ギリホリでも大丈夫! ワーホリ実行3STEP講座~お金・心構え・帰国後の仕事~30歳でカナダワーホリをしたからこそ自己肯定感があがった私が言える海外生活成功のコツを伝授します
【経験談あり】ワーキングホリデーでリモートワーク!知っておくべきことと始め方完全ガイド
ワーキングホリデー=お金を稼げる、と位置付けている人も多いです。そんな状況にちょっとだけ喝をいれたのがこちら。 piyopiyo55.hatenablog.com でも、中には「せっかくだから現地ではたくさん旅行をして自由に過ごしたい」という人もいますよね。 リモートワークを活用することでその願いを叶えることができるんです。 この記事でわかること ワーホリ中にできるリモートワークの種類と探し方 実際の報酬相場と収入例 仕事と観光を両立させるコツ 準備すべきことと注意点 ワーホリ中にできるリモートワークの種類 業務委託契約で働く方法 実際の報酬相場と収入例 リモートワークの探し方・見つけ方 In…
海外での生活を始めて、ふと涙が出そうになることはありませんか? インスタグラムには笑顔の留学生の写真があふれていて、「自分だけがこんなに弱いのかな」と悩んでしまうかもしれません。 でも、留学中に感じるホームシックは、誰もが経験する大切な感情なのです。 留学先で涙が出るのは誰にでもある自然なこと 「せっかくの留学なのに、泣いてばかりじゃダメだ」と、自分を責めていませんか? ホームシックになることは決してマイナスなことではありません。 私自身も、大晦日の日に家族と電話をして大泣きしましたよ。 ホームシックは留学の一部で大切な経験です ホームシックは特別なことではなく、むしろ留学生活の自然な一部なの…
ワーホリが向いていない人はこんな人!厳しい現実から目をそらさないように
憧れのワーキングホリデー。しかし、安易な気持ちでの参加は、あなたの人生に取り返しのつかない時間的・金銭的損失をもたらす可能性があります。 この記事では、ワーホリの厳しい現実と、真剣に考えるべきポイントについて解説します。 この記事のポイント ワーホリは「なんとかなる」では絶対に成功しない 安易な気持ちでの参加は人生の無駄になりかねない 向いていない人が多いのが現実 代替手段も視野に入れるべき 出稼ぎを夢見るワーホリの残酷な現実を知っていますか なぜか独り歩きする甘い考えは即座に捨てよ そもそもワーホリ=手稼ぎではない 「自由」は思った以上に大変!絶対に行くべきでない人の特徴 以下に当てはまる人…
8時間労働に耐えられないのは正常!働き方改革の問題を考えて異を唱えよう
私たちの生活の大半を占める「8時間労働」。なんでみなさん耐えられるんですか? 私はこの制度について10年以上疑問を感じ続けてきました。当時はネットで検索したって「そうだよねおかしいよね!」という記事は少なかったんです。 でも今、多くの人が「なんとなく違和感がある」と感じてはじめている兆しを感じます。 というわけで、効率性や多様性の観点から徹底的に考えてみましょう。なぜ、これほど長い時間を職場で過ごさなければならないのでしょうか? この記事のポイント 実質12時間を仕事に費やしている現状の問題点 休憩時間の扱いに関する矛盾 業種別の労働時間短縮の可能性 多様な働き手が活躍できる社会へのヒント 【…
転職活動中の面接での違和感は90%以上当たる!見逃してはいけない7つのサイン
「面接で何となく違和感を感じたけど、気にしすぎかな...」 「ワーホリから帰国して早く就職しなきゃという焦りばかりが先立って...」 この感情はとっても危険です!!!実は、面接での違和感は驚くほど的中率が高いんです。ある研究では、人間の直感の的中率は約90%にも及ぶことが分かっています。 この記事のポイント 面接での違和感は当たる ワーホリ帰国後の焦りで判断を誤らないために 見逃してはいけない7つの違和感サイン 具体的な対処法と成功のポイント 1. ワーホリ帰国後の就活、まず気をつけたいこと 帰国直後はすごくデリケートな時期 その焦りが判断力を鈍らせています じゃあどうすればいい?まずはこれだ…
HSPは競争が苦手?でも周囲は気にしていないから繊細さんの特徴を"武器"に変えよう
こんにちは。今日は「HSPと競争」について、私自身の経験も交えながらお話ししていきたいと思います。 私自身、若干HSP気質があるかなーと思っているので競争が苦手で悩んでいる方、自分はなんでこうなんだろう…と考え込んでしまう方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。 この記事のポイント HSPの特徴と競争が苦手な理由を優しく解説 実体験に基づく具体的な対処法をご紹介 HSPの強みを活かした働き方のヒント 環境選びのコツと実践的なアドバイス HSPって何だろう?まずは自己チェックから HSPの4つの基本特性(DOES)について知ろう なぜHSPは競争が苦手に感じるの? 1. 情報処理が深すぎて疲れて…
【経験者が語る】ワーホリで自分探しは意味ない?本当に必要な3つのこと
自分探しという単語にどんなイメージをもっていますか? あなたは、自分探しの渦中にいますか? 「このままじゃいけない」 「海外に行けば、何か変わるかも」 「自分のやりたいことが見つかるはず」 今日は、こんな気持ちを抱えるあなたに、率直な経験と気づきを共有したいと思います。 私も3年前、大手企業で働きながら、毎晩のように人生に悩み、習い事をしてはやめて、外部イベントに出席してはまた悩んで。 「親が喜ぶから」という理由で選んだ就職先。でも心のどこかで、ずっと海外への憧れを抱えていたんです。 🌱 気づき1:過程を大切に 気づき2:自分と向き合う 🚀 気づき3:成長の機会 🎯 気づき4:準備が鍵 なぜ私…
人生に迷っているあなたへ「やりたいことリスト」100個の例を紹介します
「やりたいことが見つからない」というモヤモヤした気持ちはとても自然なこと。 私も以前は同じように悩んでいました。今だって、悩むことはたくさんありますよ。 そんなときにおすすめしたいのが「やりたいことリスト」を作ること。 いろは出版 バケットリスト やりたいことリスト BUCKET LIST A6 変形 バケリス 人生でしたい100のこと 3mm方眼 【terracotta】PBN6-01 いろは出版(Iroha Publishing) Amazon あーなんだそんなことかって思っていませんか?確かに20個くらいは簡単に出てくるんです。でも、100個を考えるのって意外と大変なんですよ。 そして、…
留学の餞別におすすめのプレゼント20選!実際に留学した筆者が厳選
友達が海外留学をすることになった!と思っても、海外生活が始まる大切な人への餞別選びって悩みますよね。 特に最近は日本企業の海外進出が目覚ましく、ドンキ、ユニクロやニトリなどの商品を海外でも買えるようになりました。 じゃぁ餞別に何をプレゼントしても喜ばれないのかあ?と思ったら、そういうわけではありません。留学生活では思いがけないものが心の支えになるんです。 そこで今回は、2回の留学とワーホリを経験した私だからこそ見つけた、本当に喜ばれる餞別をご紹介します。 現地で手に入るものでも、日本で選んだものには特別な想いが込められているもの。それが餞別の醍醐味かもしれませんね。 この記事のポイント 実際の…
【事例3】「デザインスキルを活かして世界で戦う」は幻想?27歳Webデザイナーの現実
「スキルはあるのに、評価されない…」 地方のWeb制作会社で働くデザイナーの皆さん、こんな思いを抱えていませんか? 特に、フリーランスや海外での仕事に憧れながら、第一歩を踏み出せないでいる方も多いはず。 今回は、地方のWeb制作会社でデザイナーとして働いていた27歳女性が、ワーホリを経てフリーランス×会社員という新しい働き方を実現したケースをご紹介します。 この記事のポイント デザインスキルを活かした海外でのフリーランス体験 帰国後の新しい働き方の見つけ方 デザイナーからワーホリを決意した背景 日常の中で覚えていた違和感 決断のきっかけ 残念ながら失敗した原因と理想 【最初の3ヶ月】理想と現実…
海外で日本語を教えながら、異文化を体験してみたい。 そんな夢を持っている方は多いのではないでしょうか? でも、「資格がないから無理かな」「英語力が足りないかも」と悩んでいませんか? 実は、ワーキングホリデーで日本語を教える方法は、正規の教師以外にもいくつかあるんです。 私自身、ドイツ留学とカナダワーホリを経験し、現在は日本語教師として働いています。その経験を活かして、現実的な挑戦方法をご紹介します。 この記事のポイント 正規の日本語教師は難しいけれど、アシスタントなら挑戦できる ベビーシッター+日本語教育の組み合わせが意外と狙い目 国によって求められる語学力や条件が違う 日本語を教える3つの方…
ニューヨークでダンス留学!エージェントを使わずに1か月滞在体験記
ニューヨークでダンス留学を考えているけれど、どうやって準備すればいいのか分からない。 そんなあなたに、実際に1ヶ月間Rennert English Language Courses in New York Cityで語学+ダンスレッスンを体験した留学記をお届けします。 rennert.com エージェントを使わずに直接手配することで、費用を抑えながら充実した留学生活を送る方法を詳しくご紹介します。 この記事のポイント 語学+ダンスの両立:Steps on Broadwayでの本格レッスン体験記 柔軟なレッスン体制:未経験でも参加できるクラス設定の紹介 期間別の特徴比較:1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月〜…
【体験談あり】リゾートバイトの出会い事情完全ガイド!ワーホリ資金と恋愛の両立は可能?
「リゾートバイトって出会いがあるって聞くけど、本当なのかな? 」 ワーホリの資金を貯めるために始めたリゾートバイト。でも、恋愛なんてしちゃったら貯金できないんじゃない?そんな不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。 実は私も同じ悩みを抱えていました。そして実際に、リゾートバイトで恋愛を経験。 結論からお伝えすると、ワーホリの資金作りと恋愛は両立できます。 この記事では、リゾートバイトでの出会いの実態や、ワーホリ志望者が恋愛と向き合う方法について、経験者の視点からお伝えしていきますね。 ワーホリ資金集めにリゾートバイトがおすすめな理由 短期間で高収入を得られる!リゾートバイトの待遇がすごい…
留学で言葉の壁にぶつかったら?話せない辛さを乗り越える心構え
「留学に来たのに全然話せない...」「授業についていけない...」「友達が作れない...」 留学経験者なら誰もが通る"英語が話せない辛さ"。 これ、よっぽどの人じゃないかぎり、たとえTOEICでいい点をとっていても陥る悩みなんです。 でも、この辛い時期を乗り越えた先には、必ず成長が待っています。今回は留学初期の壁を乗り越えるためのポイントを、留学経験者の視点からお伝えします。 1.英語力ゼロでも留学を成功させたい!出発前にやるべきこと 1ヶ月で習得できる最低限の英語力とは 航空機内から使える厳選フレーズ集 留学で挫折しないためのマインドセット 2.留学1週間目で直面する想像以上の言葉の壁 英語…
ワーホリを半年で帰国するのはもったいない?期間より充実度と後悔しない判断基準が大事!
「せっかくのワーホリを半年で終えるなんてもったいない…」 ワーホリ(ワーキングホリデー)を考えるとき、多くの人は1年間の滞在を想定しています。 しかし、様々な理由で半年での帰国を選択する方も少なくありません。 何を隠そう私自身、カナダに30歳でワーホリをしたのですが1年間まるっと滞在することはしませんでした。 だからこそいえるのはこの「半年」という期間にも、十分な価値があるということです。 大切なのは滞在期間の長さではなく、その時間で何を得られるかです。 そこで今回は、ワーホリを半年で終える場合の判断基準や、後悔しないための具体的な準備、そして限られた時間を最大限活かすためのポイントについて、…
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