待ちに待った昇級審査の日基本の柔軟を行い恒例の腕立て伏せ50回さすがにできず30でダウン 今回受けるのは10級から8級のまで前段では形の試験を行った順調にこなすことができたさて後半で組手の試験小学生を相手にちょっと冷静さもかけ始まると
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定年を迎え年間を通して体を動かせるスポーツをと思い、子供が習っていた空手を思い立つ、もともと膝の状態は良くはなかった常に日頃運動をする場合にはサポーターやテーピング等で対応をしていたが、ふとした気のゆるみで大変な負傷をおうとは
紅葉の便りも聞こえてきたので奥多摩の奥小菅村に車中泊ができるかを確認するついでに紅葉を見に行くことにした小菅村に入り急に雨が降ってきたさすがに山梨県境天気も東京都はちがうしここは山奥だから違うことに気づかされる到着後道の駅小菅には、温泉施設あ
今日は青梅ガスの感謝祭にあそびに行く丁度出店していたのが今度訪れようと思っていた小山製菓のブースがあった酒まんゲットした酒の匂いは満点餡子がしつこくなくおいしかった。にほんブログ村にほんブログ村
天気もまあまあお昼を河口湖まで食べに行く前々から気になっていた「ほうとう歩成」に行くことにした水曜日の午後1時だと言うのに駐車できるスペースはほぼ満車状態少し待つってから豚肉ほうとうを注文するかぼちゃ、じゃがいもが柔らかくて食べやすいこの店味味噌をあとか
けがをしてから丁度1年がたったくしくも今日は練習日よくあの状況からここまで回復したと思う半年前は、いつ復帰できるかわからない不安な気持ちで一杯あせる気持ちを抑えて筋トレに汗を流す日々を過ごす現在は日常生活には、ある程度支障をきたさない所まで来たあとは、ど
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うちの娘が前々から気になっていたところがあるらしくそこに行ってみることにしたそこは、わさび専門の定食屋さん期待を胸に店に行ってみたこじんまりした清潔感ある店内わさび定食を注文最初にわさびが出てくるわさびを擦りおろし準備ご飯にのせ醤油をかけて
当日は、ふたご座流星群空にむけシャッターを切るが流れ星は取れず肉眼では取れたのになにほんブログ村にほんブログ村
膝の手術からまる1年がたちやっとスキーができるまで回復してきたと思っているまだ右膝は、なんとも言えない状態今後スキーができるかどうかの試験をしてみようと思うホームゲレンデのシャトレーゼ野辺山スキー場がオープンをしたので行ってみた恐る恐るゲレン
山中湖から帰宅し家族も休みを取っていたことから折角なので飯能市にあるムーミンバレーパークのライトアップを見に行った7時頃到着前日とは違いあまり寒くありませんでした手前まではいつも行っていましたが入場するのは初めて暗いライトアップされた園内
家族で旅行に出かける今年の夏はどこも出かけなかったのでちょっと贅沢にグランピングを選択した午後自宅を出発河口湖ロープウェイにのりうさぎ神社に詣でる我家のわんこもロープウェイ初体験ゲージに入れて緊張山の上の売店でご朱印を購入しようとしたところ
ピアーズえどりくFにおいて我が母校の今季最後の試合が行われた当日は、駐車場もないため電車で現地入り以前来たときは、勝てたところなので縁起の良いグランドだが相手は春のリーグでこてんぱんにやられた大学歯が立たないまでも一死報いてもらいたいと思いっていた
勤労感謝の日紅葉見物に出かけた以前新緑の頃に行ったところだが紅葉も見栄えがすると言うことで我家のわんこを連れて遊びに行った 公園全体が色に染まり紅葉を堪能できた 熊出没注意の看板が出ておりぐるりと一周することが出来なかったことは残念
今日は、青梅線古里駅前にあるだしまき玉子専門店にお昼を食べに行く 午後2時ごろ到着人気があるようで既に7組ほど待っていたちょっと肌寒くなってくる時間お腹もすいていくことと寒さで待ち時間が長く感じられました 白だしまき玉子定食を注文奥多
娘と休みがかぶり昼食を取りに出かけました ドライブがてら奥多摩方面に古里にあるアースガーデン川を渡り山中にある奥多摩ハンバーグが有名らしい 注文をしてみるスープは味噌汁ハンバーグはボリューム満点美味しかったです 帰りはひも陰りは
連休最終日昼食を食べに出ました場所は、青梅市の岩倉温泉にあるカフェゆば娘がランチタイムなかなかよさそうと言うので行ってみました チキンのトマト煮を頼みましたチキンが柔らかくとても食べやすかったです。にほんブログ村にほんブログ村
天気は快晴気温も上昇海に散歩に出かけるにはいい陽気ですさあうちのワンどもを連れて出発さすが三連休初日、圏央道八王子を超えるのに凄い渋滞時間がかかりましたが到着人が沢山思い思いに過ごしているようでしたうちのワン達も大はしゃぎ水辺でぱちゃぱちゃ
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天気はまあまあ横須賀に軍港巡りにきた時間は午後一番からそれまでにお昼を済ませて乗船準備をする横須賀海軍カレーを食す甘くちで後から辛さがくる感じカレーのプレートをペロリ食事を終えて船に乗る本日は、かなり珍しい船が入港しているようで日本の
8月以降毎週のように土曜日空手の練習に励んでいる膝の調子はまあまあ動いているが怪我の前のようにはなかなかいかないのが現状だが少しづつ進歩があるのが楽しいにほんブログ村にほんブログ村
まだまだ暑い日がづづく三連休最終日お昼ご飯を食べた後にスイーツを食べに行くイチゴスムージーと桃とグレープフルーツスムージーを注文するなかなか美味しい帰りにケーキを買って帰るにほんブログ村にほんブログ村
夏休みをとる久々に星空の写真を撮りに行くことにした今回は車中泊でわんこつれどのようになるかはらはらどきどきさて午後に自宅を出発し途中白樺湖のすずらんの湯により汗を流し目的地に向かう白樺湖から約一時間かけ山をのぼり標高2000mまで駆け上る
抜糸される また一歩進んだうれしかった退院のことについて確認 担当医の説明によるとスポーツ選手がけがによる記者会見を開くのと同じぐらい重症なんですよとのこと、自分が思っていたより大変なことになったけがであることを再認識させられる。入院期間を3周間後に
リハビリ計画 松葉杖を使いこなせること平行棒を使い1往復膝コルセット 右足固定用のものを利用 松葉杖を使ったリハビリ、なかなか思うように歩けない右足がまだ付けないので腕の力がかなり必要 時間がある時に練習をしなければにほんブログ村
手術後初のシャワーを浴びる手術後の人対象で土曜日午前中にシャワーを浴びられるようだ。車椅子で移動しシャワールームへ たくさんの患者さんで込み合っている。膝が曲がらないため服を脱ぐのが大変であった。でも久々のシャワーは気持ちよかった次はいつ浴びれ
今日は主治医から退院予定について説明があった、手術跡がふさがるまで2週間ぐらい入院と言われる当初予定していた期間より長くなるようだ、なんかゆうつになるしかし初期の装具は2週間で変わるとのこと。膝が曲がらないように固定するための物、つけるのも一苦労だ
早くもリハビリ開始 膝下タオルつぶしとトイレに行くトレーニングを始める.まずは右足の膝がベットにつくこと、トイレに車椅子で介助なしで行けるようにすることを目標にする。ベットから車椅子の移るトレーニングで使える左足を軸にして回転しながら座面に滑り込む段差
朝から絶食開始予定時間が14：00となっていたが18：00にずれ込む車椅子にて移動、手術の経験は30年前に喉のポリープ除去手術の時以来になる。最初に全身麻酔の注射か点滴か今回は腕に痛みをかなり感じる。麻酔後尿に管を入れられる後できずく。術法
自宅でシャワーを浴び準備午後病院に向かう整形外科の担当より入院及び手術に必要な説明を受ける。手術を行った場合の改善できる点 右膝のロッキング（半月板が挟まっている状態）、痛みがなくなるとのことで少し安堵する。注文をしておいた膝用装具を受取る。入
通勤 杖から松葉杖に代わり歩くスピードが落ちる。なれない松葉杖に苦労する。相変わらず帰りの電車では座れない、またジョギングシューズを履いての通勤は靴の底が柔らかいせいか足の裏が痛くなり立っているのがつらくなった。長期天気予報を見る雨が降った時に備
紹介された整形外科がある病院は、お袋が病気入院した時ご厄介になった所でそれ以来の訪問になる場所も移り病院も立派になった。担当となる主治医から診察結果の説明を受ける。右膝前十字靭帯損傷とのこと、また内視鏡での手術した場合に右膝半月板も損傷がわかれば合わ
地獄の日々が始まる痛みはひかず毎日杖を使い通勤、行きは座れるが帰りは譲ってくれる人はほとんどいない状態、地下鉄の駅から会社までこんなにも時間がかかり駅の階段を下りるのも大変だった。また駅から近いはずに我家 遠い道のりのように感じ心が折れそうになる。に
検査結果を確認するためが整形外科に訪れた。十字靭帯損傷との診察されるこのまま温存療法か手術をするかとの説明を受ける。スポーツができるかの質問をするがわからないとの返事であった。湿布材のみ処方され、先が見えない状況にただ焦った。そのまま家に帰るも
近くに整形外科に診察にいく。親父が使っていた杖を使いどうにか歩いていった。こんなにも歩くことが大変なことかと痛烈に感じられた。レントゲンを撮るが負傷の判断ができないのでMRI専門の病院を紹介され紹介状を持ち検査を受けにいく。ここから公共交通機関を使い
今日は痛みがひかず、歩くことが困難になる。日曜のため病院は休み、車で移動を余儀なくされる運転には不安があるし家に誰もいない、近くの整骨院に行くことすら断念する。夕方やっと付き添ってもらい車で思い当たる整骨院をまわることができたが休みであった。休日
10月1日（土）いつもの通り空手の練習に行く暑さもだんだんなくなり練習しやすい陽気、最初に柔軟から体をほぐしていく午後7時頃組手の練習に入る、対戦形式で中学生と組む足を踏ん張った瞬間に膝が抜たやってしまったって感じ多少痛はあるものの続けていた、計
