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  • 【Swift】配列の要素の削除

    配列の要素を削除するには、removeメソッドを使います。 var test = ["赤", "青", "緑"] test.remove(at: 1) // ["赤", "緑"] removeの引数には、削除したい要素の添字、インデックスを指定します。 この例だと、初め"青"はインデックスが1の位置にあります。 配列の添字、インデックスは0(ゼロ)から始まるのでした。 世界一シンプルなはじめてのSwiftUI 合本版: かんたんにiOSアプリを作って、いじってみる SwiftUI入門 amzn.to 1,200円 (2023年

  • 【Swift】配列への要素の追加

    配列に要素を追加するには、appendメソッドを使います。 var odds = [1, 3, 5] odds.append(7) // [1, 3, 5, 7] 追加されるのは、配列の最後です。 (oddというのは英語で奇数です。) よく本の最後にappendixって付いていることがありませんか?appendの派生形です。 世界一シンプルなはじめてのSwiftUI 合本版: かんたんにiOSアプリを作って、いじってみる SwiftUI入門 amzn.to 1,200円 (2023年09月03日 23:44時点 詳しくはこちら)

  • 【Swift】配列の要素へのアクセス方法

    配列の各要素へは、添字(index)を使ってアクセスすることができます。 Swiftでは添字は0(ゼロ)から始まります。 var langs = ["ja", "en", "fr"] print(langs[0])    // "ja" print(langs[1])    // "en" print(langs[2])    // "fr" 中学や高校で学んだ時には、自然数にゼロは含まれませんが、集合論をやったり、自然数を定義することを学ぶと、ゼロから始めても平気どころか合理的と思えたりします。

  • 【Swift】配列の使い方

    Swiftには、配列が用意されています。同じ型、種類の要素をまとめて扱うことができます。配列の中身それぞれを要素(element)と言います。 var evens = [0, 2, 4, 6] 数値なら数値でまとめ、文字列なら文字列でまとめます。混同すると、コンパイルエラーになります。 var langs = ["ja", "en", "fr"] 配列に再代入する時には、初めの時と要素の型を合わせる必要があります。 世界一シンプルなはじめてのSwiftUI 合本版: かんたんにiOSアプリを作って、いじって

  • 【Swift】複数行に渡る文字列

    let text = """ こういう風に 表示されます。 """ 複数行に渡る文字列は、"(ダブルクォーテーション, 二重引用符)3つで囲みます。 区切り方も↑のような感じで、 """の後、改行をします。 そして、"""で囲まれた内部が、改行もそのままに表示されます。 テキストの終わりでも改行し、その次の行の"""で終えます。 世界一シンプルなはじめてのSwiftUIの次に読む本 SwiftUI入門 amzn.to 600円 (2023年09月03日 23:29時点 詳しくはこちら)

  • Swiftはプロトコル指向の言語

    Swiftは、関数型だったり、オブジェクト指向だったり、 様々な側面、パラダイムがある言語です。 中でも特徴的なのはプロトコルです。 WWDC2015のセッションの中で(特に14:00〜) プロトコルを使う理由、そしてそのためにSwiftという言語が開発され、初のプロトコル指向言語だと説明されています。 プロトコルによってクラスと同じようなことができたり問題点も解消されること、 そして、構造体もメソッドを持ち、オブジェクトとして扱えるため、 Swiftではクラスの出番は少なくなっていま

  • 【Swift】定数の使い方

    let language = “ja” 定数を使うには、 let 定数名 = 値 のように書きます。定数ですので、値を決められるのは定数を用意する時の最初の一回だけです。以降は不変の値になります。代入しようとしてもコンパイルエラーになります。 世界一シンプルなはじめてのSwiftUI: かんたんにiOSアプリを作って、いじってみる SwiftUI入門 amzn.to 600円 (2023年09月03日 23:28時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する

  • 【Swift】変数の使い方

    var greeting = "Hello, world!" 変数を使う時には、 var 変数名 のように、まず変数を用意します。varは、variable(変数)の略です。 最初の時点で値を代入することもできますし、値は後で入れるということもできます。 後から、値を代入し直すこともできます。だから“変数”です。 greeting = “こんにちは” 最初の時に、greetingは変数であると決めているので再代入の時には先頭にvarを付けません。 世界一シンプルなはじめてのSwiftUI: かんた

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