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【ルワンダ虐殺③】ニャマタ虐殺記念館
重苦しい天気の中、キガリから30kmほど離れたニャマタ虐殺記念館へ。ここもつい先日、世界遺産に登録されました。かつて教会のあった場所。教会では虐殺が行われないはずと信じたツチ族の人たちが多く避難して来ましたが、無慈悲にも大規模な虐殺の舞台となってしまいました
2023/10/31 09:00
【ルワンダ虐殺②】キガリ虐殺記念館
東アフリカにある小国ルワンダ。この国では今から30年ほど前に国民の1割に相当する100万人の人間が虐殺されました。割と最近の出来事のようだけども、意外とルワンダ虐殺の知名度は低いように感じます。首都キガリ、ジソジの丘にある「キガリ虐殺記念館」、つい先日世界遺産
2023/10/30 09:00
【ルワンダ虐殺①】ベルギー平和維持部隊記念館
ルワンダで観光といえばだいぶ後ろ暗いことなんですが1994年に発生した「ルワンダ虐殺」関連になります。今日はその一つ、キガリの「ベルギー平和維持部隊記念館」にやってきました。この記念館は、当時ルワンダに駐留していた国連所属のベルギー人兵士10名が拘束され処刑さ
2023/10/29 09:00
ルワンダで危うく入国拒否
いざ、ルワンダへ。最近バックパックを汚れから守るため、こういうガラ袋かけてますが…シンプルに持つとこない。この状態で担いで持ち歩いてます。当然だけど首都でこんなの持ってる人ほとんどいないのでかなり目立つ。Uberを使いバスターミナルへ、これが今回お世話になる
2023/10/28 10:00
ルワンダ行きを控えてバックパックの整頓
ウガンダには5日いましたが、特に観光はなし。元々あんまり観光名所がないし、日本人が来るとしてもJICAとかのスタッフか意識高い系の旅人が学校見学しに来る際の拠点になるのが大半みたい。あと自分みたいに、東アフリカ観光ビザあるから何となく来てみたなど。とりあえず、
2023/10/27 11:00
ウガンダの地酒と郷土料理
ウガンダはあまり観光する場所は無い…、訳では無いが、あまり観光する気にはならない。最近何をするにも面倒なのだ。毎日酒を飲んで1日が終わります。今日はウガンダの地酒である「ワラギ」を買ってきました。ちなみにパイナップルフレーバー。バナナやタピオカの原料である
2023/10/26 09:00
乾燥した植物片をアルミホイルに乗せて炙って…
タイトルのとおりです。本日はお日柄もよく、ホステルの中庭で乾燥した植物片をアルミホイルに乗せて炙って吸引します。合法です。慣れた手付きでカサカサとアルミホイルの形を整え乾燥した植物片を乗せカップに水を入れ、キャンドルを浮かべたら完成。実はコレ自作の簡易香
2023/10/25 08:00
ウガンダといえば、、ロレックス
本日は、なんとあの!ロレックスを買いにやってきました。意外かもしれませんが、ウガンダではロレックスが有名なんです。ならばそれがどんな値段であろうと買うしかないのであります。ちなみにパチモンじゃなくて本物ね。ロレックスを買うにはまずは近所にあるレストランに
2023/10/24 09:00
Lost pants in Uganda 〜我がズボンはいずこへ〜
それは、ウガンダに来て初日のこと。ナイロビからカンパラまで乗ってきた夜行バスで、ズボンが炭鉱夫の作業着みたく汚れてしまったのでお洗濯しました。ホステルの庭の洗濯スペースに乾していたのですが、気がつくとあら不思議!なんとズボンが無くなっているではありません
2023/10/23 09:00
千葉県沖でウガンダ料理を初体験
ウガンダの首都カンパラにやってまいりました。ひとまず、丸一日何も食べていないのでバス降りてお金降ろしたら近くのレストランに直行。ウガンダ料理の「ルオンボ」なるものを注文。このルオンボはバナナの皮で肉や野菜を蒸し上げた旨味たっぷりご飯。結婚式などの特別な日
2023/10/22 09:00
ウガンダの交通事情
10日ほどダラダラ過ごしたケニアの次は隣国ウガンダへ。夜行バスが出発する前にお気に入りのお店で最後のカランガ。思えば、ケニアで食べた食事はほとんどがコレだった。好き。バス会社のオフィス。出発は6時半だけども、バスは遅れて8時前に出発。殆ど寝ていたので記憶はな
2023/10/21 09:00
何もすることのない3日間@ナイロビ
モンバサからナイロビへ戻って来ました。特にやることがないのでご飯食べて寝てパソコンいじって1日が終わります。とある日、昼食のためレストランに訪れると、ふてぶてしいネコが居座っていました。周りの人も特に気に留める様子もなく、まるまる太っていることから、おそら
2023/10/20 08:00
【イスファハーン観光】眺めが良い、アリカプ宮殿
イマーム広場の西側、シャーアッバース1世によって居城として建築が開始された「アリカプ宮殿」正面から見ると2階建てのようにも見えますが、実際には7階もの階数があるちょっと不思議な建物。5階部分に当たるテラスからは広場で行われるポロを観戦していたそうです。「ポロ
2023/10/19 09:00
【イスファハーン観光】壮麗なるシェイフロトフォッラーモスク
タイトルに「?」が付いていますが「シェイフロトフォッラー」だったか「シェイフロットフォラー」か名前がうろ覚え。そもそもアラビア文字を使った言語は、短母音が省略されるので、イマイチ読み方が定まっていない節があり、現地人でも知らない地名は分からないのが当たり
2023/10/18 09:30
【イスファハーン観光】アッバース一世の「シャー・マスジド」
イマーム広場の南側にある巨大なモスク「シャー・モスク」シャー・アッバース1世によって建築されたイランイスラム建築の最高傑作との呼び声も高いモスク。それが「シャー・モスク」である。「シャー」とはペルシャ語で「王」。サファビー朝の最盛期を築いたアッバース1世の
2023/10/17 13:30
多宗教の混在する街モンバサをちょびっと観光
フォートジーザス観光やロブスター食べてやや大満足のモンバサ。あまり治安は良くないのでガッツリ街歩きはしないけどもかるーく観光でもしてみましょう。モンバサの街は東アフリカ沿岸地域の貿易港として栄えてきたので、イスラム教も広く普及しています。イギリス植民地時
2023/10/17 08:00
【世界の半分】イスファハーンのイマーム広場
16世紀からサファビー朝の首都が置かれ最盛期を迎えた街イスファハーン。その発展ぶりを称え「イスファハーンは世界の半分」と言われたのは有名な話。確かこれを言ったのはフランスの商人たちだったような気がします。イマーム広場は世界で2番目に広い広場で、それぞれ四方は
2023/10/16 10:00
モンバサの世界遺産「フォートジーザス」
モンバサにあるポルトガル海洋帝国時代の要塞「ジーザスフォート」16世紀終盤にモンバサを攻略したポルトガルが建設しました。人間の形を模して作られた要塞らしいですが、実際にはウミガメみたいな形です。内部はそこまで広くない。主な見どころは資料が展示された博物館。
2023/10/16 08:00
モンバサのレストランで人生初のロブスター
ケニア第二の都市モンバサ、インド洋に面し古くから海洋貿易で栄えてきました。ポルトガルの第三回航海では、バスコ・ダ・ガマの艦隊により砲撃されました。まあそんなことはどうでもいいのである。海沿いの街に来たら、必ずやらなければならないことがある。義務感に駆られ
2023/10/15 10:00
凶悪都市モンバサへ移動、しかし夜中に到着
カランガばっかり食べてブクブク肥え太るだけのナイロビの次は、ケニア第二の都市「モンバサ」へ。ここもナイロビに負けず劣らず非常に治安が悪く、かつて石斧を持った強盗がいたという噂もある凶悪都市。こんな感じの乗り合いバンで行くのだが、午前10時発で6時間で到着する
2023/10/14 09:00
呪術廻戦0に出てきたケニア料理「カランガ」
ナイロビにはあまり観光するとこがなく毎日美味しいレストランを探していました。ケニア料理の中でも特に「カランガ」というビーフシチューに相当する料理がお気に入り。毎日こればっか食べてました。呪術廻戦0では最後に乙骨が食べていたやつです。料理名はカランガですが
2023/10/13 10:00
アフリカの凶悪都市?ナイロビに到着
モヤレからバスに乗ること半日、ケニアの首都ナイロビに到着しました。ナイロビといえばアフリカ屈指の凶悪犯罪の多い危険な都市…とかなんとか言われていますが、別にいうほど危険ではない。危険だったのは昔のお話で、場所にもよるけど日中であれば問題なく街を歩けます。
2023/10/12 09:00
今度こそケニアへ入国成功なるか?
さて、まだエチオピアブルが少し余っていたので朝ごはんで使い切ります。アボガドのスクランブルエッグとビール。名前は知ってるけど案外食べる機会のないアボガド。アレだね、あんま美味しくないね。食後のコーヒーでお金を使い切り再びイミグレーションへ。ここはエチオピ
2023/10/11 09:00
エチオピア出国できず…
コンソからモヤレという街にやってきました。次はケニアへと向かいます。さあ、意気揚々と何も考えずに国境を徒歩で越えてイミグレーションへと向かいます。途中両替商がいたので両替レートを聞いたら何と相場の10分の1のレートでした。現在この地域はインターネット遮断地域
2023/10/10 11:00
コンソのローカルマーケット
週二で開催されるコンソのローカルマーケットにやって来た。どうでもいいけど自分のイメージするアフリカってこんな感じの光景です。周辺の村々からいくつかの民族が集まるそうですが、違いが全くわからん。服装とかで何となくわかるそうですが、コンソはインターネット遮断
2023/10/09 12:00
【イラン】美しすぎるイスファハーンの伝統工芸を紹介
イスファハーンはかつてサファビー朝の最盛期に首都が置かれ「世界の半分」とも呼ばれるほどの繁栄を極めました。イランが世界に誇る多くの伝統工芸もこの地で生まれ各地へと伝わっていきました。つまりイスファハーンはイラン芸術の本場。今回はイスファハーンのグランドバ
2023/10/09 11:00
【世界遺産】イスファハーンの金曜モスク
現在ケニアの首都ナイロビに滞在中ですが、特に観光するところもなく、尚且つサファリツアーへ出かけるわけでもないのでやることがありません。日々ダラダラ過ごしている訳ですが、久しぶりにイラン観光の記事でも書いてみようかなと思います。前回は確かシーラーズで終わっ
2023/10/09 01:41
【世界遺産】コンソの文化的景観
さて今日は、エチオピアでは最後となる観光へ出かけます。コンソ周辺の集落は「コンソの文化的景観」として世界遺産に登録されています。世界遺産に登録されている集落はいくつもありますが、今回はコンソから一番近い集落へ向かいます。歩いて40分くらいです。途中子供たち
2023/10/08 11:00
世界遺産の街コンソへ
アディスアベバからアルバミンチを経由してコンソにやって来ました。アルバミンチといえば、エチオピア南部の少数民族巡りの拠点ですが、いかんせん金を使いすぎたので民族巡りは断念。ケニアへ向かうためコンソという街にやってきました。一応ここは、「コンソの文化的景観
2023/10/07 10:00
アディスアベバに戻って来ました
ラリベラからアディスアベバへ戻ってきました。これで三度目になります。3日ぶりにインターネットを使えることに感動。アディスアベバには3日間滞在するけども、特に観光する気はないので、食べ歩いたりコーヒー飲んだりします。エチオピア料理のトュブス。発音がしにくいの
2023/10/06 10:00
ラリベラ空港にある銃撃戦のあと
アディスアベバへのフライトのためラリベラ空港へやって来ました。赤い服のマダムにバックパックをパクられそうになった場所です。田舎の小さな小さな空港なので、入口から30mほどで搭乗口に付きます。ほとんど客もいないので、保安検査→チェックイン→搭乗口まで10分ほどで
2023/10/05 10:00
エチオピアで一番大きなお祭り「マスカル祭」
ラリベラからアディスアベバへと戻る日のこと。フライトは午後からなので、午前中はマスカル祭というのを見に行きました。マスカル祭というのは、エチオピアで一番大きなお祭りで、起源4世紀に、イエス・キリストを磔にした本物の十字架が発見されたことを祝うお祭りです。エ
2023/10/04 11:00
世界一高い入場料「ラリベラの岩窟教会」
世界一高い入場料といえば、ヨルダンのペトラ遺跡ですが…、いや、正しくは「でしたが」の過去形が正解ですね。ラリベラの岩窟教会も以前から入場料が高い高いと言われていたのですが、とうとう今年の5月辺りに50→100ドルに値上げが実施。ペトラ遺跡を遥かに上回り、名実共
2023/10/03 09:00
紛争中のラリベラの現状
空港で危うく荷物を失いかけましたが、無事ラリベラ市内へ到着。世界遺産の岩窟教会観光は翌日にしてまずは街歩きをしてみることに。自分の泊まっていたホテルは中心部から1kmほど離れているので未舗装の道を歩いて行きます。ラリベラに着いてからスマホがずっと圏外、ホテル
2023/10/02 10:00
ラリベラ空港で恐怖体験
今回は紛争中のラリベラ空港でした恐怖体験をご紹介します。空港の窓には銃弾が打ち込まれたあとがありますが、これは特に関係ありません。ラリベラ空港は小さくてこんな感じ。奥の壁の手前に預け荷物が流れるコンベアがあり、壁の端で反対側へ折り返して一周していきます。
2023/10/01 12:00
2023年10月 (1件〜100件)
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