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2023/10/19

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  • 休職を決めたきっかけ

    ランキング参加中ベビー待ち 個人的に、採卵手術後に10日間飲んでいたプラノバールという薬の副作用がひどかった。 プラノバールとは、女性ホルモンを補う黄体・卵胞ホルモン配合の中用量ピルで、アフターピルなどに用いられる薬です。 排卵後に服用して黄体ホルモンを補うことで、着床しやすい子宮の状態を維持することが可能だそうです。 多くの副作用があるらしいのだけど、私は特に吐き気、頭痛、倦怠感が強く出ました。 ↓副作用例 参考)プラノバール配合錠の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典 2023/9 朝体がだるくて起きるのが(いつも以上に)しんどく、何も食べていないのに吐き気…

  • 初めての採卵

    いよいよ人生初の採卵手術。 全身麻酔で挑む。 というのも、周りの採卵手術体験談の中で最も印象的だったのが「トラウマになる位の痛み」だったからです。。 車で通院していて全身麻酔が出来ない友人。 部分麻酔でも痛みは強烈で、毎回気が重くなるそう。。 なので、私がクリニック探しで重視していたのが、 ①家から近いか ②全身麻酔があるかどうか でした。 部分麻酔と全身麻酔では2千円ほどの違いということで、全身麻酔一択で臨むことに。 平日だったこの日、先生の勧めで休みは半日ではなく終日取ることにしました。 当日は絶食&朝6時以降絶飲。 ドキドキの中9時半にクリニックに着き、早速リカバリールームという部屋に案…

  • 排卵誘発剤の経過通院

    1回目の採卵周期では、毎日ゴナールエフ皮下注ペンという採卵誘発注射を自宅で打ち、デュファストンという薬を飲みました。 デュファストンは、不足している黄体ホルモンを補い、一定量を保つための薬だそうです。 元々注射を受けるのに抵抗は全く無いけど、自分で打つことになるとは想像していなかった。 毎晩お風呂の後に夫に見守られながら(笑)、お腹や太もものお肉をつまんで打つ。 針を刺す時はちくっとするけど思ったより痛みは強くなくて、それよりも案外その後注射から液体を体内に注入する時の方が痛かった ( ´-` ) 1週間ほど注射・投薬生活を続け、経過観察でクリニックへ。 先生から「順調に卵が育っているね!この…

  • 初めての採卵周期開始

    生理から何日か過ぎたあたりで初めての採卵周期が始めるためクリニックへ。 自宅で自分で打てる採卵誘発の注射と薬をもらい、不妊にオススメのサプリを購入しました。 自分で自分に注射を打つなんてなかなか経験できないことだからワクワク。 クリニックで取り扱ってるサプリはいくつか種類があったのだけど、これだけは最低限飲んでくれ!というオススメの亜鉛、イノシトール、ビタミンDを購入しました。 この中で聞き慣れてなかったのがイノシトール。 イノシトールはビタミンB類似物質で、体内でレシチンの生成を促す働きや、脂質や糖代謝を調整します。 卵子や胚の質がよくなるとも言われてるので、これから採卵を考えている方、採卵…

  • 体外受精クリニック初受診

    2023年8月末。 近所の体外受精を実施しているクリニックを人生で初めて受診しました。 体外受精を実施しているクリニックにした理由は、私の体だと自然妊娠が難しい可能性が高かったからです。 4月からタイミング法を試したけど実らなかったのと、私にはもともと、毎年の子宮頸がんの診断でわかっていた複数の大きめの子宮筋腫がありました。 7月に子宮筋腫のレントゲンを大学病院で撮った時に、先生から「子宮筋腫が妊娠に悪影響を与えてしまう恐れがあるから、体外受精で先に採卵し凍結した後に、除去の手術を受けるのが良い」とアドバイスをもらいました。 私の周りでも不妊治療を受けている人が多く、費用やメンタルの負担がかか…

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