しげで寂しい雰囲気を見てみろよ・・・」 「なんで当事者のおまえが『気楽』に構えてるんだ!」 「ハハハッ・・・3700続いた重荷を下ろしたんだ、気楽になるのも無理ないだろ?」 やっぱりプレッシャーとかあったんかな・・・? それを3700年も続けてきたってんだから、すごいもんだよ。 「そうだ、お前たちはいつ空いている?『新…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第11回です。偽りの送仙儀式に参加するところからスタートです。 その辺に居る住人の話を盗み聞きしてみます。 岩王帝君暗殺の犯人は「公子」である、みたいな噂が広がっているようです。 まあ神の心を奪おうとしていたんだし、あながち間違ってはいない。 こちらでは、魔神を蘇らせたヤツが魔神と結託して岩王帝君を殺害したという噂が流れてました。 まあ、これもあながち間違いではない・・・。 こりゃもう公子君は璃月には居られないね。 千岩軍からお知らせがあるようです。 「寿命が山のように膨大…
#138【原神】えっ!? 渡しちゃうんですか!?【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第10回です。岩王帝君の偽装された死、その理由とは一体・・・というところからスタートです。 鍾離先生を訪ねて、往生堂へとやってきました。 しかし、鍾離先生は北国銀行に行っていて留守。 おいおい、神の心を狙っているヤツの本拠地にわざわざ出向くとか、正気か? 非常に心配なので、おじさん達も様子を見に行ってみます。 北国銀行に行くと、そこには鍾離先生とタルタリヤと、そして・・・! このエロい女は!? オメー淑女じゃねーか、この野郎! ここで会ったが百年目!お命頂戴!! 「『十一執…
#137【原神】『神と璃月の契約』から『璃月と人の契約』へ【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第9回です。群玉閣の犠牲の元、辛くも渦の魔神オセルを退けたところからスタートです。 群玉閣から脱出し、璃月港に戻ってきました。 未だ黒煙くすぶる爆心地・・・ やったか!? 「あの不吉な気配は、確かに消えたな。」 どうやら今回は本当にやったらしい。 「ご協力、感謝します。皆様がここにいなかったら、璃月港はどうなっていたか・・・」 「今さら機嫌を取らなくてもよい。妾たちとて『偶然』ここにいるわけではない――忘れたとは言わせぬぞ。」 オセルという共通の敵がいなくなったことで、七星…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第8回です。渦の魔神オセルが復活したところからのスタートです。 新帰終機に仙力を注ぎ込む仙人たち。 仙人ビーム!! 帰終機を止めるために乗り込んでくるファデュイ達。 帰終機を守るのがおじさんの仕事です。 いくぞー!! 3機ある帰終機を守りましょう。 こいつら、フィールドで戦うよりも大分弱い個体ですね。 割とサクサク倒せる。 これなら帰終機を守るのも楽勝なのでは? おや? なんだあれは? 「注意してよけろ。」 えっ?よけろって何をですか?魈さん? あっ いてぇーーっ!! どう…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第7回です。まさかの第3形態に変身した公子との決戦です。 いくぞ、オラァ! 「君が先に『神の心』を手に入れているとはね。」 「俺よりも早く?それとも・・・黄金屋の情報もわざと俺に漏らした?」 あれは・・・おじさんがお前を誘導するためにあえて流した情報だったのだよ・・・(大嘘) 「どちらにせよ、俺が手を下す前に『神の心』を渡してもらおうか。」 そんなこと言われても、持ってないんだからどうしようもないし・・・ 持っててもオメーには渡さねぇけどな!! 結局第3形態もゴリ押しで勝利…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第6回です。優しい甘雨ちゃんから琉璃百合を入手したおじさん。目的を達したので璃月港に帰ります。 なにやら物々しい雰囲気の璃月港。どうしたどうした。 どうやら絶雲の間の仙人たちが攻めてきた(?)ことで、璃月港は非常時状態になっているらしい。 璃月七星vs仙人の非常事態ですが、凝光さんはその間ファデュイを見張るよう千岩軍に指示を出しているらしい。 「嵐が来ようとする時こそ、ファデュイの動向を徹底的に把握しろ」だそうです。 ファデュイなら混乱に乗じて、絶対何かするもんな。 流石、…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第5回です。琉璃百合探しが難航しているおじさんと鍾離先生。そんなとき現れたのは甘雨ちゃんでした。 こんなところで会うとは奇遇ですね、香菱ちゃん。 「香菱?何を言ってるんですか?」 「私は甘雨、ちゃんと覚えてください・・・」 ユーモアのつもりだったんですが普通に怒られました。ごめんなさい。 「ところで、『群玉閣』はどうでしたか?」 いやー、行くのに苦労したよ~ 甘雨ちゃんが行き方教えてくれないからさ~ 「えええっ?わ、私、教えていませんでしたか!?」 (しまった、忘れてた・・…
#132【原神】モンドの歌なんて歌ってんじゃねぇ!【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第4回です。凝光から好きなものを持ってって良いと言われたので、伝説の壁に貼ってある紙をもらうことにしました。 さて、この紙には何が書いてあるのか・・・。 「『禁忌』・・・『滅却』・・・なんだなんだ・・・『ファデュイ』・・・『研究』・・・『コピー』・・・ん?」 「ファデュイが『禁忌滅却の札』を秘密裏に研究してるって書いてあるぞ。」 そういえば、おじさんの禁忌滅却の札も公子から貰ったものだったな・・・。 ちょっとこの地図上でマークされている地点を調べてみるか。 ・・・おじさん達…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第3回です。群玉閣で凝光と対面したおじさん。凝光との話の続きから今回はスタートです。 「『魔神戦争』は聞いたことあるわね?」 なんか海灯祭で聞いたような気がします。 「かつて魔神が数多といて、長い戦争があった。たくさんの血が流れ、2000年前に戦争は終わった。」 「テイワット大陸に残った7人の勝者は、敗者の残骸の上で国や城を作り、七神の時代が始まった。」 ふーん、七神も元は魔神だったんだ。 魔神戦争に勝ち残った神様だったんだね。 「『孤雲閣』は見えるかしら?あれは自然にでき…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第三幕、第2回です。群玉閣に登る方法はわかりましたが、その前に凝光への手土産を用意したいというパイモン。しょうがないので付き合ってやります。 アイシングスライムという創作謎料理を手土産にすることに決定。 材料を探しに行きます。 「あっ!あそこのスライム、キラキラして美味しそう!」 もはやスライムを食材としか見ていないパイモン。怖い。 美味しそうなスライムの液体、入手。 これを凝光さんに食わせるのか・・・本当に大丈夫? 次は甘い匂いを検知したパイモン。 それに、何か声も聞こえる・・・…
#129【原神】旅人のおじさんと、空中要塞「群玉閣」【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 今回から、魔神任務第一章第三幕です!凝光から群玉閣に招待されたおじさんとパイモン。群玉閣へ登るために天衡山へ向かいます。 やってきました、天衡山。 高い山だけあって、景色が綺麗! 目的地はワープポイントよりも更に上。 以前ならうんざりしていたであろう、垂直に切り立った高い崖ですが・・・ シロネンならスイスイ登れちゃう。便利! 山の頂上へ来ましたが、それよりも更に高い位置にある群玉閣・・・。 で、パイモン君。ここからどうやって群玉閣に行くんだい? 「えっ・・・うーん・・・」 「しまった!道案内役な…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、最終回です。タルタリヤに仙祖の亡骸の場所がバレましたが、それに気付かないおじさん一行は送仙儀式の準備を進めます。 「さて、これで労働者は雇えたし、『永生香』の準備も終わった。儀式の用意が全て整うまでそう遠くないぞ。」 送仙儀式の準備も、だいぶ進んで参りました。 「どうだ?旅人。この岩神を送別するための旅の中で、何か収穫はあったか?」 お金をジャブジャブ使う富豪の生活を体験できたことは良い経験に・・・なったか? 「旅人が見聞きしてきたことは旅人自身がゆっくりと味わえ。そうだ、…
#127【原神】ミルクはヒツジから出るものと相場が決まっている【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第9回です。七七ちゃんとの契約により、ココナッツヒツジを探すことになりました。・・・ココナッツヒツジってなんだ? 「『ココナッツヒツジ』・・・どんな生き物なんだろう・・・」 まあ、見ればわかる系の生き物かもしれんし、とりあえず帰終機のところへ行きましょう。 これが帰終機。 完全にバリスタですやん。 ピンばあや、こんなもん作ってたのか・・・。 残念ながら、帰終機は壊れてました。 修理する必要がある。 「じゃあ、どうすりゃいいんだ?鍾離、早くいつもの『上流階級の豆知識』でなんと…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第8回です。どう考えても怪しいタルタリヤのことも気になりますが、今は送仙儀式のための労働力を集めます。 一人目の労働力、発見! おじさんのために晶蝶を5匹捕まえる栄誉をお前にやろう。 「え?それなら難しくないし、冒険者候補に打ってつけかなぁ・・・1万5千モラでどうだい?」 高っ!晶蝶5匹に1万5千はたけーわ! まあ、1万くらいですかね~。 「晶蝶5匹・・・いいだろう、この値段で請け負うよ。」 交渉成立!この調子で値切っていくぞ。 続いて2人目。 「玉京台で1日雑用?問題ない…
#125【原神】ピンばあやと鍾離先生の関係性が気になります【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第7回です。ピンばあやの壺を調べたおじさん。気が付いたらなんか見知らぬ土地に居ました。 一体、どこなんだここは・・・? 「子供たちや、そこはばあやが荷物を入れてる壺じゃ、鈴を探しにお行き。」 どうやらあの壺の中らしい。 まさかあの小さい壺の中にこんな世界が広がってるとは・・・。 ピンばあや、ミニマリストどころかゴリゴリのマキシマリストじゃねぇか・・・。 しかも、なんかモンスターまで居るんですけど・・・どうなってんの? 「気付いたか?さっきの『クモの巣』・・・元素で構成されて…
#124【原神】鍾離先生の好みは、大人のお姉さん【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第6回です。変質者扱いされたり三股疑惑を押し付けられたり色々ありましたが、とりあえず香膏は準備できました。七天神像へ持っていって、どれが良いか選んでもらいましょう。 七天神像まで来たところ、先に鍾離先生が居ました。 なにやら神像に向かってぼーっとしている様子。 神像と交信でもしてんのかな、岩神だし。 「ああ、来たか。そんなに待ってない。」 「神像に刻まれた岩王帝君の守衛と比べれば、ほんの一瞬だ。」 流石神様だ、時間のスケールが人間と違うぜ。 では、香膏を七天神像に捧げてみま…
#123【原神】はんなりお姉さんに教わる、三股の秘訣【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第5回です。香膏を作ってくれそうな「いい匂いのお姉さん」を探して、街中を闊歩します。 綺命という占い師のお姉さんが香膏を作れるかもしれない、ということで会いに行きます。 このお姉さんが綺命さん。確かに美人さんです。 香膏作れますか? 「香膏ね・・・普段は使わないし、作ろうと思ったこともないわ。」 あら、意外。 そういうオシャレなものに詳しそうなのに。 「普段は埠頭の付近でお店を出してるから、香膏なんか使ったら下心ありありの船員どもが寄ってくるかもしれないでしょ・・・」 なる…
#122【原神】いい匂いがする女性を求めて、街中を徘徊するおじさんがいるらしい【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第4回です。送仙儀式のために、次は香膏というものを用意します。 その香膏ってのは、店で買うんですか? 「いや、神へ捧げる香膏を作るには『霓裳花』が必要だ。その品質も特別なものが必要になる。」 どうやら手作りするものらしい。 では、その原料となる霓裳花とやらを買いに行きましょう。 花屋のおっさん、霓裳花ください。 「霓裳花?もちろんあるよ、どの種類をお探しで?」 霓裳花って、何種類もあるのか・・・。 どれが良いのかわからん・・・。 「ふん、何も知らない他国の人間か、そんなこと…
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第3回です。夜泊石の品質を見極めるため、おじさん一行はモンドのダダウパの谷へと向かいます。 では、ダダウパの谷へと向かいましょう。 「風の国に足を運ぶのは久しぶりだ・・・」 「モンドの友人は璃月に来る度に、蒲公英酒を持ってきてくれた。」 この友人ってのは、多分ウェンティだろうね。 「牧歌の城の名酒は、スメールの『冷浸蛇酒』よりも美味いと認めざるを得ない。」 お?なんだ?スメールdisか? ナヒーダちゃんの国をdisることは許さんぞ。 なんて雑談をしてるうちに、ダダウパの谷到…
#120【原神】お金に支配されたくないので、お金のことは考えません【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第二幕、第2回です。岩王帝君を送り出す送仙儀式の手伝いをすることになったおじさん。まずは最高品質の夜泊石を探しに行きます。 観光客に石を割らせることで有名な、ぽっちゃり系石商おじさんの店に来ました。 最高級の夜泊石をよこしな! 「この『夜泊石』、三つとも確かに綺麗だ。貴重なものに間違いないだろうな・・・」 石商おじさんから提示された3つの石。 問題はどれを買えば良いのか・・・。 全部同じ品質、ってことはなさそうだけど・・・。 夜泊石の目利きなんて、おじさんできないよ。 ここは博識な…
#119【原神】旅人のおじさんと、送仙儀式の準備【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 今回から、魔神任務第一章第二幕をやっていきます。岩神暗殺の謎は果たして解けるのでしょうか・・・? 前回、人探しをすると言って別れたタルタリヤことハム子を探します。 どうやら探してる人間ってのは見つかったらしい。 「じゃあ、どこにいけば会えるんだ?」 「『公子』様は『琉璃亭』にいます。」 琉璃亭?聞いたことない店だな・・・。 「おお、琉璃亭か!聞いたことあるぞ!」 知っているのか、パイモン!? 「璃月の料理には『瑠菜』と『月菜』の二つの菜系があって、数百年も対立してきてるんだ。」 「で、『瑠菜』の…
#118【原神】岩神暗殺事件の裏には何が隠されているのか・・・【プレイ日記】
※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。 ※最初のプレイ日記はこちら ※前回のプレイ日記はこちら 魔神任務第一章第一幕、最終回です。降魔大聖と理水畳山真君への伝言は終わりました。今回は最後の仙人、留雲借風真君に伝言を伝えに行きます。 推奨元素は炎か・・・ 香菱ちゃんが居るし、大丈夫やろ! 留雲借風真君が作ったギミック満載洞窟を抜けないといけないようです。 面倒なもんを作りよって・・・。 炎元素で点火するギミックがあります。 なるほど・・・推奨元素が炎ってのはこういうことか・・・。 こういうの、グゥオパァーには向いてないんだよね。果たして大丈夫だろうか・・・? 指定された順番通りに装置を点火す…
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