永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
暑いものでちょっと間が開いた5日間も出かけなかった(-_-;)公園の噴水・・・・・午前10時前水浴びさんは居なかった1990年花博覧会当時のラクウショウ・メタセコイアが大きくなってます暑いと人がいない生き生き地球館脇の43段を上ると脚がめちゃ重い・・・・・帰ってから筋肉痛が(-_-;)蝉が飛んできた残念ながらクマゼミですね鳴き声はツクツクボウシなんですがもう熊蝉は静かに過ごしていました観察園では蜻蛉はお馴染みさんが蓮の茎にしがみついてます河骨池ではポツンポツンと開花が開花時期が色々でいつも咲いているように錯覚します勝手に河骨池と言ってましたが正しくは、自然体験観察園溜池でした秋の果実が棗も赤くなってます柿の木の実が見当たらなかった・・・・・野鳥の餌になったかもアオバトの鳴き声が微かに聞こえる探すもいない又...ぶらぶらフォトいろいろ~
毎日、暑い熱いでクーラーに頼っていると脚が固まってきますね・・・・やっとの思いで出かけコムクドリが見えてラッキーだった日にメジロも赤い実をナイスゲットちょっとバランスを崩してましたが食べ終わってましたあっちこっちへ移動狙いが見えない葉陰の虫狙いかも残念ながら採餌は見えなかった色々やって来ているようです翌日も出かけて汗だくでした(-_-;)ぶらぶらフォトメジロが見えた
いつものMF生き生き地球館脇から43段を一歩一歩踏め占めながら久しぶりなもので脚がめちゃ重い登り切り一休み情けないなぁ1週間ほど間が開くとこんなにも苦痛なのか(-_-;)撮友さん数人の方へ久しぶりのあいさつ後、観察園付近をうろうろ~やっとコムクドリ♂に会えた(^.^)枝被りですが大トリムクドリでもないコムクドリの♀かもコムクドリのメスかなちょっとややこしいなぁ大トリちょっと脇道へ遠くに鳥影何だろうコサメビタキ?キビタキ♀何不明です暑い中ですがぼちぼち増えてきている感じです他を回り戻ってくるとカメラマンが増えている眺めているとヤマガラが目の前を通過(@_@)、撮れなかった去年の春ごろを最後に見かけなかったヤマガラ久しぶりに目にしたところですサンコウチョウ・オオルリなどの情報もしかし暑すぎ早く帰ってシャワーだ...ぶらぶらフォト小鳥がやってきた
近くの広場から夜空をインターバルで撮ってみると約30分のタイムプラス画像です大きな点は大阪空港発東方面へ飛行機です北極星が見えないもので・・・・色々、反省点が見つかりましたしかし、大阪の空は明る過ぎ(-_-;)コンデジ画像30msec開放点の星と少し移動痕のある星も(手振れかも(-_-;))何かの星座かも星座表と合わすも分からない~(-_-;)ほぼ北向いているつもりが、北北東のようです一眼も北北東を向いていたようですスマホのコンパス、周囲の構造物に影響してました家で使用すると正常なんですが携帯用にコンパスが要りますね南方面を大阪空港へ向かう航跡SS:20msec開放時々、セルフタイマー忘れることも台風一過の夜空でリトライしようかなぁ~以前の画像公園で撮影分調整すると星撮影は難しいものでした(-_-;)夜空を撮ってみた
いつものぶらぶら~鶴見緑地山のエリアをちょっとだけこの日は咲くやこの花館前池の睡蓮を眺め山のエリアを風車前から四季の池へと歩いてました蓮展の蓮花はもう花托に大きな種をスイレンが少しだけ池淵から7~8m離れており近づけない(-_-;)風車前大花壇ではヒマワリは片付けられ次は何かなコスモスかも?ビニール様のシートも貼ってます種、苗用の穴を手作業で開けるんですね最初から空いていると思ってましたコキア花壇後の樹木、葉の裏が銀色でギンドロの名前でした観察園ではクサギの花ヤブミョウガ赤い実がまるで黒豆にあちこちで百日紅が蕾も沢山暑い中頑張ってますしかし、いつになれば涼しくなるんでしょうね・・・・10月かも?ぶらぶらフォト鶴見緑地の花たち
いつもの公園で~す暑い中ですが足が固まらないよう歩かないとと思い汗をかきながら休憩ばかりで、うろうろ中の蜻蛉さんですチョウトンボは蓮の葉が止まりやすいのか今年もよく見かけます雄では前翅の先端が黒いですシオカラ毎日、猛暑日が続いており公園内の木々達自己防衛で青いは、黄色い葉をまき散らし秋の感じも池にはもみじ葉も見かけました甘ピンで~す何とか姿がSSが遅すぎ(-_-;)足元から飛び出し目の前へ止まったこれもシオカラでした蝉の鳴き声が変わったツクツクボウシの鳴き声に変わってましたよ~8/26にはコムクドリ♂♀、ヤマガラがやっと見えたところです(^^;)ぶらぶらフォトトンボたち
高山植物室の続きですメコノプシス・ホリドゥラ(Meconopsishorridula)メコノプシス(Meconopsis)の語源、ギリシャ語が由来、mekon(けし)、opsis(似る)だそうです・・・・知らなかった紫色の花を見比べるとホウオウシャジン(鳳凰沙参)原産:山梨県鳳凰三山イワシャジン(岩沙参)原産:日本北部ツクシシャジン(筑紫沙参)原産:宮崎県、熊本県など九州を示す言葉として筑紫が付いたとか別の資料によると関東地方でも見られるとか名前もツクシイワシャジンと2つありました・・・・・ややこしい花ですマルバシャジン(丸葉沙参)原産:韓国、済州島フィテウマ・ショイヒツエ(別名タマシャジン)原産:ヨーロッパいずれもキキョウ科の花でした沙参(しゃじん):ツリガネニンジンなどの根だそうですシャジンの名前が気...咲くやこの花館シリーズ高山植物室(2/2)編
いつもの公園です四季の池の木陰で休憩、水分補給帰途に目の前でツバメがコンデジで撮れるかなぁ~?AFは無理どうしようかなMFでカメラがイマイチなので飛びそうな距離に合わせ待っていると低い場所を飛び回る何とかピントが早いなぁ横移動も何とか合成です虫を狙って残念ここまでしか撮れなかった(大トリ)多分、ナイスゲットだったのではと思ってます最近、一眼は重いのでコンデジに頼ってます(-_-;)ぶらぶらフォトツバメさんが飛び回ってました
夕焼け撮影の日少し早い目に展望塔近くで待機展望塔上部に鳥影、猛禽かカラスがぴょんぴょんしながら登ってました(笑い大池渕から池をよく見ると巣立ったはずのアオサギが見えたはやり生まれた場所が安心できるのかも?日曜マルシェが営業中だった夜間には水浴びする人はいなかった何時までやるのかなぁ夕涼みにいいかも(^^;)ぶらぶらフォトいろいろ~
咲くやこの花館シリーズ 乾燥地植物室&高山植物室(1/2)編
熱帯花木室を足早に抜け、乾燥地植物室も素通りしようと思いながらフニーバオバブの上をチェック沢山、つぼみが見えてました今年は夜間鑑賞が無いなぁ開花情報は”X”でお知らせするそうです・・・・・残念ですXのURL:https://x.com/SakuyaismUです(コピペで利用出ると思います)8/248時現在未アップでした見えにくい場所ですが5~6の筒状の苞が見えてました開花を見たいなぁ~この部屋は一段と暑い高山植物室へこの温度計見方が分からない最高と最低を表示するそうですが17.8℃は何時の気温かな撮影時かも?レンゲショウマがハクサンオミナエシカラフトハルオミナエシチングルマアクレイギア・クリサンタ(オダマキの仲間)ユーパトリウム・コエレスティナムキク科北アメリカ(和名:青花(色)フジバカマ・西洋フジバカマ...咲くやこの花館シリーズ乾燥地植物室&高山植物室(1/2)編
一眼でインターバル撮影中は暇ですねぇ~西の空、上空をコンデジで遊んでました一眼で1枚あれ、両端に彩雲だ左側ちょっと不鮮明右側何とか七色が見えた感じデジズームしてみると夕焼けと着陸機大阪国際空港への着陸、日曜日の夕方は普段より多かった飛行機雲も楽しめましたデジズームで進路変更を成田発?海外航空機?上海方面はよく通過します北アメリカから東南アジア方面便も日本上空をよく飛んでますインターバル撮影終了後東へ向かう軌跡を増感すると星も見えてましたSS:20msec大阪の空、適当にフィルターがかかり長時間撮影にいいかも?目に見えない星もカメラはとらえてました天気のいい日に又チャレンジしようかな(^_-)手持無沙汰だったので
いつもの植物園で~す夏場は花の種類が少なくなってきてますレッドジンジャー春の開花時期から入れ替わり咲いてます赤色が一段と綺麗に見えてましたマレーフトモモ(別名:山リンゴ・マレーアップル)卵くらいの大きさでリンゴのような歯触りでタンパクだそうです見慣れない花がホワイトキャンドル原産:熱帯西アフリカ)苞の間からにょっきりと現れてますねナイルチューリップ(ノーゼンカズラ科)ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)花期が12月までとかこれから楽しめそうです熱帯地方ははやり暑い~高山植物室へ続きます(^_-)咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
入口の本日おすすめ案内どうもマンネリ気味ですねぇ7~80cmくらいヘラジカの角を思わせるシダですビカクシダ属(糜角羊歯)いろんな形が面白いシダで~す(初めて撮影したかも?)糜(び):ヘラジカの角の意エリデス・ロウレンセアエサガリバナの実夜咲きの花で朝にはほとんど落花してしまいます7月には沢山咲いてましたが8月10日にはこんな実ができてました大きいもの3cmくらいありそうカトレアコーナーではカトレア’キャサリン・リーヘイ’ヨーク’カトレア・ガスケリアマカトレアハワイアンウェディング(開館前の散水が残っていました)このコーナーでは花数も少なかったこれも暑さのせいかも?次は熱帯花木室で~す咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
毎日暑いですねぇ~19日は曇天で少し小雨もあり最高気温31.7℃湿度が高いので不快指数は上がりっぱなしですが少しでも涼しい場所を求めて鶴見緑地大池渕で夕焼けを眺めてました適当に風も抜けつかの間の夕涼みでした夕焼けになるかなぁ~こんな様子でした大池に映る夕陽ちょっと時間をかけてこんなのを作ってみました初作品です(-_-;)途中でSS変更してしまった使い方が理解できてません(-_-;)ぶらぶらフォト夕暮れ時
いつものMFは暑すぎ避暑を兼ねて植物園へ~熱帯雨林室を10mほど進み左のビニールハウスへここは暑いなぁ~大型扇風機が唸ってます足早に動かないとニンファエア’サザンチャーム’・・・・・暑さのせいかくすんでいるニンファエア・ギガンディア(アルバートテレスタング’)・・・・元気ですニンファエア・イミュタビリス・・・・・・これも元気でした紫式部・・・・・・ちょっと元気ないなぁ蕊が良く見える午前10時15分頃撮影閉じるには早すぎ中央の透明部が見えてます(初見)ちょっと元気がないなぁニンファエアセントルイスゴールド熱帯睡蓮といえども今年の暑さでは影響が出ているようでした。咲くやこの花館シリーズロータスガーデン編(熱帯睡蓮)
いつもの公園へメタセコイア並木を通り入っていくと可愛いテントで催しが生体水アロマ(楠木)の体験コーナーがいい香りが漂ってくる涼しい~香りもいいなぁ~(^.^)謎のポップが備え付けのミストスプレーをポップに吹き付けるとミスト液の成分が反応しカワセミが現れてました楠ミストの殺虫成分に反応する仕掛けなんでしょうねいつまでやってくれるのかなぁ~残念ながら次の期間だけでした8/10(土)~8/11(日)10:00~15:00公園管理で発生する不要な剪定枝から抽出したアロマである「生体水」をミストとして噴霧します。森林浴を浴びることのできる生体水アロマをぜひご体感ください!アロマミスト公園で
いつものMFで~す特に変わった様子もないものでお馴染みさん達です私は元気だよ~スマイル百日紅も元気一杯木陰のムクゲ変わった花と思ったんですが赤、濃紺の実を付けた藪茗荷でした高い場所の小鳥変わった小鳥か?・・・・お馴染みさんのムクドリでした(>_<)蝶々が遊んでくれましたたぶんツマグロヒョウモンでしょうねヤマトシジミでしょうホシミズジ・・・・・今年は変わったミスジは見つからないなぁ大池のアオサギを眺めるとどの巣も空き家になっていると思ったんですが浮き棚左側にヒナが一番遅いなぁ親鳥はどこにいるか不明ですが今年は様変わりのアオサギ達です来年もこんな感じで営巣するかも・・・・・さてどうなるかな?8月6日のうろうろ中の様子でした。ぶらぶらフォトあれこれ~
公園内の芝生広場で遊んでみたもののうまくいかなかった失敗ばかりですスルーしてね何とか星と流れ星が見えないかと待ってみたものの大阪の空は明るすぎでした(>_<)月が沈んでいくコンデジズーム720㎜デジズームで何とかクレータが見えた下手だなぁフレーム入っていないなぜこうなるの?慌ててるなぁ(>_<)北方面の空北東方面東方面(コンデジ)北東方面(コンデジ)なぜかこんな色が一眼結局、北極星がどれか不明その左側に流れ星が現れるとか何も見えなかった大阪では無理でした(-_-;)少し遠くの山中へ行かないと駄目なようです目では見えない星が沢山映っていることに驚きでした天の川を写したいなぁ・・・願望ですが余談撮影場所近くに高圧送電線があったのでスマホのコンパスが役に立たなかった眺めると北が南を指し示している、撮影方...ぶらぶらフォト鶴見緑地の夜景
いつものMFで~すお馴染みさんばかりですが(-_-;)オオセイボウをもう一度と待ってみるも現れないもので・・・・・ヤブガラシに夢中のチョウチョウ達をアオスジアゲハもやってくるアゲハキアゲハは来なかったクロチョウも見つけたいところですが今年は見つからないなぁ昆虫たちも夏バテ?ぶらぶらフォト遊んでくれた蝶々さん
緑のせせらぎ池で着陸機を待っているとヘリの爆音が着陸機とクロス模様が見えましたコンデジです飛行機は左から右へヘリコプターは上から奥へ夜間遊蘭飛行?かも(SS:15msISO80f4.5)不鮮明(>_<)これはSS4msでした大型機だったかもこれは15ms移動距離は数キロメートルになりそうですね(@_@)小型機だったかも機種により航空灯は色々離陸中の航空灯が見え右翼舷灯の赤色もちょっと見えてます一眼ISOをもう少し上げてもよかったようですこれは320でした色々試そうとしたところこの便(東方面)が最終だったようです夜間撮影はほんとに難しいものですね(-_-;)これに懲りづに星を少し撮ってみたので続きますぶらぶらフォト鶴見緑地夜景その2
毎日、ほんとに暑い!!夏ですクーラーに頼りすぎ、電気料金の請求書にびっくりするもやめられないで~す(>_<)いつものMF上空で見かけた飛び物です本日も2部構成です(^^;)朝日航空のJA4205遊覧飛行かも遠くから大きな爆音を響かせながら何かなぁ~ちょっと煩いA6956大阪府警せんなり別の日にJA10PD大阪府警つばさ8月には軽快な爆音で近づいてくるJA7856R22小川航空大阪市の舞洲にヘリポートがある遊覧飛行もやっている・・・・・12分飛行で66、000円です(1~5名)4分飛行で21,000円(R44)・・・・・USJ上空へ行ってすぐ戻るのでは・・・・・うーんちょっと考えますね(>_<)お馴染みの飛び物たちでした。ぶらぶらフォト飛び物
いつもの公園へちょっと遅くから出かけ夕涼み・・・・・・気温30℃では夕涼みにはならな~い(-_-;)展望塔と飛行機ちょっと綺麗な感じの夕焼けだったかも、ちょっと遅かった大阪メトロ鶴見緑地駅前・・・・・・1990年当時は多くの方が利用この広場から花博覧会ゲート前まで長い行列だった、確か、手前の石段を登りきるとゲートがあったのではよく覚えていないなぁ花博覧会開催に伴い鶴見区へ地下鉄が開通し交通網が充実してます大池を見てみるとレストランが立て替えられ暫くしてからライトアップが始まったよく見ると巣立ったアオサギが寝泊まりに利用しているようです右側にはカモもこんなに明るいと寝れるかな?さらに奥へ進み緑のせせらぎ池付近青い筋が映った園内警備の夜間パトロール車の青色回転灯が見えますでしょうかSS25秒露出でした大芝生広...ぶらぶらフォト鶴見緑地夜景
いつものMFで~す元気だったヒマワリに種ができたようでカワラヒラ・スズメが群がってましたスズメチャンだカワラヒラもやってきた幼鳥?スズメに威嚇されたか沢山咥えたようで苦労してますスズメの様子を見ながらスズメ同士でも上下関係があるようですどれがいいかなぁ飛び出したちょっと近づいてみると夢中で啄んでました羽の黄色が綺麗なぁ顔はやはり幼鳥ですね野鳥が少ない中、久しぶりにやってきたカワラヒラでした。ヒマワリに小鳥がやってきた
いつものMFで~すアメリカディゴ2度目が1回目に比べると花数が少ないです夾竹桃も2度目が2度咲きを見ると季節が分からなくなりますね(-_-;)久しぶりに鶴見新山麓へ今年もオレンジ色の花が咲き始めはねじり棒暑さのせいかな?野萱草(ノカンゾウ)ではヤブカンゾウは八重咲だそうですドライフラーになりかけ何かなぁ栃の実が大きくなって西アジアレストハウス(1990年花博当時の外観を残してます)高さ4~5mの百日紅今ではコスプレさんの更衣室になってますが・・・・・ありふれた様子ばかりで(-_-;)ぶらぶらフォト花が目立ってきた
7月末のムクドリたちですいつものコース生き生き地球館横の43段の石段を一歩一歩踏みしめながら登り希望ランド前で休憩していると小川にムクドリが出入りするもので散歩の方が接近で一旦、樹上へ避難やはり暑いのでしょう口が開いている水が飲みたいなぁ~向きを変え水場へ行くかすぐ下の小川へ向かって飛び出したどうしようかな静かに給水していると仲間がやってきた気になるなぁまぁいいかでしっかり給水してました散歩の終盤は四季の池淵へ湿地?干潟?でチョウチョウには目もくれず採餌柔らかいのでしょうねアゲハチョウ大丈夫かなぁ見ている間には襲われなかったこの日のムクドリ群れでよく飛び回る何とか1羽が目の前7~8mを移動難しいものです(-_-;)変わった様子が楽しめないものでお馴染みさんに遊んでもらいました。やっと工事が終わった(^.^...ぶらぶらフォトムクドリばかり~
いつものMFで~す観察園からぶらぶら~稲も育っているようですが雑草がわんさか手入れが大変なようです変わった花がクサギでは実ができるかなあっちこっちで百日紅が薄紫がいい感じでした水まいてよ~スマホ片手に頑張る方も別の日に撮影場所へ接近してくる退避です百日草にも水がたっぷりちょっと元気なったかな別の日にオオセイボウを撮ろうと出かけたもののアブと蜂ばかりでしたシオヤアブ蜂と思ったがハナアブでは(キゴシハナアブに似てますね)クロヒラタバチに似てますお馴染みさん羽音が不気味ですクマバチ真っ黒のクマバチ?蜂・アブ・チョウチョウと一緒にヤブガラシに夢中になってましたうろうろ中に見かけた様子でしたやはり暑い、ほどほどにしないと熱中症になりそうです(-_-;)ぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリア色々~
いつものMFで~す何かいないかなぁ~池のほぼ中央の溝に鳥影が3羽見えた羽ばたきも干潟になった池底を突いてますコサギが離れた場所でうろうろ・・・コチドリは逃げない大丈夫か?コサギはマイペースでしたベンチで静かにしているとちょっと近くへやってきた幼鳥の感じ何時まで楽しませてくれるかな気になる羽毛が散乱・・・・4~5日は経過しているかも猛禽の仕業かも?今年はチョウゲンボウを見ていないなぁ~毎年、展望塔へやって来ていたチョウゲンボウは数Km離れた構造物で子育てしたようです。参考気象庁のHPより今朝も宮崎県で地震が7時42分ごろ前回の余震が地震国日本、毎日、どこかで地殻変動が起きてますよ~人が揺れを感じると地震発生情報として発表されますが感じないものは発表されていないようですね気象庁のHPホーム・防災情報・各種デー...ぶらぶらフォトコチドリがやって来て
この日は天気が良すぎ~日陰伝いにうろうろ~オオセイボウが来ないかと待つも現れない・・・・代わりに、ちょっと近くアオスジアゲハ遊んでくれました隣にいいのがありそう口吻だけが先に移動してますいちいち巻き上げない長居をしていると仲間がやってくる威嚇されたのか先着の蝶が逃げ出してました(上限関係があるのかな?)この日の青空大阪メトロ鶴見緑地駅前で飛行機雲の影が雲に映ってました飛行機はおそらく高度1万メートル付近薄い雲の上か下かどちらでしょうね?考えていると判らなくなりました(>_<)方角は西だったかな秋を思わせてます時間をおいて南西方面夏?秋?雲だけでは判断できないですね南方面この雲はうろこ雲になりかけとしたら巻積雲で1万メートル以上かも北西方面入道雲ではないですねぇ積雲でしょうか東方面2枚目以降はほぼ同じ時間帯...ぶらぶらフォトアオスジアゲハ
大阪では連日、猛暑日・酷暑日が続いてます(>_<)8月2,3日にはついに37.8℃を記録昨年の7月27日38.1℃最高8月13日38.6℃最高高温傾向が続いてます(気象庁の統計データから)今年は気象庁の熱中症警戒アラートができたことにより注意報、警報が頻繁に発せられ、委縮しているかも気象庁の統計データを比べてみると2024年が35℃以上の日が、はやり多い感じでしたテレビ・WEbなどの警戒アラートで出かける回数が減ってきてます(体力の衰えもあるな(-_-;))色なんなことがありますが暑い日も何とかテクテク歩いてます風車前大花壇ヒマワリ達元気そうに見えますが水不足かも元気な百日紅と重ねてみるとヒマワリはばて気味です翌日には灌水されてました元気を取り戻すのではコキアも水をもらってました植え込みにチューブが張り廻...ぶらぶらフォト風車前大花壇
いつものMFで~す暑い中です歩かないと思い日陰伝いにうろうろ~最近、メジロが10羽ほどの群れで飛び回る様子を見かけるようになってます何か見つけたようです別画像を大トリするとナイスゲット上手く見つけてました何かの幼虫が沢山あるようで夢中です必死で葉っぱを掴んでましたもっとほかの小鳥が来ないかなぁ~ぶらぶらフォトお馴染みさんの採餌が
いつものMFで~すほぼ同じコースでぶらぶら~ヒマワリ、セミ、オオセイボウを眺めた後は四季の池淵で一休み給水ポイントで~すすっかり水がなくなり干潟状態採餌にやって来た何か銜えた感じナイスゲットで羽ばたき?飛び回り目の前のお立ち台へ止った・・・・・・若い感じ、可愛いなぁ暑いねぇ私が動いても逃げない立ち去り後ろを向くと未だ居ました接近しても逃げない暑いからゆっくりしてんのよ暑さで口をあけっぱなしでした四季の池の改修工事は7月下旬に完了これから竣工検査かな8月末を待たずに早くオープンしてほしいなぁぶらぶらフォトおなじみのハクセキレイ
いつものMFで~す先着の撮り友さんとヤブガラシにやってくる昆虫たちを狙っているとやっと会えた“空飛ぶ宝石・宝石蜂”ラッキーオオセイボウ(大青蜂:青蜂(8~13mm)に比べやや大きめ12~20mmだそうです)別画像をトリするとヤブガラシの花が開いているのかわからないですが夢中になってます多分、黄帯土蜂(キオビツチバチ)と思う、が接近オオセイボウが止まるといろんな蜂が接近するのですぐに逃げてしまいます(-_-;)もう少しゆっくりしてほしい蜂さんですぶらぶらフォトやっとオオセイボウに会えた
イマイチの画像ばかりですが建物の影が多いので天守閣北側へ移動見通しの良い所は人がいっぱい今度は人影が・・・・・西側に比べちょっとマシかなぁ~夕陽が大阪城公園北西外濠何とかOMMビルを避けたが人が・・・低いなぁおっ高いぞ会場周辺では見事でしょうねめちゃ明るくなったしまった!!20時30分で終了時計を見ていなかった10数秒遅れの大きな音が響き渡り周囲から拍手も聞こえてきましたもう少し近くの見通しの良い場所へ行かないと・・・・来年は河川敷へ行こう!!イマイチ画像ばかりで(-_-;)遠くから花火を
いつものMFで~す毎日暑いですねぇ大阪では8月2日37.8℃(14:21)を記録今季最高!!朝はちょっと下がり気味ですが日中気温全体が高温傾向、この先どうなるんでしょうね(>_<)それでも体を動かさないと思い出かけてみるも変わった様子がないものでお馴染みさんに遊んでもらったところですアブラゼミ(油蝉:鳴き声?ジッジッジッ・ジジジジジジジ〜・ジ…ジ…ジ…ジ…ジ…と油がはじける音の様に聞こえるからだそうです)WEB図鑑で名前をチェック・・・・よく利用する図鑑では分類項目に「セミ」が無い?カメムシ目(モク)ヨコバイ亜目(アモク)セミ科でたどり着いた(-_-;)正確な分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>半翅目>同翅亜目>セミ科・・・・難しいクマゼミ(熊蝉:体形が大きく黒色であることからだそうです)あっちこっち...ぶらぶらフォトおなじみの昆虫たち
今年2回目の花火見物、会場近くへ行きたいところですが帰りの混雑を思うと出かけにくいので約5km離れた大阪城石垣から建物影も映りイマイチですが・・・・こんな様子でした今回は夕日がちょっと天守閣西の石垣へやっと到着、刻印石広場までは順調にこの先きつい勾配の坂道1歩1歩と約100歩で中間点息を整えさらに100歩でやっと平地へ見通しがいい場所まで石段(高さ約40~50cm)を5~6段上り準備してましたやはり低いなぁOMMビルが邪魔だぁ今年は光が大きく広がりそれがウェーブの様に波打つ感じが綺麗でしたね天守閣西からはOMMビルが入るので場所移動してもう少し頑張ってます続きます花火を遠くから
いつものコースで観察園を目指しぶらぶら~小川から群れが飛び去った後、1羽が現れキョロキョロみんなどこへ行ったの~さきに飛び出した連中は高い場所で休憩中観察園内では藪に向かって数羽がよく見ると奥へ奥へと行列になって藪から目の前の枝に親子がご飯は~さっき上げたのに!!お腹すいたもん早く頂だいよ~親鳥もう少し待ってね観察園の休憩所手前では餌頂だいてつば!!幼鳥を無視して先へ急ぐ親鳥獲物はムカデかも危険だからよ・・・かも?ムクドリがわんさか、あちこちで動きが見れました。ぶらぶらフォトお馴染みさん達
ちょっと出かけ待ち時間の合間にカンカン照りの中変わった水門を見たくて(初めて新バージョンを利用してみました、画像が小さいファイル名非表示使い勝手がイマイチ)道頓堀川下流の水門(道頓堀川水門)で閘門機能もあるとか他にも大阪三大水門があり大阪市中心部を水害から守ってます川縁にはモニュメントがよく見ると船着き場が大阪ドーム千代崎港今ではセラドームですよねどうやら運用していないなぁ大きな橋を眺めると川と道路を跨ぐ大きな橋対岸から地下鉄・阪神電車なんば線への連絡橋でした(大阪ドーム前歩道橋)よく見ると黄色舟がほたる号(総トン数19t定員48名)屋根は昇降機能があります千代崎港は通過した・・・・・どこへタグボート大正に停泊してました多分、道頓堀川との観光連絡船になっているのではHPを見るもよくわからない・・・・インバ...ぶらぶらフォト岩松橋界隈
いつから始まったのか記憶があいまいですが食虫植物展は2017年からスタートしたのでは?へぇ~今回で8回目なんだここ数年は展示内容もほぼ同じ感じではと思いますステージには大きな懸垂幕が2024年の館内のウェルカムボード……小中学生向きですね展示パターンも同じだなぁ~ウツボカズラです種類はめちゃ多いですネペンテス’ダイエリアナ’N.ampullaria(GreenType)ネペンテス・ペイチー原種だそうですサラセニアサラセニア’伊勢ローズ’ハエトリグサは緑色ばかりではなかったハエトリソウ’ロイヤルレッド’上の画像をカメラがオートフレミングした画像オートフレミングをOFFにしておかないと撮影後画像を勝手にいじくってました他にもいろいろな機能がありますが使う機能はほぼ決まっているのでなんでだろうと悩んでました(-...咲くやこの花館シリーズ食虫植物展
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永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
5月1日よりブログ引っ越しいたしました引っ越し先はAmebaブログムネコマサンで~すどうぞよろしくお願いします4月はいろんな飛行機に出会いました鶴見緑地上空へやってくる遊覧飛行でしょう第一航空JA3951Cessna1721993年から運用中大阪市消防局なにわ大阪府警は万博警備で忙しい代わりに道路監視かな生駒山の奈良県側を飛行する機体が見えた日本海側からの便はこのルートで大阪空港の南側へ回り、着陸態勢に入りますおそらく1万メートル上空を飛行ではスピードがめちゃ早いヘリコプターJA6801AgustaA109日本法人所有で具体的には不明4月はやはりブルーインパルスですね再アップ(^_-)ちょっと加工してみました(-_-;)コンデジで記録していました機影は雲に溶け込み何処にいるかよくわからない映像です音は何と...4月に見かけた大きな鳥たち引っ越ししました
いつもの公園でキビタキが見えた藪の中、葉かぶりですがキビタキ♂の若かもめちゃ遠くに黄色が見えたクロツグミが飛び交う枯れ葉をかき分け採餌に渓流沿いの林の中見つけにくい場所でした平日も人が多かった(4/24)なんでしょうね自走する園内パトロールするロボットが5~6人の引率者が後ろから心配そうに歩いてましたピンポーンプルルなどの音を出しながら5~6人のスタッフが後ろから心配そうに歩いてました詳しい機能は不明PARKJAMとは大阪市が万博連携事業として2024・25年開催してますネーミングの「PARKJAM」には、公園が人と自然、人と人、人と食、人と作品、人と音楽などが交錯(JAM)する場所になり、人々のライフスタイルをさらに豊かなものにしていける場所になるようにという想いで公園活用プリグラムが開催されてました...キビタキ・クロツグミが見えた
いつもの公園山のエリアの国際庭園まだまだ工事継続中ですが鳥影が少ないとついつい撮っている花たちです公園内に小山、鶴見新山標高39m(できたころは45mだったとか)の山麓脇にオオムラサキツツジがキアゲハを見かける場所バラ園ではモッコウバラがパーゴラが見えなくなるほどタイ国庭園へ向かう途中に梨の花が実に変わってましたタイ国庭園前ではビオラビビトリカラービオラビビファイアビオラビビクリアイエローいづれも鉢植えでした4/22あちこちに八重桜が少し小さめのツツジ(中央ゲート入ってすぐの場所)山躑躅でしょうね4/22キッチンカーわんさか色んな種類の鳥にから揚げが多い感じ天気がいいと日差しで余計に疲れるなぁ~これからはサングラスが必需品になりますねぶらぶらフォト山のエリアの花たち
いつもの公園です高い場所にコサメビタキかなアカハラがいるとの情報で撮ってみると残念、シロハラでした四季の池で休憩していると赤い毛のコゲラには会えないものですちょっと賑やかなムクドリが時間をかけて乾かしてましたキアゲハがオオムラサキツツジに夢中になってました躑躅に埋もれながら吸密でしたアオスジアゲハも高い樹木の合間を飛び回ってます低い場所には降りてこない高い場所で何をしているのかなぁ~???お馴染みさん達とキアゲハ
公園の南側から入っていくとメタセコイアが日に日に枝葉が大きく見えてきます球戯場前中央噴水付近ではチューリップ花壇とメタセコイア生き生き地球館脇から43段を登りきると桜の花が無くなり新緑が左手には花水木園が花弁の先端が離れないかと眺めてみても瞬間は見えないですね小鳥は居ないかと自然体験観察園を通過・・・・いないなぁ~風車前大花壇へ黄色いチューリップは満開でした通路脇ではさらに奥へ進んでいくと河津さくらの2度咲きに出会いました北広場の河津さくらは咲いていなかった場所に寄るのかな?小鳥が見つからない時の助け舟です(^^;)桜が終わると
公園の新緑、日に日に増えてきてます枝葉で小鳥が見えにくいことも・・・・・明るい場所でコサメビタキ?かなお馴染みのコゲラが目の前へ赤い印が見えないなぁ見えるときはあっちこっちで出会うのですが100%で無いですアトリが樹木の間を飛び回るアオジこれから小鳥達、葉陰に出入りし見つけにくくなります(>_<)4/27にはノジコが現れ眺めているとあっちこっちへ飛び回る鳥影ばかりで見えなかった又、チャレンジだお馴染みになってきた小鳥達
アオサギの巣が1個無くなって別の場所に巣が増えていたNo6:野鳥保護区の水中柵の上の巣ちょっと小さいなぁ大丈夫かと眺めていましたがいつの間にかなくなってNo8とNo9の間に新しい巣が快晴(4/20)巣7個から8個に変わっていたNo5と65の左奥の1個が消滅No8が出来ていたNo7とNo9の間が増えた感じNo8と9アップNo14ヒナ1羽かな全体これからますます賑やかになりタイミングが良ければ巣立ちが見れるかもざっとこんな感じですじーっと見るのは難しいなぁ(^_-)アオサギの営巣場所が変わっていた
夕焼けが見たいなぁと出かけてみたところどんどん雲が湧いてきて(-_-;)サブグラウンド付近のメタセコイアサブグランドで活躍する子供たちのパパ・ママがお出迎えで集合この集団が困りもの通路にはみ出し通れないことも熱心なのはわかるのですが、パブリックスペースの使い方を知らない方が多過ぎで~すスポーツのルールはわかっているが世の中のルールはシランでしょうか新緑は気持ちいい色で~す山のエリアで遅い時間(16時ころ)にシロハラ・アオジがうろうろ餌探しでしょうねライトアップが始まった(17:59撮影)コンデジではイマイチで~す(-_-;)ライトの近くから大池を眺めるとアオサギ達が良く見える(18:30撮影)ライトアップのおかげでアオサギの様子が撮れました(^^;)日没時間が早くなってきてますねこの日は18:35でした夕...ぶらぶらフォト夕焼けを期待して
鶴見緑地山のエリアこの庭園も改修工事の対象ちょっと様子を東屋韓国亭(もう一つは清渓亭)陰陽五行説の思想をもとに四角形の方池は地を表し、円形の島は天を表し、あわせて天地の調和を意味しているとか(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)周囲の壁青龍は国王、鶴は臣下、梅・蘭・菊・竹は4賢者である儒学者の徳を表し、亀・鶴・鹿・松・山・不老茸・岩・水・雲・太陽は長寿を象徴しているそうです(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)オンドル(暖房設備)の煙突では古くから仙人が住むといわれる想像の山・三神山花階にいろんなものが置かれてましたちょっと変わったツツジが南側の門敷地面積は1,949㎡ジョウビタキが低木に現れることもある庭園で、コスプレイヤーさん達も利用してます久々にすっきりした様子が見れました。韓国庭園が綺麗になった鶴見緑地山のエリア
続きで~す数年前の台風でめちゃくちゃになっていたウッドデッキは改修され歩きやすくなってました遠くは海遊館、大型クルーズ船がやってくる大阪港岸壁です中央は安治川河口で左側にはUSJがちょっと見えないなぁ右側には大阪湾クルーズ船サンタマリアが見えるかなぁ夢洲のコンテナふ頭にはガントリークレーンが並んでますおっルミナス神戸2が出向だ万博期間中、神戸から定期運航のようです日が落ちてくると大観覧車のイルミさきしまコスモタワーにマッピングが珍しいなぁ万博期間中限定だとかコンデジではちょっと無理ですね(-_-;)これから夕涼みがてらで楽しむのもいいかも他にも夜景を楽しめる場所はいろいろあると思いますがこれにて大阪港界隈終了です夜景・・・・・大阪港
数日おきに出かけているいつもの公園、八重桜も終り少し寂しいですが花水木なども楽しませてくれてます花水木ハナムグリもやって来た日本庭園前では西洋石楠花風車前大花壇のチューリップこてまりもツツジもいい色にドウダンツツジ(灯台躑躅)トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)シモクレンの2度咲き4/18背景はシダレサクラが道端で綺麗な白花がハクサンボクの花・・・・・初めて気が付いた花付録フランス庭園の少女像オーストリア庭園ヨハンシュトラウス像いろんな花が咲きだすと木々の新芽、新緑も一気に増え野鳥が見えな~い(>_<)ぶらぶらフォト公園の花たち
2000年7月に176億円もの費用をかけ大阪市の海事博物館として開業したものの2013年3月に閉館、閉館後も10年間で7000万円もの維持費大きな大阪市の負の遺産が2025年4月よりシンフォニックスリールによりTHEJEWELRYとして一部開業の運びとなり大きなドームのライトアップが・・・・・こんな様子でした奥の方から眺めるとオープンカフェスペースもできてますキッチンカーも来てました暗くなってくると半円球のドーム内の色の変化がちょっと綺麗でした最寄駅、コスモスクェア駅地上出口よりおよそ600mくらいあります更に奥の赤灯台手前までは約500mくらいこの後、大阪港の夜景を・・・・・続きますなにわの海の時空館に明かりが入った
鶴見緑地山のエリアでは八重桜があっちこっちで大池渕の桜が終わると別の場所で咲き誇ってました(4/14)4月22日も元気でした大池渕噴水ポンプ室前付近でゴチャゴチャですが・・・・・北広場アンズ園横で大池渕桜並木の終点付近では(4/18)八重桜ウコン八重桜一葉風車と八重桜公園では河津桜(2月下旬)に始まり八重桜(4月下旬ころまで)で花見は終わりです今年は山のエリアの河津さくらが楽しめなかった八重桜鶴見緑地
たまに出かけるとあっちこっちをと言っても4月13日の雨の日にブルーインパススを見ようと頑張っていた海の時空館から夕焼けを日の入り時刻15時39分ちょっと早いなぁ~明石海峡へ夕日が落ちるのはもう少し先ですね(プログラムオートをちょっと強調画像です)神戸市の西側街並みに明かりが少し灯台の間に沈んでいく左大阪灯台(高さ50m日本一の高さだそうです5秒1回点灯右緑色の灯台の明かりが見えてきた白灯台(大阪港南防波堤灯台)大阪港に向かって左(夜間は3秒に1回、緑色点灯)二つの灯台はいずれも夢洲のありますマジックアワーは出ないなぁ~明石海峡大橋が微かに船影はコンテナ船入港待ちではプライベイトヘリコプターが舞洲上空を万博をナイトクルージングとは羨ましいですよねコンデジ手持ちこのヘリ、ほんとによく見かけてます鶴見緑地上空に...夕焼け
いつもの公園キビタキが飛び交ってるよ~と聞いているものでウロウロ~中々見つからない四季の池で休憩中、目の前へ現れるカメラを構えるとすぐに飛び立った(-_-;)少し離れた場所で待っていると高い場所へ戻ってきた何とか初撮りこれから見やすい場所にやってくるでしょうコサメビタキ?かなそれともサメビタキ?見分けの難しい鳥さんあっちこっちを飛び回ってました何者?アオジかなぁアオジはいつも低木の中で多く見かけるもので、木の上の新芽狙いかも?遠めの小鳥達でした(4/18)キビタキ今期初見の小鳥さん
難波まで出かけたついでに万博会場最寄り駅開幕前に見に行きたかったところですがやっと見てきました東ゲートの雰囲気も下調べのつもりで中央線の今まではコスモスクウェア駅が終点夢洲への延長が完了し万博のアクセスルートになってますコスモスクウェア駅を出発およそ4分くらいかかった感じ、信号待ちもありました距離3.2kmだそうです電車を降りるとホームがピカピカエスカレータもホームは地下2階かな地下1階が改札だ改札は先だ通路脇のディスプレイ幅広い!!改札前到着改札を出て左へ曲がると右が出口で地上へ初日はここが満員でした初日のスマホトラブル(QRコードが表示できない)が有ったので各社、移動基地局を準備してました携帯各社そろってました東ゲートこんな感じです撮影16時ころここで手荷物検査待ちになるんでしょうねもう少し右側に当日...夢洲駅(大阪メトロ中央線)へ行ってみた
いつもの公園南側から入っていくと(4月12日)白い花水木が咲き始めた大阪メトロ鶴見緑地駅前ではメタセコイアの新芽が勢いよく噴き出してきてます噴水前からメタセコイア並木も新芽が遠くには桜がまだ見えてます山のエリアへ入ると花水木が風車前大花壇チューリップが満開多分、オオムラサキツツジでは春に葉の色が赤くなるチャンチンフラミンゴ以前は名札にオーストラリアチャンチンとありましたが変わったのかな?季節が進むと緑色に変わっていきます大きな八重のツバキ(毎年、大きなツバキを咲かせてます暫くするとよくお落ちますね)ベニシジミが目の前で花桟敷の遅咲きの桜が満開(4/12)少し散り始めもところが4月14日前日の風雨で見事な絨毯が去年も同じ光景をアップしてますが、今年も出会えましたラッキー噴水前に現れた花壇(4/14)今年もP...いつもの公園新緑と花たち
いつもの公園で山のエリアで今年も来てくれてました藪の中よく見えないオオルリを追いかけている間に通路へ出てきた大トリ草むらで採餌が終わると元の藪へ向かって小走り近づく前に逃げ込んでしまった林では若葉に夢中ですカワラヒラが夢中ですヒヨドリも新芽は美味しいのでしょうね大池ではヒドリガモが♂が首を上下に動かしながら♀を追いかけてました良く伸びるね大池全体のカモの数がどんどん減ってきてますいつまでいるでしょうねこれからマガモ・カルガモだけになりそうです(4/14)ぶらぶらフォト山のエリアでクロツグミに出会った
いつもの公園ぶらぶら~アオサギの様子を眺めました大池には合計17か所の巣が見られてますそのうちのNo1からNo14の様子ですNo1ぼちぼちヒナ誕生まじかの雰囲気(4/9)No2巣がデカい外敵から守れるなぁ強風にも耐える頑丈です(4/9)No3一番早く誕生したヒナ2羽羽ばたき練習に頑張ってます(4/12)長時間観察していませんが親鳥がたまにやってきますが給餌しないなぁ巣立ちを促している感じでしたNo4ヒナ誕生1羽?よく見えないNo5浮き棚危険がいっぱい大丈夫かなぁNo6野鳥保護区の水中柵の上へ凄い技術に驚きですNo7大きいなぁこれならカメも上がってこないでしょうねNo8巣の手入れ中No9ヒナは未だでしょう遠くてよく見えないNo10ここはいつもややこしい噴水孔に止まるのは相方か?無関係かよくわからないNo11...鶴見緑地大池アオサギ水上営巣模様
この数日、真夏日、猛暑日が続いており皆様お変わりございませんか大阪でも猛暑日になったり直前の気温になったりクーラー+扇風機が活躍中ちょっと熱中症になりかけてます(>_<)気温が少しマシな6月のMF模様ですアガバンサス散歩道で見かけた初見の花ゆりずいせん(百合水仙)ちょっと群生パークセンタさん管理対象かな?6月に黄色い枯れ葉が2月にピンク色の花を付けた河津桜が黄色くなってました他の桜よりも早いそうですコキア花壇の様子チョウトンボが来ないかと咲くやこの花館前で休憩西よりの強風で葉がたなびいてますマイちゃりでメタセコイア並木を撮ろうと止まると足元にはハトが暑くなると散歩の人が激減餌がもらえないので餌撒きさんと間違えられました10羽を上回るとちょっと怖いですね(-_-;)暑中お見舞い申し上げます
いつものMFで~すオーストリア庭園の東隣はフランス庭園へ寄ってみるとマリーゴールド緑色は確か紫蘭少女像(詳細不明)アガバンサスフランス共和国花博出展記録より(大阪市建設局HPより一部引用/感謝)テーマ:自然へのオマージュ敷地面積:50平方メートル(注:おそらく500平方メートルの誤りでは、西隣のオーストリア庭園では500平方メートルですから)展示植物:リンゴ/ハナノキ(カエデ)/アカシデ/フジ/トネリコ/ライラック/セイヨウバクチ/バラ/ヘデラ・ヘリックスなど38種パリ市が中心となって出展されたフランス庭園は、古典的な「ア・ラ・フランセーズ様式」と現代フランス庭園様式とを融合させて造園された。設計は、パリ市役所造園技術者が中心となり行われた。庭園のエントランスには、パリから運ばれた石畳が敷かれ、奥にはパリ...ぶらぶらフォトフランス共和国庭園など
いつものMF野鳥はスズメ、ハト、カラス、季節の夏鳥はムクドリばかりなもので日本庭園のスイレンを茶室裏の通路から時々、カワセミもやってくる水場茶室横へ出てみるとちょっと遠いですがいい色を見せてくれてました参考大阪市建設局のHP内「国際花と緑の博覧会」1990年国際庭園の記録の一部紹介します。・テーマ:山水の景―秀麗、躍動、潤い・敷地面積:16,000平方メートル日本の代表的な造園技術のうち、自然景観を凝縮する「縮景」手法を採用し、日本の風土に順応し自然を愛してきた日本人の感性と、生活の心を反映した伝統的な庭園を構成した。展示は京都・北山や吉野山のスギ林、嵯峨野や長岡京のチク林など、関西の緑の名所をイメージした「山」の景と、瀬戸内海をイメージした水、池による「海」の景を中心に展開。これらの山と水が滝や瀬を生み...ぶらぶらフォト日本庭園のスイレン池
毎年この時期に開催今年は、咲くやこの花館前池に大きな鉢を沈めてました数年前は館内の屋外通路に沢山、配置され近くから楽しめたのですが・・・・前池だけになってます蓮名札があるのですが見えな~い(>_<)スイレンもヒメコウホネ(姫河骨)コウホネ(河骨)画像にすると大きさの違いが見えにくいですが蕊の数に違いがあるようですアメンボが食事中でした蜻蛉が落ちた?アメンボが襲った?どうしてこうなるのかなぁ不思議な光景です咲くやこの花館シリーズTHEEND咲くやこの花館シリーズ花蓮&睡蓮展より
屋外庭園は暑いなぁ早く高山植物室へ行かないとサボテンを眺めるとアニゴザンスト'マスカレード’初見でしたにょろにょろと蛇ではない名前は「猫の尻尾」でした高山植物室で一休み涼しくっていいなぁ(^.^)カルミアでしょうね花弁にくついている雄蕊が離れていくようですアネモネ・ビルジニアナ和名はハルザキシュウメイギク(春咲秋明菊)だそうです小さなゆりがうつむいてますリリウム・アモエヌム少し遅いですが小型の山紫陽花が名前不明ヤマアジサイ藍姫ヤマアジサイ紫水晶ヤマアジサイ海峡3~5cmくらいの小さなヤマアジサイたちです盛り花時々、生け花風もいい感じでした花蓮・睡蓮展へ続きます。咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編
いつものMFで~す鶴見緑地山のエリアには花博覧会の国際パビリオン(庭園)が数多く保存されてます久しぶりにオーストリア庭園を訪ねてみると花いっぱいでした花博当時のテーマ:音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園オーストリアは、19世紀末に全盛期をむかえたウィーン芸術文化から生まれた庭園芸術を基本に、「音楽の都ウィーン」の最も優れた公園のひとつである「ウィーン市立公園」をモデルにした庭園を出展した。庭園は、格子細工のトレリスで囲まれ、落ち着いた雰囲気を演出した。庭園の奥には実物からかたどりされたワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水の原寸大のレプリカが設置された。ヨハン・シュトラウス像は、ブロンズ色の合成樹脂で作られ、その後の大理石のアーチには、文芸、音楽、舞踊、哲学、天文など、人間の知的活動を司...ぶらぶらフォト花いっぱいのオーストリア庭園
熱帯雨林室の後は隣の熱帯花木室へ細い通路の上では毎年、咲く花がツンベルギア・マイソレンシス色に引き寄せられ眺めて変わってるなぁシコンノボタン(紫紺野牡丹)さわやかな黄色い花ハワイのレイに使用されるそうですオヒアレフア原産ハワイヒスイカズラ・・・・2週間前より増えてましたツアーガイドさんが花びらを手に持ってくれたので花弁になかには小さな虫がわんさか鼠色部は「がくとう」で密があるとかタビビトノキが高さ5mくらいありそうです次の多肉植物室へ行く前にプチイングリッシュガーデンへ寄ってみると三尺バーベナと思います百合が色んな草場に紛れてイマイチですねぇ変わった葉の形名札どれが正解か?パス外はやはり暑い早々に引き上げ次の多肉植物室へ変わったサボテンを見つけました続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
ツバメの給餌模様を一眼で撮ろうと出かけてみると大きなクレーン車がやっとウッドデッキの資材が確保でき搬入中最近の工事では重機の活躍が目覚ましいなぁ脇道から蓮池越しに資材が橋桁に並べられます6/24↑手前左側もウッドデッキだったのに石畳に6/25↓南側のウッドデッキも石畳みに6/24↑6/25↓池の西からツバメは環境の変化と騒音で姿見せない一眼で撮りたかったなぁ残念ユーゴスラビア庭園も6/25石段がなくなりスロープにカナダ国オンタリオ州庭園では6/25ウッドデッキ資材が入荷し貼り終えてました25日以来公園へ行っていないなぁ雨も影響し遠のいてます(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の工事模様
マイ植物園いつも世話になってます(^_-)カトレア花壇最近、レイアウトがいい感じカトレア・メモリア・ミドリ・ナカノカトレアランの仲間ですプロステケア・プリスマトカルト観葉植物ではこの時期以外はいつもは脈が綺麗な観葉植物に開花が見られましたロータスガーデンではトロピカル・サンセットどうしたのかな水中開花するようですこんなこともあるんですね(^.^)6月21日の様子です。熱帯花木室編へ続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
6月13日に営巣の様子を見てヒナが誕生しているかなぁ~と6月27日立ち寄ってみると巣は空っぽ誕生してましたいつ生まれたのかな?スイレン池へ探しに行くと親鳥がヒナを探している感じ2羽見えましたもう1羽の親鳥が戻ってくるヒナを探しにスイレンをかき分け中へ今年は何羽誕生したのかな3羽まで姿が見えたところです親鳥が葉の裏についている虫を捕食し、ヒナに与えている感じでしたあまり広くない公園ですが違う場所を眺めてみるとアートが力強いですね変わった池が不思議な構造水はどこから下へ?水平レベルが凄い!!ヒナが大きくならないうちにまた行こうかなぁ~(^.^)隣町のバンその後
いつものMFへの通園ルート天気が良いので・・・・・大阪メトロ鶴見緑地駅前のシンボル大楠30数年前の花と緑の世界博の最寄り駅で開業し多くのお客さんを眺めてきてます上へ伸びないなぁ少し幅が広くなったのかも公園への通路にはメタセコイア並木の水路では前日の雨水が噴水貸し切り状態でカップルがはしゃいでます花の谷へ寄ってみるとポップコーンがいい感じたぶんヒメガマでしょうねこの後、咲くやこの花館へ前回は6月8日訪問21日の様子へ続きます。ぶらぶらフォト鶴見緑地付近スナップ
続編です親鳥どのヒナに給餌するでしょうか迷っている感じ結局、右端のヒナに給餌アピールの違いかな決め手はよくわからないものですね遠い所からなのでトリ済みですぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その2
いつものMFで~す野鳥の姿が激減昨年の6月には高い場所の猛禽も見かけていたのに今年はどこかへ~四季の池へ工事の進捗を見ようと寄ってみるとツバメが乱舞コンデジで曇天の中、ピントは苦手で~す親鳥が飛び回り採餌後、幼鳥へ給餌が何とか順番はZです別シーンこの日は重いカメラを休ませて?コンデジでうろうろ~残念池の水面には羽虫?わんさか沸いておりツバメが集まってましたこんな様子は初見なもので醜いですが続編も見てねぇぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その1
いろんな施設が遠くに見えているのですが少しづつ足が重くなり池淵から大池を眺めてましたコンデジで180℃パノラマ(両端をカットしたので160℃くらい)水と緑の音楽広場手前は水辺のステージポケット広場で円形ドームの建屋がガゼボ(西洋あずまや)とか鶴見緑地イングランド庭園にも同じようなあずまやがテンプルと言われてますこの日は5000歩ほどテクテクでここでUターンでした(>_<)昆虫もトンボは撮れなかったが・・・・ハナバチの仲間でしょうねキアゲハもベニシジミも元気でした片道45kmくらいちょっと遠かったおまけ阪神高速道が寸断阪神高速道路14号線大阪市内中心部から松原方面の最短ルートが22年6月から通行止め25年3月に開通見込み喜連瓜破(キレウリワリ)交差点はこんな様子でした交通量が多い幹線道路を通行止めにできない...大阪府営蜻蛉池公園その2
蜻蛉池公園の約1万株のゆりを眺めた後は管理棟あるエリアへ案内図を見ると広いなぁ~約2万本のゆりは右下のユリロード七つ池周囲でした江戸時代のころより灌漑用のため池(標高70mくらいの丘陵地)が多くあり周囲を整備し公園としたそうで地域の方がダンボ池とか言われていたところですが昆虫類も多いことから蜻蛉池公園と命名したとか(大阪府HPから抜粋)管理棟へ向かっていくとミニ花壇ペチュニアでしょうねハナハマセンブリ(花浜千振)か?ベニバナセンブリ(紅花千振)かも見分けが難しい花で~すややこしい花がニンジンの花(上)?フラワーレース(下)?どちらでしょうねアキレアかも(和名:セイヨウノコギリソウかも)花を撮ると蜂(スズメバチかも?)が花は何かなぁ~?チーゼルに似てますね全く自信がありませんアカンサス・モリス(これは名札あ...大阪府営蜻蛉池公園その1
ゆりまつり開催模様をTV報道で大阪府の南方面へ久しぶりに出かけてきましたゆりまつりはすでに終わっていましたが約2万本のゆりが綺麗でした駐車場がゆり植栽場所に近い所に設定されており便利でしたそれでもゆり花壇まで距離がありますちょっと元気そうなのをつぼみもありました20種類もあるとかどれが何かわからない・・・・あっちこっちの花壇を遠景見終わり後を振り返るといつもより少し軽いカメラでぶらぶら~暑かった。この後、大池方面へ移動少し様子眺めてきました続きます(^_-)ちょっと出かけて百合見学
いつものMF小鳥も少なくなり素材が少なくなるとついつい目の前のアオサギをほぼ1週間ほど前の様子ですNo9ヒナが3羽他の巣では1羽、2羽育ちの違いが判ります大池東側から親鳥の給餌ではNo10豪邸ですねヒナが見えない東から多分No10南からNo8南からヒナ1羽の感じNo5・6・7最初にできたのがNo5(左)次いでNo6(中)3番目にNo7(右)その他の巣の様子多分No1No?忘れたぁ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!6月24日も眺めてみましたがNo4以外の巣立ちはなかったかも?今年のアオサギの行動にはほんとに驚きです浮き棚で営巣は初めて又、大池東側の噴水孔跡も初めて住宅難のアオサギ達でした(人慣れが影響か?何が原因でしょうね)アオサギの多様性かな?雨のち曇りのち雨が続き、出かけるタイミングが難しいなぁ梅雨入り...鶴見緑地大池のアオサギ達
いつものMFで~す中央噴水を通りかかると大盛況ミニテント村が出来上がってます(6月16日撮影)せせらぎ方面へ移動するとアーモンドの実が豊作?大きさ4~5cmヒマワリが順調ではコキアも順調奥へ進むと何でしょうねもう百日紅が大きな木です足元ではアザミが四季の池の工事模様橋に変化がないなぁうん、今までのウッドデッキ部がコンクリートに変わっているな6月30日まで工期延長してますがこれでは再延長では早く終わってほしいなぁカワセミが見れない大池東端の排水溝では土嚢で囲み整備中前日の雨で満水排水が大変ですね目の前で採餌に忙しいムクドリたち除草後の草むらにはごちそうが多いようですスズメが飛び交うなぁ撮ってみるとメジロだアメリアディゴの木へ採餌にやって来てましたこの日はよく歩き約6000歩でした(自転車の振動もカウントして...ぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリアなど
いつものMFで~す生き生き地球館脇からテクテク43段の石段は何とか上れるが終わると一息入れてます(>_<)観察園手前にピンク色のふさふさの花がしゃきっとした花が見つけにくいものです野菜畑では勝間南瓜(こつまなんきん)の花なすびの花丸茄子が胡瓜の花別の花にはモンシロチョウが不思議なポーズレンコン田では蕾が蓮花確認できたのは4輪ほど葉陰でもっと咲いているかもシオカラトンボでは初見の昆虫アカスジカメムシ今年はカメムシが大量発生しているとかMFではそんなに見ないところです河骨池ではアメンボ(飴棒)が交尾中だとか下が雄でしょうね触覚で獲物から吸収しているようです脚は4本が見えました時々瞬間移動も撮れないものですね観察園の田んぼには水が入り田植えが終わっているかも野菜畑ではいろんな夏野菜が収穫されるでしょう体験用に育...鶴見緑地自然体験観察園の様子
5月上旬に講習会受講案内が届き、近くの自動車学校へ1週間後に予約すると6月中旬でOKすぐに予約すれば5月中に受講できたかも年々、受講者が増えているようです今回で3回目です認知機能検査の内容は変更なしところが判定結果3年前は点数表示が検査結果通知書(表面)には「認知症のおそれがある」基準に該当しませんでした。と表示裏面には、総合点による判定の解説があり36点未満は記憶力、判断力が低くなっており、認知症のおそれがある。と書かれてましたといううことは検査結果は36点以上あったことになるが具体的な数値は公開されないようですね又、総合点の計算はA,16種類のイラストの名前が正しく回答しているかを見ています(事前に4つの絵が描かれたスライドを名称と共に見せてくれます4種類で合計16種類のイラストを記憶するテスト)B,...運転免許高齢者講習無事終了