chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
映画で学ぼう https://www.three-minutes-philosophy.com/

映画から得られる学びと感動を届けたい! あなたの人生をより豊かにできるような記事を執筆できるように励んでいきます。 映画をもっと、人生をもっと、面白く。 サウナと大阪、読書、教育、学問に関する記事も時々書きます。

bitotabi
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/11/28

arrow_drop_down
  • 2024年12月の鑑賞作品【Love ミニシアター】

    シネコンもいいんですけど、やっぱりミニシアターっていいんですよね。

  • 『お坊さまと鉄砲』民主主義って、幸せって

    ブータンでは、2006年に国王が退位し、民主主義国家へと向かうべく、初めての選挙が行われました。有難み、責任感、幸せの価値観。色んな事に気づかされます。

  • 『セーラー服と機関銃』今じゃ考えられない攻めの姿勢

    相米慎二監督、薬師丸ひろ子主演の『セーラー服と機関銃』が2024年12月20日~1月10日の間、角川の公式YouTubeで無料公開されています。今では考えられない攻めた演出をぜひ!よく分からなかったシーンや気になるシーンがあったら当記事をお読みください。

  • 『PARALLEL』予想の斜め下へ向かうような

    『超擬態人間』の田中大貴監督の作品です。私の行きつけのミニシアターでは再上映がかかるほどの人気っぷりだったんですが…、理解しきれない部分がありましたので、ご教授いただけると幸いです。

  • 『LALALAND』は映画好きにこそ観てほしい

    私は『LALALAND』のどんなところが好きかで、その人の映画愛の度合いや好みを判断しています。一部で2024年12月末にリバイバル上映が予定されている『LALALAND』。ぜひ鑑賞前に読んでみてください。

  • 『アイ・アム・ア・コメディアン』彼がテレビから消えた理由

    ウーマンラッシュアワーの漫才や村本のことが苦手な人、この映画観たらめちゃくちゃ印象が変わりますよ。彼は本気なんです。

  • 『ランボー3/怒りのアフガン』スタローンのアクションはいいんだけども…

    アクションはいいです。スタローンの本気を感じます。ただそれだけに、あのプロパガンダ的なストーリーがいただけない。

  • 名作『ひまわり』は今こそ観たい1本

    ヴィットリオ・デ・シーカの代表作『ひまわり』は繰り返しリバイバル上映されています。その悲しい理由をお伝えします。今こそ観るべきだと思うのです。

  • 映画館で観た方が感動が増大する4つの理由

    最近はサブスクですぐに配信されがちなので、映画館で観ようか迷うこと、ありますよね。でも、観られる作品は絶対に映画館で観た方がいいと思うんです。4つの観点から解説します。

  • 『ランボー/怒りの脱出』初作とは違う理由は脚本の変更!

    ランボーの人間らしさが強く表れる『ランボー/怒りの脱出』。アクションだけでなく、人間ドラマにもこだわった理由は、前作から脚本家が変わったからなんです。

  • 『ランボー』特殊な映画 戦争の影をこう描くとは…

    『ランボー』って、めちゃくちゃ特殊な映画だと思うんです。だって、普通アクションの主人公はヒーローですよね。でも、どっちかというと、悪役なんですよ。そうすることで、戦争の悲惨さや愚かさとか色々描いているんですね。

  • 『沈黙』を読んで、長崎へ行った

    遠藤周作の著書『沈黙』を読んでから、長崎を訪問した。僕は大変な誤解をしていたことに気づいた。

  • フェリーニの『道』 私は後半をこう解釈する

    フェデリコ・フェリーニの名作『道』の後半を深掘り!ジェルソミーナとザンパノの関係、キリスト教的視点、そして字幕の解釈まで、映画の魅力をたっぷり紹介します。

  • 実話に基づいた映画10選Part2

    現実は、時に映画よりもドラマチックで面白い。実話を基にした素晴らしい映画を10作品紹介します!

  • 『ターミネーター2』当時の感動はきっと

    前作よりも人気・知名度ともに高い『ターミネーター2』。その理由はCGの進歩だけにとどまりません。見せ方が巧すぎるんです。

  • 『ターミネーター』はラブシーンが素晴らしい

    私は映画のラブシーン、特にベッドシーンが割と苦手なんですが、この映画ではめちゃくちゃ感動したんです。キャメロン監督の見せ方、持っていき方は天才的。

  • 『ファイト・クラブ』鑑賞者を虜にする仕掛けの数々

    デヴィッド・フィンチャーの代表作『ファイト・クラブ』に関する解説です、ブラッド・ピットのカッコよさはもちろんのこと、刺激的な仕掛けが盛りだくさんなんです。

  • 洋楽歌詞解説『Don’t look back in anger』Oasis

    私のフェイバリットソングです。というか、魂の1曲ですね。その理由や、この曲の解釈を和訳と共にお伝えします。

  • 『地面師たち』話題のセリフより、凄いのはあのシーン!

    流行語大賞で話題の「もうええでしょう」よりも、注目すべきはあのシーンのあのセリフ!本作が普通のドラマと一線を画すのはあのシーンがあったからこそなのですよ。

  • 『カリオストロの城』を読み解く7つの視点

    今なおリバイバル上映されるほどの人気を誇る『カリオストロの城』がグッと面白くなる解説をお届けします。

  • 『テリファー3』グロさだけじゃなく設定に凝っている意外な理由とは

    映画『テリファー 聖夜の悪夢』はグロ描写だけでなく、設定にもかなりこだわりをみせています。その理由と、『テリファー2』で出てきた細かい設定をささっと解説します!

  • 観るべき日本映画ベスト10

    洋画を観ることが多い人や、外国の人にも絶対に観てほしい日本映画を10本紹介します。50年代の作品から、2023年公開作品まで幅広くお伝えします。

  • 『羅生門』黒澤明は名著をこう解釈した

    映画『羅生門』は、芥川龍之介の『藪の中』を原作にしています。『羅生門』ではないんですね。なぜこんなややこしいことをしたのか。それは、氏の『藪の中』の解釈によるものなんです。

  • 『七人の侍』侍と百姓は無知の壁に阻まれていた

    映画『七人の侍』解説記事。どうして侍たちは百姓を下に見ているのか、菊千代の怒りの根底にあるものとは。時代背景や名言と共に解説していきます。

  • 『七人の侍』菊千代が僕らに問いかける

    黒澤明監督の大傑作『七人の侍』は、あらゆる点で偉大な作品です。誰もが楽しみやすいストーリーの中に、とてつもなく強いメッセージを込めています。それを体現するのが、菊千代と、ある2人のキャラクターです。

  • 2024年11月の鑑賞作品【世界の黒澤!】

    2024年11月に観た映画の感想とランキングをお伝えします。黒澤明のすごさを改めて実感する月でした。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、bitotabiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
bitotabiさん
ブログタイトル
映画で学ぼう
フォロー
映画で学ぼう

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用