競馬のGⅠをはじめとした重賞レースをメインに過去データや傾向を振り返って競馬予想をしています。その他にも競馬に関する騎手情報等コラムを取り扱っている競馬特化ブログサイトです。
優秀牝馬オークスの無料予想 ステレンボッシュは人気に答えられるか
2024年優秀牝馬オークスを過去傾向から無料予想しています。過去傾向としては1、2，3番人気の上位馬が勝ち馬となることが多く人気馬が複勝圏内に入ってくる傾向があります。以前までは10番人気以下は複勝圏内にも入ることが少なかったのですが近年の傾向としては大穴をあける傾向が強くなっています。脚質傾向は差し馬有利、逃げ、先行馬は不利です。枠順による有利不利は大きく差がありません。今年の1番人気予想はステレンボッシュで軸馬として適しています。穴馬として注目したいのはチェルヴィニア、タガノエルピーダやコガネノソラです。
2024年ヴィクトリアマイルのレース結果を振り返っています。人気馬のマスクトディーヴァは3着、ナミュールは馬券外に沈み14番人気のテンハッピーローズが鞍上津村騎手とともにGⅠレース初勝利となった結果の要因を分析しています。例年は前に位置取りした馬が有利でしたが今年はペースが早く出走馬のレベルが近いことから差し馬有利になった展開がそのままレース結果に結びついたと考えます。
2024ヴィクトリアマイルを予想 過去データや傾向から考える
2024年ヴィクトリアマイルを過去データや傾向を参考にして予想しています。本レースは例年荒れる傾向はあるものの1番人気馬は結果を残すのが特徴。4番人気以下の穴馬が好走することも多く大きな配当となることもありました。今年はマスクトディーヴァやナミュールが人気馬となる予想です。これまでの傾向からはハーパーやモリアーナ、スタニングローズの激走に期待です。
京王杯スプリングカップの過去データや傾向から無料競馬予想を行っています。下降傾向としては1番人気は振るわず、2番人気馬が好走する傾向にあります。また4～7番人気馬も馬券に絡む傾向があります。2024年の本レースはウインマーベルやリュミエールノワルが注目馬です。
過去の天皇賞（春）を分析し無料予想を行っています。これまでの傾向としては1、2番人気馬が複勝内に入ってきながらも穴馬が激走する展開が多くあります。活躍している馬は阪神大賞典と日経新春杯で活躍した馬です。長距離は騎手で買えという格言の通り騎手の力量が出やすい長距離レースであり、菅原騎手、和田騎手、横山騎手に注目が集まっています。
ナイスネイチャ・メモリアルドネーション2024が開始されました。ドネーションの名前の通り引退馬を支援するための寄付応援事業です。ナイスネイチャ・メモリアルドネーションでの寄付は簡単にできるのでオススメです。本記事ではそのやり方について書いています。
アンタレスステークス 2024無料予想 人気馬が堅い傾向あり
GⅢレースアンタレスステークスの無料競馬予想です。傾向としては人気馬中心に3着内に入ってきながらも穴馬が紛れることが多いです。今年の人気馬はハギノアレグリアス、ヴィクティファルス、テーオードレフォン。推奨穴馬はラインオブソウル、ダノンマデイラ、スレイマンです。
ダービー卿チャレンジトロフィー予想 人気が落ちている穴馬を狙え
ダービー卿チャレンジトロフィーの競馬予想です。近年の傾向は1、2番人気馬といった上位人気馬の成績は悪く4番人気以下の穴馬が好走する傾向にあります。中山競馬場で開催されるため中山適性が高い馬中心の馬券構成がおススメです。
2024年金鯱賞を振り返る プログノーシス連覇の裏でドゥレッツアの実力は？
2024年金鯱賞のレースを振り返っています。金鯱賞は1,000m58.4秒とミドルペース判定ながらもややハイペース寄りの展開でした。レースが早かったため直線勝負で良い脚を長く使える馬が有利、好位を抜け出したプログノーシスが連覇を達成しました。1番人気に推された4歳馬ドゥレッツアは2着、3着はヨーホーレイクでした。元騎手の安藤氏は今回のレースに対して4歳馬の実力を疑問視しているようです。
【チューリップ賞】過去傾向からの予想 2024年の3歳牝馬戦を占うレース
2024年チューリップ賞の予想を過去傾向に基づき行っています。例年は阪神ジュベナイルフィリーズやエルフィンステークスからの出走馬が好走する傾向が強いですが今年はスウィープフィートの一頭のみです。牝馬戦やマイル戦の強い川田騎手や斉藤厩舎の馬、スティールブルーやタガノエルピーダが好走しそうです。
【大阪城ステークス】オニャンコポンやピンハイが登録 メンツが重賞レース並みで面白いレースになるぞ
2024年大阪城ステークスの紹介をしています。大阪城ステークスは阪神競馬場で開催される芝1,800mのリステッドレースです今年の大阪城ステークスはオニャンコポンやピンハイといった有名な馬が出走登録しており、リステッドレースながらも重賞レース並みのメンバーがそろっています。
2024年中山記念を過去傾向から競馬予想しています。中山記念は逃げ・先行馬有利であり過去に中山競馬場で好走した馬が馬券内に入ってくる傾向があります。今年は血統からも中山適性のあるエルトンバローズが有力馬の一頭です。逃げ・先行馬としてはドーブネやマテンロウスカイに注目です。
【2024年京都牝馬ステークス競馬予想】マイル馬短距離馬混戦の牝馬レースは面白いぞ
2024年年の京都牝馬ステークスを過去傾向から予想しています。京都牝馬ステークスは1番人気馬の複勝率が高いながらも5～9番人気馬の穴馬の好走が目立ちます。脚質的には逃げ・先行馬といった前目につく馬が好走しています。また枠順としては冬の芝が荒れる時期であることもあり内枠不利特に1枠は圧倒的に不利です。今回の人気馬はGⅠレースでも好走しているナムラクレア、4歳牝馬の代表ソーダズリング、6歳馬ながらも期待できるメイケイエールの三頭です。
【2024年クイーンカップ予想】3歳牝馬重賞戦にしては荒れない！？
2024年クイーンカップを過去傾向から予想しています。クイーンカップは3歳牝馬GⅢレースながらもフェアリーステークスとは異なり上位人気馬で決着される荒れない傾向が強いです。今年はサフィラ、ルージュスエルテ、クイーンズウォークの3頭が人気馬となり活躍するでしょう。穴馬としてはテリオスサラやアルセナールに注目です。
2024年東京新聞杯を過去傾向から予想しています。東京新聞杯は東京競馬場で開催される芝1,600mとGⅢマイル戦です。傾向としては上位人気馬から4-6番人気馬を中心に馬券に入ってきています。今年は4歳馬であるウンブライルとマスクトディーヴァ対6歳馬ジャスティンカフェという構図になりそうです。穴馬として注目したいのは逃げ馬ウインカーネリアンやフリームファクシです。
【2024シルクロードステークス】過去傾向と予想 このレースの予想は難しすぎる
2024年シルクロードステークスを過去傾向から馬券予想しています。シルクロードステークスは芝1,200mのレース。短距離戦らしく配当傾向からは荒れ傾向が強いです。例年では内枠有利外枠不利の傾向が顕著ですが今年は内馬場が荒れているため例年の傾向が通用するか不透明です。穴馬が激走することもあるので非常に難解なレースです。
2024年GⅢダートレース根岸ステークスの過去傾向から馬券予想をしています。根岸ステークスは東京競馬場で解される1,400mのダート戦。ダートのGⅠレースであるフェブラリーステークスと同じコースで走るため本レースで好走した馬は当日も注目です。人気馬が複勝圏内に入る傾向が強く人気馬を中心としながらも穴馬、大穴馬を狙っていく馬券構成にしましょう。
【AJCC 2024】過去データと競馬予想 ボッケリーニが人気しそう4歳牝馬モリアーナはどうなるのか
GⅡレースアメリカジョッキークラブカップ略してAJCCを過去データから競馬予想をしています。今年人気しそうな馬はボッケリーニやチャックネイトに注目。これまでの傾向では7歳以上の馬は複勝率が低い傾向にありますが出走馬の平均馬齢が高いことから非常に読みづらいレースになっています。出走馬の一頭であるモリアーナは唯一の4歳牝馬として注目されそうです。
2024年の京成杯の競馬予想を掲載しています。京成杯の過去データからは1番はここ10年で70％の割合で複勝圏内に入っており上位人気馬中心の馬券構成とするのがおススメです。今年はアーバンシックやバードウォッチャーが人気馬となりそうですのでこれらの馬を中心に馬券を組みましょう。穴馬としてはハヤテノフクノスケ・ジュンゴールド・ドゥレイクパセージに注目していきましょう。
2024年の日経新春杯に関して過去データを振り返りながら競馬予想を掲載しています。日経新春杯は京都競馬場で開催される芝2,400mのGⅡ重賞レースです。今年は菊花賞からの参戦した馬が多く注目を集めそうです。例年荒れること少なく上位人気馬が中心となりつつ穴馬が絡んでくるような馬券傾向となっています。今年はサトノグランツ・サヴォーナ・ハーツコンチェルトが人気を集めて上位人気馬になることが予想されますこれらの馬を中心に馬券を組んでいくといいでしょう。
2024年の愛知杯に関して過去データを振り返りながら競馬予想を掲載しています。愛知杯は小倉競馬場で開催される芝2,000mの牝馬限定のハンデ戦です。これまでの傾向としては牝馬戦らしく配当が大きい荒れたレースになることが多いです。例年絶対的な馬がおらず1、2番人気は複勝馬券になりながらも二桁人気まで幅広く入着することもありボックス購入をする方がいいでしょう。
2024年のシンザン記念を過去データを振り返りながら予想しました。シンザン記念は3歳牡馬牝馬混合戦、例年上位人気馬から4，5番人気馬そして大穴馬まで馬券内に入ってくるレースです。今年の有力馬はエコロブルームやノーブルロジャーです。大型馬も激走することもあり注意したいです。
2024年のフェアリーステークスを過去データを振り返りながら予想しています。フェアリーステークスは3歳牝馬限定戦ということで例年荒れ模様の的中が難しいレースです。ワイド馬券で穴馬から買っていくのも面白そうです。
2024年の京都金杯を過去データから予想しています。今年の京都金杯は3年ぶりに京都競馬場で開催されます。京都競馬場のコスト口調は最終直線は長く下り坂もある点でに後続馬の差しが届く点です。ドーブネが上位人気となりそうですが逃げ馬である点やドゥードジボンとの逃げ勝負で脚を使ってしまい共倒れの展開も予想されかなり難解なレースとなりそうです。
2024年に開催されるGⅢ中山金杯を過去データに基づいて予想しています。ここ10年の中山金杯は1番人気馬が複勝馬券に絡んでくることが多く、二桁人気馬は3着まで、5番人気前後の馬が3着内に入ってきています。エピファニーやマテンロウレオが人気馬となりそうで2頭が中心となった馬券構成となりそうです。
2024年1月に開催される競馬の重賞レースをまとめています。1月のレースは中山金杯、京都金杯の二つのGⅢレースを中心に始まります。日経新春杯や東海ステークスといったGⅡも開催されます。それぞれの重賞レースに関して書いています。
こんばんはとどっちです。 ほとんどの方ははじめましてだと思います。 これまで他サイトを運営してきましたが、ジャンルごとに分けた方が良さそうなので改めてサイトを作り直した次第です。今回はこのテストも兼ねての投稿です。 同時期にさらに別ジャンル
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