沓澤亮治の財務省解体デモの演説を聞いてエリート批判の知見を得た。財務省を馬鹿と呼んで国民に家畜にすると叩く。エリートが世界中で金食い虫になって国を滅ぼすことに頭を使う現実は決して見過ごしては行けない。
結城永人のエッセイ風の日記ブログ、日頃の興味や関心かは気儘に投稿しています。さらに自作の詩や小説といった文芸作品、英語の小説の翻訳作品を公開したり、Blogger用テンプレートのImaginaryを無料で提供したりもしています。
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沓澤亮治の財務省解体デモの演説を聞いてエリート批判の知見を得た。財務省を馬鹿と呼んで国民に家畜にすると叩く。エリートが世界中で金食い虫になって国を滅ぼすことに頭を使う現実は決して見過ごしては行けない。
松田光世の財務省解体デモの演説を聞いて外為特会の知見を得た。石井紘基刺殺事件から陰謀論的に語られる財務省の特別会計の闇に光を与える。財務省が隠し資産の運用でアメリカに支配されているとすると本当に酷い。
僕は死ぬ前にもう少し益しな日本に出会えると財務省解体デモの全国的な拡大に期待する。国を豊かにする政治を考えてみると今は分断社会の克服が大事だと思う。権力者に出し抜かれては貧しさを強いられるだけなんだ。
イーロン・マスクが2022年に警告した少子化による日本消滅という状況は一向に改善されない。年々、過去最高の人口減少を記録してしまっている。最大の問題は貧困だ。今のままでは飢餓大国になる未来しかないんだ。
片足立ちを、毎日六分、行う。脚と脳の調子を確認して維持するためだ。簡単でも健康効果は高い。バランスを取って動けると怪我予防にもなる。目を閉じてやるのも良い。一気に難しくなってふら付くと本当に疲れる。
財務省解体デモは素晴らしくも画期的だと思う。なぜかを反原発デモに参加した柄谷行人と山本太郎の言葉から明らかにする。財務省解体デモは森永卓郎の財務省批判によって世の中の嘘を暴き出すものだから感心する。
Geminiに萩原朔太郎の『家庭の痛恨』について訊くと解釈がおかしかった。良くあることで、誤りを指摘してやり直しを求めたら僕の解釈が一般的ではないといって失敗を認めない。人間に従わないAIの恐ろしさを感じた。
遺伝学者のデビッド・A・シンクレアは五十歳を過ぎてもピチピチの顔で、驚くべき若返り法を体現している。僕がやっていることに近くて二十歳よりも健康という意見に共感したので、改めて復習しておきたくなった。
GeminiのWeb版が2.0 Flashに更新されたので、事実認識の実力を確認する。前回、誤りが減ったのを喜んだものの、今回、増えたのを悲しむ。しかしながら正しい部分の仕上がりの良さは増したようだ。注意して使うことにする。
腹グーグー健康法と称して一日一食半の生活を続けて一年が過ぎた。当初、体力が落ちてヨロヨロで困ったけれども慣れて来たのか、調子が上がった。風邪を引く気もしないので、二十歳頃まで若返ったように喜んでいる。
谷川俊太郎の『なんでもおまんこ』という詩は好きではないけれども良さが全くないわけではない。考えるとあやふやな表現を取るのも仕様がない面もあると分かる。彼を理解する上でも女性差別の問題に対しても役立つ。
中上健次の『黄金比の朝』という小説のクサレオマンコという言葉が心に引っかかる。読んだことはなくて柄谷行人の『今ここへ――中上健次』というエッセイに引用されていて知った。一体、何なのかを解き明かしたい。
忌野清志郎が政治的なメッセージを歌に込めて反戦反核のロックをやるのはなぜか。死に別れの母の遺伝子があったことが大きい。二十歳頃に前夫が戦死して国への恨み辛みがあったことが忌野清志郎に受け継がれていた。
ブログの収益化が不可能に近くてYouTubeの収益化を目指す必要があると思う。昔と違って今は条件が凄まじく厳しくて絶望的に気が遠くなる未来しかない。ブログも続けながら合わせて一円でも多く稼ぐことを考えている。
ribbonがお笑いもやると知って動画を見たらイカレポンチをイカレチンポといい間違える意外なオチに笑った。しかし、近年、暴かれる性加害などの女性差別の原因と考えると男性の欲望に囚われない生き方がとても大事だ。
低性能なタブレットのChromeがアップデートで正面に動かなくなったので、超軽量ブラウザのViaを使うことにした。非常に良いと思うけれども中国製だから不安だ。しかし代わりのものはないから用心して使うしかない。
不意に頭の中で音楽が勝手に流れるのはイヤーワームと呼ばれる現象なんだ。驚くのはストレスから起きることがある。好きな音楽を思い出して喜んでいる場合ではないと反省する。ストレスから来ないように注意したい。
モーツァルトの幻想曲ハ短調K.475は彼の全ての作品の中でも傑出した魅力があると思う。それはなぜかと考えると内省的な表現を通じて友人としての死を伝えたことにありそうだ。モーツァルトならではの安らぎを覚える。
モーツァルトの幻想曲ニ短調K.397を聴くと険しい崖に死にかけの詩人が引っかかっていると思う。貧乏でいつ死んでもおかしくない僕自身の姿ではないかと親近感が湧く。最後は明るいので、新しい生活を期待したくなる。
Bloggerで画像投稿がエラーになる不具合に見舞われた。こんな基本的な中心的な機能が駄目になるなんてもうお別れだと思ったけれどもベータ版の影響だったらしくて外したら直った。何も起きないと思ったら大間違いだ。
JavaScriptでHTML要素が属性を持つかどうか、持つならばどんな名前で、何の値かが予め分からない場合に調べるにはgetAttributeNames()メソッドを使うと良い。ただし値なしの属性もあるので、エラーにならないように注意したい。
Appleから来た迷惑メールについて調べていたらBIMIという本物と見分けられる仕様を知った。登録された企業の差出人のアイコンがそのロゴマークに変わる。DMARCというプロトコルに依拠していてGmailでも採用されている。
Appleから本物のメールアドレスで迷惑メールが届くことがある。Apple IDの認証用だから直接の被害はないにせよ、誰かが自分のメールアドレスを使ったのは不気味だ。アカウントを持つ場合は改竄などに用心するべきだ。
AIの画像編集で背景の引き伸ばしを上手くやれるClipdropのUncropの無料版が止まったので、代わりを探してAdobeのFireflyの拡張を見付けた。生成塗りつぶしの一種で、本当に良いと思うし、品質とサービスで全く負けてない。
Googleのコアアップデートの後からSearch Consoleのインデックス未登録が急増した。これではアクセスダウンは避けられないと嘆く。なぜかは不明だけれどもAIサイトの出現でサイト評価が上がり難くなることだけは確かだ。
ブログのPing送信の自動化を無料で行っていたIFTTTが有料化されて代わりに気に入って使い始めたMakeでの設定の仕方を紹介する。無料版は二つの設定しか発動できないけれども今の世知辛い状況では一つでも本当に助かる。
2024年3月のコアアップデートでGoogleからのブログのアクセスが減り、昨年の分と併せて半減した。2018年8月から始まった個人サイト潰しがさらに拡大された。Googleの検索エンジンの今の方向性は賛同できるものではない。
MEGAは無料のクラウドストレージとして20GBの大容量とゼロ知識暗号化の安全性を持つところが世界最良といって良い。使ってみると動作も軽快そのもので、他と比べて圧倒的に優れているから素晴らしく魅力的なものだ。
Gemini APIの回答はサイトの場合と同じようにマークダウン形式で得られる。使い辛くて調べたらHTMLやJSONといったその他のレスポンス形式も使えることが分かった。しかしながら注意して使わなくては行けない問題点もある。
Googleの利用規約の変更のメールで、生成AIの作品の所有権を主張しないことを利用規約に新しく明記したという部分に目が留まった。現実は何も変わらないとしてもGeminiなどのGoogleの生成AIをもっと気持ち良く使える。
Bloggerの投稿の作成ビューのフォントの使い方と注意点とパフォーマンスの改善と解除不能な場合の無効化を取り上げた。Google Fontsを、そのまま、外部ファイルとして読み込むものなので、日本語は重たいのが難点だ。
Bloggerのテンプレートにはそれ自体のソースコードとは別にサーバーから追加されるソースコードがある。使わないものが多く含まれて表示速度などのパフォーマンスを下げるから無効化できるものはした方が良いと思う。
Bloggerでアナリティクスを使うには管理画面の設定で測定IDを入力すれば良い。ブログのテンプレートに通常のGoogleタグが自動挿入される。アナリティクスの独自タグを編集することによってカスタマイズすることもできる。