ということで3度目。当日の馬場が重要なお馬さん。天気予報を見る限り馬場は良さそう。流石に使っているのでパンパンではないだろうけど、、、。 臨戦過程は今年は京王杯が1週前にスライドしたので、今年の方が良い体調で臨めそう。騎手も2戦目で追い切り
一口馬主は東サラのみ。初めて見たレースがトウカイテイオーの有馬記念。本格競馬参戦は翌年の1994年のナリタブライアンから。一口馬主は2013年から。年間出資数1〜3頭。金の関係で少数精鋭主義。ほぼ毎日競馬のこと考えています。
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ということで3度目。当日の馬場が重要なお馬さん。天気予報を見る限り馬場は良さそう。流石に使っているのでパンパンではないだろうけど、、、。 臨戦過程は今年は京王杯が1週前にスライドしたので、今年の方が良い体調で臨めそう。騎手も2戦目で追い切り
府中で出走。諸事情で優勝記念撮影は申し込めず。でも現地で観戦予定。 キングリーは元々ルメールスケジュールに合わせて京都で走る予定が、ルメールがKYダービーのため再調整。府中1400で北村Jとなる。十分に理解できる出走で、現状前進気勢が強めな
競馬ファンとして一応重賞はほぼ毎回手を出している。そして、なぜか3月中山開催になってから、重賞馬券が連続的中している、、、。*金額はショボイです、、、。貧乏一口馬主の賭けられる金額なんてこんなものです、、、。 オーシャンS オーシャンS。*
ということで、レッドエウロスの新馬戦ですがテレビでライブ中継を見まして1頭だけここではモノが違う、、、と言わんばかりの楽勝を決めてくれました。 が、「ここでは」であり、さすがにメンツが相応の弱さ、、、という感じが否めず、新馬戦を勝ってくれた
2月16日共同通信杯、現地で観戦してきました。 パドック見た時に、これは相当良い馬体、、、と思い、それなりの額の馬券を購入しました。 スタートは相変わらずロケットスタート。口を割るような素振りはありますが、折り合いを欠いている感はない。実際
主役はドウデュース。これは間違いないし、多分勝つ。ハーツ産駒の奥手スーパーホースはリスグラシューもそうだけど、5歳秋で最盛期を迎え、その時はまさに無双状態。また、この馬はとにかくコーナーリングが上手く、コーナーリングの加速だけなら史上最強だ
公式より正式にアナウンスありました。初G1勝ちをして乗っている岩田Jrです。 ダートだとポジションを取りに行くイメージありますが、芝だと中段あたりで脚を伸ばすイメージがある。 ただ、良いポジションを取るのが上手い印象があり、馬の気をなだめて
主役はドウデュース。これは間違いないし、多分勝つ。ハーツ産駒の奥手スーパーホースはリスグラシューもそうだけど、5歳秋で最盛期を迎え、その時はまさに無双状態。また、この馬はとにかくコーナーリングが上手く、コーナーリングの加速だけなら史上最強だ
公式で阪神カップ出走を表明しておりますが、騎手が未だに未定(マーカンドは無理はすぐにアナウンスされた)、、、。来週の土曜出走で、重賞で鞍上未定(アナウンス一切なし)っていうのは今まで経験ない。 何で揉めているのか推察、、、。 ②武豊に依頼し
どうやら2番人気で出れそう、、、。 そして1番人気になるだろうクロワデュノールの陣営のトーンはちょっと低い。もしかして当日のルメールの調子次第でキングリーが1番人気になるかも知れない。 ジョッキーは個人的には調教にも乗っていないルメールより
ディープインパクト産駒の最良とも言われている馬のジャパンカップ参戦もあり、例年よりもJCが盛り上がりそうな雰囲気がある2024年。相変わらず盛り上がらないのがダートG1チャンピオンズカップである。 予備登録は6頭。ちなみにJCは21頭。エイ
現地観戦してきました。キングリーに続き2週連続も結構期待できる!と思い応援してきました。 パドックで見た馬体はこれまで何度か現地で見たモンレーヴの中では一番良く見えた。本当に完成した感じの馬体で、これは間違いなく勝ち負けになると思った。 ス
出資馬のレッドフランカーが1勝クラスならメドがついた感があり、暮れの手薄な中京ダートで頑張ってくれそうな気配がしていたのですが、期待の2歳馬、レッドキングリーが10月5日の新馬戦でデビュー。現地行けそうなので優勝記念撮影申込もハズレ。とりあ
電子カタログが解禁となり、馬体が見れるようになりました。全馬チャックしましたが、さすがキャロット。良い馬体のお馬さんだらけです、、、。皆血統も良く、さすがノーザン出身馬が多数占めるだけあります。 その中で個人的に良く見えた馬は下記の3頭です
いや、本日衝撃的なニュースを知り、、、ちょっと色々憶測はあったけど、流石にそれはガセだろ、、、と思っていたんだけど、、、 結構馬券の買い目にも入れていたし、何よりエイシンスポッターというなかなか個性的な馬が好きだったので、良いコンビと思って
1歳馬限定で。広尾と言えば口数が多い(2000口とか)で入り口の敷居が低い。4000口もあるんですね。賞金分配凄く安そうだけど、、、。割と昔からいるけれど、弱小なイメージですがパンサラッサが出たのと、矢作厩舎との縁があるのか、それなりに募集
まだパンフレットは用意できていない(非会員は見れない?)のですが、募集馬の写真は募集リストのページから見れましたので、それを見てピックアップしました。さすがシルク、という感じで良い馬が多いです。にしても募集80頭超えは凄いですね、、、。 サ
レッドルレーヴの23抽選が当たり出資確定。一口。レッドアトレーヴもそうですが、この血統は3歳春にいかにキツい競馬を避けるか?が鍵。早熟説のあったエピファネイアですが、、ブローザボーンやテンハッピーローズを出したことで母型の影響をそれなりに受
https://www.g1tc.co.jp/information/new/top こちらのページの静止画のみで判断。動画は見ていません。てか、動画はわからない、、、。 さすが天下のG1サラブレッド。良い馬が沢山いる感じです。その中で良く
持ち馬のレッドフェルマータが1戦で引退、、、。少し闇を感じた出走ではありました、、、。 他、モンレーヴの安田は雨でダメでした。この馬、重馬場で走法的に不得意というよりも、重馬場の雰囲気が不得意というちょっと変わった馬で、これはメンタル的な部
府中行ってきました。現地観戦です。フェルマータの口取が当たりました。モンレーヴは外れました。 チンチンナイナイのフェルマータ。無事にデビューしただけありがたいです、、、。そういえば出資場であるレッドエウロスもチンチンナイナイされてしまい、出
600万円、、、安い、、、もう少し、例えば3000万くらいになるんかな?と期待していたんだけど、、、。未勝利勝ちレベルの賞金だった。 でも、ルゼル、母系がほんとにマイナー過ぎるからしょうがないんだよね。サンデーも入っているし、、、。 でも、
とりあえず種牡馬になれて良かった。それなりにニーズはあると思うんだよね、成績的に。 血統的に見てみると、ロードカナロアよりも間違いなくフレンチデピュティが強く出た感じ。安田調教師のコメントはリップサービスだろう。長く活躍できたのもこのフレン
ハイペースにしても前走G1で追走できる脚があるのだから、さすがにポツンは想像せず。3コーナーでガクンとなっていた映像があったので、これはノメリが酷い。重馬場は全くダメなタイプだった、、、。 にしても、ちょっと後に引きそうな負け方で嫌な感じ、
先週のフェブラリーSはハイペースになった時に「これは、、、」と思ったけど、伸びきれず、、、。どうやら脚を騙し騙しの調整だったようで、、、。イマイチ運のあるような、ないようなルゼル。脚部不安でとりあえず長期休養とのこと。種牡馬としてのニーズが
オメガギネスが出走になったのは正直マイナス。この馬、まぁ強い。サンライズホークの方がそれは助かる。 ルゼルにとって嫌なのは「暑さ」。2月で暑さ?となるのだが、この馬はとにかく寒ければ寒いほど良い。当日の天気が心配だったのだけど、午後から雲が
東サラの新2歳馬達の1月31日の馬体写真を全頭見た。その中で特に良かった3頭を挙げてみる。 レッドベルダンス まだ募集中の馬。不人気レイデオロですが、前胸の盛り上がりが良い。血統的にダートだろう。ダート短距離で良さそう。レイデオロ産駒は総じ
本日府中6レース未勝利でルージュラフェリアが出走。 走り方が本当にお母さんのラフェスタに似ていたのよね。だから中山→府中の変更はかなり良いと思う。 3番人気はジョッキー効果もありそうだけど、上位争いはできそう。強敵はルメールと武の馬だけど、
東サラ公式より 「フェブラリーステークスのジョッキーについては、調整を重ねた結果、ルゼルに騎乗した経験や実績のある北村友一騎手に委ねることになりました。」 いやいや、アツすぎだよね、、、。ルゼルを新馬から競馬を教えてくれたジョッキーは間違い
ドゥラメンテ産駒は血統的に母型が少々重苦しいヨーロッパ系統の方が良績を残す傾向があると思い出資したフェルマータ君。 『危ないと感じたら無理をせずに去勢手術を受ける方向で、ゲート試験に合格した後でも同じく去勢手術をする必要がありそう』と宮田調
有馬記念、、、やっぱりルメールのあの位置取りは読めないのよ、、、スターズオンアースってあんまりスタート良い馬ではないし、先行するイメージないし、、、 ルメールの単独2番手、集団の先頭の時点で馬券的には厳しくなる。なぜならルメールが馬券に絡む
ルメールが大外、池添が15番、、、枠順にドラマがある有馬記念らしい枠となった今年。 ソールオリエンスに川田、ジャスティンパレスに横山武が乗ってたり、タイトルホルダーのラストランであったり、香港NGになったシャフリヤールが急遽出走になったり、
今年の2歳で出資しているルージュラフェリアがついにデビュー。中山牝馬限定1600芝でフルゲートと、なかなか勝利は難しそうな舞台で2番人気。 スタートはかなり後手を踏む。結果、これが最後まで響いた。それでも道中変に折り合いを欠くようなシーンも