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  • 残雪残る美幌峠でラーメンをいただく

    女満別空港に立ち寄り空港内の売店で北海道土産を物色。帰りもオホーツク紋別空港からの便に乗る予定だが紋別空港のお土産売り場は少々小さい。女満別空港の方がマシなので立ち寄った。北海道らしい牧場の広がる周辺はなだらかな丘が広がりさすが北海道という風景が広がる。ここから一路内陸部に車を走らせる。目的地は美幌峠を抜けて弟子屈の道の駅。弟子屈に向かう道は段々と山間に入り峠道となる。上りきると美幌峠だ。ここも道の駅。峠からは屈斜路湖が見渡せる。雄大な景色に見惚れてしまう。周辺には残雪がまだ残り景色は寒々としていたが当日は南風が吹き半袖でも過ごせるくらい暖かかった。最近改装したのか道の駅内には洒落たラーメン店が出来ていた。以前来た時は土産物店があっただけだったのだが建物も綺麗になっていた。ここでラーメンをいただいたのだが...残雪残る美幌峠でラーメンをいただく

  • 北海道のオホーツク海を見に行く

    東京・羽田から2時間弱で北海道の最果て?紋別市に行くことができた。空港でレンタカーを借りて市内に向かう。空港を出て左折すると道は一直線、さすが北海道の道だと感激しながら運転。左右に広がるのは牧場か、緑の牧草が伸び始めている。オホーツクの海がチラチラ見えて紋別の道の駅に着いた。閑散とした道の駅の先にカニのハサミのオブジェが見え隠れしている。紋別市と言えばカニとホタテ。ホタテはふるさと納税の返礼品トップに輝くほどの人気だ。紋別や枝幸、猿払などオホーツク沿岸のホタテ養殖は青森などと違いオホーツク海に稚貝を蒔き流氷で運ばれる豊富な養分で育つ。養殖棚を持たない方法で育て、自然の荒波で鍛えられ、4年ほど育てられたものが製品になるので大振りで身の締まったホタテを食せる。道の駅から海側に向かうと「とっかりアザラシセンター...北海道のオホーツク海を見に行く

  • 一日1便の空港に降り立つ

    北海道の中にある空港で1日に1便だけ飛行機が通う空港がある。それも道内間のローカル線ではなく東京羽田からの直行便が1便。幹線とは言わないがANAが運行している便なのでびっくりだ。オホーツク紋別空港、北海道の北東、オホーツク海に面した漁港、ふるさと納税で毎回人気の上位に帆立の冷凍品が上がる。大粒の帆立は紋別市の返礼品だ。紋別市民は実家に、東京から明日帰るから迎え頼むと伝えれば確実に迎えの車が空港で待機してくれる。時間や便名を伝える必要がない。当然だ、1便しか飛んで来ないのだから。帰りの見送りも明日東京に戻ると伝えれば空港で別れを惜しんでくれる。そんなオホーツク紋別空港に行ってきた。羽田発10時45分、ローカルとはいえ150人以上が乗れるボーイング737−800、満席に近い乗客を乗せて曇天の羽田空港を定刻に離...一日1便の空港に降り立つ

  • コナンがいる風景

    昨日、ほろ酔い加減で歩いていると目の前にコナン君が。劇場版のコナンが評判らしい。1月足らずで100億円以上の興行収入、さすが名探偵。やっとブログ移行の作業を開始した。とりあえず、はてなさんにお世話になる事に。これと並行して自分のホームページも整理してバックアップに利用しようと作業を始める。ブログの閉鎖まではまだ時間があるが、後に後にと先延ばしすると引っ越しデータの作成にも時間がかかりそうなので次の住処を確保しておくことにした。住み慣れたgooブログと違い馴染むのに少し時間がかかりそうだ。コナンがいる風景

  • 山に登らず飛行機に乗る

    山登りが好きで一時期は毎週のように山登りを楽しんでいた。日本各地の山を登り始めたのは、日本百名山を目指そうと目標を決めた時からだと思う。会社に勤めながらの登山では週末を利用しての登山が多くなるので、我が家から遠い地方には飛行機を利用、現地でレンタカーを借りて登山口を目指し、日曜日の夕方には飛行機に乗り帰宅していた。日本百名山を全て踏破するには何百万円の投資が必要になると言われている。主に交通費と山小屋での宿泊費、食費などだ。ひと山3万円とも4万円とも言われるが、実感としてもひと山、安くて3万円ぐらいは貢いでいた。飛行機に乗り登山を楽しむことで一気に日本各地との距離感が縮まり、新たな登山を楽しむことができた。仕事でしか利用しなかった飛行機の利用が飛行機自体を楽しむようになったのは登山で利用した山に向かう高揚...山に登らず飛行機に乗る

  • 上野の森は大盛況

    爽やかな風が吹く上野の森だが人出が半端ではない。上野駅を出て動物園へ向かう道は人々が列をなして動いていく。半数近くが海外の方々だろうか、英語や中国語が飛び交っている。そして普段より歩くのがむづかしい。何だろうか、日本人が身に付けている人混みを歩く時の自然な作法?人の流れを作る動きが無いのだ。とにかく歩きにくい。ぶつかりそうになる、立ち止まる、避ける、など細かな動作が必要。動物園にはやはり入場を待つ大勢の列ができていた。連休の混雑+お別れパンダを目当てにした人々の列だろう。二月にはパンダを中国に返還する予定との報にパンダファンは今のうちに一目でもと連日押しかけている。国際情勢の現状を見ると米国との貿易紛争により、中国の外交圧力が日本に対して相当強くかかっているのだろう。パンダは日本から姿を消すのか?上野の東...上野の森は大盛況

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