一口馬主は東サラのみ。初めて見たレースがトウカイテイオーの有馬記念。本格競馬参戦は翌年の1994年のナリタブライアンから。一口馬主は2013年から。年間出資数1〜3頭。金の関係で少数精鋭主義。ほぼ毎日競馬のこと考えています。
600万円、、、安い、、、もう少し、例えば3000万くらいになるんかな?と期待していたんだけど、、、。未勝利勝ちレベルの賞金だった。 でも、ルゼル、母系がほんとにマイナー過ぎるからしょうがないんだよね。サンデーも入っているし、、、。 でも、
とりあえず種牡馬になれて良かった。それなりにニーズはあると思うんだよね、成績的に。 血統的に見てみると、ロードカナロアよりも間違いなくフレンチデピュティが強く出た感じ。安田調教師のコメントはリップサービスだろう。長く活躍できたのもこのフレン
レッドモンレーヴ、、、重馬場苦手過ぎ、、、2024年中山記念
ハイペースにしても前走G1で追走できる脚があるのだから、さすがにポツンは想像せず。3コーナーでガクンとなっていた映像があったので、これはノメリが酷い。重馬場は全くダメなタイプだった、、、。 にしても、ちょっと後に引きそうな負け方で嫌な感じ、
先週のフェブラリーSはハイペースになった時に「これは、、、」と思ったけど、伸びきれず、、、。どうやら脚を騙し騙しの調整だったようで、、、。イマイチ運のあるような、ないようなルゼル。脚部不安でとりあえず長期休養とのこと。種牡馬としてのニーズが
オメガギネスが出走になったのは正直マイナス。この馬、まぁ強い。サンライズホークの方がそれは助かる。 ルゼルにとって嫌なのは「暑さ」。2月で暑さ?となるのだが、この馬はとにかく寒ければ寒いほど良い。当日の天気が心配だったのだけど、午後から雲が
東サラの新2歳馬達の1月31日の馬体写真を全頭見た。その中で特に良かった3頭を挙げてみる。 レッドベルダンス まだ募集中の馬。不人気レイデオロですが、前胸の盛り上がりが良い。血統的にダートだろう。ダート短距離で良さそう。レイデオロ産駒は総じ
本日府中6レース未勝利でルージュラフェリアが出走。 走り方が本当にお母さんのラフェスタに似ていたのよね。だから中山→府中の変更はかなり良いと思う。 3番人気はジョッキー効果もありそうだけど、上位争いはできそう。強敵はルメールと武の馬だけど、
東サラ公式より 「フェブラリーステークスのジョッキーについては、調整を重ねた結果、ルゼルに騎乗した経験や実績のある北村友一騎手に委ねることになりました。」 いやいや、アツすぎだよね、、、。ルゼルを新馬から競馬を教えてくれたジョッキーは間違い
レッドフェルマータ まさかのタマタマナイナイ宣言される、、、
ドゥラメンテ産駒は血統的に母型が少々重苦しいヨーロッパ系統の方が良績を残す傾向があると思い出資したフェルマータ君。 『危ないと感じたら無理をせずに去勢手術を受ける方向で、ゲート試験に合格した後でも同じく去勢手術をする必要がありそう』と宮田調
有馬記念、、、やっぱりルメールのあの位置取りは読めないのよ、、、スターズオンアースってあんまりスタート良い馬ではないし、先行するイメージないし、、、 ルメールの単独2番手、集団の先頭の時点で馬券的には厳しくなる。なぜならルメールが馬券に絡む
ルメールが大外、池添が15番、、、枠順にドラマがある有馬記念らしい枠となった今年。 ソールオリエンスに川田、ジャスティンパレスに横山武が乗ってたり、タイトルホルダーのラストランであったり、香港NGになったシャフリヤールが急遽出走になったり、
今年の2歳で出資しているルージュラフェリアがついにデビュー。中山牝馬限定1600芝でフルゲートと、なかなか勝利は難しそうな舞台で2番人気。 スタートはかなり後手を踏む。結果、これが最後まで響いた。それでも道中変に折り合いを欠くようなシーンも
レッドモンレーヴ 無念のマイルCS とジャパンカップ少し、、、
サムネ写真はナミュールに馬体を弾かれてしまうモンレーヴ。 もしそういうレースをしたらダメだろうな、、、というレースを見事にしてしまった。和生も言っていたが「中途半端に小脚を使うと末が甘くなる。」と。蛯名調教師がやはり一番良くわかっていて如何
京都で行われるマイルCS。この昨年までの3年間は阪神開催。今年は京都、これが肝だと思う。 阪神1600は力通りになり易く、また府中1600とリンクし易い。故にこの3年は安田記念と相関関係がかなり強かった。 しかし京都マイル、特にこのマイルC
多分ヒントは「京都開催」に戻ったということ。 そしてその答えが「早い上がりを使えるか?」と「1600で結果出せているか?」という感じ。 多分1800ではなく1600というところがミソなような気がする。マイルでも格好つけられるかどうかが重要。
予想のベクトルが少しずつ合ってきた?と感じた菊花賞。大外枠で圧勝は流石に予想は無理だったけど、印的には◎トップナイフの脅威的な出遅れ以外はおおよそ合っていた。馬券はガミったけど、大損にはならずで次に繋げられそう、、、。 スターズオンアースの
レッドモンレーヴが想像以上に強くなっていた、、、これはマイルCS期待出来るかも、、、。大外一気の大味な競馬が続いているけど、特に馬込みがダメな馬じゃないので、G1で枠次第でウチに突っ込むような展開になれば、それはそれで乗るか反るか的な勝負に
出資馬レッドモンレーヴが出走する富士ステークス。そのモンレーヴ君の陣営のトーンがあまり芳しくない。 次(マイルCS)を見据えた調整と、この血統特有の気難しさが出てきている感がある、、、。多分このレースでそれなりの格好(=レースを途中で止めな
スプリンターズSは展開はほぼ想定通りだったけど、ナムラクレアはマッドクールのポジションが欲しかったな。直線向いた時の進路探しでママコチャにブロックされたのも痛かった。それでも3着。結構嫌な展開でもやっぱり1枠の恩恵は大きく、3着に入った。馬
狙っていたのはエイシンスポッターとキミワクイーン、、、どちらも外枠、、、 このレース、余程の力差がないと外枠は厳しい。2021年 12番 レシステンシア 2着2020年 16番 アウィルアウェイ 3着2016年 13番 レッドファルクス 1
ようやくキャロットの募集馬の画像見れました。 全般的に馬体が薄く芝馬という印象。そして良血馬も多い。そして値段も高い。さすがキャロット。 勝ち上がり率が50%超えるクラブ。その中で自分なりに良く見えた馬を4頭ピックアップ。 ラドラーダの20
前走久々の芝でテンのスピードについていけず、14着と大敗した我がレッドフランカー。 公式のアナウンスで「去勢」が確定しました、、、。 この馬、ダートで勝ったばかりにその後もダート使われてしまったけど、やっぱり芝馬だったよな、、、。 14着大
ラインクラフト 2005年桜花賞 ゴール前の攻防 シーザリオ世代の桜花賞馬。桜花賞はどっち乗る?で福永はこちらを選択。結果、勝利。 で、今では割と当たり前だが、桜花賞馬がオークスをパスするという選択をしてNHKマイルカップに向かった。 結構
調教師より「去勢したことで普段の素行は改善したものの、レースを見ても力差というよりは自分から制御するなど気難しい面を継続して見せるようになってしまっており、これから調教を積んでも改善するのが難しいと判断したことが引退の決め手となりました。」
8月6日の札幌ダート1700で大敗をしたヴァイス。コメントで調教師からの引退フラグコメントが発生。 個人的にこの馬を潰してしまったレースがこれだと思う。 https://db.netkeiba.com/race/202250042808/
夏競馬は難しい、、、いや、春も秋も冬も難しい、、、競馬は難しい、、、 エルムS 予想 ◎ペイシャエス昨年のユニコーンSの勝ち馬。その後1800以上のレースを選択。お父さんのエスポワールシチーは割とはっきり1800m超えると能力落ちした馬だっ
2023年のエルムS。最大の見どころは「オーソリティ参戦」だろう。 国内G2を3勝、JC2着、現役の芝中距離の一線級。それがダート1700m参戦。調教師曰く「芝よりダートの方が足元に優しいので、、、」と。それでここを復帰戦にしたとのこと。
こちらのページ https://www.turfight.com/page_view/23 より画像と厩舎を考慮して判断。 画像だけ見ると好みの馬(=ダート短距離志向)が多い。でも厩舎を考慮すると、、、どうしても他クラブの方に目移りしてしま
ウインレーシングクラブ。最近活躍馬を出すようになってきた。マイネル系だけど、スクリーンヒーローやステイゴールド系で成績向上している感がある。マイネル伝統のスパルタ調教に耐えれる血統がようやく見つかった?はい、適当な推察です。 https:/
第14回東海ウインターS(G2)のゴール前の攻防 アブクマポーロ 中央・地方の交流も認知され、中央の強豪も積極的に地方競馬に参戦するのが当たり前になってきた時代。 そんな強敵中央勢を蹴散らかしたのがこの馬。 特に衝撃的だったのが中央だーと初
2023年京王杯優勝の記念ポストカード レッドモンレーヴ 2023年の安田記念にも出走してくれて、6着と先々に期待持たせる走りをしてくれたモンレーヴ。賞金的に楽になったので、秋は本当に楽しみになった。マイルCSに全力だろうけど、阪神Cの方が
ナリタブライアンを内から差し切るスターマン スターマン ふざけた名前だけど、全盛期のナリタブライアンに勝った馬。 菊花賞に前哨戦である京都新聞杯で圧倒的人気のナリタブライアンを内から綺麗に差し切る。その次の菊花賞では絶望的な着差で負けてしま
シルクの募集馬リスト(https://www.silkhorseclub.jp/horse_info/boshu/list)を見て、その中で自分なりに良かった馬を挙げます。 7、チリーシルバーの22 トモの筋肉が割としっかりしている。前駆が
出資馬にこの騎手が乗ると「オッ、、、これは!!」ということがある。 それはリーディング上位騎手が決定した時だ。 その中でも個人的に「この騎手に乗ってもらうと嬉しい」という騎手がいる。 第3位 浜中俊 2012年リーディングジョッキー。ミッキ
ショウナンマイティ 割と最近の馬?でもないけど、結構馬券的にお世話になった馬。 2012年の大阪杯の勝ち方が結構強烈で、「これは強いな」と思い、その後馬券に常に組み込むことになる。 ハイライトは2回目挑戦の2014年の安田記念。 負けが込み
完全に独断と偏見。そんな理由も含めて記す。 第3位 地方競馬騎手全般 一部例外もいるかと思うが、やっぱりガンガン追いまくって「足を溜める」という要素が感じられない。そのため、次に繋がることをしてくれない。いや、むしろ次は酷い状態になってしま
サクラメガワンダー 名前がまずカッコ良い。グラスワンダーの2年目産駒。栗毛でサクラの勝負服がとても似合っていた。 クラシック候補生だったが、本番では見せ場すらなく敗退。このままフェードアウトすると思いきや、若き福永に導かれ戦績が向上。 個人
レッドヴァイス出走 札幌12R 相当厳しいけど、滞在競馬なら輸送アリよりは期待できるか? 14頭立て11番人気・・・苦しいよな・・・
銭模様も浮いていかにも走りそうな雰囲気を醸し出す馬体 ルージュスティリア 抽選で惜しくも漏れてしまったルージュスティリア。その年の12月にキャンセル枠が出て再申込が可能となり、もちろん申込んだが落選、、、。結構ショックだった。 この年は第一
レッドルゼル 大崩れすることなく、7歳になった2023年もフェブラリーSで2着に入る素晴らしい馬。 この世代は他にレッドパラスという馬にも出資した。こちらの理由は父クロフネで当時アエロリットが活躍したから。こういう出資はあんまり上手くいかな
2008年メトロポリタンSを圧勝したアルナスライン アルナスライン 菊花賞と天皇賞・春を2着しているので実力は相当あった。世代レベル高めの上級馬という感じ。 この馬の何が思い出深いかというと、この写真にもある「メトロポリタンS」の走りが凄か
メルシーステージ まず名前が心地良い。中2的な感覚が心地良い。 ナリタブライアン世代の1頭。4連勝で毎日杯を勝利。勝った相手が評判馬タイキブリザード。ナリタブライアン1強の中、知る人ぞ知る秘密兵器的な感じで皐月賞に出走。しかし惨敗。以降は勝
函館記念で思い出すのはクラフトワーク。横典を背に凄い切れ味でファインモーションを差し切った。 その年の秋は出走せず、年明けの中山で金杯とAJCCを連勝、重賞3連勝となり、古馬となり、父の奥手の血が開花しさぁこれから!という時に色々トラブルっ
ダート3冠、、、3歳春先の大きなG1級を3つ連続で勝つって相当なもの、、、 トーシンブリザードの時代はダート路線がようやく色々整備されてきた時。今とは中央馬のレベルが違う。 勝ち方も凄まじい。外目から一緒に上がっていたユティタムを競り落とし
2023年ジャパンダートダービー予想〜ミックファイア対中央勢〜
地方に久々に現れた無敗の2冠馬「ミックファイア」。羽田盃を久々で圧勝すると、東京ダービーも当然の如く圧勝。 単勝前売りは「1.7倍」と1本被り気味の人気。 ミックファイアは勝てるのか? 予想としては、今年の中央勢は強いので厳しいとした。 今
カネヒキリ 言わずと知れたダートの名馬。それまでかなりの数の競馬場に足を運んでいたが、そこまで馬体をマジマジと見た記憶がなかった。 このJDDに行った目的も「好きだったジェニュインの息子ドンクールが無敗でダート頂点を目指す」と言う物語に惹か
ブレイクランアウト 若い人は知らないかもしれないけど、2009年に共同通信杯を勝った馬。このレースではトーセンジョーダンに完勝してたりする。 この馬が私のカタログから馬体を選ぶ原点の馬。 というのも、この馬がキャロットから一口募集された年に
レッドアンシェル 1200m重賞を2勝した馬。2歳時には 朝日杯フューチュリティリティステークスに出走。4番人気に支持されたりした。 この世代の中で特に注目されていた馬というわけではなかったと思うが、それでも1次抽選時点で満口にな
レッドエルザの2022出資理由:調教師がキムテツ。トモ周りがしっかりしている感じ。全体に筋肉質の馬体が良い。兄弟が優秀。 レッドファンタジアの2022出資理由:調教師がキムテツ。調教師と相性が良さそう。スラっとしていて瞬発力がありそう。血統
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