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レコードアクセサリー(前編) – プレーヤー設置からカートリッジ取付まで
アナログレコードの楽しみは、その音質もさることながら音が出るまでのプロセスにもあります。そのプロセスを彩る、レコードまわりの様々なアクセサリーを紹介します。前編ではレコードプレーヤー設置からカートリッジ取付までに使われるアクセサリーを取り上
2024/06/30 08:00
ソニー サウンド1790 – スタジオシリーズの影に隠れたモノラルラジカセの名機
1970年代のソニーのラジカセ名機といえば、モノラル機ではスタジオ1980/1980MKⅡが挙げられますが、ミキシング機能にこだわらなければむしろ隠れた名機と呼びたいのがこのサウンド1790です。 サウンド1790(CF-1790/B)とは
2024/06/29 14:39
Supertramp – アメリカで朝メシたべたいな、で大ブレーク
1970年代に活躍したイギリスのロックバンドです。デビュー当時のプログレ色を薄めてポップなメロディーを打ち出した6枚目のスタジオアルバム『ブレックファスト・イン・アメリカ』はアメリカや日本でも大ヒット。ジャケット写真もインパクトがありました
2024/06/29 07:08
スバル 1000 – 先進のFFレイアウトを採用したスバル初の小型乗用車
航空機メーカーの血筋をひくスバルらしさを随所に発揮して軽自動車のスタンダードともなったスバル360。その後を受け、モータリゼーションの波に乗るべく開発されたスバル初の小型乗用車にも、独創的かつ先進的な技術が盛り込まれていました。 スバル10
2024/06/23 08:09
バルタン星人 – 知名度抜群のキャラには悲しい背景があった
ウルトラシリーズに登場した怪獣のなかではトップクラスの知名度を誇るであろうバルタン星人。「フォッフォッフォ・・」という不気味な笑い声がもれなくついてきます。 バルタン星人とは 人類の未来を暗示していた? バルタン星人が登場したのは、初代ウル
2024/06/22 06:51
日立 パディスコ SRⅡ – 大口径のホワイトコーンを大出力で鳴らす愉悦
ラジオやラジカセといった、いわば若者向け家電の分野ではやや地味な存在だった印象のある日立ですが、パディスコシリーズで知られるラジカセには優秀で魅力的なモデルを揃えていました。本機は日立のモノラルラジカセの最高傑作といえましょう。 パディスコ
2024/06/16 08:43
Cheap Trick – イケメン組とコミカル組のコンビネーションが絶妙なロックバンド
長髪でイケメンなふたり組とコミカルで憎めないオッサンふたり組による絶妙なコンビネーションが、ルックスだけでなくサウンドにもいかんなく発揮されたユニークなアメリカのロックバンドです。 Cheap Trickとは 日本で人気に火が付いた チープ
2024/06/15 07:35
ダイハツ コンパーノ – オート三輪メーカーから生まれた和製イタリア車
今日では軽自動車の大手メーカーとして知られるダイハツが、かつてオート三輪から四輪車メーカーに飛躍を遂げるべく開発した、まるでイタリア車のような小型自動車。ラダーフレーム構造を活かし、セダンからピックアップトラックまで幅広い車種展開を行いまし
2024/06/09 09:39
ココアシガレット – タバコを模したスティック状の駄菓子
現代では喫煙は世の中から排除される流れになっていますが、昭和時代には子どもが憧れる「大人の嗜み」のひとつでありました。そんな時代背景もあり、タバコをモチーフにした様々な子ども向け商品が売られていました。ココアシガレットもそのひとつです。 コ
2024/06/08 06:45
BOSTON – 奇才トム・ショルツのクリエイティビティが生んだ幻のバンド
工学系の名門MIT(マサチューセッツ工科大学)出身のトム・ショルツが結成したアメリカのロックバンド。実質的にはトムがプロデュースしたプロジェクトのようなまさに幻のバンドでした。 BOSTONとは デビューアルバム『幻想飛行』 奇才トム・ショ
2024/06/02 08:29
ナショナル MAC ST-5 – 精かんで個性的なデザインが魅力的
ラジカセを選ぶポイントは機能や性能もさることながら、デザインが自分好みかどうかも重要です。個性的であればあるほど好き嫌いは別れますが、ズバリはまれば愛着もひとしお。MAC ST-5はそんな個性派ラジカセのひとつといえましょう。 STEREO
2024/06/01 10:08
2024年6月 (1件〜100件)
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