《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《メルパカ》はパルワールドの初期から登場しているアルパカモチーフのパルです。形式的には《アルパオー》《アオパオー》のお供、下位種にあたるパルです。《綿毛》を生産してくれる能力を持ち、《モコロン》より高い生産力を誇ります。データ簡易解説《メル
《埋められた財宝》はv9.0にて登場した消耗品です。マップ上に存在する《財宝の宝箱》チャプター1・シーズン9の宝探しというテーマに則って登場しました。あまりにもレジェンド武器が簡単に入手できたので、レアリティの概念が崩壊しました。その後、長
《コロマジロ》はv0.3.2から登場したアルマジロをモチーフとした地属性パルです。石油の重量を緩和する能力を持っているのですが、石油を扱うようなタイミングですと、他に選択肢がいくらでもあるので地味な存在になっています。ドロップとして《石油》
《アオパオー》はパルワールドの初期から登場しているアルパカモチーフのパルで、《アルパオー》の亜種です。原種の《アルパオー》と違って氷属性です。野生個体がアルファしかないという特殊性があり、配合ルートも限られているので意外と希少性が高いです。
《アルパオー》はパルワールドの初期から登場しているアルパカモチーフのパルです。比較的に早い段階で入手できる大型パルなのですが、それ故に後半には力不足になります。荷物持ちとして起用するにしても、サドルを作る必要がある点に注意しましょう。データ
《ベノッポ》はv0.3.2から登場したキノコチーフの草闇パルです。同時に登場した《キノッポ》の亜種です。拠点に配置するとパル達がしあわせになるので、ハードワーク、超ハードワークで酷使するのに役立ちます。薬物ダメ、絶対。配置できるパルの数が多
《キノッポ》はv0.3.2から登場したキノコチーフの草パルです。拠点に配置するとパル達がしあわせになるので、ハードワーク、超ハードワークで酷使するのに役立ちます。薬物ダメ、絶対。配置できるパルの数が多いほどに効果があるので、個人サーバーでの
フォートナイト: EPIC社とモバイルメーカー(Apple、Google、サムスン)の闘争
フォートナイトの開発元であるEpic社が、サイドローディングをブロックしているのに抗議するとして、サムスンの公式ストアからフォートナイトを削除しました。その一方で、長らく対立が続いているアップル社の製品であるIOS版フォートナイトが4年ぶり
《アズレーン》はパルワールドの初期から存在している水パルです。騎乗したときにプレイヤーの攻撃に水属性を付与できる唯一のパルなので、運動性の問題はあれども炎パルへのダメージソースになります。拠点に配置するパルとしても優秀なので、初動の水やり要
《オドロクロ》はv0.3.2から登場したおばけがモチーフの炎闇属性パルです。《家畜牧場》に配置すると《骨》を生み出すので、《セメント》が必要なタイミングで利用したいです。また夜行性の高Lv火起こしなので、《アグニドラ》までの繋ぎにも最適です
《ムラクモ》はパルワールドの初期から登場するキリンがモチーフの無属性パルです。ライド速度自体はちょっと速いに留まりますが、高性能な2段ジャンプがあるので、屋外の探索において重宝します。専用技の《クラウドテンペスト》は戦闘よりも移動に適してお
《ブシガエル》はv0.3.2から登場したカエルモチーフの水パルです。非常に好戦的な性格をしており、集団で襲ってきます。ジャンプ台となってプレイヤーの移動を助ける能力を持っていますが、想像以上にジャンプ力があるので飛び過ぎに注意。常人だったら
《ワンフー》はv0.3.2から登場する無属性の犬獣人パルです。一番近い自拠点に戻るという能力を持っており、《密猟団のオイルリグ》周回などに使われます。専用の技を持っているものの、条件を満たせるか運任せなので戦闘向きではありません。データ簡易
《ナエモチ》はパルワールドの初期から登場する草、地属性のパルです。序盤から登場する小型パルの一種で、ホンノリと冒険をサポートしてくれますが、頭上に花が咲いているレアものがいることでも有名です。データ簡易解説序盤から登場する小型パルの一種で、
《フォレーオ》はv0.3.2にて登場した《フォレーナ》の亜種です。原種の《フォレーナ》に闇属性が追加されています。属性が増えた分だけ攻撃が強化され、夜行性によって拠点運用の適性も増えました。データ簡易解説闇属性を付与《フォレーオ》はパルワー
《トリステップ》はv0.3.2から登場するダチョウがモチーフの地属性パルです。砂漠地帯を含め、砂地がむき出しの場所の移動に適しており、条件付きとは言っても地上を最速移動できる騎乗能力を持ちます。データ簡易解説《トリステップ》はダチョウをモチ
《フォレーナ》はパルワールドの初期から登場する狐獣人のパルです。戦闘に出しているだけでプレイヤーの攻撃に属性を付与する能力を持っており、自発的に戦ってくれるバッファーとなっています。《クレメーオ》とはコンビ扱いされることがしばしばあります。
《クレメーオ》はv0.3.2から登場する猫獣人のパルです。ヴィジュアルの良さから人気がある《クレメーオ》の亜種で、炎属性が追加されています。野生では登場せず、配合でのみの捕獲になります。戦闘力は中盤パルの1種類であり、目立った強みはありませ
《ゴルディング》はv0.3.2から登場する《デスティング》の亜種です。原種では地闇複合だったのが、地属性単体になりました。《デスティング》と同じく、優れた防御種族値を使って毒耐久をするのが鉄板でしょうが、パートナースキルに恵まれていないとい
当初の予定からすると、セミファイナルに相当するバランス調整パッチです。例によって比較的に重要そうな部分だけピックアップしています。カーボンローラー横振りの1HK射程が増加(4m → 5m)僅かに1HK射程が増加し、近距離での信頼性が向上しま
《ボトルシップ》はv30.2にて追加された「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボのミシックです。過去には無かった変則的な消耗品で、呼び出した船に乗って突進し、建築を効率良く破壊する能力を持ちます。半面、対人性能は低いので、使いどころが難しい
《デスティング》はパルワールドの初期から登場するサソリ型のパルです。優れた防御種族値を使って毒耐久をするので有名ですが、パートナースキルに恵まれていないという欠点を持ちます。データ簡易解説《デスティング》はサソリをモチーフとした地、闇属性の
《ゼノルーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加された竜属性のパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現します。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタッカーとしては力不足になりますが、序盤の探索、戦闘を助けてくれます。
《ミミドッグ》はv0.3.2桜島アップデートにて追加された無属性パルです。パルパゴス島の広範囲に生息しており、宝箱に擬態しています。主に《ドッグコイン》の入手先として扱われるボーナスモンスターです。鍵開けの技能も持っていますが、探索に際して
《ゼノベーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加されたパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現するので、即座に捕獲するのは難しいものの、序盤から登場するにしては攻撃力が高いです。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタ
《フォレスキー》はv0.3.2から登場する《フォスキー》の亜種です。見た目の可愛さ故に人気が高い原種に草属性が追加され体が緑色に変色しています。草属性の技で戦うアタッカーとしては最有力の1種ではあるものの、他属性の上位陣のような飛び抜けた種
フォートナイト: 「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボによる変更点(v30.2)
かねてから予告のあった「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボのプレリリースによる変更点のまとめです。現時点ではプレリリースという状況ですが、順次予告のあったアイテム等が復活すると見られます。「ジャック・スパロウ」っぽいスキンも登場するみたい
《ミルカルビ》はパルワールドに登場するウシ型のパルです。戦闘力には期待できないものの、序盤から《ケーキ》を利用したい場合や、後半のレイドに臨む場合のバフアイテムとして《ミルカルビのチーズバーガー》を量産したいときに拠点配置します。v0.3.
《モモチョ》はv0.3.2にて追加された《オコチョ》の亜種です。騎乗時に付与する属性が炎になっていること、入手タイミングが遅すぎることから《オコチョ》ほどの活躍は見込めないです。原種と同じく、嬉しくなるとアヘ顔を晒す体質は変わりませんが……
海の日の前々日から開催されている第17回フェスのまとめです。お題がちょっとおかしいというか、なんやねん宮殿って……という印象は強く、得票は広く人気がありそうな「遊園地」に偏っていました。新武器が追加されてから最初のフェスでしたが、《デンタル
《ヤクモマル》はv0.3.2で追加された桜島に住む小型の無属性パルです。戦闘能力はないですが、パル厳選を助けてくれる特殊能力を持っています。前提としてスキルを覚えた《ヤクモマル》を準備する必要はありますが、配合ルートが限られたパルを厳選する
《ゴリガイア》はv0.3.2にて登場した《ゴリレイジ》の亜種です。原種の《ゴリレイジ》と同じで、攻撃力が3倍になる《フルパワーゴリラモード》が強みのアタッカーなんですが、入手のタイミングが悪すぎて活躍の機会を失っています。データ簡易解説《ゴ
《ゴリレイジ》はパルワールドの初期から登場する無属性のパルです。効果時間中に攻撃力が大幅に増大する《フルパワーゴリラモード》を持っており、それを活かした限定アタッカーとして、ゲームの中盤に活躍してくれます。地属性になった亜種《ゴリガイア》も
2023年度にスタンダードが3年サイクルに変更され、2年ぶりとなったローテーション落ちカードたちの雑感まとめです。現在でも使われている、あるいは過去に話題になっていたカードに絞りましたが、「神河 輝ける世界」と「ニューカペナの街角」に偏って
《ポプリーナ》はパルワールドの初期から登場している草属性のパルです。ニモぱん(荷物ぱんぱん)を誘発する兎獣人として、リリース当初に少しだけ話題になったことがありますが、種族値も含めて実用性は高くないです。草なのに花粉症なのと、可愛らしい見た
《フワフラワ》はv0.3.2にて登場した草属性のパルです。拠点に配置することで作物の成長を促進する能力がありますが、《フワフラワ》の作業適性が器用貧乏タイプなのもあって、やり切った感のある大農園運営には不向きです。ゲームを始めたばかりの段階
《セレムーン》はv0.3.2にて登場した無、闇属性の人型パルです。桜島での落下物イベントでのみ入手できる比較的に希少なイベントパルです。意外と撃たれ弱いので、捕獲に際してNPCに倒されないように注意したいです。後半のパルだけあって種族値は高
《タマコッコ》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。ニワトリをモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。御三家の中でも最も知名度が低いけれど、元ネタは分かりやすいパルです。データ簡
《ボルドラゴ》はv0.3.2から登場する《ボルカイザー》の亜種パルです。《ボルドラゴの石板》を使って呼び出せる希少なパルで、討伐後に《ボルドラゴ》の卵が入手できます。レイド戦の難易度はかなり高めで、育成したパル達がいないと困難を極めます。別
《ボルカイザー》はパルワールドの初期から登場する炎属性の準伝説パルです。アルファ個体が火山に存在しており、《炎帝》の専用スキルを持ちます。プレイヤーを乗せて戦うタイマンタイプのアタッカーで、銃火器を除けば優れた攻撃性能を発揮します。データ簡
《モコロン》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。羊をモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。パートナースキル《モコモコの盾》を使って、プレイヤーに代わってダメージを受けてくれる
《テラナイト》はv0.3.2にて登場した地属性の大型パルです。巨大なゴーレムをモチーフにしており、一定時間ステータスを上昇させるパートナースキルを持っています。優れた種族値、パートナースキルがあるので地属性のアタッカーとして優れています。《
《ドッグコイン》はv0.3.2から追加された新しい通貨です。《金貨》と違って使い道が限定されており、専用の商人から物品を購入するのに使えます。お守りなどを装備するためのスロットを拡張する《不思議なアクセサリ箱》などが目玉の商品です。ドッグコ
《マグニートーの力》はv30.2にて追加されたコラボ武器です。雰囲気がミシックなのに、ミシックではない――という謎が残る専用弾のランチャーです。ランチャーにしては対人DPSが高く、純粋な対人性能だけなら、歴代最強クラスの爆破武器かもしれませ
パルワールド: 落下物イベントについて(ゼノベーダ、ゼノルード、セレムーン)
落下物の降下イベントはv0.3.2以降で実装されました。突然のアラートと共に補給物資か隕石が近隣に振ってきます。隕石が降ってくる場合には、その場所に合わせて専用のパルも付随して出現します。イベントの発生間隔が意外と長めなので、全てのパルを揃
《原油》はv0.3「桜島アップデート」にて追加されて新しい素材です。各地に出没している原油吹き出し口に、《原油抽出機》を置くことで入手できます。《プラスチール》を初めとして、《アルティメットスフィア》や《レーザーライフル》などの高度なアイテ
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《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《U-フロストファイアSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。《センチネルポンプSG》を元にした単発式のショットガンで、基本性能の高さに加えて、移動に関するバフ、デバフを交互に掛けます。建築、ゼロビルドともに効果的なので、環境
《ハイパーバーストピストル》はv36.0にて登場したピストル族の武器です。高速なバースト射撃ができる上に、射撃精度も高いので、《小口径弾》を使う普通のピストルでは《タクティカルピストル》以来の性能を持ちます。とはいえ、ピストルはメインの代替
《ミストガントレット》はv36.0にて登場したスキル系の攻撃アイテムです。前方の広範囲を攻撃し、複数の目標を巻き込むことができます。対人で使うには火力不足が気になるものの、当たり判定を複数持つ特定のボスなどには効果的です。弾を節約しながら、
《ウィングショット・グラップラー》はv36.0にて登場した移動系のアイテムです。名前からは分かりにくいですが、バットマンとのコラボミシックです。《グラップラー》の派生型で、フックを刺したところに引きよせ、その後にグライダーで飛翔するので、長
《トラッキングバイザー》はv36.0にて登場した補助系の装備品です。敵の足跡を追跡する効果の他に、長射程の透過表示能力を持ちます。発動時に自分の居場所もばれやすいので、不利な状況では使えないのですが、攻め側になったときには強く使えます。戦闘
《キルスイッチ・リボルバー》はv36.0にて追加されたピストル族の武器です。両手に銃を構えたデュアルスタイルで、任意の方向に空中ジャンプする能力を持っています。また空中でADSすることで重力を低減し、高精度攻撃ができる機能もあります。扱いが
ヒーローランクはチャプター6・シーズン3で採用されたプログレッション要素です。マッチ中の行動によってポイントを獲得し、特定の水準を超えるとランクアップします。基本的にはプレイヤー間の戦闘によって上昇するものですが、特定のNPCを倒したり、シ
《デッドアイDMR》はv36.0にて追加されたマークスマン族の武器です。同シーズンが近距離重視の攻撃的な環境を志向しているためか、近年の武器では控えめな性能になっており、高精度なアサルトが無いにも関わらず活躍できるかは怪しいです。使うとした
《スパイア・ライフル》はv36.0で追加されたLMG族の武器です。見た目があまりに大剣過ぎてイロモノ枠にも見えますが、装弾数が多いことを除けば汎用性の高い武装です。近距離もそこそこ戦えますが、どちらかというと中距離~遠距離を得意とします。ミ
フォートナイトのチャプター1・シーズン4、及びその再現環境のOG・チャプター1・シーズン4に登場する武器の一覧です。表示は弾の種類で分けられており、最大のレアリティのみ記載しています。また、OG版のデータが無いものは、現行版のデータになって
《ベースブースト》はv36.0にて登場したスキル系の武器です。貫通性能の高い音波を飛ばして攻撃し、音波の反発を利用して大ジャンプできます。建築破壊などの対物、何度も使える移動能力を兼ね揃えており、歴代でも屈指の強さを誇るユーティリティです。
チャプター6・シーズン3「SUPER」による変更点のまとめです。全体的に近距離を重視したようなデザインになっており、遠距離武器が昨今のシーズンでは弱めになっています。同時に建築を崩すアイテム、対物性能が高めな武器が多いので、かなり攻め側が有
「デススターの終焉」はチャプター6・ミニシーズン1「ギャラクティック・バトル」を締めくくるワンタイムイベントで、2025年6月8日に開催されました。昨今は予算の問題もあってから、小規模なイベントが続いていましたが、チャプター2・リミックス以
チャプター6・シーズン3「SUPER」に登場するミシック、及びエキゾチックの紹介、配置の一覧です。敵対的なNPCを倒すことで入手できるミシック、エキゾチックが複数登場しており、ヒーローランク絡みも含めれば、その殆どが戦闘が条件になっていると
チャプター6・ミニシーズン3「SUPER」の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は大まかな種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の
ファンタジーライフiに登場する戦闘系ライフ(職業)についての簡易検証のまとめです。記載しているDPSなどは各ライフがLv100になったとき、武器を装備せずにカカシを殴ったときの数値を採用しています。スキルパネルは全開放しているので、チャージ
長らく停滞していたLevel5からようやくリリースされたRPG「ファンタジーライフi」の攻略と雑感です。取りあえずひと段落したので、これから始める人向けに大まかな指針を残しておこうと思います。根幹になっているライフ(職業)には個別レベルの他
《スターデストロイヤー》はv35.2にて追加されたイベントアイテムです。同シーズンに追加されたSWコラボの締めとして登場しました。対応した裂け目にアクセスすると《スターデストロイヤー》に乗り込み、時間切れまで任意の場所に空爆できます。勝率に
兼ねてから予告されていた「スター・デストロイヤーの襲撃」による変更点のまとめです。《スター・デストロイヤー》は見た目こそ派手なんですが、バトロワ系ではよくある空爆と同じですし、盤面に与える影響は小さいです。復刻している《グラップル・グローブ
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ
《ライド・ザ・ライトニング》はv30.1にて追加された移動系のミシックです。アイテム名はコラボ先のロックバンド「メタリカ」の楽曲から。過去に存在していた《ポータブル裂け目》をミシックにしたようなもので、何度も使えるし、移動速度も俊敏です。チ
《トウフックキャノン》はv30.1にて追加された恐らくは弓系等の武器です。既存の弓とは見た目が大きく違い、乗り物などにフックして移動できる機能が付いています。ヘッドショット倍率が1なので、他のスナイパーのようにHS1発が狙えないものの、チャ
砂漠に入るとエラーで落とされるという致命的なバグが発生しているので、それが治るまでは……。《トウフックキャノン》もそこそこ戦えそうですし、《ライド・ザ・ライトニング》も高い機動性で重要度が高そうです。《ブギーボム》から《シールドブレイカーE
「モダンホライゾン3」の暫定まとめです。現在、色々と試行錯誤中なんですが、赤緑エルドラージと、白赤エネルギーの2強になっている感はあります。概要過去に存在していたメカニズムの色々と再録されており、疑似的な敵対3色環境となっています。またクリ
ウェイストライダーチャレンジはv30.0にて追加された特殊チャレンジ群です。各地に存在している専用ビーコンにて、ランダムに選出されます。マッチの開始から一定時間の間だけ受けることができ、受領は無料ですが、棄権するのには500インゴット必要に
ビッグビッグランが開催され、過去に合ったビッグランのマップがランダムに登場し、遂に全てのクマサン印シリーズが出揃いました。最後になって登場した《クマサン印のローラー》はずっとコロコロするべし。3体のオカシラシャケが当時に登場する《オカシラ連
週末に際して入った調整パッチです。本当にこのタイミングの修正が定番化しつつあります。《ニトロフィスト》の弱体化が最大要件であり、移動を伴うアクションの火力が30%近く低下しています。位置取りには必要なので必須枠なのは変わりませんが、攻撃に使
《ウォーバス》はv30.0にて登場した乗り物です。過去に存在していた《アーマードバトルバス》のリメイク? 元になっている《アーマードバトルバス》も影響力のあるビークルではなかったのですが、それよりも銃座が弱体化しているので人気がありません。
《ロングブラスター》はスプラトゥーン3にも登場するブラスター族の武器です。1ヒットキルを持つブラスターの中ではもっとも射程があるのですが、塗り能力は最低限で、インクもカツカツと、比較的に慣れが必要な武器です。《テイオウイカ》の付いた《ロング
《トライビーム・レーザーライフル》はv30.01にて追加されたコラボ武器です。Falloutシリーズとのコラボになっており、専用弾を使うアサルトになります。久々に登場した即着の新武器なんですが、他のパラメーターがあまりに低すぎるので、リリー
《デンタルワイパーミント》および《デンタルワイパースミ》は、v8.0にて追加されたワイパー族の武器です。ワイパー族の中では高火力なのですが、大ぶりなアクションが災いしている側面は残り、万能兵装である《ジムワイパー》に比べると状況を選びます。
《フルイドV》および、《フルイドVカスタム》はv8.0にて追加されたストリンガー族の武器です。チャージの状態によって特性が変わり、基本は短射程、高速化した《スクイックリンα》なんですが、《LACT 450》と《エクスプロッシャー》にも似た運
《ヌカコーラ》はv30.0にて追加された回復用の消耗品で、ベセスダ社のオープンワールドRPG「Fallout」シリーズとのコラボアイテムです。原作では放射性物質を混合した危険物なんですが、フォートナイトにおいてはそういう要素はありません。効
《リングマスターのブームボルト》、《リングマスターのメダリオン》および《リングマスターのLOCKJAW》はチャプター5・シーズン3に登場したシリーズです。名前付きロケーション《ニトロドローム》にて入手できます。《マシーニスト》と《メガロ・ド
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境
《ニトロフィスト》はv30.0にて登場した近接武器です。移動用の補助装備として使うのが主ですが、攻撃性能も過去の同系武器よりも強めに設計されています。攻めにも守りにも重宝するので、環境を定義できるだけのパワーがあります。入手できるかどうかで