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カブトムシの幼虫はどこにいる? 腐葉土にいる理由と木材を分解する菌類の関係
カブトムシの幼虫はどこに生息しているのでしょうか?腐葉土が有名ですが自然下では倒木の下など意外な場所にいることがあります。しかしこれには理由があるのです。生態的な面から幼虫のいる場所を理解してみましょう。
2024/11/28 18:47
オレンジ色の巨大な蛾の正体は誰?樹液にやってくるムクゲコノハ
翅の一部がオレンジ色の蛾 今回のテーマであるムクゲコノハ。開帳10cm近くかなり大型の美しい蛾初夏から晩秋にかけて巨大な蛾を目にする機会というのが増えます。その中でも夏にカブクワ採集をしていると見つかりやすいのがオレンジ色の翅をもつ巨大な蛾です。ムクゲコノハと呼ばれるこの巨大蛾は翅の後ろ側に鮮やかなオレンジ色と目玉のような模様を持つ人気の高い1種だったりします。 翅の一部がオレンジ色の蛾 ムクゲコノハとは? 樹液を訪れる美麗な蛾たち 外灯にもやってくる 大きな蛾を採集するならば 展翅するなら板も 蛾関連記事 ムクゲコノハとは? ムクゲコノハはヤガ科に所属する蛾の仲間の1種です。 夏の夜にぜひと…
2024/11/28 17:57
黄色や赤色の翅をもつ蛾の仲間は?キシタバやオニベニシタバの紹介
鮮やかな色を持つ蛾は何 思わず見入る美しい翅が特徴的蛾の仲間は地味な印象が強いかと思います。しかし中には派手な色合いを持つ者がおり、カトカラの愛称やヤガの仲間として大変人気が高いカテゴリーだったりします。基本的には夜行性の傾向が強く、たいてい樹液などにやってくることから遭遇するには昆虫採集を行う必要がある場合が殆どです。しかしながらそれらの活動をしていたり親子で夏の夜だけでも行動していると見かける機会は多く、甲虫以外の虫への興味を持つきっかけとして大変優秀な役割を果たしてくれます。 鮮やかな色を持つ蛾は何 カトカラとは キシタバの仲間 シロシタバの仲間 ベニシタバの仲間 カトカラっぽいカトカラ…
2024/11/28 17:35
ヤマビルの活動期間は2月から11月。実体験の出現時期と対策も紹介
ヤマビルは暖かくなると活動し始めます。4~10月ほどと言われることが多いですが、実際に活動していると早ければ2月下旬~遅いと11月中旬程度まで登られることがあります。 時期と条件、対策などを紹介していきます。
2024/11/22 16:19
2024年高尾山昆虫観察記14 ウスタビガを求めて
ウスタビガを求めて高尾に行ってきました。冷え込みが強くなり虫の飛来は激減、数を稼ぐためにも中腹の方へ行くべきなのかもしれません。
2024/11/22 14:45
稲城市 上谷戸親水公園でホタル観察 2024
稲城と若葉台の中間地点にある上谷戸親水公園でホタルを観察してきました。橋の上のライトが強いですが、近場でホタルが観察できるのは良いと思います。場所の雰囲気もいいです。
2024/11/21 12:20
黒色に白線があるホタルガ。成虫には毒がある?
初夏と晩夏のおよそ2回の時期にかけて黒い蛾が目につくはずです。体に入る白い線と中型程度の比較的大型なサイズ感を持つその蛾は、ホタルに似た色合いを持つホタルガです。
2024/11/21 12:08
カブトムシの捕まえ方。時期や探し方などの基本を紹介。
カブトムシを捕まえたい場合に必要なのは樹液、時期、ポイントの見つけ方を知ることです。 どれも難しくはありませんので基礎的な部分を覚えておきましょう。クワガタもたくさん見つかるはずです。
2024/11/21 11:45
ヤマビル対策の決定版!ヤマビルファイターは業務用をお勧めする理由
自然のある場所に行く方を悩ませるのがヤマビルです。鹿を初めとする動物の生息エリア拡大とともに信じられないスピードで拡散するヤマビルは対策必須です。ヤマビルファーター業務版で防御しましょう。
2024/11/19 18:32
秋に目にする緑色の蛾の正体は?外灯に来るケンモンミドリキリガ
秋から初冬にかけて目にする緑色の特徴的な蛾は、ケンモンミドリキリガであると考えられます。寒い時期にのみ現れるユニークな生態を持つキリガの仲間の1種で、擬態もしています。
2024/11/19 18:00
壁などで動かない蛾達。なぜ壁に来るのか?何がしたいのか?などを考察
蛾はよく外灯に来ています。それは自販機だったり家の明かりだったり様々ですが、一体何を目的にしているのでしょうか? それを推測してみましょう。
2024/11/19 17:43
お腹が赤いのはイモリ?ヤモリ?トカゲ? 水辺で見つかるアカハライモリ
2024/11/15 17:01
2024年高尾山昆虫観察記13 ヒメヤママユとウスタビガを求めて(中腹と麓の比較編)
ヒメヤママユとウスタビガを高尾山で狙ってきました。11月の中旬ではどちらも狙えるのでしょうか。その他晩秋を代表する良い蛾たちにも出会えました。この時期も虫が楽しめますね。
2024/11/15 16:26
2024年高尾山昆虫観察記12 ヒメヤママユとウスタビガを求めて外灯周り
高尾山の秋~冬を代表する2大ヤママユのヒメヤママユとウスタビガを探してきました。 ヒメヤママユには遭遇でき、他にも夜の蛾たちがたくさん見つかりました。昼は紅葉、そのまま夜に蛾を見るのも楽しそうです。
2024/11/12 17:25
かわいい蝶の代名詞、茶色の小さなイチモンジセセリを観察してみよう。
秋ごろから見かける機会の増える茶色い蝶として、セセリチョウの仲間がいます。小型で花壇などあらゆる花に来ている茶色い虫がいたらまず疑う存在ですが、可愛い昆虫として人気があります。
2024/11/08 18:24
アケビコノハは珍しい? 黄色い模様が美しい大きな蛾の紹介
アケビコノハは食草がアケビとありふれたものである割には見かける機会の少ない虫です。 珍しい虫なのでしょうか?
2024/11/05 17:24
秋の夜に外灯にやってくる巨大な茶色い蛾の正体は!? 枯葉擬態のアケビコノハ
枯れ葉にそっくりな大きな蛾がいたならばアケビコノハの可能性があります。黄色い色が見えていれば間違いないでしょう。 秋の外灯に来る枯れ葉擬態の蛾を紹介し、そのほか考えられる可能性についても紹介します。
2024/11/05 16:52
2024年11月 (1件〜100件)
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