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  • 雀もケンカする

    雀が数羽、私の左斜めの空き地に降りてきました。 なんで雀が来たのか、不思議に思うとケンカです。 二羽の雀のケンカです。 体当たりをして相手を攻撃していました。怒っているのが人間の私にも伝わってき

  • 名前と苗字が同じだったら

    昔、さんまさんの番組で、苗字と名前が同じ人を探す企画を見てから、苗字と名前が気になるようになりました。 先日、行きつけのお店の店員さんの名札をみると‘’由利さん‘’。 もしこの方と‘’百合さん‘’が結婚す

  • アバルト

    たまにアバルトが走っているのをみかけます。まるみをおびた山みたいな形が印象的です。 実は、アバルトのエンブレムをずっとザリガニだと思っていました・・・ 車に詳しい方にサソリだと指摘されました。そし

  • 中性脂肪が足りなかった

    20代の頃、烏龍茶が好きでよく、飲んでいました。 すると、健康診断で中性脂肪不足でひっかりました。 と言っても再検査必須ではありませんでした。 この話しを取引先の当時40代の男性社員にすると、中性脂肪

  • スターマン

    スーパーで買い物をしている時に流れていたBGMがデビッド・ボウイの「スターマン」のインストゥルメントだったので、少しビックリしました。 店長の好みによる選曲だったのでしょうか。 昔、某スーパーの夕方

  • 杉本苑子著「竹ノ御所鞠子」

    鞠子は源頼朝の孫にあたり、父は2代将軍源頼家で、父親とは死別しています。竹ノ御所で母・苅藻と従者たちとひっそり暮らしていました。年頃の鞠子は相思相愛の護衛武士・諏訪六郎と結婚し、娘・万亀も授かり、政治

  • ポルシェだったとは・・・

    夕方、自転車をこいでいると同じ方向に走っている車があります。形と色からプリウスかと思っていました。車が追い越していく時にバックを見ると‘’ポルシェ‘’の文字。 驚きました! ポルシェというと、カレラと

  • 「ありがとうの神様」を読んで

    小林正観氏はダイヤモンドのオンラインで知りました。 お名前にインパクトがありますし、ネットで調べていくと超常現象という言葉がでてくるので、ますますどういう方なのか気になりました。 そして、小林氏の

  • ドラッグストアに運転手付きの車

    交差点付近にある駐車場付き大手ドラッグストア。 信号待ちをしている時に運転手付きの車でドラッグストアに買い物に来られる女性を何回か見かけました。 車はセンチュリーみたいな車で窓にはレースのカーテン

  • ダッジ チャレンジャー

    駐車場で気になる車を見かけました。 スピードが出そうなタイプの車です。 ずっと、国産車かなと思ってたらなんと外車です。 ダッジというところの車だそうです。 ダッジ、初めて知りました。

  • キャベツ?

    昼下がりに緑の多い道で自転車をこいでると、先方に半分に切ったキャベツを片手に持って佇む30歳前後の男性。奥さんに言われてスーパーに行った帰りの男性???でも変なんです。キャベツはラップに包まれていません

  • お金!!

    朝、ゴミを出しに行く時にお札型クーポン券が落ちていました。 万札かと思い、焦りました。

  • 勉強が嫌いな子でね

    知り合いからきいた話しです。 知り合いの知人Aさん。Aさんには小学校高学年くらいの男の子がおられるそうです。Aさんは近所に別の学校に通学している同じ年頃の男の子がいる女性と面識があったそうです。 Aさんが

  • 三條凛花著「時間が貯まる魔法の家事ノート」

    私が参考になったところは、 ①食器の耐熱温度をメモする プラスティックのコップの耐熱が100度未満の場合、知らずに熱いお茶を注いでしまったら、大変だと思います。 ②家族の病歴を記録する 家族が救急搬送

  • 宮城谷昌光著「花の歳月」

    前漢の時代、夫の正室が亡くなり、更に兄の死により夫が帝に即位したことで皇后になった猗房の半生が描かれています。 韓流時代劇みたいな激しさはなく、全体的に穏やかな構成になっています。 宮城谷氏の小説

  • 白いあじさい

    通りすがりに見つけたあじさい

  • 司馬遼太郎著「峠 下」

    あらすじは北越戦争前、継之助は藩主のパリ亡命の計画をたて、継之助自身は戦に身を投じていきます。戦は小地谷談判を境に敗色を強めていく中、継之助は撃たれます。一命をとりとめたものの…気になったとこは亀井俊

  • 司馬遼太郎著「峠 中」

    あらすじは長岡藩に戻った継之助は、あたらしい世に向け武器商人エドワルド・スネルからガットリング砲などを購入し、富国強兵に備えます。そしてスピード出世していき、家老職にまでつきます。そして若き藩主・牧野

  • 司馬遼太郎著「峠 上」

    映画化の話しをきいたのがきっかけで読みました。幕末に活躍した越後長岡藩(現・長岡市、新潟市)牧野家の家臣、河井継之助(1827年~1868年)の半生が描かれています。 あらすじは継之助が江戸で学問をおさめ、更に

  • 歴史小説を読む時におススメ!

    司馬遼太郎著「峠」を読んでいて、アメリカの南北戦争の話しがでた時に使いました。 日本史と世界史が並列して説明されているので時代背景が掴みやすかったです。 一冊でわかる 日本史&世界史 ビジュアル歴史年

  • 大手町のランダムウォーカー著「会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方 」

    財務の本というと文章がぎっしり詰まっていて、難しい印象がありますが、この本はカラフルで1ページあたりの文章もほどよくて、読みやすいです。例もニトリやブックオフの実際の企業の資料を使っているのでイメージ

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