岸田政権、自民党は、かつで、50年以上に渡り「国際勝共連合」の母体である家庭連合の信者たちから、多くの声援を受けてきた。どれだけ、恩を受けただろう!そこに、家庭連合の信者さんたちは「、1円たりとも、一人も」利を得たことはない。なのに、安倍総理暗殺の黒幕を徹底に調査しようとはせず、メディアの報道するままに、乗りあがって、逆に「家庭連合潰し」に余念がない。こんな、非人間的、裏切りで、恩を仇で返す、利己集団がどこにあるだろうか。「恩を仇で返す」現、岸田自民党政権を末路をしっかり見届けたい!!!「恩を仇で返す」自民党政権!!!
目下、維新・立憲・自民も加え、公明も足入れし、家庭連合にに対する「財産保全云々の法律」を作ろうと騒がれている。これは、宗教法人を財産を「強奪するような」行為と思わざるを得ない。国会議員たちのやる仕事とは、何なのか?国民の支持を食べて生きる「食虫のような側面」も多いことを感じる。自分たちの政治信条は無く、「メディアに付いていく政治家は」去るべきである。理想とビジョンを提示できない、政治家は「只の給料生活者」に過ぎない。▶文科省の集計と言うのが、現役信者には一切インタビューも行わず、被害者と言われる「左翼弁連」の協助を得た人たちだけの集計で解散請求に進んでしまったのである。これは、完全に与論独裁であり、人民裁判のようなものだ。客観的でなく、一方的であるに過ぎない。私たち、現役家庭連合信者たちは、尚、一致団結し...家庭連合に対する袋叩きをやめよ!!
「ブログリーダー」を活用して、kuniakiさんをフォローしませんか?