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  • メモ 日本株と外人買い

    メモ 日本株と外人買い

    4月第2週(4月8日─4月12日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、8259億円の買い越し(前週は8353億円の買い越し)だった。買い越しは2週連続。 4月第1週、第2週と、海外投資家はかなりの買い越しだった。にもかかわらず、同期間に日本株は軟調だった。相場に影響を与える誰かが売っている。 その前に、1ー3月の株価上昇(新高値に押し上げた)買い手は誰だったのだろう。このnoteで何度か取り上げてきた謎の投資家である。それは、証券自己に含まれる。証券自己は概ね(海外投資家先物買い+日銀ETF買い+その他)になるが、海外投資家はこの期間むしろ売り手だった。なので、謎の相

  • メモ 日銀は9月会合で追加利上げの可能性

    メモ 日銀は9月会合で追加利上げの可能性

    日銀は9月会合で追加利上げの可能性、為替の影響に注意-門間元理事 - Bloomberg 元日本銀行理事の門間一夫みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストは、足元で力強さを欠く個人消費の回復を見極めた上で、日銀は9月の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切る可能性があるとの見方を示した。 門間氏は日銀の金融政策運営を占うための最重要指標に4-6月のサービス価格を挙げ、「ここに今年の賃上げが反映されてくるか」に注目していると説明。それが確認されれば、「最速で7月の利上げもあるかもしれない」としつつ、メインシナリオとして4-6月の個人消費を国内総生産(GDP)で確認でき

  • 463 CFTC 為替先物の投機筋のポジション 2024年4月9日時点

    463 CFTC 為替先物の投機筋のポジション 2024年4月9日時点

    投機筋の為替ポジションが市場で話題になっているので、見てみた。 チョット見ない間に大きな変化があった。見落としていた。 前回記事 2024年1月15日 385 CFTC 為替先物の投機筋のポジション 2023年12月25日 374 temp 投機筋の為替ポジション 2023年12月19日 367 CFTC 為替先物の投機筋のポジション 最初に、いつものように、念のため、 相場は投機筋のポジション動向で決まるわけではない。むしろ、彼らも相場の後追いをすることが多く、彼らもしばしば間違う。 しかし、投機筋の情報収集力は凄く、それに基づいてポジションを張っているので、投機筋の動きは参考

  • 462 米国株価と日本株価の推計
  • 461 ドル/円と日10年金利の推計

    461 ドル/円と日10年金利の推計

    いつもの推計をupdate

  • 460 日本株と為替

    460 日本株と為替

    いろんな比較があるが、いくつか。 (1)日本株とドル/円は非常に連動性が高い時期もあるが、それだけで説明がつかない時期の方が多い。 (2)日本株と米国株の連動性は次の通り。長期的に見て、日本株の割高感が強い。

  • 459 米小売売上高 堅調

    459 米小売売上高 堅調

    今日(4月15日)の米株の下落は、金利上昇に応じた株価のバリェーションの調整だろう。中期上昇トレンドに変化はないだろう。 何しろ、日米ともPERは高すぎる(企業業績の伸びに比べ株価の上昇が速すぎた)。 米3月小売売上高は前月比0.7%増。 オンライン小売の売り上げ急増を背景に予想を上回り、堅調。 2月分は従来発表の0.6%増から0.9%増に上方改定された。 3月の自動車、ガソリン、建築資材、外食を除くコア小売売上高は1.1%増。2月分は前回の横ばいから0.3%増に改定された。コア小売売上高(コントロール・グループという)は、GDP統計の個人消費の動向を反映する傾向がある。 参照 Mo

  • 458 第2次オイルショックと相場 金利

    458 第2次オイルショックと相場 金利

    イランがイラン国内からイスラエルに対し直接攻撃に踏み切った件で、 フェイクニュースも流れている(Xで)。私もだまされそうになった。不明なソースのニュースには要注意。 イラン イスラエルに無人機やミサイルで大規模攻撃【速報中】 NHK イランの攻撃実施、市場に新たな波乱リスク- Bloomberg 原油価格上昇⇒物価上昇⇒金利上昇 の傾向があるのは明らか。

  • 457 第2次オイルショックと相場 株価

    457 第2次オイルショックと相場 株価

    今回の件(イラン-イスラエル)では、イラン側の発表にはそう注意を払う必要はない。イランが穏便に済ませたいことは明白だ。問題は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相だ。そのことははっきりしているが、ネタニヤフ首相がどういう風に出るかはわからない。 原油相場は非常に難しい市場だ。通常時でもOPEC、ロシア、シェールオイルなど産油国の供給の動きを読むのが難しい。中国を中心とする世界経済動向(つまり、需要)にも左右される。地政学的リスクはコントロールされているものではない。要するに、原油価格は、景気が良くて上昇する場合もあれば、産油国の思惑で上がることもあり、地政学的リスクから上がることも

  • 456 第2次オイルショックと相場 Gold

    456 第2次オイルショックと相場 Gold

    第2次オイルショック(1978年10月~1982年4月):(前略)イランでの原油生産が中断して産油量が減ったことで世界的に原油不足となり、原油価格が跳ね上がった。 今回、第2次オイルショックと同じ道を辿るかどうかはわからない。しかし、これまでは殆どないと思われていたが、多少可能性は高まった。

  • メモ 相場

    メモ 相場

    米長期金利 上昇が続いている。米景気が堅調ということだ。 米国株 なので、米国株も基本堅調だ。上昇トレンドが続いていると思う。 足元の動きは、利下げ先送り観測、株価上昇の行き過ぎのマイナーな調整。 ただし、イランーイスラエルは勿論要注意。エスカレートするようなら、株価大幅下落も。 原油価格 イランーイスラエル情勢を反映していると思う。 しかし、100ドルを超えてこないと、景気、インフレ、金融政策に大きな影響はないだろう。 Gold 一番の驚き。 理由はよくわからない。 ・米国財政不安、 ・インフレ懸念、 ・中国の買い(中国国民は自国内資産(株、不動産、預金など)全てに不安がある。

  • メモ 米生産者物価

    メモ 米生産者物価

    2024年3月のPPI(生産者物価指数)が発表になって、相場(特に株式)相場が動いた。株価上昇、金利低下、ドル安。 しかし、何も変わっていない。相場が動いた理由は、ポジション調整だろう。なので、特にここで取り上げることもない。 貿易サービスを除く理由は、販売価格ではなくマージンを測定しているからということだ。 では、販売価格でないものが、何故、物価指数に含まれるかというと、次に説明がある。 Frequently asked questions on the Producer Price Index (PPI) for Final Demand

  • 455 米消費者物価 反応の大きさ

    455 米消費者物価 反応の大きさ

    米FRBには二つの責務がある。物価の安定(PCE価格上昇率2%)と雇用の最大化(具体的数値目標はない)である。 1980年前半から続くディスインフレ時代は、専ら雇用の最大化が目標だった。なので、雇用統計発表が最大のイベントであった。今は、勿論、物価の安定が最優先である。なので、CPI発表が最大のイベントである。 (注)目標の対象はPCE価格指数であるが、それより発表が早いCPIが注目される。CPIのデータから、PCE価格指数は概ね推量できる。 インフレの鎮静化が怪しくなっている。にもかかわらず、パウエル議長は、物価鎮静化はbumpy(でこぼこ道)と言い、物価鎮静化には自信があると言っ

  • メモ20240409

    メモ20240409

    目盛が左右違うので、連動はしていても、上昇率は違う。

  • 454 日本の国際収支

    454 日本の国際収支

    日本の国際収支は何度か取り上げようとしたが、「だから、どうだ」という結論もオチもないので見送ってきた。今回も、特に何もない。 赤棒は基礎的収支(経常収支+直接投資収支)だ。これがマイナスということは、経常的な活動からは資金流出が起きているということ(円安要因)。対内、対外証券投資は為替ヘッジがなされている部分も多く、為替相場にどういう影響を与えているのかわかりにくい。 念のため、全ての項目の和はゼロである。収入と支出は一致する。 「その他投資」は、短期資金の貸借など。つまり、個人の外貨預金、外為証拠金取引、為替ヘッジに対応する銀行の資金の貸借(例えば、為替ヘッジをすると、銀行に外貨

  • 453 米国経済が強い背景

    453 米国経済が強い背景

    パンデミックの経済対策が大きすぎた。個人所得の補填どころか、とんでもなく増やした。その後は、経済はより速いスピードで伸び続けている。それはけっこうなことで、永久に続くならいいことだ。しかし、続けばインフレが起きる。沈静化し始めているが、再度拡大するだろう。そこで経済は行き詰まる。 行き詰まれば、実質個人消費が落ち始める。今のところはそうはなっていない。 金利の上昇は個人の利払いを増やしているが、金利収入も増やしている。好景気で配当収入も伸びている。 もう、米国経済は止まらない。行くところまで行きそうだ。 次はFRBの純資産だ。大幅債務超過になっていて、拡大し続けている。 FFレ

  • メモ

    メモ

    (1) 米 原油価格と物価 原油価格の前年同期比上昇率がゼロのとき、消費者物価上昇率は2%になる傾向がある。(消費者物価上昇率の目標値が2%である根拠の一つ) グラフは、今後85ドルで推移すると仮定した場合。この程度であれば、それほど大きな影響はないようだ。100ドルまで上昇してくると、無視できない。 (2)金価格 金はcommodityとして価格が上昇しているわけではない。 純粋な貨幣的価値(あるいは金融投資商品)として上昇しているわけでもない。(ドル下落を反映しているわけでもない。ドル下落ならドルはユーロや元に対しても弱くなるはず) どうしてこんなに強いのか?株価も経済も信用

  • 452 米2024年3月雇用統計など(3) 最終的な判断

    452 米2024年3月雇用統計など(3) 最終的な判断

    3月の雇用者増は大きかった。それでも、パウエル議長がまだ粘っているのは、

  • 451 米2024年3月雇用統計など(2)

    451 米2024年3月雇用統計など(2)

    米国の雇用市場は軟化しているのかな?と思うデータ。

  • 450 米2024年3月雇用統計など(1)

    450 米2024年3月雇用統計など(1)

    米国マクロ統計から、知りたいことは、 (1)企業収益動向(増加しているか) (2)長期金利動向(短期金利動向の先行指標っでもある) (1)は景気動向(ハードデータ)とほぼ一致する (2)これがよくわからない。 442 米長期金利の予想  443 米長期金利の予想(2) で推計モデルを示したが、反対の結果になっており、混沌としている。また、イベントリスクもあるので決め打って入れ込むのは要注意である。 通常、雇用統計から(1) (2)を推察するのだが、難しい。 at a loss状態である。 雇用統計が信用できなくなっている。データ収集がうまくいっている

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