世の中の移り変わりや、年齢によって自分の考え方は変化していく。そして、みんな変わりたいって思っている。 まさに今、変わろうとしている人を応援し始めた その人は好きを仕事にしてきたが、職場環境や思いの変化で、「好きを仕事に」から「思いを仕
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世の中の移り変わりや、年齢によって自分の考え方は変化していく。そして、みんな変わりたいって思っている。 まさに今、変わろうとしている人を応援し始めた その人は好きを仕事にしてきたが、職場環境や思いの変化で、「好きを仕事に」から「思いを仕
憧れのハイクラス 全てがハイクラス、誰もが憧れる物と環境に囲まれた私生活を送っているのに、暗い表情をして毎日を過ごしている人と会った。 彼女は高学歴で洞察力があり仕事も人よりできる。出世願望はないが期待されると、それに答えたくなり成果を
先日、LINEで 「姪っ子ちゃんが会いたいって」 姪からみての、おばあちゃんより連絡がありました。現在浪人中の姪が何かな？ その事を奥さんに言うと、何か話たい事があるんじゃない？ ハッとしました。そう言う事に鈍感になってしまっている
私の職場への社会見学が、本日無事終了しました。 結果は大成功でした。 ほっとしました。 2年生の質問に出来るだけ解りやすい言葉で丁寧に答えていき、私たちがどのような仕事をしていて、どのように社会と繋がり、どのような思いで仕事をしている
近く、私の職場に小学2年生26名が社会見学に訪れる予定になっています。昨日も小学2年生の目線で職場環境を整え、エントランスの床のタイルをメラミンスポンジで徹底的に磨きました。この歳になっても誰かのために仕事をするのは力が湧いてきます。
我が家にはカーテンがありません。家を設計する段階から「カーテンのない暮らし」をコンセプトとして設計士さんとイメージを形にしました。 音楽を聴きながら森の中で暮らしたいと思っていた私は、緑が多い土地を探し、それを取り込む工夫をしました。
SNSで発信をして反応を楽しむ現代。身近な人でSNSの発信の回数を減らして家族と過ごす時間や、自分の時間を大切にし始める人が増えてきました。 自分も実行してみました。何をす話すというわけでも無いのですが奥さんの隣に座っている時間を増やし
ジャケットのデザインによって、レコードスタンドの表側を使うのか裏側を使うのかは、気分次第。真鍮のアームの動きとレコードのジャケットのデザインを合わせたアート。音楽を聴く楽しみと、ジャケットを飾る楽しみで、リラックスタイムがより充実したもの
ゴールデンウィーク、我が家は遠出を避けてオープンカーで近場の美味しいランチでも食べに行こう！と計画を立てていました。久しぶりに奥さんと乗るので事前に少し走らせてバッテリーも充電しておこうと考え、先に長期休暇に入っていた私1人でプチドライブ
昔からカーテンを使わない暮らしに憧れていて、家を建てる事を決めてから、建築家の方といろいろ相談しながら形にした我が家は、10年経っても進化し続けています。 カーテンのない暮らしといっても、ただ単にカーテンを使わないのではなく、カーテンを
雰囲気のあるレコードスタンドを探していたのですが、なかなか見つけられなくて、自分で作りました。 真鍮と木でシンプルで機能的なことを考えて何度もデッサンをクル返して一つの形になりました。今は違うデザインも考え中です。アイデアは無限大です。
最近は暖かくなってきて朝の過ごし方も変わってきました。我が家は癒しの空間で窓を開けて外の空気を吸いながらソファーでゆっくりと過ごしたり、庭に出て植木の様子を見たり草取りをしたりしています。今は鶯が気持ち良さそうに鳴いています。 この朝の
先日、28歳、転職して8ヶ月の若人と話す機会がありました。話を聞いてみると彼はインテリア業界から別の業界へ飛び込み、自分のスキルを活かして思う存分に力を発揮し、配属になったショップをより良いものにしてやろうと意気込んでいたそうです。しかし
外と中の繋がり カーテンの無い暮らしをしている我が家は、設計の段階で外と中の繋がりを意識して構造と窓を工夫しました。 光を取り込む窓はFIXと突出し窓だけを使い、家の出入り口は全て同じデザインのガラスのドアを採用しました。そうすることに
最近はここで朝のストレッチと自重トレーニング。プチリフォームをして、この空間を作って生活が変わりました。ここで過ごす時間が増えました。集中して作業をしたり、リラックスして朝食を楽しんだり、レコードで音楽を聴いて別世界へトリップしたり・・・
最近、若い20代の方とお話しする機会があり、色々と感じることがあったので記していきます。20代は経験と、人生を考える機会が少ない為か、今を楽しむ事に集中しているように感じました。私も20代の頃はそうでした。 趣味のキャンプにもっと行きた
インテリアに関するSNSを見ていると時々ハッとする写真に出会います。そんな中で 超越した世界観・奇才さ を感じる方に出会いました。その方のインテリアの写真を見ていると『我が道をゆく意志』を感じ、憧れと共にとても惹きつけられます。 言葉はい
柔らかいインテリアと照明に包まれた我が家の癒しの空間。ここで過ごす時間が多くなり、お家時間の楽しみ方のバリエーションが増えました。 アロマと木の香り、好きな音楽、木の肌触り、窓の外には夜景、吹き抜けを上ってくる薪ストーブの暖かさ。 htt
ガラス張りのリビングから見えるシマトネリコをライトアップする事によって夜のリビングにも雰囲気を出します。我が家はカーテンの無い暮らしをしているので外からの視線も遮るように工夫しています。
玄関同様、キッチンも外壁から繋がる同じ仕上げの空間になっており、ライトの光を使って陰影を露わにし、雰囲気を出しています。
夜に帰宅すると我が家の雰囲気は、トンネルを抜けると森のリビングといった感じです。冬場は薪ストーブが暖かさと癒しを与えてくれます。 玄関壁は外壁から繋がるタイルで、上からスポットライトで陰影を強調しています。テクスチャーを大切にしている我が
1Fで薪ストーブを炊いているため2Fの癒しの空間は暖房なしでも暖かく過ごせます。明かりは間接照明のみにすることで不思議と集中力を高めることも出来るし、反対にリラックスすることも出来ます。 この柔らかくて温かみのある間接照明はネットで購入
影に包まれたダイニング 平日はここで朝食を取ります。影がゆらめいて心地のよい空間ですが、平日は慌ただしく時短で朝食、音楽ではなく『OK グーグル日経ニュース』で情報を頭に入れながら素早く食事、洗い物にゴミ捨て、そこから投資系YouTube
何もない空間を立体的に 収納も何もない部屋にスキップフロアを使って立体的な空間と床下収納も手に入れるプラン。 なぜスキップフロアを作ろうと思ったのか説明すると、数年前までは、この窓から見えていたのは大きな木々に囲まれた景色でしたが、環境
広い玄関・広い廊下・広い○○は、考え方でメリットにもデメリットにもなる。我が家は限られた土地と限られた予算で、どうにかして叶えたい空間を作ろうとメリハリをつけました。 最小限にした空間 暮らしの中で何に重きを置くかで設計は大きく変わると
プチリフォームをして作った、この癒しの空間でブログを書いています。ここから見える夜景は暮らす街の明かりと、灯台の明かり、海と森の影、地平線にビル群や空港の明かり、あとは星空。カーテンのない暮らしをしている我が家では日常となっていますが、立
本物の趣味を掴めると人生が変わる 本物の趣味で繋がる人脈を大切にすると人生が変わる 本物の趣味は一生心を豊かにする人生が送れる 30代になると若い頃とは違った趣味を持つようになってくるでしょう。昔からの趣味もこれぐらいの年代になると関わり
若い時ってファッションに夢中・・・ これって大切なことだけど、それだけじゃダメ。若い時は私もファッションに夢中になった時期がありました。新作を見て回って夢中で着飾った入りしました。その時はそれで楽しかったし、素敵な装いの人に目を奪われた
続・隠すシリーズ 我が家のリビングには大きな折戸があり中には階段が隠れています。設計時は階段下にピアノを置く予定でしたが、現在は簡単な収納＋展示スペースとなっています。ピアノは奥さんの部屋に移動されています。 隠す階段にした理由はリビン
我が家の工夫 どのような家でも、部屋でもコンセントの問題を抱えていると思います。 ここにも電源が欲しかったな・・・ 使うと思って付けたコンセント全く使っていない・・・ コンセントの場所はいいのだけれど数が足りない・・・ いろいろと
ブリッジを渡るとそこは癒しの空間 ブリッジの左右には窓があり、右手には山々を左手には海を見る事が出来ます。見えている海までは夫婦で休みが合った日の朝にウォーキングして海岸で流木を拾ったりしています。また、ロードバイクの趣味もある私は定期的
都会マインド 「ニューユーク以外は全て田舎でしょ。」 100％負け惜しみからの発想でしたが、そう思わないとやっていられない若い頃の自分がいました。これは私が30代の頃に漠然と感じていた事です。日本の中で都会とか田舎とか考えていてもしょう
我が家にとって薪は暖をとる材料であり、インテリアであり、アートである。いい薪は色も香りも良く、薪どうしたたいてもいい音がする。毎年今年の薪はどうかな？と楽しみでもある。ただ、運ぶのは本当に大変です。 リビングから見える薪棚にたくさん薪が
朝のキッチン 収納下手な夫婦にはアイランドキッチンは似合わない。そんな私たちの使い勝手を重視したキッチンは、なるべく隠そうと設計しましたが、プチリフォームをすることで、少し見せても良いのではと思うようになりました。キッチンの小窓を開けて、
ガラス張りのリビング 森の中で暮らすことに憧れていた私が考えたのが、ガラス張りのリビングです。春夏秋冬を目前に感じながら過ごす毎日に夫婦の会話も弾みます。春には写真のように桜を楽しめたり、夏には水平線からのぼる入道雲や花火、秋には紅葉、冬
薪ストーブのある暮らし 薪は殆ど購入していますが、時々知り合いの木こりさんや、ご近所さんにもらう事もあります。今回もらった薪が直径50〜60cmでゴロゴロと家の前に置いてあるのですが大きすぎて・・・私チェーンソー持ってないんです。 ひと
インテリアに関するSNSを見ていると時々ハッとする写真に出会います。そんな中で 優しさ・繊細さ・ゆとり を感じる方に出会いました。その方のインテリアの写真を見ていると細部にまで気を配った空間でとても惹きつけられます。 泣けるほど感動するイ
こんな場所を作りたいと思ってから2年ぐらい経ってしまいました。時間は有限です。もっと早く実現したかったですが、予算とデザインと悩みながら、なかなか進められませんでした。 はじめはカウンターと高めのハイスツールをイメージしていました。階段
朝焼けの癒し 早く起きた朝はピクチャーウィンドウに感動。 感動しながら生きていく。 感動は人間に与えられた大切な心の動きではないでしょうか。人は何に泣くほど感動するのか？ 音楽を聴いていて泣く。 映画のストーリーに泣く。 スポーツを観
観葉植物スタンド 背の高い観葉植物スタンドを作りました。高さは2mでスポットライトで照らして緑を楽しんでいます。
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世の中の移り変わりや、年齢によって自分の考え方は変化していく。そして、みんな変わりたいって思っている。 まさに今、変わろうとしている人を応援し始めた その人は好きを仕事にしてきたが、職場環境や思いの変化で、「好きを仕事に」から「思いを仕
憧れのハイクラス 全てがハイクラス、誰もが憧れる物と環境に囲まれた私生活を送っているのに、暗い表情をして毎日を過ごしている人と会った。 彼女は高学歴で洞察力があり仕事も人よりできる。出世願望はないが期待されると、それに答えたくなり成果を
先日、LINEで 「姪っ子ちゃんが会いたいって」 姪からみての、おばあちゃんより連絡がありました。現在浪人中の姪が何かな？ その事を奥さんに言うと、何か話たい事があるんじゃない？ ハッとしました。そう言う事に鈍感になってしまっている
私の職場への社会見学が、本日無事終了しました。 結果は大成功でした。 ほっとしました。 2年生の質問に出来るだけ解りやすい言葉で丁寧に答えていき、私たちがどのような仕事をしていて、どのように社会と繋がり、どのような思いで仕事をしている
近く、私の職場に小学2年生26名が社会見学に訪れる予定になっています。昨日も小学2年生の目線で職場環境を整え、エントランスの床のタイルをメラミンスポンジで徹底的に磨きました。この歳になっても誰かのために仕事をするのは力が湧いてきます。
我が家にはカーテンがありません。家を設計する段階から「カーテンのない暮らし」をコンセプトとして設計士さんとイメージを形にしました。 音楽を聴きながら森の中で暮らしたいと思っていた私は、緑が多い土地を探し、それを取り込む工夫をしました。
SNSで発信をして反応を楽しむ現代。身近な人でSNSの発信の回数を減らして家族と過ごす時間や、自分の時間を大切にし始める人が増えてきました。 自分も実行してみました。何をす話すというわけでも無いのですが奥さんの隣に座っている時間を増やし
ジャケットのデザインによって、レコードスタンドの表側を使うのか裏側を使うのかは、気分次第。真鍮のアームの動きとレコードのジャケットのデザインを合わせたアート。音楽を聴く楽しみと、ジャケットを飾る楽しみで、リラックスタイムがより充実したもの
ゴールデンウィーク、我が家は遠出を避けてオープンカーで近場の美味しいランチでも食べに行こう！と計画を立てていました。久しぶりに奥さんと乗るので事前に少し走らせてバッテリーも充電しておこうと考え、先に長期休暇に入っていた私1人でプチドライブ
昔からカーテンを使わない暮らしに憧れていて、家を建てる事を決めてから、建築家の方といろいろ相談しながら形にした我が家は、10年経っても進化し続けています。 カーテンのない暮らしといっても、ただ単にカーテンを使わないのではなく、カーテンを
雰囲気のあるレコードスタンドを探していたのですが、なかなか見つけられなくて、自分で作りました。 真鍮と木でシンプルで機能的なことを考えて何度もデッサンをクル返して一つの形になりました。今は違うデザインも考え中です。アイデアは無限大です。
最近は暖かくなってきて朝の過ごし方も変わってきました。我が家は癒しの空間で窓を開けて外の空気を吸いながらソファーでゆっくりと過ごしたり、庭に出て植木の様子を見たり草取りをしたりしています。今は鶯が気持ち良さそうに鳴いています。 この朝の
先日、28歳、転職して8ヶ月の若人と話す機会がありました。話を聞いてみると彼はインテリア業界から別の業界へ飛び込み、自分のスキルを活かして思う存分に力を発揮し、配属になったショップをより良いものにしてやろうと意気込んでいたそうです。しかし
外と中の繋がり カーテンの無い暮らしをしている我が家は、設計の段階で外と中の繋がりを意識して構造と窓を工夫しました。 光を取り込む窓はFIXと突出し窓だけを使い、家の出入り口は全て同じデザインのガラスのドアを採用しました。そうすることに
最近はここで朝のストレッチと自重トレーニング。プチリフォームをして、この空間を作って生活が変わりました。ここで過ごす時間が増えました。集中して作業をしたり、リラックスして朝食を楽しんだり、レコードで音楽を聴いて別世界へトリップしたり・・・
最近、若い20代の方とお話しする機会があり、色々と感じることがあったので記していきます。20代は経験と、人生を考える機会が少ない為か、今を楽しむ事に集中しているように感じました。私も20代の頃はそうでした。 趣味のキャンプにもっと行きた
インテリアに関するSNSを見ていると時々ハッとする写真に出会います。そんな中で 超越した世界観・奇才さ を感じる方に出会いました。その方のインテリアの写真を見ていると『我が道をゆく意志』を感じ、憧れと共にとても惹きつけられます。 言葉はい
柔らかいインテリアと照明に包まれた我が家の癒しの空間。ここで過ごす時間が多くなり、お家時間の楽しみ方のバリエーションが増えました。 アロマと木の香り、好きな音楽、木の肌触り、窓の外には夜景、吹き抜けを上ってくる薪ストーブの暖かさ。 htt
ガラス張りのリビングから見えるシマトネリコをライトアップする事によって夜のリビングにも雰囲気を出します。我が家はカーテンの無い暮らしをしているので外からの視線も遮るように工夫しています。
玄関同様、キッチンも外壁から繋がる同じ仕上げの空間になっており、ライトの光を使って陰影を露わにし、雰囲気を出しています。
昔からカーテンを使わない暮らしに憧れていて、家を建てる事を決めてから、建築家の方といろいろ相談しながら形にした我が家は、10年経っても進化し続けています。 カーテンのない暮らしといっても、ただ単にカーテンを使わないのではなく、カーテンを
雰囲気のあるレコードスタンドを探していたのですが、なかなか見つけられなくて、自分で作りました。 真鍮と木でシンプルで機能的なことを考えて何度もデッサンをクル返して一つの形になりました。今は違うデザインも考え中です。アイデアは無限大です。
最近は暖かくなってきて朝の過ごし方も変わってきました。我が家は癒しの空間で窓を開けて外の空気を吸いながらソファーでゆっくりと過ごしたり、庭に出て植木の様子を見たり草取りをしたりしています。今は鶯が気持ち良さそうに鳴いています。 この朝の
先日、28歳、転職して8ヶ月の若人と話す機会がありました。話を聞いてみると彼はインテリア業界から別の業界へ飛び込み、自分のスキルを活かして思う存分に力を発揮し、配属になったショップをより良いものにしてやろうと意気込んでいたそうです。しかし
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最近はここで朝のストレッチと自重トレーニング。プチリフォームをして、この空間を作って生活が変わりました。ここで過ごす時間が増えました。集中して作業をしたり、リラックスして朝食を楽しんだり、レコードで音楽を聴いて別世界へトリップしたり・・・
最近、若い20代の方とお話しする機会があり、色々と感じることがあったので記していきます。20代は経験と、人生を考える機会が少ない為か、今を楽しむ事に集中しているように感じました。私も20代の頃はそうでした。 趣味のキャンプにもっと行きた
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柔らかいインテリアと照明に包まれた我が家の癒しの空間。ここで過ごす時間が多くなり、お家時間の楽しみ方のバリエーションが増えました。 アロマと木の香り、好きな音楽、木の肌触り、窓の外には夜景、吹き抜けを上ってくる薪ストーブの暖かさ。 htt
ガラス張りのリビングから見えるシマトネリコをライトアップする事によって夜のリビングにも雰囲気を出します。我が家はカーテンの無い暮らしをしているので外からの視線も遮るように工夫しています。
玄関同様、キッチンも外壁から繋がる同じ仕上げの空間になっており、ライトの光を使って陰影を露わにし、雰囲気を出しています。
夜に帰宅すると我が家の雰囲気は、トンネルを抜けると森のリビングといった感じです。冬場は薪ストーブが暖かさと癒しを与えてくれます。 玄関壁は外壁から繋がるタイルで、上からスポットライトで陰影を強調しています。テクスチャーを大切にしている我が
1Fで薪ストーブを炊いているため2Fの癒しの空間は暖房なしでも暖かく過ごせます。明かりは間接照明のみにすることで不思議と集中力を高めることも出来るし、反対にリラックスすることも出来ます。 この柔らかくて温かみのある間接照明はネットで購入
影に包まれたダイニング 平日はここで朝食を取ります。影がゆらめいて心地のよい空間ですが、平日は慌ただしく時短で朝食、音楽ではなく『OK グーグル日経ニュース』で情報を頭に入れながら素早く食事、洗い物にゴミ捨て、そこから投資系YouTube
何もない空間を立体的に 収納も何もない部屋にスキップフロアを使って立体的な空間と床下収納も手に入れるプラン。 なぜスキップフロアを作ろうと思ったのか説明すると、数年前までは、この窓から見えていたのは大きな木々に囲まれた景色でしたが、環境
広い玄関・広い廊下・広い○○は、考え方でメリットにもデメリットにもなる。我が家は限られた土地と限られた予算で、どうにかして叶えたい空間を作ろうとメリハリをつけました。 最小限にした空間 暮らしの中で何に重きを置くかで設計は大きく変わると
プチリフォームをして作った、この癒しの空間でブログを書いています。ここから見える夜景は暮らす街の明かりと、灯台の明かり、海と森の影、地平線にビル群や空港の明かり、あとは星空。カーテンのない暮らしをしている我が家では日常となっていますが、立
本物の趣味を掴めると人生が変わる 本物の趣味で繋がる人脈を大切にすると人生が変わる 本物の趣味は一生心を豊かにする人生が送れる 30代になると若い頃とは違った趣味を持つようになってくるでしょう。昔からの趣味もこれぐらいの年代になると関わり
若い時ってファッションに夢中・・・ これって大切なことだけど、それだけじゃダメ。若い時は私もファッションに夢中になった時期がありました。新作を見て回って夢中で着飾った入りしました。その時はそれで楽しかったし、素敵な装いの人に目を奪われた
続・隠すシリーズ 我が家のリビングには大きな折戸があり中には階段が隠れています。設計時は階段下にピアノを置く予定でしたが、現在は簡単な収納＋展示スペースとなっています。ピアノは奥さんの部屋に移動されています。 隠す階段にした理由はリビン
