これをやらなければやらなければ、と思いつつ 後回しになっていた事業計画書。 マーケティング侍さんの動画を見ながらとりあえず作成してみました。 参考にしたのはこちらの動画。 www.youtube.com 作成してみると、自分にどの知識が足りないとか、 どこまで考えていなければいけなかったかなど、足りないものが見えて来ました。 次のステップとして簡単にホームページを作ろうと思います。 実は以前作成したことがありその際にめんどくさいなあ、、、と思ったので 今回はてつかずのままでした。 でも参考にするサイトや、ページマップの構想はできたので、後は事業計画書と同じように1日粛々と作成するかな、、、 事…

週末にハードな予定が入っていて今日は若干お疲れモード。 先月は、先月中に開業するぞ！と息巻いていましたが、改めて勉強して7月になってしまいました。 5月まで 開業に向けて法律関係を勉強 ある程度会社経営についての知識はある状態 6月 開業に向けて登録したり動いたり 改めてマーケティングなどを勉強する 創業補助金がもらえるなら欲しいと思い相談へ行く と、現在ココです。 今日の午後は友人（旦那は私と同じ年で昨年大手を独立して個人で仕事を始めた）とお茶の予定なので、またまた色んな話を聞いて来ようと思います。 東京商工会議所の区支部と区のやっている創業相談は若干内容が違うようで どちらにしても、補助金…

創業補助金は法人名を変えても個人事業主として事業開始しても、使えるのは一回限り。 開業した後で申請をだせる。 研修修了書を発行してもらえば、その次法人成りにする際の法人登記料金が安くなる。 などのメリットがあるそうです。 つまり、開業が先でOKみたいです！

東京商工会議所に一度ZOOMで相談をした際、次は支部で相談を と言われたので支部で相談の予約電話をかける事になりました。 mamakasegu.hatenadiary.com ↑全体の相談はこちら 電話で話したい内容をさっとまとめて、いざ電話。一度東京商工会議所に電話をしていたので、支部に電話をする際にはあまり緊張せずに済みました。 渋谷や港区はやはり創業を考えている人も多いそうで、なかなか予約が取りにくいそうですが私の住んでいる区の支部はスムーズに予約を取ることができました。 ただ、メールで予約ではなく口頭で予約なので、私の方から事前に渡せる情報が少なくなってしまいます、できれば一度目から深…

6月から起業準備を始めた当初は、1日でも早く稼がなきゃ！と思っていたのですが、走り出す前にしっかり考える方が結果として早いかも？と思い情報を集めたり考えて立ち止まってしまっています。 明日は区の商工会に電話して、 来週中にシナリオを作って、 開業届けを出したいと思っています。 さあ、どこまで進めるか！？

商工会議所、それは何をしているのか微妙によくわからない場所。しかし調べると 個人事業主でも起業に関して相談に乗ってくれるとのことで、このたびWEBで相談をさせていただきました。予約のアポ取をるだけでもドキドキしたのですが、これくらい図々しくないと起業なんて出来ないだろ？と自分を鼓舞しました。 習うより慣れろ 舞い上がってしまって、何を相談すれば良いのかわからなくならないように事前に相談したい内容を共有しておきました。一つ一つ丁寧に答えてもらえて 「何も知らない女が～」とか「は、いったい何を言っているんだキミは？」みたいな心の折れる対応はされなくむしろ「相談して良かった、安心した」と良い感想で終…

マーケティング侍の動画を見ていて、商工会議所に電話をして、起業について色々情報を集めてしまうと、なんだか何が良い道なのかわからなくなってきてしまいました。 そういう時は「まだ事を始める時期じゃない」と考える事もできれば、そんなことを言っていたらいつまでも始められないと歩みを止めないようにどうにか進む時期、どちらも本当の様な気がしますが、 時間効率を考えきながら ちゃんとした設計図を書く 今は設計図優先で良いのだと思います。 この週末、設計図を書くぞ～！ マーケティングの動画を見て、私が弱いと思った部分はこれです ②情報源を作る 商品を案内しているものは全部目を通す バズっているものを見る 良し…

今日は待ちに待った商工会議所との面談です。ここまで来るのに長かった。 これはもっと早く調べて予約しておけば良かったと後悔しています。 些末な質問ばかりですがどれも私にとって起業する前に確認しておきたいことです。 身内の会社に税務署が入ったり、知人の経営者が法的な問題で新聞に載ったりしているのを見ています。その数日はものすごくストレスだし、場合によっては進んでいた事業が全て止まってしまいます。スポーツで例えると結局ケガしないで長くプレーできるのが一流のプレーヤーというか、ケガはつきものですがケガをしないに越したことがないと思います。いわば今の時間は起業前のストレッチ期間ですね。 急ぐところは急ぐ…

先週から、やろうやろうと思っても、何だかめんどくさいと思って後回しになっている事業計画書。 ついに、今日、事業計画の動画を見ました。 すみません、それだけです。 実は事業計画、ちょっと作ってみては辞め、違うフォーマットで作ってみては止め、の繰り返しになっています。え、だって面倒なんだもん。いや、違います。 何を隠そう！数字と向きあうのが怖いのです。 その数字を達成できなかったらどうしよう、そもそも起業する意味はあるのか、色々考えてしまいそうですが、今日見た動画で少し前向きに捉える事ができました。 前向きマインド大事。 グーグルでタスク管理しながら、YOUTUBEで勉強しながら、さっさと起業した…

今日は家族のアレコレで私の時間はない日でした。 扶養されている立場では、時間は自分の時間ではありません。 家族の予定がない隙間時間が自分の時間です。 個人事業主でやろうと決めてからは時間管理はGoogleのタスクで行ってみています。 昨日今日はほとんど仕事が先送りになってしまいました。 こんな日もあると受け入れながら、進んでいきたいと思います。

今回、起業に向けて準備をしている事を夫にどこかでサラっと伝えようと思っていたのですが、どのタイミングで伝えるか、実は気をもんでいました。 なので商工会議所に予約をした時点で、少し踏ん切りがついたというか、考えていた事を整頓したので、ついでに夫にもサラっと伝える事が出来ました。夫の反応もサラっとしていました。イヤな事を言われなかっただけ十分です。 商工会議所との相談は少し先になったので、作っていなかったホームぺージを作成したり事業計画書を作ったり、もう少し勉強しようと思います。準備に向けて整理もしていないのに走ろうとしていましたが、はからずとも時間が出来た事でもう少しまとめる時間が出来たと思いま…

開業するにあたって、開業届をホイっと出せば終わると思っていたら 相談に行けば補助金がもらえる可能性があると聞き、もしかしてもらえるなら相談予約の電話をかけてみようと思っていますが、電話で何を言えばよいのかわからず電話がかけられないでいました。 電話も、「商工会議所」なのか「地元の起業相談」なのか、どちらが良いのかわかりません。 「商工会議所」の方が相談に慣れている気もしますが、「地元の起業相談」の方が補助が沢山あるような気もして、両方に電話をかけても良いのでしょうけれど、どこに電話をかけるかで進めずに止まっていました。 調べてみると東京商工会議所ではZOOMで相談ができるようなので、行かなくて…

個人事業主で開業届を出し、青色申告を考えているので、会計業務のやりやすいFREEに申し込んでみました。1年で契約しましたよ、ええ。 何となく主婦起業、ケチってしまいますが、お金の管理はできるだけ簡単にストレスなくなりたいので、こちらは課金する事にしました。 FREEの申し込みは簡単でした。 そこからFREE開業で開業入力をしていきたいのですが、FREE開業のページが探しにくい！！ 申し込みから支払いまでは早かったのに、記入例も見つかったのに実際に入力するページは少し見つけにくかったです。 まだ会社の名前をしっかり考えていた訳ではないですが、インターネットで探されやすい名前にしようと思います。（…

全ての登録を済ませたと思ったら、、、やっぱりガイド型の賠償保険に加入しないといけないらしく、登録がひっかかってしまいました。自分が個人で加入している賠償保険の番号を入力したら弾かれてしまいました。 保険会社を色々調べていたのですが、 ①保険会社に問い合わせをして見積もりを出してもらう ②ガイド団体で加入できる保険に入るためにどこかのガイド団体に所属する のどちらかになりそうです。 時間がかかりそう。 もっといいやり方があれば教えて、、、

GET YOUR GUIDE保険加入 GET YOUR GUIDEに登録しようとしたら、観光ガイド事業者向けの保険の加入がマストで、今それをネットで調べる事になりました。 ツアー中のケガなどに対応するため。 なかなか良い保険が見つかりません。 「ガイド保険」「イベント保険」等で探しますが、要みつもりでいくらになるか全くわかりません。自分が入っている賠償保険ですと、自分がけがをさせた場合のみの保険になります。これだとちょっと違う、、、神奈川の山岳ガイド、など、そのガイドがその仕事をするときのみに使える保険は探せばみつかるものの、一般人が加入できる保険がなかなかみつかりません。 個人事業主の賠償保…

数年前まで知らなかったのですが、社会保険的に扶養されている状態でも個人事業主として起業ができるそうです。 扶養から外れたらそれだけで毎月17000円。年金高いよ。 借金をして大きく事業を始める訳ではない主婦には大きい金額です。 配偶者の扶養に入る場合、配偶者控除または配偶者特別控除を受けることができます。 収入基準は以下のとおりです。 配偶者控除：起業した人の年間合計所得が48万円以下配偶者特別控除：起業した人の年間合計所得が133万円以下 配偶者がお互いに控除することや、配偶者控除と配偶者特別控除を同時に適用することはできないので注意が必要です。 なお、基準となるのは売上（収入）から経費を差…