31歳で子宮内膜症、子宮筋腫、卵管留血腫などを抱え36歳で手術→体外受精→出産。39歳の時、体外受精で第二子を試みるも失敗続き...41歳で着床前診断(PGT-A)→出産。通算採卵7回、移植8回。10年間の婦人病闘病と不妊治療の記録。
35,【アラフォー妊活ブログ】4回目の判定日→PGT-Aを始める決意
加藤レディスクリニックで2人目不妊を始めて4回目の判定日。今回も化学流産。もう8ヶ月が過ぎている。いつの間にか40歳も過ぎた。このままズルズルと採卵と移植を繰り返していてはダメだ、という焦りが生まれていた。ついにPGT-Aに参加する意思を固める。
加藤レディスクリニックでの2人目不妊、移植も4回目まできた。そろそろ妊娠するだろう、なんて甘かった。培養士の見せてくれた表にはD評価。これまで3回の移植で見たことのないような低評価。これが年齢というものなのか、、、。大きなショックを受ける。
33,【アラフォー妊活ブログ】移植前の黄体ホルモンP4チェック
加藤レディスクリニックで2人目不妊。卵巣機能が弱いとP4もなかなかあがってくれない。前回は移植前の数値が6.0で薬の力を借りてP4を上げるということでルテウムのお世話になった。今回は無事P4も上がってくれて薬の力を借りずに移植に臨めることになった。
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