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2024年の映画について振り返る どんな映画が流行ったの?
2024年に公開された映画の世界興行収入と、日本の興行収入ランキングを調べて、そこから傾向を調べてみたいと思います。
2024/12/31 13:40
映画の中の素敵なラブシーン
私は映画のキスシーンとかベッドシーンのようなラブシーンって苦手なんです。でもこれは意味と価値があるなってシーンがいくつかあるんですよ。
2024/12/30 03:03
『ソフト/クワイエット』あなたの心にそれは皆無か
タイトルとは真逆。めちゃくちゃハードです。ゴリゴリの白人至上主義者を描いてますから。皮肉を込めたタイトルなんでしょうね。
2024/12/29 07:59
『太陽と桃の歌』2022年金熊賞受賞作の感想
カルラ・シモン監督自身の想いをたっぷりと感じることができますよ。スペインも日本も、農家は大変です。
2024/12/28 03:58
2024年劇場作品鑑賞ランキング【125本から選出】
2024年に劇場で鑑賞した125本の新作映画からベスト10を選出しました。いやー迷いました。あなたはどの作品に心が揺れましたか?
2024/12/27 11:21
2024年12月の鑑賞作品【Love ミニシアター】
シネコンもいいんですけど、やっぱりミニシアターっていいんですよね。
2024/12/26 05:47
『お坊さまと鉄砲』民主主義って、幸せって
ブータンでは、2006年に国王が退位し、民主主義国家へと向かうべく、初めての選挙が行われました。有難み、責任感、幸せの価値観。色んな事に気づかされます。
2024/12/25 09:32
『セーラー服と機関銃』今じゃ考えられない攻めの姿勢
相米慎二監督、薬師丸ひろ子主演の『セーラー服と機関銃』が2024年12月20日~1月10日の間、角川の公式YouTubeで無料公開されています。今では考えられない攻めた演出をぜひ!よく分からなかったシーンや気になるシーンがあったら当記事をお読みください。
2024/12/24 09:56
『PARALLEL』予想の斜め下へ向かうような
『超擬態人間』の田中大貴監督の作品です。私の行きつけのミニシアターでは再上映がかかるほどの人気っぷりだったんですが…、理解しきれない部分がありましたので、ご教授いただけると幸いです。
2024/12/23 08:08
『LALALAND』は映画好きにこそ観てほしい
私は『LALALAND』のどんなところが好きかで、その人の映画愛の度合いや好みを判断しています。一部で2024年12月末にリバイバル上映が予定されている『LALALAND』。ぜひ鑑賞前に読んでみてください。
2024/12/22 08:32
『アイ・アム・ア・コメディアン』彼がテレビから消えた理由
ウーマンラッシュアワーの漫才や村本のことが苦手な人、この映画観たらめちゃくちゃ印象が変わりますよ。彼は本気なんです。
2024/12/21 09:16
『ランボー3/怒りのアフガン』スタローンのアクションはいいんだけども…
アクションはいいです。スタローンの本気を感じます。ただそれだけに、あのプロパガンダ的なストーリーがいただけない。
2024/12/20 09:48
名作『ひまわり』は今こそ観たい1本
ヴィットリオ・デ・シーカの代表作『ひまわり』は繰り返しリバイバル上映されています。その悲しい理由をお伝えします。今こそ観るべきだと思うのです。
2024/12/19 07:07
映画館で観た方が感動が増大する4つの理由
最近はサブスクですぐに配信されがちなので、映画館で観ようか迷うこと、ありますよね。でも、観られる作品は絶対に映画館で観た方がいいと思うんです。4つの観点から解説します。
2024/12/18 06:24
『ランボー/怒りの脱出』初作とは違う理由は脚本の変更!
ランボーの人間らしさが強く表れる『ランボー/怒りの脱出』。アクションだけでなく、人間ドラマにもこだわった理由は、前作から脚本家が変わったからなんです。
2024/12/17 08:30
『ランボー』特殊な映画 戦争の影をこう描くとは…
『ランボー』って、めちゃくちゃ特殊な映画だと思うんです。だって、普通アクションの主人公はヒーローですよね。でも、どっちかというと、悪役なんですよ。そうすることで、戦争の悲惨さや愚かさとか色々描いているんですね。
2024/12/16 08:48
『沈黙』を読んで、長崎へ行った
遠藤周作の著書『沈黙』を読んでから、長崎を訪問した。僕は大変な誤解をしていたことに気づいた。
2024/12/15 08:12
フェリーニの『道』 私は後半をこう解釈する
フェデリコ・フェリーニの名作『道』の後半を深掘り!ジェルソミーナとザンパノの関係、キリスト教的視点、そして字幕の解釈まで、映画の魅力をたっぷり紹介します。
2024/12/14 08:09
実話に基づいた映画10選Part2
現実は、時に映画よりもドラマチックで面白い。実話を基にした素晴らしい映画を10作品紹介します!
2024/12/13 05:53
『ターミネーター2』当時の感動はきっと
前作よりも人気・知名度ともに高い『ターミネーター2』。その理由はCGの進歩だけにとどまりません。見せ方が巧すぎるんです。
2024/12/12 06:07
『ターミネーター』はラブシーンが素晴らしい
私は映画のラブシーン、特にベッドシーンが割と苦手なんですが、この映画ではめちゃくちゃ感動したんです。キャメロン監督の見せ方、持っていき方は天才的。
2024/12/11 07:25
『ファイト・クラブ』鑑賞者を虜にする仕掛けの数々
デヴィッド・フィンチャーの代表作『ファイト・クラブ』に関する解説です、ブラッド・ピットのカッコよさはもちろんのこと、刺激的な仕掛けが盛りだくさんなんです。
2024/12/10 09:38
洋楽歌詞解説『Don’t look back in anger』Oasis
私のフェイバリットソングです。というか、魂の1曲ですね。その理由や、この曲の解釈を和訳と共にお伝えします。
2024/12/09 09:43
『地面師たち』話題のセリフより、凄いのはあのシーン!
流行語大賞で話題の「もうええでしょう」よりも、注目すべきはあのシーンのあのセリフ!本作が普通のドラマと一線を画すのはあのシーンがあったからこそなのですよ。
2024/12/08 09:11
『カリオストロの城』を読み解く7つの視点
今なおリバイバル上映されるほどの人気を誇る『カリオストロの城』がグッと面白くなる解説をお届けします。
2024/12/07 10:08
『テリファー3』グロさだけじゃなく設定に凝っている意外な理由とは
映画『テリファー 聖夜の悪夢』はグロ描写だけでなく、設定にもかなりこだわりをみせています。その理由と、『テリファー2』で出てきた細かい設定をささっと解説します!
2024/12/06 09:24
観るべき日本映画ベスト10
洋画を観ることが多い人や、外国の人にも絶対に観てほしい日本映画を10本紹介します。50年代の作品から、2023年公開作品まで幅広くお伝えします。
2024/12/05 12:22
『羅生門』黒澤明は名著をこう解釈した
映画『羅生門』は、芥川龍之介の『藪の中』を原作にしています。『羅生門』ではないんですね。なぜこんなややこしいことをしたのか。それは、氏の『藪の中』の解釈によるものなんです。
2024/12/04 09:02
『七人の侍』侍と百姓は無知の壁に阻まれていた
映画『七人の侍』解説記事。どうして侍たちは百姓を下に見ているのか、菊千代の怒りの根底にあるものとは。時代背景や名言と共に解説していきます。
2024/12/03 09:14
『七人の侍』菊千代が僕らに問いかける
黒澤明監督の大傑作『七人の侍』は、あらゆる点で偉大な作品です。誰もが楽しみやすいストーリーの中に、とてつもなく強いメッセージを込めています。それを体現するのが、菊千代と、ある2人のキャラクターです。
2024/12/02 08:59
2024年11月の鑑賞作品【世界の黒澤!】
2024年11月に観た映画の感想とランキングをお伝えします。黒澤明のすごさを改めて実感する月でした。
2024/12/01 06:42
2024年12月 (1件〜100件)
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