永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
オオバンもカラスに似ているのかなぁ突然、威嚇を行ったり仲間同士でも追いかけていたりカモの加えた餌を横取りほんとにすごい暴れん坊のオオバンを見かけましたヒドリガモの加えたパンを狙って追いかけだしたが左からオオバンに威嚇されオオバン同士の争いへターゲットは前のヒドリガモだ共同戦線へ切り替え2羽でヒドリガモを追いかけ始めた別シーン逃げるカモを追いかけるオオバン横から3羽目が参戦3羽目に襲い掛かるオオバンこの辺がよくわからない行動ですね争いが好きなオオバンでしたどこかの国と似ているかなぁ平和が一番だよ~と遠くから眺めているカモもいましたご覧いただきありがとうございますおなじみのオオバン大暴れ
いつもの公園あっちこっち歩き回り終盤は大池へ変わった鴨がいないかと眺めていると光の加減でしょうか変わった鴨さんに見えました何かなぁ~岸辺から撒かれる餌の争奪戦オオバンが一番派手ですカモに交じってアオサギも近くで参戦一番多いのが食パンですねカモ、アオサギ、カラス、ハト、スズメと入り乱れて夢中になってます続きますご覧いただきありがとうございます大池のおなじみ鴨さん
11月11日に初見のカンムリカイツブリが23日に居ました(@_@)迷鳥と思っていたのですが居心地がいいのか25日も観察したところです羽ばたきを見せてくれた冠のふさふさ感が見えている感じさて、いつまで楽しませてくれるのかな?スイレン池のアオサギ、採餌に頑張ってますコサギが飛んだ大池ではカワウがこれからお相手探しに忙しくなるのでは羽干中ご覧いただきありがとうございますカンムリカイツブリが移動していなかった
阪神タイガースやったね39年ぶりチャンピオンほんとにおめでとう!!御堂鈴パレードを見に行きたいなぁしかし人出が・・・100万人の中の一人にはなれなかったあきらめテレビで2023/9/14対巨人戦4:3で2005年以来の”アレ”を甲子園球場で達成!!量販店で買い物時に頂きました(*^。^*)2023/10/28からの”アレ”の”アレ”を目指して関西ダービーが始まりシーソーゲーム手ごわいオリックス・バファローズに4勝3敗で日本シリーズ制覇凄いことでした両チームのリーグ優勝で大阪・神戸で優勝記念パレードも計画され11月23日神戸・大阪で盛大に行われ大阪会場、神戸会場合わせて100万人もの方々がありがとうの感謝と声援で激励してました長かったなあほんとにありがとう次回は来年も再来年も期待したいなぁと思いつつ記念パレ...おめでとう”ARE”の”ARE”
ちょっとタイミングが遅れましたがメタセコイア並木(11/20)間もなくすべてが茶色に染まりますアメリカ楓の葉これからこんな実が落ちてきますご注意の程また踏むと壊れないのでスリップ注意ですカナダ、オンタリオ州庭園前のアメリカ楓日本庭園のもみじ時間帯により色の変化が楽しめます竹藪下の石垣(ちょっと見えないですが)カワセミの出入りが確認されてますきれいな水鏡はめったにならないなぁ~ご覧いただきありがとうございます鶴見緑地公園の秋
いつもの公園です11月20日に大池渕を眺めると今期初見のトモエガモが以前は幼鳥の変化が観察できたのですがすでにいい色が出てましたコガモ、ヒドリガモ達と一緒に毛繕い中ばかりですが泳ぐ姿が見れなかったのが残念この後出かける都度探してみるも見当たらずどこかへ潜んでいるのか移動したかも?沢山のカモが集まる岸辺へはめったにやってこないトモエガモ今度はいつ会えるかなぁご覧いただきありがとうございます今年もやってきたトモエガモ
最近、うろうろすると疲れやすくなってきてます(-_-;)ちょっと時間がかかりますが同じ場所で移動が少ないもので撮らせてもらいました甘ピンです(-_-;)見通しのいい止まり木から狙ってダイブ後戻ってきたが岩場へ大丈夫かなしっぽだぞこんなこともあるさ止まり方も最悪ナイスゲットダイブ直前かろうじてしっぽを加えてこの後、振り回し飲み込むのに時間がかかってましたご覧いただきありがとうございます翡翠いろいろ~
久々の早起きで4時30分頃出発目的地まで2時間で行けると見込んだが・・・最初の休憩明るい星が明けの明星ではズームすると金星でしょうね土星かと期待したところですが名神高速黒丸PAからPAとは言えコンビニがあり便利大型トラックもわんさか日の出前3回目の休憩北陸自動車道神田PAから比良山系と思うのですが標高千メートル超がこれから冠雪が見られるでしょうね大きな建物が長浜バイオ大学でした野鳥センターからの比良山系ジャパンエコトラック案内図バイク・ウォーキング推奨コースの案内板ビワイチ・・・・ロードバイクで琵琶湖一周のことを言います今では約200kmが正規ルートですが南半分・北半分とか変化がありそうですどれもこれも私には無理ですが(-_-;)竹生島西国三十三寺三十番札所宝厳寺があります宝厳寺が少しだけ見えるかな対岸の...ちょっとドライブ琵琶湖を大きく一回り
琵琶湖岸から見えたカモたち遠くにわんさか手前にもしかし遠すぎ飛翔姿も見せてくれますが種別判断できない(-_-;)ちょっと近い場所に大きく見えるかも何か?カワウの群れが北へ琵琶湖北端ではカモとオオバンなどがわんさかいました琵琶湖北部の沿岸にはめちゃ沢山のカモが飛来してました数か所の観察所があると思いますがいずれもめちゃ遠い・・・・残念でした期待しすぎたかもご覧いただきありがとうございます湖北のカモたち
目の前の野鳥トンビは大きいなぁしかし、遠い同じ木の右側にも1羽が左側のトビが飛び出し飛び回った後右側の止まったカップルかなぁ?山本山へ移動駐車場からおよそ1.1km遠いなぁカメラを持っての移動はきつかったぁ(-_-;)田んぼで地上のトビは初見トラクターが何かの種をまいている撒いた後からいただきますのちゃっかりトビトラクターが通り過ぎると採餌開始ですオオワシが止まった山いつもの公園にはトビが来ないものでちょっと夢中になってしまいましたご覧いただきありがとうございます湖北のトンビ
湖北野鳥センターの情報で白鳥確認を眺め雪の降る前にと出かけてみたもののめちゃ遠かった(-_-;)最悪ですよねデジズームで何とか見えたところでした(-_-;)2羽周囲にはオオバン・カンムリカイツブリ・ハシビロガモ・マガモ・アオサギ・コサギ・カワウなどがかすかに見えてました潜って採餌でしょうね撒きあがる藻などをカモが横取り?おこぼれに預かっているのかな?よくわかりませんが白鳥について回っているように見えたところですもっとたくさんいるのかと思ってましたが2羽とは非常に残念(-_-;)やはり遠いなぁ往復280kmでした初見のオオワシが見えたので結果オーライかなご覧いただきありがとうございます湖北野鳥センター前でめちゃ遠くのハクチョウ
小鳥・猛禽を遠くで見かける合間の紅葉、黄葉ですメタセコイアとラクウショウ並木、少し黄色くなりかけて(11/14)赤いのはアメリカ楓ではハナミズキ公園内、場所により時間差で楽しませてくれます木陰のクロガネモチちょっと遅かったかな大池が光ってました噴水2本とは久しぶり噴水孔たくさんあるのにちょっと寂しい、花博当時を再現すればパークセンターさん頑張って予算を組んでねぇ~メンテナンスだけ精一杯かも?ご覧いただきありがとうございますぶらぶらフォト黄葉・紅葉・花
今日は阪神タイガース日本一パレードが会場となる御堂筋界隈ではすでに場所を確保する方が頑張ってます(11/238:00現在)テレビで見るのもいいかも(^_-)いつもの公園、カワセミコーナー近くで身近に見られるようになってきてます毛繕い中で飛ばないなぁと思ったその後、飛び出しすでにシャッターから手を放していた(-_-;)マガモ雄がいい色に小さな小鳥が高い場所を飛び回るものでキクイタダキかも?残念メジロだ今朝の数枚少し高い場所からやっと朝陽が地上から近畿一円をカバーするアンテナ群(天気予報を見ていると徳島県・香川県・三重県・岡山県・福井県も表示されることがあります)ご覧いただきありがとうございますぶらぶらフォトおなじみさんになってきたハクセキレイ
雪が積もらないうちにハクチョウを眺めようと出かけてみました湖北野鳥センターの位置確認でWEBチェックするとオオワシ飛来情報がどんな雰囲気かわからないでの出かけてみましたセンター前の湖淵へめちゃ遠い場所にハクチョウが見えるが遠いなぁオオワシ情報が気になるもので山本山方向へテクテク(山麓付近は駐車でトラブったとかで徒歩で1.3kmくらい)疲れたぁカメラマンがあぜ道で待機中暫く待つも動きなしカメラマンが動き出したレンズの方向を眺めるも場所がわからない教えてもらいやっと判明米粒よりも小さいなぁ接近して・・・・・といっても200mほどオオワシの周囲を鳶が飛び交う長浜市では「山本山のおばあちゃん」と呼ばれて親しまれているオオワシ雌ですセンター前の湖淵に止まることもあるとか暫くいたのですが見えなかったもう少し辛抱すれば...湖北野鳥センターを初めて訪問
いつもの公園初見のアオジを見た後見通しの良い場所で上空に猛禽がカラスがいち早く見つけモビングしてました猛禽、いったん遠くへ見えなくなるがまた、現れては何度もモビングされてました12345678910111213141516めちゃ高い場所なもので大トリです(-_-;)時間にしておよそ5分間ほどのモビングショーでしたもっと低い場所で見せてほしいなぁ山頂で昼食中いつの間にかやってくるスズメちゃんたちです何かちょうだいよ~と様子見されてました昼食中に目の前を通過した鳥影やはり猛禽だった木陰に潜んでましたいい場所で見つけられないもので~すオオタカではと思いますご覧いただきありがとうございますぶらぶらフォト多分オオタカでは
カワセミが飛び回るもので追いかけた後、アオサギが餌撒さんからゲットした食事模様が見れました冷凍イワシは硬いだよ~どうするアオサギ少しは柔らかくなったようで一飲みでしたコサギが走り回るも見つからない・・・・・この池ではほぼ毎日、撒かれているのではと思いますご覧いただきありがとうございますブラブラフォト四季の池のアオサギ&コサギ
いつもの公園ムギマキ、キクイタダキは居ないかとあっちこっちテクテク見つからないなぁ梅林横の石段を登り切り周りを眺めると遠くに鳥影が今期初見のアオジでしたそろりそろりと近づいてこの後、飛び出し行方不明地面へ降りていないかとチェック居ましたカメラを向けると飛び出し枯れ葉へめちゃ遠く後ろピン(-_-;)この時期、到着したばかりかも?警戒心が強く遠くでも私の姿が視界に入ると逃げ出しましたカワセミコーナーへお気に入りの梅の木付近では普段止まらない場所で水面を眺めてました飛び出し目の前を通過四季の池の北側へまた水面上を南へ移動この時はよく飛び回ってダイブ後、桜の木へ止まった・・・・ナイスゲットブルブル~この枝へ止まるまでに1~2回ダイブしており身震いで水が飛散気持ちよかったようですだんだん遠くへちょっと追いかけてみま...ブラブラフォト小鳥たち
この日は大阪城公園で紅葉・ハシビロガモを楽しみ帰宅後、いつもの公園へラッキーなカンムリカイツブリに出会い忙しい一日でした(^_-)花桟敷で休憩中これは食べれるかなぁうんちょっと固いなぁポイップンプン大池向こう岸正面から右へ流してますカモが池へ向かってキンクロハジロが岸辺に近づき始めてますオナガガモ・ヒドリガモなどに交じり人からの餌を求めて岸辺に近づくことが増えてきている感じでしたアオサギも大きく旋回しながら中国庭園の石橋へご覧いただきありがとうございますブラブラフォトいつもの公園の大池渕で
大阪城公園内東外濠からOBP(大阪ビジネスパーク)方面を眺めてみるとおなじみのカモがおっハシビロガモもやってきているいつもの公園を通過して東外濠までやってきているんだ近くへやってきた数羽が回遊しかけたが大きな輪にならなかったこの後、くちばしを水に浸けながら遠くへ移動でした山田池のハシビロガモも増えてきているだろうなぁコンデジではやはり甘ピンですねぇ手振れも多いなぁ(-_-;)ご覧いただきありがとうございます久しぶりの大阪城公園その2
咲くやこの花館のド根性スイカが見れなかった日所要の帰り道曇天の中、ちょっと寄ってみると天守閣最上階ではスマホ片手の観光客が多いなぁ外国からたくさんお見えになっているようです森ノ宮口から入っていくと目の前をロードトレインが通過公園内には移動手段として馬場町方面、JR大阪城公園駅、JR森ノ宮駅方面から天守閣近くの桜門・豊国神社付近へ向けて連絡してます森ノ宮口からは1乗車300円2乗車(往復)500円でした高齢者は100円と200円で~すシートがもう少し柔らかいといいのになぁ~噴水付近にはスタバ、ローソン他複数の飲食店が数軒どの店もにぎわってます樹木も多く野鳥も観察できます人が多いと隠れますよねぇもみじ広場ちょっと早かった数本の桜に花が雲が切れて少し明るくなってきた10月桜、冬桜でもなさそうですこの通路は大阪マ...久しぶりの大阪城公園その1
熱帯雨林室、熱帯花木室を見終わり次はド根性スイカが展示されていた乾燥地植物室へスイカが置いてあった場所にはサボテンが可愛いサボテンがコノフィツム属の仲間下段中段上段秋に開花するそうですこの後、朽ちると来年まで休眠だとか小さな鉢で楽しめそうですね高山植物室の屋外ではネリネがラメが見えるかも虫眼鏡で見るとキラキラとラメが観察できます花の回廊(2階)ではムジナモが水槽でプカプカ先端に花を付けるのですが特定の時期に短時間だけ開花(時間はおよそ1時間以内だとか)します。モニターでは開花模様が映し出されてましたモニターを撮影画面サイズによりゼブラ模様が発生するかもその節はご容赦願いますドラゴンフルーツの実が大きくなってました味見したいなぁド根性スイカ同様きってみるかい(切って見る会)の開催を期待したいですねご覧いただ...咲くやこの花館シリーズその2
ド根性スイカは見れなかったもので館内を一回りしてみるとカトレアコーナー前ではポリスタキア・ネオベンタミアラン科原産:タンザニア花びらの模様がかわいいですカトレアコーナーではリンコレリア・ディグビアナ’ミセス・チェイス’リップからのひげが面白いですね夕方には香りを放つとか14時ころの訪問残念ながら香りは不明でした。いい色のカトレアここまで熱帯雨林室でした熱帯花木室へ移動するとオウコチョウ2種アメリカシャチの木左奥はトックリキワタです高い場所で満開のトックリキワタ綿のできるトリックを説明してますいつも目を引かれてますタチハナアナナス百合の仲間と思ったんですがロスマニア・ロンギフロラアカネ科その2へ続きますご覧いただきありがとうございます。咲くやこの花館シリーズその1
コサギ・アオサギなどで楽しみ久々にフランス庭園へイマイチの雰囲気ですが大池越しのメタセコイア並木アメリカ楓の色づきは場所によりバラバラ木々達迷っているカモ(^_-)かすかに月が撮影日時11/813:01一週間前の様子でした(^_-)一時的に寒い朝を迎えてましたが体がなじんだのか朝の気温が少しあがったのかなぁ真冬並みの寒さが遠のいた感じの日々が続いてます(11/16)ご覧いただきありがとうございます。ブラブラフォトセンニチコウがまだ咲いてました
四季の池淵で水鳥たちを目の前のアオサギがポーズを・・・・・つい撮っていましたこの日は暖かすぎで腕まくりしながらうろうろ~してましたアオサギも季節外れの気温で驚いているのでは飛び上がったその場でジャンプし大きく羽ばたき上昇してます別の個体が向かてくる大きな声で前方の仲間を威嚇しながらやってきたコサギもカワセミが木陰で休憩したままで動きなかった(-_-;)おなかが大きかったのか?ご覧いただきありがとうございます。ブラブラフォトコサギ&アオサギ&カワセミ
いつもの公園四季の池へ大池から移動ヒドリガモとオナガガモとコガモ重複ですごめんなさい(-_-)/~~~ピシー!ピシー!気まぐれ?散歩でやってきたのかもマガモも雄がついて回ってました大池のコガモが岸辺へ上がり休憩するようになってきたいつの間にか増えてましたやってきてから大池の噴水孔付近、水辺の木陰に居ましたが見やすい場所に移動してます。ご覧いただきありがとうございます。ブラブラフォトカモたち
いつもの公園おっつ猛禽が低い場所を通過シャッターチャンスなし見えただけ暫く待っているとめちゃ遠くでカラスにモビングされて反撃ポーズか?暫く待機やってきた・・・高すぎ見分けが難しいトリ済(-_-;)四季の池に大池から遠征してきたカモがヒドリガモ美人だねオナガガモ雌大池のほうが餌が多いと思うのですが小さな池でのんびりしてましたご覧いただきありがとうございますブラブラフォト遠くに猛禽が
11月11日午前11時11分からすいかをきってみるかい(スイカを切って見る会)は予定通りだったそうです見に行こうと準備完了出かけようとすると家族から待ったがかかった以前からの約束があったのだ(-_-;)あきらめ午後から咲くやこの花館へ出向きスタッフさんに様子を聞くとおよそ100人ほどが来館、ラッキーな方は試食・・・・お味は甘かったとのことでした在版報道各社も取材に来ていたのでそちらでご覧いただければでしたいい色ですよねテレビでは大きさは約10cmとの説明でしたなお、試食は全員にいきわたらなかったそうですこの後、大池へ遠くに猛禽が見えるなぁ近くへ来ないかと待っていると全く来ない(-_-)大池を眺めていると向こう岸近くを1羽のオナガガモかなとちょっと違うなぁカンムリカイツブリだ(@_@)やってきたのは何年ぶり...ブラブラフォト冠カイツブリがやってきた
いつもの公園今年も2日間にわたっていろんなイベントが開催されました山のエリア中央ゲート付近の紅葉アメリカ楓が色づいて少し奥へ入るとケヤキかも咲くやこの花館へ寄ってみるとインドネシアフェステバル開催中舞台にはガムラン楽器が演奏は夜間なので・・・・独特の音色が奏でられたことでしょう高山植物室をのぞいてみるとまた、工事が始まった今年も係留熱気球が運営されてました前回とは異なる柄かも機体番号JA-K1586乗客搭乗模様ここまで係留ロープがピンと張ったおよそ20mあるかなぁせめて50m上がれば体験したいとこです(^_-)ご覧いただきありがとうございます鶴見緑地フェスタ2023より
ブラブラフォト ジョウビタキ見ーつけた ””速報 ド根性スイカを切る”
******************************速報(11月2日咲くやこの花館HPより)保管されていた”ド根性スイカ”を切ってみるかい(切って見る会)が開催されます植物の説明、中身の確認、種子の採取がおこなわれるとか令和5年11月11日11時11分から40分まで(2023/11/11/11/11~)咲くやこの花館の1階フラワーホールで******************************”1”が並びますよ見たいなぁカワセミを見た後、林の中を飛び交う鳥影を追いかけると今期初見のジョビ子が木陰の奥のほうに目があったどうするジョビ子飛び去ったすぐ近くの草むらに居ましたぴょんぴょん跳ねながら近づいてきてピントが合わなくなりましした接近しすぎて、逃げていった見渡すと樹木に大サービスしてくれましたご...ブラブラフォトジョウビタキ見ーつけた””速報ド根性スイカを切る”
いつもの公園のカワセミコーナーへ狙ってますダイブから戻ってくるとナイスゲット食べ終わり獲物が見えているのか枝先で何があったのかな・・・・ひょっとすると猛禽の接近を感じたのかも私たちには目に入らなかった11月に入りハイタカ・チョウゲンボウの飛翔が増えてきてます反省?くちばしの手入れ?残念ピンボケこの後はめったに止まらない場所で様子見暫くすると奥のほうへ消えてしまいました(大トリ)ご覧いただきありがとうございます余談クラッシュしたPC、リカバリーUSBで復活したものの保存データは戻らないですよねぇ~(-_-;)リカバリー前にHDDからSATA変換ケーブルでVISTA-PC(オフラインで使用中)へ読み込みバックアップしたものの最新保存データが得られなかったクラッシュ時にあちこちダメージを受けていたようです無料ア...ブラブラフォトカワセミ
「ブログリーダー」を活用して、ムネコマサンさんをフォローしませんか?
永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
5月1日よりブログ引っ越しいたしました引っ越し先はAmebaブログムネコマサンで~すどうぞよろしくお願いします4月はいろんな飛行機に出会いました鶴見緑地上空へやってくる遊覧飛行でしょう第一航空JA3951Cessna1721993年から運用中大阪市消防局なにわ大阪府警は万博警備で忙しい代わりに道路監視かな生駒山の奈良県側を飛行する機体が見えた日本海側からの便はこのルートで大阪空港の南側へ回り、着陸態勢に入りますおそらく1万メートル上空を飛行ではスピードがめちゃ早いヘリコプターJA6801AgustaA109日本法人所有で具体的には不明4月はやはりブルーインパルスですね再アップ(^_-)ちょっと加工してみました(-_-;)コンデジで記録していました機影は雲に溶け込み何処にいるかよくわからない映像です音は何と...4月に見かけた大きな鳥たち引っ越ししました
いつもの公園でキビタキが見えた藪の中、葉かぶりですがキビタキ♂の若かもめちゃ遠くに黄色が見えたクロツグミが飛び交う枯れ葉をかき分け採餌に渓流沿いの林の中見つけにくい場所でした平日も人が多かった(4/24)なんでしょうね自走する園内パトロールするロボットが5~6人の引率者が後ろから心配そうに歩いてましたピンポーンプルルなどの音を出しながら5~6人のスタッフが後ろから心配そうに歩いてました詳しい機能は不明PARKJAMとは大阪市が万博連携事業として2024・25年開催してますネーミングの「PARKJAM」には、公園が人と自然、人と人、人と食、人と作品、人と音楽などが交錯(JAM)する場所になり、人々のライフスタイルをさらに豊かなものにしていける場所になるようにという想いで公園活用プリグラムが開催されてました...キビタキ・クロツグミが見えた
いつもの公園山のエリアの国際庭園まだまだ工事継続中ですが鳥影が少ないとついつい撮っている花たちです公園内に小山、鶴見新山標高39m(できたころは45mだったとか)の山麓脇にオオムラサキツツジがキアゲハを見かける場所バラ園ではモッコウバラがパーゴラが見えなくなるほどタイ国庭園へ向かう途中に梨の花が実に変わってましたタイ国庭園前ではビオラビビトリカラービオラビビファイアビオラビビクリアイエローいづれも鉢植えでした4/22あちこちに八重桜が少し小さめのツツジ(中央ゲート入ってすぐの場所)山躑躅でしょうね4/22キッチンカーわんさか色んな種類の鳥にから揚げが多い感じ天気がいいと日差しで余計に疲れるなぁ~これからはサングラスが必需品になりますねぶらぶらフォト山のエリアの花たち
いつもの公園です高い場所にコサメビタキかなアカハラがいるとの情報で撮ってみると残念、シロハラでした四季の池で休憩していると赤い毛のコゲラには会えないものですちょっと賑やかなムクドリが時間をかけて乾かしてましたキアゲハがオオムラサキツツジに夢中になってました躑躅に埋もれながら吸密でしたアオスジアゲハも高い樹木の合間を飛び回ってます低い場所には降りてこない高い場所で何をしているのかなぁ~???お馴染みさん達とキアゲハ
公園の南側から入っていくとメタセコイアが日に日に枝葉が大きく見えてきます球戯場前中央噴水付近ではチューリップ花壇とメタセコイア生き生き地球館脇から43段を登りきると桜の花が無くなり新緑が左手には花水木園が花弁の先端が離れないかと眺めてみても瞬間は見えないですね小鳥は居ないかと自然体験観察園を通過・・・・いないなぁ~風車前大花壇へ黄色いチューリップは満開でした通路脇ではさらに奥へ進んでいくと河津さくらの2度咲きに出会いました北広場の河津さくらは咲いていなかった場所に寄るのかな?小鳥が見つからない時の助け舟です(^^;)桜が終わると
公園の新緑、日に日に増えてきてます枝葉で小鳥が見えにくいことも・・・・・明るい場所でコサメビタキ?かなお馴染みのコゲラが目の前へ赤い印が見えないなぁ見えるときはあっちこっちで出会うのですが100%で無いですアトリが樹木の間を飛び回るアオジこれから小鳥達、葉陰に出入りし見つけにくくなります(>_<)4/27にはノジコが現れ眺めているとあっちこっちへ飛び回る鳥影ばかりで見えなかった又、チャレンジだお馴染みになってきた小鳥達
アオサギの巣が1個無くなって別の場所に巣が増えていたNo6:野鳥保護区の水中柵の上の巣ちょっと小さいなぁ大丈夫かと眺めていましたがいつの間にかなくなってNo8とNo9の間に新しい巣が快晴(4/20)巣7個から8個に変わっていたNo5と65の左奥の1個が消滅No8が出来ていたNo7とNo9の間が増えた感じNo8と9アップNo14ヒナ1羽かな全体これからますます賑やかになりタイミングが良ければ巣立ちが見れるかもざっとこんな感じですじーっと見るのは難しいなぁ(^_-)アオサギの営巣場所が変わっていた
夕焼けが見たいなぁと出かけてみたところどんどん雲が湧いてきて(-_-;)サブグラウンド付近のメタセコイアサブグランドで活躍する子供たちのパパ・ママがお出迎えで集合この集団が困りもの通路にはみ出し通れないことも熱心なのはわかるのですが、パブリックスペースの使い方を知らない方が多過ぎで~すスポーツのルールはわかっているが世の中のルールはシランでしょうか新緑は気持ちいい色で~す山のエリアで遅い時間(16時ころ)にシロハラ・アオジがうろうろ餌探しでしょうねライトアップが始まった(17:59撮影)コンデジではイマイチで~す(-_-;)ライトの近くから大池を眺めるとアオサギ達が良く見える(18:30撮影)ライトアップのおかげでアオサギの様子が撮れました(^^;)日没時間が早くなってきてますねこの日は18:35でした夕...ぶらぶらフォト夕焼けを期待して
鶴見緑地山のエリアこの庭園も改修工事の対象ちょっと様子を東屋韓国亭(もう一つは清渓亭)陰陽五行説の思想をもとに四角形の方池は地を表し、円形の島は天を表し、あわせて天地の調和を意味しているとか(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)周囲の壁青龍は国王、鶴は臣下、梅・蘭・菊・竹は4賢者である儒学者の徳を表し、亀・鶴・鹿・松・山・不老茸・岩・水・雲・太陽は長寿を象徴しているそうです(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)オンドル(暖房設備)の煙突では古くから仙人が住むといわれる想像の山・三神山花階にいろんなものが置かれてましたちょっと変わったツツジが南側の門敷地面積は1,949㎡ジョウビタキが低木に現れることもある庭園で、コスプレイヤーさん達も利用してます久々にすっきりした様子が見れました。韓国庭園が綺麗になった鶴見緑地山のエリア
続きで~す数年前の台風でめちゃくちゃになっていたウッドデッキは改修され歩きやすくなってました遠くは海遊館、大型クルーズ船がやってくる大阪港岸壁です中央は安治川河口で左側にはUSJがちょっと見えないなぁ右側には大阪湾クルーズ船サンタマリアが見えるかなぁ夢洲のコンテナふ頭にはガントリークレーンが並んでますおっルミナス神戸2が出向だ万博期間中、神戸から定期運航のようです日が落ちてくると大観覧車のイルミさきしまコスモタワーにマッピングが珍しいなぁ万博期間中限定だとかコンデジではちょっと無理ですね(-_-;)これから夕涼みがてらで楽しむのもいいかも他にも夜景を楽しめる場所はいろいろあると思いますがこれにて大阪港界隈終了です夜景・・・・・大阪港
数日おきに出かけているいつもの公園、八重桜も終り少し寂しいですが花水木なども楽しませてくれてます花水木ハナムグリもやって来た日本庭園前では西洋石楠花風車前大花壇のチューリップこてまりもツツジもいい色にドウダンツツジ(灯台躑躅)トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)シモクレンの2度咲き4/18背景はシダレサクラが道端で綺麗な白花がハクサンボクの花・・・・・初めて気が付いた花付録フランス庭園の少女像オーストリア庭園ヨハンシュトラウス像いろんな花が咲きだすと木々の新芽、新緑も一気に増え野鳥が見えな~い(>_<)ぶらぶらフォト公園の花たち
2000年7月に176億円もの費用をかけ大阪市の海事博物館として開業したものの2013年3月に閉館、閉館後も10年間で7000万円もの維持費大きな大阪市の負の遺産が2025年4月よりシンフォニックスリールによりTHEJEWELRYとして一部開業の運びとなり大きなドームのライトアップが・・・・・こんな様子でした奥の方から眺めるとオープンカフェスペースもできてますキッチンカーも来てました暗くなってくると半円球のドーム内の色の変化がちょっと綺麗でした最寄駅、コスモスクェア駅地上出口よりおよそ600mくらいあります更に奥の赤灯台手前までは約500mくらいこの後、大阪港の夜景を・・・・・続きますなにわの海の時空館に明かりが入った
鶴見緑地山のエリアでは八重桜があっちこっちで大池渕の桜が終わると別の場所で咲き誇ってました(4/14)4月22日も元気でした大池渕噴水ポンプ室前付近でゴチャゴチャですが・・・・・北広場アンズ園横で大池渕桜並木の終点付近では(4/18)八重桜ウコン八重桜一葉風車と八重桜公園では河津桜(2月下旬)に始まり八重桜(4月下旬ころまで)で花見は終わりです今年は山のエリアの河津さくらが楽しめなかった八重桜鶴見緑地
たまに出かけるとあっちこっちをと言っても4月13日の雨の日にブルーインパススを見ようと頑張っていた海の時空館から夕焼けを日の入り時刻15時39分ちょっと早いなぁ~明石海峡へ夕日が落ちるのはもう少し先ですね(プログラムオートをちょっと強調画像です)神戸市の西側街並みに明かりが少し灯台の間に沈んでいく左大阪灯台(高さ50m日本一の高さだそうです5秒1回点灯右緑色の灯台の明かりが見えてきた白灯台(大阪港南防波堤灯台)大阪港に向かって左(夜間は3秒に1回、緑色点灯)二つの灯台はいずれも夢洲のありますマジックアワーは出ないなぁ~明石海峡大橋が微かに船影はコンテナ船入港待ちではプライベイトヘリコプターが舞洲上空を万博をナイトクルージングとは羨ましいですよねコンデジ手持ちこのヘリ、ほんとによく見かけてます鶴見緑地上空に...夕焼け
いつもの公園キビタキが飛び交ってるよ~と聞いているものでウロウロ~中々見つからない四季の池で休憩中、目の前へ現れるカメラを構えるとすぐに飛び立った(-_-;)少し離れた場所で待っていると高い場所へ戻ってきた何とか初撮りこれから見やすい場所にやってくるでしょうコサメビタキ?かなそれともサメビタキ?見分けの難しい鳥さんあっちこっちを飛び回ってました何者?アオジかなぁアオジはいつも低木の中で多く見かけるもので、木の上の新芽狙いかも?遠めの小鳥達でした(4/18)キビタキ今期初見の小鳥さん
難波まで出かけたついでに万博会場最寄り駅開幕前に見に行きたかったところですがやっと見てきました東ゲートの雰囲気も下調べのつもりで中央線の今まではコスモスクウェア駅が終点夢洲への延長が完了し万博のアクセスルートになってますコスモスクウェア駅を出発およそ4分くらいかかった感じ、信号待ちもありました距離3.2kmだそうです電車を降りるとホームがピカピカエスカレータもホームは地下2階かな地下1階が改札だ改札は先だ通路脇のディスプレイ幅広い!!改札前到着改札を出て左へ曲がると右が出口で地上へ初日はここが満員でした初日のスマホトラブル(QRコードが表示できない)が有ったので各社、移動基地局を準備してました携帯各社そろってました東ゲートこんな感じです撮影16時ころここで手荷物検査待ちになるんでしょうねもう少し右側に当日...夢洲駅(大阪メトロ中央線)へ行ってみた
いつもの公園南側から入っていくと(4月12日)白い花水木が咲き始めた大阪メトロ鶴見緑地駅前ではメタセコイアの新芽が勢いよく噴き出してきてます噴水前からメタセコイア並木も新芽が遠くには桜がまだ見えてます山のエリアへ入ると花水木が風車前大花壇チューリップが満開多分、オオムラサキツツジでは春に葉の色が赤くなるチャンチンフラミンゴ以前は名札にオーストラリアチャンチンとありましたが変わったのかな?季節が進むと緑色に変わっていきます大きな八重のツバキ(毎年、大きなツバキを咲かせてます暫くするとよくお落ちますね)ベニシジミが目の前で花桟敷の遅咲きの桜が満開(4/12)少し散り始めもところが4月14日前日の風雨で見事な絨毯が去年も同じ光景をアップしてますが、今年も出会えましたラッキー噴水前に現れた花壇(4/14)今年もP...いつもの公園新緑と花たち
いつもの公園で山のエリアで今年も来てくれてました藪の中よく見えないオオルリを追いかけている間に通路へ出てきた大トリ草むらで採餌が終わると元の藪へ向かって小走り近づく前に逃げ込んでしまった林では若葉に夢中ですカワラヒラが夢中ですヒヨドリも新芽は美味しいのでしょうね大池ではヒドリガモが♂が首を上下に動かしながら♀を追いかけてました良く伸びるね大池全体のカモの数がどんどん減ってきてますいつまでいるでしょうねこれからマガモ・カルガモだけになりそうです(4/14)ぶらぶらフォト山のエリアでクロツグミに出会った
いつもの公園ぶらぶら~アオサギの様子を眺めました大池には合計17か所の巣が見られてますそのうちのNo1からNo14の様子ですNo1ぼちぼちヒナ誕生まじかの雰囲気(4/9)No2巣がデカい外敵から守れるなぁ強風にも耐える頑丈です(4/9)No3一番早く誕生したヒナ2羽羽ばたき練習に頑張ってます(4/12)長時間観察していませんが親鳥がたまにやってきますが給餌しないなぁ巣立ちを促している感じでしたNo4ヒナ誕生1羽?よく見えないNo5浮き棚危険がいっぱい大丈夫かなぁNo6野鳥保護区の水中柵の上へ凄い技術に驚きですNo7大きいなぁこれならカメも上がってこないでしょうねNo8巣の手入れ中No9ヒナは未だでしょう遠くてよく見えないNo10ここはいつもややこしい噴水孔に止まるのは相方か?無関係かよくわからないNo11...鶴見緑地大池アオサギ水上営巣模様
いつものMFで~すシジュウカラの幼鳥を見かけた日にいい場所で小鳥が見えないかとうろうろ~コゲラ、シジュウカラを見た切り何も出なかった・・・・うろうろ中のお馴染みの花と景色で~す花の辻付近のヒマワリが咲き始めてます名残の紫陽花とヒマワリ風車前大花壇ではヒマワリ準備中です風車前あたりではジニア・ベリーズ(百日草)が咲き始めてますヒマワリと赤いジニアのコラボレーションが見れるのはもう少し先になりそうですこのアングルではコキア、ヒマワリ、ジニアのコラボが期待できそうですこの日は大雨の翌日、草むらでオオシロカラカサタケかも毒キノコですよ~これは何かな?他の場所でもあちこちに生えてました誰も持ち帰っていないと思いますが用心用心です。鶴見緑地山のエリアをぶらぶら~
いつものMFで~すいつものコースで観察園へレンコン田の蓮が良く咲いてました赤い蓮が見えないなぁ毎年、数輪見かけるのですが今年は未だでした12月にはレンコンが掘り出される体験もできる予定ですナツメも豊作かもあぜ道のあちこちに野萱草が水彩画を楽しまれてましたイーゼルの足が見えるでしょうか田んぼには貝が何でしょうねタニシ?この田んぼには古代米が植えられるのでは7月3日には未だでした初めて気が付いた(-_-;)オタマジャクシもちょっと遅い気もしますが鳴き声を聞きたいところです季節を感じさせてくれる観察園でした。ぶらぶらフォト鶴見緑地自然体験観察園
毎日暑いですねぇ~(>_<)出かける気力が無くなってくる(>_<)ちょっと前の小鳥達です人慣れしてきたムクドリ10m以内でウロチョロ小さな虫をナイスゲット別の日にコゲラが餌が見つからないようで動きが速すぎちょっと遠い場所でシジュウカラの幼鳥の感じ2羽で採餌にやって来てました梅の木に幼鳥?成鳥?もう一人前になったのかなちょっと接近元気のいいシジュウカラを久しぶりだね天気がいいと活躍するコンデジでしたぶらぶらフォトお馴染みさん達
この数日、真夏日、猛暑日が続いており皆様お変わりございませんか大阪でも猛暑日になったり直前の気温になったりクーラー+扇風機が活躍中ちょっと熱中症になりかけてます(>_<)気温が少しマシな6月のMF模様ですアガバンサス散歩道で見かけた初見の花ゆりずいせん(百合水仙)ちょっと群生パークセンタさん管理対象かな?6月に黄色い枯れ葉が2月にピンク色の花を付けた河津桜が黄色くなってました他の桜よりも早いそうですコキア花壇の様子チョウトンボが来ないかと咲くやこの花館前で休憩西よりの強風で葉がたなびいてますマイちゃりでメタセコイア並木を撮ろうと止まると足元にはハトが暑くなると散歩の人が激減餌がもらえないので餌撒きさんと間違えられました10羽を上回るとちょっと怖いですね(-_-;)暑中お見舞い申し上げます
いつものMFで~すオーストリア庭園の東隣はフランス庭園へ寄ってみるとマリーゴールド緑色は確か紫蘭少女像(詳細不明)アガバンサスフランス共和国花博出展記録より(大阪市建設局HPより一部引用/感謝)テーマ:自然へのオマージュ敷地面積:50平方メートル(注:おそらく500平方メートルの誤りでは、西隣のオーストリア庭園では500平方メートルですから)展示植物:リンゴ/ハナノキ(カエデ)/アカシデ/フジ/トネリコ/ライラック/セイヨウバクチ/バラ/ヘデラ・ヘリックスなど38種パリ市が中心となって出展されたフランス庭園は、古典的な「ア・ラ・フランセーズ様式」と現代フランス庭園様式とを融合させて造園された。設計は、パリ市役所造園技術者が中心となり行われた。庭園のエントランスには、パリから運ばれた石畳が敷かれ、奥にはパリ...ぶらぶらフォトフランス共和国庭園など
いつものMF野鳥はスズメ、ハト、カラス、季節の夏鳥はムクドリばかりなもので日本庭園のスイレンを茶室裏の通路から時々、カワセミもやってくる水場茶室横へ出てみるとちょっと遠いですがいい色を見せてくれてました参考大阪市建設局のHP内「国際花と緑の博覧会」1990年国際庭園の記録の一部紹介します。・テーマ:山水の景―秀麗、躍動、潤い・敷地面積:16,000平方メートル日本の代表的な造園技術のうち、自然景観を凝縮する「縮景」手法を採用し、日本の風土に順応し自然を愛してきた日本人の感性と、生活の心を反映した伝統的な庭園を構成した。展示は京都・北山や吉野山のスギ林、嵯峨野や長岡京のチク林など、関西の緑の名所をイメージした「山」の景と、瀬戸内海をイメージした水、池による「海」の景を中心に展開。これらの山と水が滝や瀬を生み...ぶらぶらフォト日本庭園のスイレン池
毎年この時期に開催今年は、咲くやこの花館前池に大きな鉢を沈めてました数年前は館内の屋外通路に沢山、配置され近くから楽しめたのですが・・・・前池だけになってます蓮名札があるのですが見えな~い(>_<)スイレンもヒメコウホネ(姫河骨)コウホネ(河骨)画像にすると大きさの違いが見えにくいですが蕊の数に違いがあるようですアメンボが食事中でした蜻蛉が落ちた?アメンボが襲った?どうしてこうなるのかなぁ不思議な光景です咲くやこの花館シリーズTHEEND咲くやこの花館シリーズ花蓮&睡蓮展より
屋外庭園は暑いなぁ早く高山植物室へ行かないとサボテンを眺めるとアニゴザンスト'マスカレード’初見でしたにょろにょろと蛇ではない名前は「猫の尻尾」でした高山植物室で一休み涼しくっていいなぁ(^.^)カルミアでしょうね花弁にくついている雄蕊が離れていくようですアネモネ・ビルジニアナ和名はハルザキシュウメイギク(春咲秋明菊)だそうです小さなゆりがうつむいてますリリウム・アモエヌム少し遅いですが小型の山紫陽花が名前不明ヤマアジサイ藍姫ヤマアジサイ紫水晶ヤマアジサイ海峡3~5cmくらいの小さなヤマアジサイたちです盛り花時々、生け花風もいい感じでした花蓮・睡蓮展へ続きます。咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編
いつものMFで~す鶴見緑地山のエリアには花博覧会の国際パビリオン(庭園)が数多く保存されてます久しぶりにオーストリア庭園を訪ねてみると花いっぱいでした花博当時のテーマ:音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園オーストリアは、19世紀末に全盛期をむかえたウィーン芸術文化から生まれた庭園芸術を基本に、「音楽の都ウィーン」の最も優れた公園のひとつである「ウィーン市立公園」をモデルにした庭園を出展した。庭園は、格子細工のトレリスで囲まれ、落ち着いた雰囲気を演出した。庭園の奥には実物からかたどりされたワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水の原寸大のレプリカが設置された。ヨハン・シュトラウス像は、ブロンズ色の合成樹脂で作られ、その後の大理石のアーチには、文芸、音楽、舞踊、哲学、天文など、人間の知的活動を司...ぶらぶらフォト花いっぱいのオーストリア庭園
熱帯雨林室の後は隣の熱帯花木室へ細い通路の上では毎年、咲く花がツンベルギア・マイソレンシス色に引き寄せられ眺めて変わってるなぁシコンノボタン(紫紺野牡丹)さわやかな黄色い花ハワイのレイに使用されるそうですオヒアレフア原産ハワイヒスイカズラ・・・・2週間前より増えてましたツアーガイドさんが花びらを手に持ってくれたので花弁になかには小さな虫がわんさか鼠色部は「がくとう」で密があるとかタビビトノキが高さ5mくらいありそうです次の多肉植物室へ行く前にプチイングリッシュガーデンへ寄ってみると三尺バーベナと思います百合が色んな草場に紛れてイマイチですねぇ変わった葉の形名札どれが正解か?パス外はやはり暑い早々に引き上げ次の多肉植物室へ変わったサボテンを見つけました続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
ツバメの給餌模様を一眼で撮ろうと出かけてみると大きなクレーン車がやっとウッドデッキの資材が確保でき搬入中最近の工事では重機の活躍が目覚ましいなぁ脇道から蓮池越しに資材が橋桁に並べられます6/24↑手前左側もウッドデッキだったのに石畳に6/25↓南側のウッドデッキも石畳みに6/24↑6/25↓池の西からツバメは環境の変化と騒音で姿見せない一眼で撮りたかったなぁ残念ユーゴスラビア庭園も6/25石段がなくなりスロープにカナダ国オンタリオ州庭園では6/25ウッドデッキ資材が入荷し貼り終えてました25日以来公園へ行っていないなぁ雨も影響し遠のいてます(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の工事模様
マイ植物園いつも世話になってます(^_-)カトレア花壇最近、レイアウトがいい感じカトレア・メモリア・ミドリ・ナカノカトレアランの仲間ですプロステケア・プリスマトカルト観葉植物ではこの時期以外はいつもは脈が綺麗な観葉植物に開花が見られましたロータスガーデンではトロピカル・サンセットどうしたのかな水中開花するようですこんなこともあるんですね(^.^)6月21日の様子です。熱帯花木室編へ続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
6月13日に営巣の様子を見てヒナが誕生しているかなぁ~と6月27日立ち寄ってみると巣は空っぽ誕生してましたいつ生まれたのかな?スイレン池へ探しに行くと親鳥がヒナを探している感じ2羽見えましたもう1羽の親鳥が戻ってくるヒナを探しにスイレンをかき分け中へ今年は何羽誕生したのかな3羽まで姿が見えたところです親鳥が葉の裏についている虫を捕食し、ヒナに与えている感じでしたあまり広くない公園ですが違う場所を眺めてみるとアートが力強いですね変わった池が不思議な構造水はどこから下へ?水平レベルが凄い!!ヒナが大きくならないうちにまた行こうかなぁ~(^.^)隣町のバンその後
いつものMFへの通園ルート天気が良いので・・・・・大阪メトロ鶴見緑地駅前のシンボル大楠30数年前の花と緑の世界博の最寄り駅で開業し多くのお客さんを眺めてきてます上へ伸びないなぁ少し幅が広くなったのかも公園への通路にはメタセコイア並木の水路では前日の雨水が噴水貸し切り状態でカップルがはしゃいでます花の谷へ寄ってみるとポップコーンがいい感じたぶんヒメガマでしょうねこの後、咲くやこの花館へ前回は6月8日訪問21日の様子へ続きます。ぶらぶらフォト鶴見緑地付近スナップ
続編です親鳥どのヒナに給餌するでしょうか迷っている感じ結局、右端のヒナに給餌アピールの違いかな決め手はよくわからないものですね遠い所からなのでトリ済みですぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その2
いつものMFで~す野鳥の姿が激減昨年の6月には高い場所の猛禽も見かけていたのに今年はどこかへ~四季の池へ工事の進捗を見ようと寄ってみるとツバメが乱舞コンデジで曇天の中、ピントは苦手で~す親鳥が飛び回り採餌後、幼鳥へ給餌が何とか順番はZです別シーンこの日は重いカメラを休ませて?コンデジでうろうろ~残念池の水面には羽虫?わんさか沸いておりツバメが集まってましたこんな様子は初見なもので醜いですが続編も見てねぇぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その1
いろんな施設が遠くに見えているのですが少しづつ足が重くなり池淵から大池を眺めてましたコンデジで180℃パノラマ(両端をカットしたので160℃くらい)水と緑の音楽広場手前は水辺のステージポケット広場で円形ドームの建屋がガゼボ(西洋あずまや)とか鶴見緑地イングランド庭園にも同じようなあずまやがテンプルと言われてますこの日は5000歩ほどテクテクでここでUターンでした(>_<)昆虫もトンボは撮れなかったが・・・・ハナバチの仲間でしょうねキアゲハもベニシジミも元気でした片道45kmくらいちょっと遠かったおまけ阪神高速道が寸断阪神高速道路14号線大阪市内中心部から松原方面の最短ルートが22年6月から通行止め25年3月に開通見込み喜連瓜破(キレウリワリ)交差点はこんな様子でした交通量が多い幹線道路を通行止めにできない...大阪府営蜻蛉池公園その2
蜻蛉池公園の約1万株のゆりを眺めた後は管理棟あるエリアへ案内図を見ると広いなぁ~約2万本のゆりは右下のユリロード七つ池周囲でした江戸時代のころより灌漑用のため池(標高70mくらいの丘陵地)が多くあり周囲を整備し公園としたそうで地域の方がダンボ池とか言われていたところですが昆虫類も多いことから蜻蛉池公園と命名したとか(大阪府HPから抜粋)管理棟へ向かっていくとミニ花壇ペチュニアでしょうねハナハマセンブリ(花浜千振)か?ベニバナセンブリ(紅花千振)かも見分けが難しい花で~すややこしい花がニンジンの花(上)?フラワーレース(下)?どちらでしょうねアキレアかも(和名:セイヨウノコギリソウかも)花を撮ると蜂(スズメバチかも?)が花は何かなぁ~?チーゼルに似てますね全く自信がありませんアカンサス・モリス(これは名札あ...大阪府営蜻蛉池公園その1
ゆりまつり開催模様をTV報道で大阪府の南方面へ久しぶりに出かけてきましたゆりまつりはすでに終わっていましたが約2万本のゆりが綺麗でした駐車場がゆり植栽場所に近い所に設定されており便利でしたそれでもゆり花壇まで距離がありますちょっと元気そうなのをつぼみもありました20種類もあるとかどれが何かわからない・・・・あっちこっちの花壇を遠景見終わり後を振り返るといつもより少し軽いカメラでぶらぶら~暑かった。この後、大池方面へ移動少し様子眺めてきました続きます(^_-)ちょっと出かけて百合見学
いつものMF小鳥も少なくなり素材が少なくなるとついつい目の前のアオサギをほぼ1週間ほど前の様子ですNo9ヒナが3羽他の巣では1羽、2羽育ちの違いが判ります大池東側から親鳥の給餌ではNo10豪邸ですねヒナが見えない東から多分No10南からNo8南からヒナ1羽の感じNo5・6・7最初にできたのがNo5(左)次いでNo6(中)3番目にNo7(右)その他の巣の様子多分No1No?忘れたぁ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!6月24日も眺めてみましたがNo4以外の巣立ちはなかったかも?今年のアオサギの行動にはほんとに驚きです浮き棚で営巣は初めて又、大池東側の噴水孔跡も初めて住宅難のアオサギ達でした(人慣れが影響か?何が原因でしょうね)アオサギの多様性かな?雨のち曇りのち雨が続き、出かけるタイミングが難しいなぁ梅雨入り...鶴見緑地大池のアオサギ達