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  • スパイスとしてのあのちゃんのボーカル

    あのさんは、その独特なボイスのため、いろんなアーティストにフューチャーされています。歌メインというよりもスパイスとして効果的に、その声が採用されています。 ノーマルでも何か微妙にエフェクトがかかっているように聞こえます。 この感覚は、わかる人には分かるという非常に微妙なものです。 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com

  • あのちゃんの密着番組

    あのさんは、過去に何度も特集番組で取り上げられたことがあります。 (リンクは、どれもYouTubeにはアーカイブがなく中国の動画共有サービスです) 1回目は、出川とWHYガールという番組で、ゆるめるモ時代に取り上げられたものです。 www.bilibili.com 2回目は、日本シン人種図鑑 www.bilibili.com 3回目は、日本シン人種図鑑 第2弾前編 www.bilibili.com 4回目は、日本シン人種図鑑 第2弾後編 www.bilibili.com 5回目は NHK教育テレビ 沼にはまって聞いてみた www.bilibili.com 6回目は、あのちゃんの電電電波 前編 …

  • 気持ち悪い!!

    「はやく消えてほしい!!」 「しゃべり方がイラっとする」 「このひとがテレビに出ていたらチャンネル変える」 「きもい!!」 などというヤフーコメントがよく見られます。 感情だけで、論理的な内容が一切ないのが特徴です。 ちょっと話はそれますが、以前に大きいイベントでの株主対応をしたことがあります。 知ってる方もおられるかと思いますが、財閥間での好き嫌いの反応は、かなり根深いものがあり、そこまで言わなくてもと思うほど嫌いなグループには拒否反応を示されます。 当時、若く怖いもの知らずだった私は、逆に説教してやっていたのを思い出します。 今考えるとよくやってたなと、知らぬは仏だなと思います。 本題に戻…

  • あのちゃんの住まい

    かつてあのさんは、築30年のアパートに住んでおられました。 非常に庶民的で近親感を覚える人も少なくないと思います。 部屋の様子の一部は、あのさんのファーストシングル「デリート」のMVで見ることができます。衣服が散乱した様子など全くありのままを隠すことなく披露しています。 www.youtube.com 生活感を感じさせることにより、歌詞がより現実味を帯びています。 驚きなのがこれ、彼女の提案だったことです。 自己正当化に終始する我々とはまた違う生き方をしている彼女ならではの表現です。 今年?に入って彼女は普通のマンションに引っ越されたようです。 最近のインスタライブなどの配信を見ると、一部その…

  • あのちゃんの性格

    先日のテレビ番組で、あのさんは性格診断を受けていました。 結果、「おっとり家政婦タイプ」? いや、それは違うのではないかと思いました。 まず、家政婦など無理だと思います。 まあ、おっとりは、わかりますが。 分析結果では、「優しさ」のみがとびぬけていて、ノリは普通、自信が低い、計画性と厳しさはほとんど無い。 ちなみに、私もサイトの診断を受けてみると「カリスマ社長タイプ」で全く違います。 ちなみに、9つのタイプに分類する性格診断なのですが、この手の性格診断は、大手企業で採用しているところもあり歴史は古いものです。 一般的に、人が実際に直接的に上手くコントロールできるのは実質8人までというのは、有名…

  • マクドナルドと提携?

    あのさんは、6月21日に新曲「スマイルあげない」をリリースしますが、その詩の内容がマクドナルドそのものというか商品名まで出ているので、調べるとあのさんの新曲リリースを、マクドナルドがリツイートしていました。 どういう展開なのかわかりませんが、おそらく提携とみて間違いないでしょう。 ファンとしては、あのさんサイドが潤うので単純にうれしい限りです。

  • あのちゃんのお笑いの源泉

    IDOL AND READ 002が届いたのであのさんのインタビューから興味深い点を。 これは、ゆるめるも!のプロヂューサーである田家大知さんが、あのさんにインタビューするという形のものでした。 意外なのが、お母様に連れて行ってもらって、漫才をよく見に行っていたこと。 NSCや養成所のことも調べていたことがわかります。 それが小学生の頃からだったというのでそこで吸収したセンスが今にも影響していることがわかります。 他に 2014年11月26日発売の雑誌なので、10年近く昔ですが、その頃からアンチとよばれる存在がいたのがわかります。 彼女はこのように語ります 「ぼくって誤解も生みやすくて、アンチ…

  • あのちゃんに対するいじめ

    最近、初めてアイドルに関する本を買いました。 IDOL AND READ 007(2016年7月6日、シンコーミュージック・エンタテイメント) 動機は、あのさんのインタビューが載っているからです。 特に、彼女の学生時代に受けたいじめの具体的内容が記述されているからです。 読んでかなり衝撃を受けました。ファン必読のインタビューだと思います。 興味深いのが、中学時代に「死ね」とか「消えろ」などの罵声を浴びせられていた彼女が、高校に入ってからいじめている側の心理を理解しようと努力するところです。 結果、彼女が目にしたのは、がっかりする現実であり、自分が自分であることを選ぶ彼女は、学校で居場所を見つけ…

  • あのちゃんのファン

    こんなライターの方もいます。 shueisha.online あのさんのファン代表として、本田翼さんがいます。 早い段階で、ファンを公言されていて、現在では、あのさんと親友とも言えるような関係性を築いておられます。 先日のオールナイトニッポンでもあのさんが言及されていて、その人となりを独特の表現でわかりやすく伝えてくれていました。 もう一人、重要な人物として、小山テリハさんがいます。 テレビ朝日ビジネスソリューション本部コンテンツ編成局第1制作部に所属のプロデューサー・ディレクターです。 伝説の番組、地上波あのちゃんねるを生み出したのが彼女です。 同時に、あのさんのファンでもあります。 他に、…

  • 鯨の骨

    ファンの私からするといつの間に撮影したのだろうか? と思えるほどいまや多忙なあのさんですが、彼女のことです一発OKが連発したのでしょうか? 「都会の夜は深海に似ている」 このフレーズが映画の発端であり、またその全てです。 と語る監督の大江崇允さん。 6年前のあのさんのインタビューでの言葉「海…海な感じ。海に沈んでいる感じです」と大江さんのキーワードが見事にリンクして非常に興味深いです。 ただ無性に冷たくて息もうまく吸えないそんな時期に撮影し、撮影しながらまるで深海にいるような、何度も明日香が自分と重なっては濁って消えていく、そんな体験をしました。鯨の骨でしか味わえない何とも奇妙な浮遊感を皆様に…

  • あのちゃんの切り取り

    あのさんくらい有名になるとネット上に色々な切り取りが出回ります。 動画は、結構面白く鑑賞できるものが多いのでいいのですが 代表的なところで言うと日刊スポーツとかデイリーとかスポーツ系のニュースにもネット記事にされることがあります。 その内容が、あっけにとられます。否定的な感情を誘導する見出しを掲げて、元のコンテンツの趣旨と全く関係ない、ほんのちょっとした発言さえ取り上げています。それに従順に反応する方々もいらっしゃって、、ん、、日本の国民ってこんなだったのか?とふと疑問に感じます。 切り取られると、勘違いされやすいというのは日常生活にもあって、自分が体験したことで言うと 大学生の頃、後輩の女の…

  • あのちゃんが尊敬する人

    あのさんの以前の発言で、印象に残っているものがあります。 一番尊敬する人は誰ですか? あのさんは、即答で、お母様と、お父様。 私も、自問してみると、他人の名前が出てきそうなのですが、当時かなり若かった彼女のこの発言は、とても珍しくまた何か考えさせられるものがあります。 「自分が、この言葉を素直に言えるだろうか?」 もちろん、人によっては、親から虐待をうけたりしている場合も実際にありますので一概には言えないのですが。 普通に愛情を受けて育った私でも、この歳になってもなかなか言えないなとふと思いました。 先日のひろゆきさんとの対談では、自分ができないことができる人は尊敬しているとも語っておられまし…

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