桜がチラホラと咲き始めました。新卒の人は今年から本社で入社式&研修。ま…眩しい…。ブラック企業へようこそ…。人間関係は悪くない…配属先が問題。新しい風に期待。
主に感覚だけで写真を撮っています。気持ち、音、風、時間、年月…見えないものを写真に撮りたくて、写真学校で勉強中です。
ひと夏のほんの一瞬姿を見せる生命。私の写真に収まってどこ迄生きるだろう。
カンナでしょうか?海を望む場所に凛と咲いていました。赤いカンナの花言葉は堅実な末路…堅実な最期。結構、心が疲れています。だけど、暑すぎる夏も過ぎるようにま...
右側が見えているから上弦の月?昼間の月は青い空に白く薄く在る。ただ、そこに在る。
向日葵の花言葉は「憧れ」子供の頃に欲しくて本屋さんを何軒も親と梯子して結局見つからなかった本がある。花言葉と詩が書かれた本だった。いったい、どんな本だった...
望遠レンズ覗きながら居る、居ない…と微妙に移動する。 見つめ合う男と女。男の方がいつも逃げ腰。
魔女が小さな生き物に…今にも襲い掛かりそう。大人になれば、だんだんと怖いものが無くなっていく。なのに時折襲う不安。居もしない影を自分で作っている。
もっと光の筋が見えてた気がする。F値を大きくすれば良かったのですよね。あいにく、あの日は荷物の軽さに重きをおいてコンデジだったのだけどどうにか設定できたの...
写真教室のお仲間でキャンプの会発足。大人になってからこんなに素敵な人達と出逢えて嬉しい。帰り道、映えスポットで撮影特訓も。皆さん、海と空花と蝶々を美しく撮...
夕暮れ夏の海岸線。癒やされました。また今日も馬車を引いてそれでも行こう。
遠くの家々。それぞれの営み。みんな、それぞれ日々を生きてる。
なかなか咲かない。立派な向日葵…と思って咲くのを待っているけれど違う植物なんでしょうか。高い建物が無くて大きな空が見渡せる場所なので咲いたら圧巻なんだけど...
スプーンみたいな花弁のアフリカンデージー。花言葉は「元気」「無邪気」「心も体も健康」「健やかな人」そう在りたい。花は何の為に在る?日々の中、心許なくなる存...
許容オーバーな仕事も黙々とこなせば消えて行く。ゴールがあれば、辿り着く。難しいのは見えないゴール。昼間の月のように何処かには必ず在るんだろう。
小さな世界に居ると空を見上げるのを忘れてしまう。取り敢えず一つ仕事をやり終えて次の為に英気を養う。
公園の色。赤、黄色、青、緑。懐かしい公園を歩いてみた。また、あの場所に居る時間は巡るのかな。笑い声。写真に音を聞く。
小人の歯医者さん?現実逃避する。世界は無限!
疲れている時は深く考えずただ淡々と黙々と日々を過ごす事
潤いを蓄積出来なくなった我ら…常温の水!という結論に落ち着き毎日せっせと水を飲んで身体が浄化された気になっている。時々入るアルコールがどう作用してるかですが…。
妖精がイモムシと話してる。足元にはカタツムリ?ヤドカリでしょうか。二人の小さな口げんかを横目にノンビリ歩いていきます。…私、ずいぶん疲れてる??
お気に入りのデジカメ持って雨の一人撮影特訓。ほんの何枚か撮ったところでバッテリー切れ…。仕方無いので、その後はスマホカメラで撮りました。雨が降ったらまた違...
雨の中、アウトドアで珈琲。晴れ女負けました。しっとりと大人のデイキャンプ。それはそれで…とても癒やされました。公園は貸切り。通り掛かるのは見廻りの管理人さ...
私は乾いた土地に撒かれたい。風に吹かれて海へ山へ行けなかったところにも気ままに彷徨う。海に辿り着いたらGACKT様と同じ墓に入れるという事になる?
孤独と不安を感じても月は独りいつも見ている。
人の関係って、こんな感じ。もう少しで手が届くのにね。
葉を揺らす木漏れ日。夏が始まる。明るい陽射しに心が付いて行かない。予定ばかり埋まっていく。今日で去る人は友達が一人しか居ないと言っていた。私は友達では無...
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桜がチラホラと咲き始めました。新卒の人は今年から本社で入社式&研修。ま…眩しい…。ブラック企業へようこそ…。人間関係は悪くない…配属先が問題。新しい風に期待。
街歩きスナップ。たくさん歩こう。
ドアの向こうに猫が居る?
もう二度と立たない窓辺かもしれない。だから、この景色を残す。記憶と結び付いてタイムマシンの役目を果たす。
イケメンと遭遇してしまった…。
懐かしい商店街を通りがかったら本当に懐かしい古本屋がまだあった。壁の本の中にはずっとそのままの物もあるのだろうか。本を開くと直接鉛筆で値段が書いてある。タ...
煙となって何処へでも…。ずっと海外を放浪していた伯父が亡くなった。これからも、もっと自由に飛びまわるのだろう。海外から親友が東京に着き電話で声を聞いてから...
労働者の人影。ひとつの窓ごとに違う世界がある。
ツルニチニチソウは繁殖力が強い。主が消えても花は咲く。ドアも窓も植物が覆っていく。思い出が守られていく。
大き過ぎた?
横尾忠則美術館に行ってきました。Y字路作品を沢山見てきました。横尾忠則さんの色のイメージしか今まで特に持っていなかったのですが何だか圧巻。吸い込まれそうな...
また春に写真学校のフォトフェスがあります。張り切って参加表明したものの何も進んでいません…。セレクト迷子になっております。タイトルもステートメントもまだ未...
子供と二人見た今朝の月夜明け前瞬きするように写真を撮ったこの月を見た日の心の中を忘れないように私達にとって大変だったこの何年間をずっと一緒に居てくれた大切...
寒そう。春が来る前のこの季節が最近の苦手。近付く暖かいピンク色の景色に心が追いつかないのだ。
おさるのジョージ見てると息子の小さい頃を思い出す。
独りは自由。思い立った時に誰に断りもなく好きな場所に行ける。好きなものを見て好きな事を考える。言い訳もいらない。
トリミングの時写真の比率を考える。先生の話しや写真家の方の本を読んで何が正解かと言うと私の中では今のところ好みで良いか…と思ったところ。
夢見が悪くて早朝目覚める。さびれた感じを撮りたくて高架下歩く。日陰に座り込む人。本当は一人ではなくて前に、もう一人いて談笑してた。その人達の背景は解らない...
金色の空。新しいカメラの試し撮り。よく解らないけれど私に一番大切な機動力はマル。
夕暮れに影絵写真を狙っていたけどなかなか出会えず…老眼鏡に抵抗してコンタクトの度数を下げているのでだんだんと暗くなり目が追い付かない…。海辺は工事中で却っ...
寄る辺ない気持ち持て余す。
一瞬の虹。形を変える雲。風化する石。留まるものは何も無い。
少しずつ勢いを付けて走り出す。霧の中を早く抜ける方法。
花の方では無くて光りになる
巣作りの為か、草を咥えた雀。仕事優先だった…この数年。そろそろ…巣も整えよう。終い支度?まだまだ、これからの為に。これからの人生をふざけ倒す準備。
今月の宿題は「雲」心を覆う雲は、どう表そう。昔の写真を見ていたらキングコングがいました。建物は異人館…震災後の姿。また最近、地震があちこちで起こっています...
これくらいは…開いてます。
草陰から隙間の光を狙ってる。怪しすぎる夕暮れの公園散歩。
ゴッホアライブ帰りに撮影特訓。ゴッホの絵の水の感じを自分なりに出したくて試行錯誤する。結局…OLYMPUSのアートフィルター様に頼ってしまう。それでも何だ...
深く考えなくても全ては手の中にある。強過ぎて嫌になる。
彼が私を描いたならどんな顔をしてるだろう。私が写すセルフポートレートはたぶん頬杖ついている…。壁の方に目を向けて耳の奥で鳴るシーンとした音を聞いてる。
ゴッホアライブに行ってきました。絵を見る美術展とはまた違った楽しみ。大きな画面に次々と映し出されるゴッホの自画像を見てたら一瞬ドキッとしてしまった。瞳の中...
のぞき込んだら光が見える。光があれば花が咲く。どんな暗闇にでも。
いつものカメラで月を撮りました。明る過ぎるのでマイナス補正したらちゃんと撮れました。今年はカメラの知識をきちんと増やす。その内、カメラにもSiriが住み着...
最近見る影はいつも大きな荷物抱えている。要るもの、要らないもの。本当に大事なものを忘れてないかな。
恋人には、なれない。花と自転車。君と僕では違い過ぎる。頑張っても、すぐに枯れるし君は何処にだって行ける。
受付に近づいてきた、おばあちゃま。いたずらっぽく笑って去って行く。目の前にキャラメルの箱が置かれてた。子供扱いされた甘い日々を思い出した。口に放り込んで仕...
セクシーなママチャリ。やっぱりギャップにそそられる。
さて…どうするか。深く考える事は無い。もう、ここまで来たら自分に忠実に…試してみる。人となりが見えてくるだろう。本当は、どんな人なのか大きいのか、小さいの...
自分なりに春の花を撮ってみました。私の写真は見た目とギャップがあるようでビックリされます。ふんわりしたお花畑を撮っていそうなイメージ。頭がお花畑の人に見え...