依子目線での日本のエンタメ所感などを。<br>365日walkingデートは2014年の2月の記事からご覧ください。
今から書くことは本質をえぐらなければならないのが分かっている。だから伝わるように書かないと。いつもあなたの逆鱗に触れないように細心の気を配っていたのですよ。すぐ「ごめんなさい」を言う癖もぶたれるのを恐れてたから。まかり間違ってあなたを怪我させてしまったのは悪いと思ってた。あなたはわたしの「DV」だと言って譲らないけれども。暴力に暴力で返すのも同じ力には絶対ならないのね。「一回は一回」でもそれ数えてる?わたしの顔、左目の下に黄色い跡ができたのも、気づかれてないのかな?わたしが眼鏡していて良かったね。フレームで隠れるから。「第三者を入れたい」と願ってしまう。あなたとわたしだったら口が達者なあなたがどうしたって有利だから。わたしが肉体を持たなくなった時にあなたはこれを目にするでしょう。あなたがいつか後悔すると仮...メッセージ。
大橋純子さんの訃報で知った「シルエット・ロマンス」は来生悦子と来生たかおの作品だったこと。この作品はいつも胸にあった。時々カラオケで歌う。わたしの中でその時々、いろんな節目があった。順番ではあるのだけれど神妙な気持ちになる…合掌。シルエット・ロマンス大橋純子
保育園の初日。お弁当の時間に、ひょい、パクぐらいで食べ始めたわたしに隣の子が「いただきます、を言うんだよ」とたしなめた。周囲の皆はそう躾られてきた風でわたしは恥ずかしかった。保育園の想い出がそれきりなのでよっぽどの恥と言って過言ではない。「いただきます」を言うたびに思い出す粗野なわたしである。社会に触れた第1歩めだったと思う。お弁当。
自分が発した言葉は自分の耳に「一番に入る」ので気力に満ち溢れたことを努めて話すようにしよう。そう、自分を宝物扱いにしよう。宝物。
四つ葉のクローバーを探す子どもだった。当時の自宅周辺は草地が豊富で緑に恵まれていた。ノールックで抜いた草に四つ葉があったことも。「わぁ!」印象的で覚えている。踏まれている草地に四つ葉が存在していると読んだ。さもありなん、とかつての子どもは思う。今から40年も前のこと。四つ葉のクローバー
「まずい棒」が笑いに直撃した。「うまい棒」の逆を言っただけなのに、その破壊力たるや。3分笑いが続いたほど。「本日はダイアンなり」の駄菓子屋のコーナーで津田さんが一番人気のコーンポタージュ味のうまい棒を当てたのを観てまた笑いのグルーブに…くるちい。うまい棒の混ぜっ返し。
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