第19回真の父母様の本体論セミナー「イエス路程における第三次世界的カナン復帰路程！」28分40秒 真の父母様の本体論セミナー第18回「イエス路程における第三次世界的カナン復帰路程！」 天一国文化を築いていくための根本となる真理「真の父母様の本体論」です。 お父様の心情に迫り...

ブログ「三代王権天一聖殿」の教会長が、次のように題した記事を公開しました。 4月22日記事「事実上のメシア宣言、菅井睦雄氏のニ代王様に対する反論『お父様はニ代王様には摂理を語るが、私には真理を語る』」 私が2025年4月21日23時にブログ記事「日本民族の抱える偶像崇拝とい...

ブログ「群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会」の管理人である堀さんが、個人に関する嘘を公開しました。 私としてはかまいませんが、個人に関する嘘を書いて損をするのは、嘘を書いて広めようとする本人です。 4月16日記事【菅井教は、二代王様と違う道を行くから、「霊的集団」である】...

堀氏は4月10日の記事では、次の二代王様のみ言を取り上げています。 ●二代王様の御言 「そういう者はいつの時でも出てくる。お父様の時もそういう者がいたし、自分に対しても居る。しかし、そういう者はいずれ滅びていく。放っておけばよい。しかし、そこに影響を受ける人が目を覚ますよう...

ブログ「群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会」を公開している堀勇一氏が、私・菅井睦雄に関する面白い事を吹聴しているので、このブログで取り上げます。 まず、堀氏の記事の自筆部分を読みましょう。堀氏の私に対する批判は、ほとんどが自分の言葉で述べることなく、ブログ「三代王権天一聖...

再臨主である真のお父様は、キリスト教に受け入れられませんでした。キリスト教徒たちが二千年の間信仰を貫き作り上げた世界的メシヤの為の基台は、洗礼ヨハネ的人物の再臨主に対する背信により失われてしまいました。 その蕩減を背負って復帰された統一食口は、失われた聖霊を復帰しなければ摂...

二代王様は世界巡回路程において完全勝利され、中国解放・世界解放に向けて歩んでおられます。 二代王様が行われた世界巡回路程の摂理的意義、さらに今後のサタン屈服路程は、真のお父様の地上界における完全勝利が、どのようなものなのかを知ることによって初めて理解できるものとなります。 ...

私のもう一つのブログ「聖霊のもとに－メシヤの涙」にいただいた「詠み人知らず」さんのコメントを、こちらに転載させていただきます。「詠み人知らず」さんが「もう1つのブログ」と書いているのは、当ブログ「真の父母様の本体論」の事であり、先回記事の事となります。 ＊＊「聖霊のもと...

先回記事末部より 代表たちが参加するズーム会議（3月24日）の冒頭で、江利川会長は菅井睦雄（諸星くると）のことを、二代王様に報告したと話したそうです。 「清平を乗っ取ろうとしている者がいる」と話したところ、二代王様は「お父様の時には、そういう事が多かった。」と言って取り合っ...

3月25日記事末部より 私をサタン視するのは、7000名動員を迫られるリーダーの方々にとっては、心が一時的に癒されることかもしれません。しかし、本当に勝利しようとするならば、自分が理解できないからと言ってサタン視するのではなく、お互いに作戦や方策は違っても、お父様を中心とし...

群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会ブログにおいて、私・菅井睦雄（諸星くると）を批判するつもりで書いて、日本サンクチュアリ協会自体の責任を問う形になってしまった記事を公開しました。 ＊＊群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会3月25日記事より＊＊ この”真の父母様の本体...

三代王権天一聖殿ブログで提唱されている「原理原相論試論」には、神様に対する考察の出発点に重要な欠落部分があります。 三代王権天一聖殿は「原理原相論試論」の理論構築にあたって、その原点にある「夜の神様」を次のように定義しています。 「夜の神は真の愛の根源、真の生命の根源である...

2024年5月7日 トランプ氏を失脚させようとするマクロ中央政府を打ち砕く為のミクロの重要ポイント！霊的兵器！ 創造前の自己愛による喜びを求めていた神様においては、本性相の知情意の思考展開に対して、絶対的相対基準を造成していた本形状は、絶対的虚無の状態で膨大なエネルギーを稼...

2024年5月6日 家庭連合時代の拘束から祝福家庭が解放されるための究極の真理へ！ 再度確認しますが、創造前の神様も二性性相で存在していました。二代王様のみ言からも明らかです。 腑に落ちるまで理解したい方は、5月1日の記事を参照してください。それでも納得できない方は、質問を...

2024年5月3日 真のお父様が祝福家庭に与えた問題提起を紐解けば過去とは違う天一国の真の愛が実感できてくる！ アダムとエバが絶対性で結ばれ、生殖器の凹凸が一体となった様相を、真のお父様は「栗」に例えて語られました。その男女生殖器一体の様相を「栗」の写真と、レオナルド・ダ・...

2024年5月2日 「聖父・聖子・聖霊の三位一体」は、一人でも真の父母のキリストの様相です。つまり、夜の神様と真のお父様が一体となって、それぞれに得た天宙の情報が夜の神様の本性相でまとめられ、その情報をもとに、本形状から被造世界の一人一人の人間に、お父様の聖霊となって送られ...

先回記事末部より 前段階エネルギーとは、いまだ科学でも未解明だと説明されています。それほどに人間の三次元感覚からでは想像することも不可能なものなのです。 しかし、天ちゃんは「天地創造の結論から、端的にいえば形状は物質ということもできます。」と結論付けてしまっています。 人間...

先回記事末部より このみ言の内容が、統一思想では次のように解説されているのです。 「原相において性相と形状は一つに統一されているのである。本質的に同一な絶対属性から性相と形状の差異が生じ、創造を通じてその属性が被造世界に現れるとき、異質な二つの要素となるのである。」 この統...

先回記事重要部分 御自身以外の何ものをも意識することなく存在しておられた神様が、何ゆえに対象を意識するようになったのでしょうか。なにゆえに愛のコンセプトを持つようになったのでしょうか。 なぜ？どこから？どのようにして父母の様相を構想し、父子関係を構想したのでしょうか？ さも...

三代王権天一聖殿ブログが「真の父母様の本体論に関する考察3」を公開しました。 相変わらず、私の書いた解説の外的な部分にのみ焦点を合わせ、本当の根幹というべき本質的部分から目を背けています。 このことこそが、天ちゃんの無意識世界に潜む鬼神なのでしょう。私が解説の為に掲載した二...