こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
岡崎さん こんにちは^^ のっけから頭文字Dみたいな岡崎さんの登場に、めちゃくちゃシビれました。イニシャルO好き過ぎるんですが……!最高過ぎる。 (イニシャルHはなんかシマらない) まさか、岡崎さんからメールで感想を頂けるなんて露ほども思っ
皆さま、読了お疲れ様です。 【勇者パーティーから追放された弓使いを幸せにする、たった1つの方法】 まるで、自己啓発本みたいなタイトルのこちらのお話。 いかがだったでしょうか。 私が通常書くお話は、攻めと受けが序盤は険悪な事が多いので、最初か
【あの頃「仲間」から勇気を貰った、かつての子供たちよ。今こそ、自分の人生を取り戻す時がきた】 『あ~~っ!楽しみだなぁっ!』 調べてみたら、どうやらこれまでになかった新しいシステムも導入されるらしい。しかも、二つも! 俺は久々に買ったゲ
パーティから抜けてくれ、と言われた。 「セイフ、悪いな。パーティ全体の事を考えると、その……お前は」 「……」 わかっている。俺がこのパーティ内でお荷物になってるって事くらい。戦士なのに盾しか使えないし、敵が怖いから前にも出れない。声を張
「セイフに怪我させたくなかったから」 「は?」 俺は、セイフの体に手を回すと、その広い背中をゆっくりと撫でた。その瞬間、セイフの体がヒクリと揺れる。 「っで、る?」 「セイフ、泣かなくていい。俺は大丈夫だ。怖かったな」 「っぁぁ~~!」
遠くで、声が聞こえる。 --------テル、俺と一緒にパーティ、組んで。 その声に、今度こそ俺はハッキリと言ってやる。 「……絶対に、ヤだね」 お前なんかと、誰がパーティ組むかよ。 ◇◆◇ 俺の人生は、いっつも他人に流されっぱなしだ
「テル!前方の敵はいいっ!後方から敵が来てるぞっ!」 「っ!」 リチャードの言う通り、背後から三体のモンスターがこちらに向かって走ってきていた。あぁっ、せっかく手が空いたと思ったのにっ! 「クソがっ!」 「セイフに気を取られ過ぎるなっ!あ
目覚めた時、そこは固い鎧の上だった。カチャカチャと鎧の擦れる、妙に優しく空気を揺らす。いつも通り、俺はセイフの背中に居た。 前方からはリチャード達の楽しそうな話し声が聞こえてくる。 最近は起きた後もずっと寝たふりをして、セイフの背中に居
「でも、そろそろお前は……自分の力でパーティをまとめなきゃだめだろうが」 いつまで俺を悪者にしてりゃ気が済む。そんなんで、魔王を倒せるのか。 「ったく、本当に仲間だけじゃなく……お前が死ぬぞ。リチャード」 俺は、なんだか更に体が重くなっ
◇◆◇ あぁ、なんか疲れた。 「よし、今日はここで野宿するか!明日には聖王都に到着するぞー!」 リチャードの明るい声が、俺の鼓膜を揺らす。 リチャードはどうしてこうも元気なのだろう。いや、むしろ。どうして俺はこんなにも疲れてしまってい
セイフが変だ。 「前衛の二人は、もっと前に出に!セイフはもっと敵を引き付けてくれ!」 「……」 「他の皆は詠唱は控えろ、この敵はそこまでしなくていい!」 「「分かった!」」 「テル、奥の敵を頼む!俺が後方の敵をヤる!」 「うん」 セイフの
鼻水が湯水のように(犬+せがれ) in魔王城 せがれ「うー、うー」 犬「ご子息様、鼻水が湯水のように……」あわ せがれ「にゅう、うにゅう」 犬「ご子息様、苦しいでしょうに。凄く楽しそう……苦しくないですか?」 せがれは体をゆらゆらしながらケ
ちょっと小話:貴方がお望みとあらば……!(茂木×大豆+十勝)
貴方がお望みとあらば……!(茂木×大豆+十勝) 「大豆、新作に疲れる!」の続き in職場 大豆「終わらない、終わらないよ……もう、全然終わらないよ(新作の小説が)」ぐったり 十勝「どうした、大豆。何が終わらないんだ?」ひょい 大豆「とかち…
サトシは大切にする(金弥×聡志) 聡志「ほら、引っ越しまで時間ねぇんだから、しっかり荷物を詰めろ」 金弥「はーい(やっとサトシと二人で暮らせる…長かった)」ほわ 聡志「これ、こっち。これは…」いそいそ 金弥(二人で住むようになったら…帰らな
大豆「あぁ、新作を書くの……俺、もう疲れたよ。茂木君」ぐったり 茂木「(大豆先輩。疲れすぎて、まるで俺がパトラッシュのように……。俺でよければ貴方のパトラッシュにだって何だってなりますよ!)大丈夫ですか。大豆先輩」スッ 茂木は大豆にピタリと
ケイン14歳/ショート(弟)12歳 訓練直後 ショート「あー、腹減ったー」 ケイン「おい、ショート。ちょっとこっちに来い」 ショート「んぁ?なに、兄貴」 ケイン「いいから、来い」 ケインは弟のショートを連れて木陰まで隠れたよ! ショート「な
猫柳さん まず最初に言わせてください。 感想、めちゃくちゃ嬉しかったです……! もう自分の作品に対して、あそこまで事細かに、しかも最高の勢いと熱量を持って語って頂けるなんて、どれだけ作者冥利に尽きてるんだよ!!という感じでした。 次に、最高
「番外編42:くんくん!犬は飼い主の匂いを嗅ぐと「前向きな気持ち」になれる!」の続き in「いぬ」の制度のある街 市長「勇者様、少し時間を頂いてもよろしいですか?」 初代「ええ、大丈夫ですよ。どうされたんですか(ダリィな)」にこ 犬(初代様
inケインの部屋 シャラシャラ ラティは今日もケインの部屋を首輪を付けてご機嫌で歩いているよ! ラティ「今日はどのインクを使おうかなぁ。……うん、今日はこの若草色のインクでお手紙を書こう」にこ! ラティは首輪片手撫でながら、ご機嫌な様子で机
----夢電話中 イーサ『サトシッ!!』ダダダ! サトシ『うおっ!』 イーサ『サトシ!優しくしろ!今日はずっと、ずっと会議に参加させられて大変だった!』 サトシ『……あいあい、よしよし』 イーサ『ああああ!足りない足りない!もっと、もっとよ
11月4日 アオイさんのお陰で! こんにちは^^ 今日は11月4日! 良い推しの日、ですね! そんなワケで今日は【好きピ】の葵ちゃんの事を語ります!!! ……と、思ったんですが、急遽予定変更です! 今回は、脱毛サロンのアオイさんについて語ら
番外編7:金弥はいつでも甘えたい!(金弥×聡志) ※一瞬で終わります。 -----同棲中 金弥「サトシ!ちょっと来て!」ばんっ” 聡志「なっ、なんだよ!?今から風呂入るんだけど!」 金弥「いいから!早く!」 聡志「ちょっ!おい!」 inリビ
番外編17:シモンVS魔王様! ※番外編12の続き 【初代様には仲間が居ない!】とのクロスーバー小話! In魔王城 上層階 広間 シモンとキトリスは上層階まで到達したよ! スタスタ キトリス「……それにしても、魔王ってどんなヤツだろ(前見た
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
【前書き】 【北極百貨店のコンシェルジュさん】という作品がとても好きでずっと書きたかったコンシェルジュパロ。犬がコンシェルジュ。初代様がVIBのお客様という設定。 ノリとテンションで読んでください◎ では、どうぞ! -------- 俺は
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ
合理的ではないキモチ 幼少期(13歳) カルド「ヨハン、それで先程の理論を用いっ……あ、あ゛ー」 ヨハン(カルド?どうしたの、風邪?)そっ カルド「はぁ。まったく、忌々しい。…あぁ、心配はいらない。ただの声変わりだ」 ヨハン(声、変わり…)