麗典玉 Lithops villetii C1942025/03/21 (Olympus Tough TG-6)こういう地味なのはあんまり好きではないのだけどせっとの中に入っていたのでやむなし。25/03/19 ゲット2025/06/04知らない間に1頭消えている。2025/06/18あれ、上の1頭は元気だったのに・・・連日雨で車庫の暗
24/04/3003/10の写真4月27日菊章玉の分頭した左の苗がポットの縁に触れそうだったので、立てようかなと触るとなんとびちゃーっと抜けてしまった。腐っていたのだ。この菊章玉は22年の3月購入した10頭の唯一の生き残り。ありゃーと思いつつ全部抜くと右の方は無事で、腐った方
(PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)久しぶりに空が青かった。福岡は裏日本気候なので夏以外の青い海、青い空はなかなか見られない。まさに昨日は「空はこんなに青かったっけ」って感想だった。木の花は詳しくないのでマルバアオダモの花だとは思うが、雌花雄花の区別は
Grevillea 'Longistyla Elegance' ヤマモガシ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)オーストラリア原産帰り道、 近くの庭先で。◯ヤマモガシ科とは聞き慣れない言葉、ヤマ-モガシ1種だけが日本にあるとの事。検索すると見たような気がする樹木ではあるけれど・・・
2024/04/25最初の花が萎むと2輪咲き出した。帝玉専門に育てている方のブログによると1株に6輪咲くこともあるそうだ。その人によると、とにかく陽に当てること、春から秋までは最低でも8時間以上、真夏はできれば10時間目からウロコです!
季節は巡りまたワトソニアが咲き始める。(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)シャクナゲを見ると川崎の小澤さん(クレマチスの父)の庭の数々のシャクナゲを思い出す。でももう2年前に家は解体されて、庭も半更地化している。
大津絵だけ集めてみようかなとふと思い立ってポット(no.48)をひっくり返して見ると、右上の緑のリトープスの根と付け根あたりが腐っていた。窓はきれいなので、全然わからなかった。オーソサイド液に浸けてはみたものの、根が出る部分が腐っているので手遅れでしょう。同じポ
◯ホームワイド(ペットとグリーン)に土を買いに行くと、コノフィツムとケイリドプシス属とリトープスが各10ポットぐらい置いてあった。◯神風玉(Cheiridopsis pillansii) ケイリドプシス属 2024/04/23税込み 658円なり冬型メセンで夏眠するとのこと。5月から30%遮光
新しい帝玉の1頭が今朝青緑色になっているので、触るとべちゃっと崩れた。箸で取り出すと頭部から水を出してこんな状態。原因はなんだろう?下の大きな帝玉が駄目になった苗です。うーん・・・現在帝玉6頭なり。
栽培しているわけではない。 野菜栽培に失敗した休耕畑に咲いていた。美しい色と造形。(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ナガミヒナゲシですね。痩せた道路脇に咲いたり、不憫な花です。
α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D)
(PENTAX KP+DA35mmF2.8 Macro Limited)昨日は初夏のような日でした。青い空にピンクの桜が映えています。すぐ近くの法面に数本ある山桜、満開の時期を逃してしまった。
(PENTAX KP+DA35mmF2.8 Macro Limited)晴れた日に午後になると咲くようです。曇りの日はなぜ咲かないのかな?
(PENTAX KP+DA35mmF2.8 Macro Limited)長年放置していた君子蘭。毎問いっぱい花を付けるので植え替えを伸ばしていたら去年の大寒波。2鉢とも溶けていたので、開けて見る根が腐っていた。1鉢はそれでも大きめの株が生きていて、今花を咲かせてくれた。もう1株小さなのがある。
(Olympus Tough TG-6) 24/04/10晴れない日が続いてなかなか花が開かない。他に蕾が2つある。1株から3つも花が咲くとは驚く。花の大きさに影響があるのだろうか。紫帝玉の花はやはり紫色なんだ。
(PENTAX KP+DA35mmF2.8 Macro Limited)小さい株のユキモチソウが咲いた。モチの大きさは8mm、ちょっといびつ。これは鉢の上に球根が転がっていたのを(通常は中程に埋まっている)埋め戻したのだが、逆に押し込んでいた。気がついて埋め直すのに10日ほどあったかもしれない。そ
2024/04/09 (GR DIGITAL Ⅲ)帝玉、紫帝玉2個ずつで1500円をヤフオクでゲット。04/08到着、植え替え。両方とも20mm前後。週末割引があるので1300円。こちらはいつものおまけ。
2024/04/07 (GR DIGITAL Ⅲ)blue elfベンケイソウ科セデべリア属 セダムとエケベリアの交配種神刀 昔育てていたことがある。 1枚の葉だけやたら大きくなった記憶がある。姫神刀初めて見た。 葉が小さい故ですね。ブルーエルフは税込み643円 後は@280円塩浜のホームワイ
2024/04/06 15頭今日までの足跡。2023/03/20 (21欠番)購入時 おまけも含めて27頭 小さいのは育たないだろう、と思った。3種類の土の小袋付き1,980円2023/06/05NO.プレートの隣が消えて26頭。下の緑色が元気に育っていて驚いた。2023/10/30 暑い夏が過ぎると・・・18頭になり
(Pentax K200D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)去年は花茎が5本出たが今年は1本だけ。花茎が多いと茎がもろくて支柱が必要だが、1本だといいかな。花が咲くと室内にいれるのだが、それも今年は外で。去年の秋根が詰まっていたので随分と取り除いた。もう一鉢は花茎日本でまだ蕾だ
2024/04/05 右端の金鈴はシワシワで駄目だろうと思っていたら生き返った。水はたっぷり与えて大丈夫な感。現在金鈴5頭。
weberi2024/04/04 (Pentax K200D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)詳しい情報がないのでポピュラーではないのかな?ウェベリーは緑色が基本なのだろうか。C347 うさぎロースさんのウェベリーこのリトープスを太古玉として売っている店もあります。確かに似てはいるが comptonii
朝から雨。葉で顔をを隠していた方が咲いた。(Pentax K200D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)こちらは先に咲いた面方。過去の写真を見るとこの株はずっとこんな面長の花。もう生まれ長にして咲く花の形は決まっているみた。
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麗典玉 Lithops villetii C1942025/03/21 (Olympus Tough TG-6)こういう地味なのはあんまり好きではないのだけどせっとの中に入っていたのでやむなし。25/03/19 ゲット2025/06/04知らない間に1頭消えている。2025/06/18あれ、上の1頭は元気だったのに・・・連日雨で車庫の暗
昨日14日ホームセンターのすぐ近くの葬儀場で葬式があった。あいにくの大雨で大いに濡れてしまった。とても早くついたので寄ってリトープスを買った。見るたびこの日を思い出すことになるだろう。青磁玉2025/06/15 (Olympus Tough TG-6)紫勲玉か弁天玉か税抜き980円。 ちょ
蛍袋 白八重2025/06/11 (α350 +Minolta MACRO 50mm F2.8 )ホタルブクロの白八重が咲いているが連日の雨で撮れなかった。今朝止んだところでやっと撮れた。下の花は地面に顔を付けている状態だったので、支柱を用意したが背が低いのでイマイチかな。こちらの紫は次から次へ
キンミズヒキバラ属キンミズヒキは横浜市のふるさと村まで行かないと見られないかと思っていたのに、身近にあった。柿生中の側から昔の尾根道に登る途中にあった。昔の山の一部がある程度そのままに残っていたのが幸いだったのかな。ミノルタの100ミリマクロレンズ金欠のため
Lithops julii Reticulata 2025/05/24 (CX 3) No.11冬型 6月から8月休眠24年の9月19日に到着した2株。越す時ばらしたのだがその時2株あったのかどうかわからない。今探してもみつからないのだけど。(No.12は保留)2025/06/07 (α350 +Minolta MACRO 50mm F2.8 ) No.12見つ
大津絵2025/06/07 (α350 +Minolta MACRO 50mm F2.8 )21mm2024/11/20(昨夜は寒かった)24/04/24にNo.48から移した大津絵。あとどこかのカラフルセットから移し替えた小さめの大津絵はぶよぶよしていたので撤去。
大津絵 Lithops otzeniana cv. Green Attempts2025/06/7 (α350 +Minolta MACRO 50mm F2.8 )葉焼けして茶色になっているが、購入時は(2025/03/19)小さいのだ。
シソ科 プレクトランサス・モナラベンダー 南アフリカ産園芸種2025/06/06 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)10月頃から咲くのかと思ったら春と晩秋と2度咲くとのこと。福岡ではあのアメリカピンクノメイガの幼虫に葉を喰われてボロボロだったが。ここ鹿児島にはま
25/03/19着下段左から朝貢玉ローズ オブ テキサス、麗典玉C194、大津絵 グリーンアテンプト上段朝貢玉C177、絢爛玉C249 5頭セット 1600+230=1830◯同じく朝貢玉C177、大津絵 グリーンアテンプト、富貴玉C336グレー紫勲玉、麗典玉C194
リトープス・ベルクローサ・グラブラ(Lithops verruculosa v. glabra C177)2025/06/04 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)下の苗は分頭して2頭になった。2025/03/21 (Olympus Tough TG-6)花は薄い黄色と赤花があるけど、こちらはどんな色なんだろう?25/03/19 ゲッ
臈貴玉 Lithops julii var.rouxii福来玉の変種 C217がコールナンバーのようだが、いろいろあり。2025/06/04 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G) No.38福来玉変種なので夏型ですね。生地ではアロエの影に隠れて生きているそう。あまり日に当てないほうがいいかも。
幻玉 Dinteranthus wilmotianus2025/06/02 (D300S+AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)おまけ小さいけど6頭枯らさないよう2Fのまど外枠で育ててみよう。
赤陽玉(日輪玉系)aucampiae var.koelmannii C016/aucampiae var.koelmannii C256赤陽玉には2タイプありますが、個体差が大きくて違いはわからない、との事。2025/06/01 (D3400+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G) No.37小さい。 15mm弱 2年間成長していない。 old No
紫福来玉 だよね。2025/06/01 (D3400+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G) No.36小さくて12mmしかない。名前わすれた!ってコメントだった。経過を見ていないが位置からして2頭が1頭になってまた分頭して2頭になったよう。2023/06/20着
Lithops hookeri v. ho2025/05/31 (EOS 50D + EF50mm F2.5 macro) No.332021年に買ったものか2023年前後のカラフルセットの中の福来玉か、今となっては不明。地味なのでついスルーしがちだが長く元気でいてくれているかな。🟢2025/05/31 (D3400+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f
黄緑富貴玉 という名で購入したが緑福来玉の1種だと思う。2025/05/31 (EOS 50D + EF50mm F2.5 macro) No.32色がぜんぜん違ってきた。日に当てすぎってこと? そんなはずはない。2024/10/03 (GR DIGITAL Ⅲ)🟡D300にCFカードが入らなくなって見ると中央上の品が左に寄っている
緑富貴玉 Lithops hookeri v. dabneri 'Annarosa' ダブネリ アンナローサ2025/05/31 (D300+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G) No.3020mmほど。小さくなっていくような。 Old No.422022年12月7日着
緑福来玉と2025/10/30 (D300+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G) No.29これは下のカラフルセットの生き残り。上2頭は緑福来玉で間違いないと思うが下2頭は全窓? 2021/10/14 old No.78 2024年の3月まで緑5頭と右の2頭は生きていた。
🟡アルビニカ 白花黄紫勲玉 Lithops lesliei 'Albinica'2025/05/30 (D300+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G) No..272024/10/28着 480円セールでゲットこんなシワシワだった。🟡黄紫勲玉 アルビニカ2025/05/30 (D300+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G) No.282023/03/02 着
for myself order history 🟢5月25/05/26着 春琴玉(takehico) 880+200=108025/05/12着 05/08 金鈴2頭(680*2) 明玉(680) 2040+300=2340(takehico)🟢4月なし🟢2025/0325/03/19着 (リス)大津絵 グリーンアテンプト、ローズ オブ テキサス、C177、C194、C249 5頭セット
24/06/27 (Pentax K200D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)繭型玉系かな。24/04/23
(OLYMPUS OM-D M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)門前の小さな花壇。今は施設に入っている姉が植えたのだろう。この時期になると毎年花を咲かせてくれる。たまには手入れをしてみるかな。
(GR DIGITAL Ⅲ) 23/06/185月6日と比べて減なし。大津絵は緑から灰色になっている。
繭形玉 C260 ディウティナ24/06/17 (Pentax K200D + Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ヤフオクでゲットしたディウテイナが先程届いた。下は5/10購入したもの。きれいな緑色が日に当てると黄緑がかる。冬型なので日の出から10時半ごろまでしか日に当てていないのだけど。
24/06/1224/05/0824/06/1224/02/12 植え替える前23/11/02オリーブ玉は最低でも6時間は日に当てるように、と言われている。6時間も当てていなかったのにすごい葉焼けで驚いた。こんな焼けると美しさがなくなるので当てたくないなぁ。
チョウセンアザミ キク科チョウセンアザミ属(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)畑に見たことがない花か野菜が植えられていた。ネームプレートが刺さっていた。アーティチョークウィキペディアによると野生のアザミがギリシャ時代から改良され
ヤフオクでゲットしたカラフルセット、昨日届く。紫福来、白弁天、黄微紋、魔玉、カラスモンタナ紫勲、菊水、神笛(迪)玉、弁天玉、(緑)曲玉菊章玉、黄鳴弦玉、富貴玉、荒玉(カフェオレ)2024/06/10神笛玉、菊章玉、富貴玉、紫福来玉↑これはオマケの3頭、神笛玉かな?白弁天と
(DMC-GX7MK2KS+OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro)ヤフオクで購入した麗虹玉が届いた。1080円なり。上の大きいのが11mm。
2024/05/28 (Pentax K200D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)今朝1頭干からびているのに気づく。24/04/09最近気がついたのだが、ヤフオクには神奈川から(業者)としてリトープスの出品者が数人いる。とても評判の悪い人が一人いて写真と違う届かない問い合わせに全く応じないの苦情
(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)蕾の期間が異常に長い。
(K70)庭の管理が行き届かなくなってきている。雑草が増えてきた。高齢の男性が持ち主だ。 年齢には勝てないのだろうか。元気でいて欲しい。
2024/05/2203/03に届いた黃日輪玉、少し大きくなった。12-13mm。 右下の小さなオマケは紫勲玉のようだ。2024/03/03
リトープス・コールオルム(Lithops coleorum C396)(Richo CX5)2023/11/01購入のコールオルム。薄い窓模様でしたがはっきりしてきました。自生地(南アフリカ 北プロビンス)では冬降雨夏無。となると夏休眠型かな。
2024/05/13 (RICOH CX3)全く売れていないかと思ったが20頭中6頭ほど売れていた。こんな小さなポットで大きくなっている苗もある。1ポット買ってきた。 税抜き598円◯05/14 植え替え 小さな7cmポットの中で、それぞれりっぱな根を出していて驚いた。細かいサラサラ土に秘密
(リコー CX3)長い間葉も出ないので心配していたが花だけいっい咲いている。枯れる前にパァーッと咲くときがあるけれど、葉もちらほら出ているので大丈夫だろう。
ゲイエリ 双眸玉(Lithops geyeri C274)2024/05/1005/11そうぼうぎょく。きれいな色合いです。ヒリーと呼ばれるのはこの色ではないような。日輪玉系なので夏型ですね。ディウティナと似ているので一緒のポットにしようかと迷ったけど、そうしなくてよかった。
繭形玉 C260 ディウティナ2024/05/1005/11こんなきれいな色合いのディウティナは珍しい。ヤフオク 1,080円繭型玉、青磁玉、澄青玉、ノーリニアエは冬型ですね。夏の灌水は控える。
4月8日に届いた帝玉2頭2024/08/084月8日に購入した帝玉2頭。4日前強い風に吹き上げられて根がむきだしになっていた。根はカラカラだったので土を水で湿らせて植え直し、2日間天気も悪く陽には当てずにいた。2日立っても土の表面が少し濡れてはいたが、昨日久しぶりに日に当て
種から育てる黄鳴弦玉 魔玉 5◯黄鳴弦玉が大変なことに 2024/05/03 (EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)世間は連休中ですが、私はいつも連休なので騒ぐことはありません。さて、種子から育てた黄鳴弦玉はわずか1頭だけが生き残った。そして23年3分頭して喜ばせたものの夏が過ぎて
24/04/3003/10の写真4月27日菊章玉の分頭した左の苗がポットの縁に触れそうだったので、立てようかなと触るとなんとびちゃーっと抜けてしまった。腐っていたのだ。この菊章玉は22年の3月購入した10頭の唯一の生き残り。ありゃーと思いつつ全部抜くと右の方は無事で、腐った方