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FX初心者の歩む道 https://fx-elementary.hatenablog.com/

ポンド円を中心に取引中。FX初心者が勉強したことをノート代わりにブログに書いています。

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2024/10/07

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  • 【ポンド円】日銀総裁発言と月末の動きとロンドンフィックス

    ポンド円1分足のチャートです。 本日は日銀総裁発言にロンドンフィックス(ロンドンフィキシング)と盛りだくさんでした。 本日(11時45分頃)日銀金融政策決定会合(日銀金融市場調節目標)があり、政策金利 0.25% で据え置きと声明がありました。 そして、15時30分頃に日銀総裁の発言がありました。 チャート①は日銀総裁の発言による反応です。声明の時間帯はわかりやすい動きをすることが多いので、様子を見る価値があります。

  • 【ポンド円チャート】見覚えのあるチャート

    ポンド円1分足のチャートです。 17時前ぐらいまでに形をつくり、17時30分から下がり始めました。 今日はポンド円において、円が買われるなというのは、ユーロポンドのチャートををみたら予想がつきます。

  • 【ポンド円チャート】 初心者向けチャート 備忘録 2024.10.29

    ポンド円1分足チャートです。 今日のチャートはとてもわかりやすかったです。 16時前から2時間ほどの間 一目均衡表1分転換線&基準線:緑赤>一目均衡表5分転換線:青>1分足90:黄色>1分足200日:紫

  • 【ポンド円】欧州は冬時間へ移行、取引時間の変更後の初取引

    ポンド円1分足のチャートです。 2024年10月27日(10月最終日曜日)より欧州が冬時間に移行しました。 ※米国の冬時間開始は2024年11月3日(11月第1日曜日)からです。 ロンドン市場は日本時間の16時~活発に動いていたのが、冬時間になると17時~となります。

  • 【ドル円】衆議院選挙後の取引 株価もチェック 2024.10.28

    ドル円1分足のチャートです。 昨日(2024.10.27)、衆議院選挙が行われました。結果は、自民党は56議席を減らして大敗し、公明党をあわせた与党で過半数(233議席)に届きませんでした。 翌日のチャートはどのようになるのかなって思ったら円安スタートでした。 ちなみに、日経平均株価は上昇スタートでした。

  • 【ポンド円】各国指標 PMI(購買担当者景気指数)2024.10.24

    ポンド円1分足のチャートです。 本日はヨーロッパ各国のPMI(購買担当者景気指数)でした。 16:15 仏 製造業・サービス購買担当者景気指数(PMI) 16:30 独 製造業・サービス購買担当者景気指数(PMI) 17:00 ユーロ 製造業・サービス購買担当者景気指数(PMI) 17:30 英 製造業・サービス購買担当者景気指数(PMI) フランスは予想より下回って少し下げ(押し目)、ドイツは予想より上回り、ユーロは強弱まちまち、そして、ポンド円で予想を下回り大きく下げました。 そして、ポンド円平均移動15分200日線はすごい抵抗になりました。 ちなみに、ユーロポンドのチャートをみたら、17:30のポンド円の下げはとてもわかりやすいです。

  • 【ポンド円チャート】平均移動線10分200日線に注意。2024.10.21

    ポンド円1分足のチャートです。今日の相場は10分200日線に悩まされました。 チャートでは10分200日線≒1分2000日線としています。 随分と長く抵抗されていましたが、超えてからさらに上がりました。 わかっていても、あきらめて利益を確定してしまいます笑 せっかちには悩ましい相場です

  • 平均移動線15分200日線の大切さ

    先週のポンド円の取引で、15分200日線の大切さを痛感したので、備忘録として残します。 (青色が200日線です) 平均移動線5分にして詳細チャートは下記のようになっています。 (①と②だけで、③は来週に続くので未記載です。) ①はCPIの指標までに15分200日線に到達して、その後急落しています。 ②は欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表までは、15日200日線が抵抗となっていましたが、10月17日 21:15分発表後、そこを突破しました。 今週は15分200日線がキーポイントになっていました。 <追記> 振り返ってみると、他にもあります。きりがなかったので、ブログには4つのみ記載しています。

  • 英国指標 英小売売上高 2024.10.18 15:00

    予想を上回ったことで爆上げしました。 9月英小売売上高(自動車燃料含む、前年比) +3.9%、予想 +3.2% 9月英小売売上高(自動車燃料除く、前月比) +0.3%、予想 -0.3% 9月英小売売上高(自動車燃料除く、前年比) +4.0%、予想 +3.2% 今回の上げは午前のチャートからつながっていて、5分90日線(ここでは細かな動きで1分に計算しなおし、1分450日でチャートを残しています。 ★印を見るとわかるように、3回抵抗した後、1分450日線(5分90日線)を突き抜けました。 やっぱり、5分90日線は重要度が高い平均移動線ということを改めて感じました。 先日のCPIは用事があって参加…

  • オーストラリア指標 雇用者数 失業率 2024.10.17 9:30

    重要指標のチャートとしてわかりやすかったので、備忘録として残しました。 200日線(濃い紫)に二度ほど抵抗して(7:34、8:50あたり)、指標の時間帯(9:30)で超える。これはよく見かける形だなと思いました。 午前中に取引はすることはほぼありませんが、大きな指標は通貨問わず似ているような動きをするのかなと感じました。

  • 英国指標 CPI(消費者物価指数) 2024.10.16 15:00

    9月英消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを手掛かりにした売りが続きました。 9月の英消費者物価指数(CPI)は前年比で予想の+1.9%を下回る1.7%となり、同コア指数は予想の+3.4%を下振れ+3.2%となったことでこのチャートになりました。 15分200日線まで上昇し、そこを抵抗にした急落チャートです。 とてもわかりやすいチャートです。 さらに、ポンドドル、ユーロポンドのチャートを見ると、ポンド円とポンドドルは同じような動きをしていて、ユーロポンドを見ると、真逆のチャートなのでさらにわかりやすいチャートです。 9月英消費者物価指数(CPI、前月比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表…

  • 英国指標 失業率 2024.10.15 15:00

    失業率、失業保険申請件数、ILO失業率の発表がありました。 失業率 結果4.0% (前回4.1%) 失業保険申請件数 前月比 結果2.79万件 (前回2.37万件) ILO失業率 結果4.7% (前回4.7%) チャートとしては、指標の重要度の割に、通常の動きとそこまで大きな変化はない感じがしますね。 ここ数か月、忙しかったので過去のを遡ったら5月まででてこなかったけど、その当時より悪化しているのか・・・ 他の月のチャートも探してみようかな。 こちらもどうぞ fx-elementary.hatenablog.com

  • ポンド円チャート 平均移動線90日線の大切さ 2024.10.14

    まずは日足のチャートです。 青のラインが平均移動線90日ですが、9月27日からずっと抵抗となっています。本日(10/14)超えてきました。 なかなか上がらないなとは思っていましたが、ここだったのか! 本来は先に気づかないといけません。長期のチャートも要チェックです。 これとは別に、5分足チャートも90日線がサポートされていました。 5分足の平均移動線90日というのは何かとポイントになることが多いです。

  • ポンド円チャート キーポイントは10分144日線

    ここ最近のチャートのキーポイントは平均移動線10分144日線でした。 (★が10分144日線にタッチした場面です。) 10分144日線 ≒ 15分 90日 ≒ 30分52日線と考えられることもあり、重要な平均移動線と思いました。 1分足で見るとどんな感じになるかというと 1分足ではここまでしかさかのぼれませんでしたが、1分足だと、抵抗&サポートがわかりやすいですね。 あと、①があるチャートをみると、15分200日線も重要な平均移動線だとわかります。

  • 2024.10.10 米9月消費者物価指数(CPI)

    米9月消費者物価指数(CPI)が予想を上回りインフレ鈍化懸念が後退しことで、149.53円前後まで上昇したものの、新規失業保険申請件数が25.8万件と予想を上回り、労働市場の悪化が示されたことで、148.30円まで反落しました。 米10年物国債利回りも荒い動き。良好な米CPI後に4.0981%まで上昇後、低調な新規失業保険申請件数を受けて4.0471%まで一転低下しました。 重要な指標が二つで、予想を上回った場合と悪化された極端な結果だった場合、乱高下するのでしょうね・・・ 惑わされやすいチャートです。 重要な指標が二つあって、一つは良い予想で、一つは悪化が懸念されるという場合に、乱高下が起き…

  • ポンド円チャート 2024.10.9 ロンパチを挟んだ動き

    ロンパチとは、ロンドン8時(日本時間16時)のことで、この時間帯の動きには注意が必要。 ちなみに、昨日は16時以降、一転して反発しました。 本日(2024.10.9)のチャート 昨日(2024.10.8)のチャート よく似ています。 これからも、ロンパチを挟んだ動きには要注意です。

  • 5分足を利用したチャート 基本編

    こんなにわかりやすいチャートはそんなにありませんが、複雑なチャートを見たときは基本に返って考えてみるのが一番だと思っています。 10/4 15:20頃 5分40日線<5分転換線<5分基準線・・・上昇可能性大 10/7 8:15頃 5分40日線>5分転換線>5分基準線・・・下降可能性大 そして 5分40日線>5分90日線・・・しばらく上昇可能性大 5分40日線<5分90日線・・・しばらく下降可能性大 ※5分40日線=1分200日線です。 紫:5分40日線 オレンジ:5分90日線 こちらもどうぞ fx-elementary.hatenablog.com

  • チャート備忘録 ポンド円 2024.10.07

    今日のチャートはただひたすら下げました。 欧州時間に入って、東京市場からの弱い地合いが続き、時間外のダウ先物が100ドル超下げしていることもあり、小高く始まった欧州株が下げに転じたうえ、ナイト・セッションの日経先物やダウ先物が軟調に推移したことで、リスク回避の円買いが優勢となりました。 確かに、本日の5分足を見ると、朝からずっと下げサイン。わかりやすいチャートだったように思います。 平均移動線が、90日線>40日線で日本時間を終えて、午後から200日線>90日線>40日線ですものね。

  • 9月雇用統計 2024.10.04 21:30

    円安進行、すごすぎる~!! このチャートはわかりやすく、私も参加しました。 なぜ、このような動きになったかというと・・・ アメリカで9月の雇用統計が発表され、農業部門以外の就業者数が、前の月に比べて25万4000人増加し、市場の予想を大きく上回りました。 労働市場の堅調さが確認されたことで、アメリカの利下げのペースが遅くなるとの観測が広がり、円相場は一時1ドル=149円ちょうどまで円安が進みました。 ちなみにポンド円も円売りの動き ポンドルの動き こりゃ来週の為替どうなることだろう・・・ こちらもどうぞ fx-elementary.hatenablog.com

  • 9月米ISM非製造業景況指数 2024.10.3 23時

    9月米ISM非製造業景況指数 54.9、(予想 51.7) 予想が上回ったことにより、米金利上昇でドル買いの動きでしたが、その後(23時25分頃)イスラエルによるイラン石油施設への攻撃を協議中というニュースによって、ドル買いの動きが思うように進まなかったのかなと思いました。 こちらもどうぞ fx-elementary.hatenablog.com

  • たくさん動いた2024.10月初日

    今日のポイントは 16時から急な下げ。 思い当たるのは、トルコ指標があったこと。 <9月トルコ製造業PMI 44.3、前回 47.8> そして、ドル円でがありますが、16時前に一時144.53円まで本日高値を更新したものの、その後は米10年債利回りが低下に転じたことで円高ドル安進行。その影響がポンド円にもきたのかもしれません。 トルコの指標が目立ちすぎて、この日はヨーロッパ各国PMIの指標があったにもかかわらず、目立たない結果に。 あともう一つ。 イランがイスラエルへのミサイル攻撃を準備報道により、リスク回避の動きが進んだこと。 米10年債利回りは3.70%台まで急低下、米株もオープン後に下げ…

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