構ってもらう＝愛されてるとは違う

婚外ブログでよくこんなに私は尽くしているのに彼はなんでわかってくれないんだろうというフレーズを見かける事がある。そもそもが男が頼んでないのに喜ぶと勝手に判断してかいがいしくお弁当を作ってみたり（作っている所を家族は気がつかないのだろうか）中には知り合いで

男では寂しさは埋められない

夫と話しても楽しくない。だからアプリなどを使って男を探して会って話す。そういう事をしていた時があったが付き合う相手と話す内容が新鮮なうちは楽しいが婚外をするような男は自分勝手な男なわけで気持ちが埋まることなくおわるという事の繰り返しだった。当時は男を探し

見返りを欲しがる人が婚外をする

婚外の相談を受けていた時にだいたいの人が自分はこんなに好きで尽くしているのに相手はそれにこたえてくれないというような事を言っていた。そういう人は婚外以外でもそうで家族に対しても頑張ってしているのに仕事もこんなに気を遣ってしているのにと言いがちなのだ。心の

コロナで得たもの

婚外という悪さから卒業して当時は自己肯定感を自分で下げていてオトコにルナと話してて落ち着くとかルナにはなんでも話せるとかかわいいとか綺麗とかそういう必要とされる事を言ってもらう事で満足感を得ていたのは愚かな事だったなと今思う。コロナ禍というのも私にとって

性依存と性欲モンスターは当たり前だけど違う

婚外をする人で更年期になっても性欲が有り余っているから不倫に走っている人もたまにいる。性欲も解消できるし恋愛もできるから一石二鳥だろう。将来老人ホームに入っても色々大変だと思う💦性依存の人は男に抱かれている時だけ自己肯定感を少し上げられるから致してしまう

婚外ビジネスってあるんじゃないかと思う

昔は、不倫は絶対にだめです、慰謝料の請求がありますよ、離婚してからにしたらどうですか？など怖さに訴えるようなブログがあった。記事に書いている事はその通りで納得するものはたくさんあったがそれを読んだからじゃあもうやめます！っていう人はなかなかいなかったので

「不快なら見なきゃいいのに」はどうなんだろう

婚外ブログを書いていると批判コメントは高確率で入る。不倫反対の人からというよりも同じレベルであろう人からの批判コメントの方があったりする。特に今はコメント欄を閉じていますが昔も今のような悪口ブログ(笑)を書いていたときに、私の彼は体だけなんて思ってません！